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更新履歴

2007年8月の更新履歴 バックナンバー一覧

8月31日

ニュース:X線天文衛星「すざく」とXMM-Newton、中性子星の中身に迫る

日本のX線天文衛星「すざく」とESAのX線観測衛星XMM-Newtonの観測により、中性子星の近傍における時空のゆがみが検出され、中性子星本体の大きさなどが求められた。両衛星の観測によって、中性子星の性質を調べる新たな方法が確立しようとしている。

【アストロアーツ製品情報】ステラナビゲータ Ver.8のコンテンツ・ライブラリで「惑星の相互食」を公開

アストロアーツの天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ Ver.8」のコンテンツ・ライブラリで、星ナビ2007年9月号の「金井三男のこだわり天文夜話」で紹介された「惑星の相互食」を再現するアニメーションを公開いたしました。

ニュース:望遠鏡初心者も安心、ミード有料出張サポートサービスが開始に

株式会社ミックインターナショナルは、ミード天体望遠鏡の購入者を対象とした有料出張サポートサービスを開始した。このサービスでは、望遠鏡の組み立て方法や操作方法などの説明が受けられるほか、天体観察の基本的な説明も受けることができる。

StarWatching Express:Vol.76 News of the World

イギリスのロックバンド「クイーン」。そのギタリストで作詞作曲家のブライアン・メイが、天体物理学の博士号を取得しました。

8月30日

ニュース:再び動き始めた火星探査車

空前の砂嵐を生き延びたNASAの双子火星探査車が、ひさしぶりに走行した。嵐がほぼ去った今、最大の難関は太陽電池に降り積もる砂である。

ニュース:天王星の環、発見後初めて真横を向く

天王星の環(リング)が地球から見て真横を向き、数多くの望遠鏡が1本の「直線」になった環を観測した。これは42年ごとにしか起きない珍しい現象だが、そもそも42年前はまだ天王星の環が見つかっていなかった。天王星の「知られざる一面」に研究者の注目が集まっている。

8月29日

ニュース:矮小銀河と球状星団をつなぐミッシング・リンク

銀河と星団。月とスッポンのような2つのグループだが、実はつながっているらしい。数百万個の恒星からなるひじょうに小さい矮小銀河と、数十万個の恒星が密集するひじょうに巨大な球状星団の中間に位置する天体が見つかり始めている。広い意味でとらえれば、銀河が星団になったり、星団が銀河になったりすることもあるようだ。

ニュース:赤く発光する人工雲を見よう! S-520-23号ロケット実験

超高層大気を調べるため、リチウムを放出して人工雲をつくる日本初の実験が9月1日(予定)に行われる。西日本一帯では、赤く発光する雲を観察できると予測されている。

ニュース:北海道、九州地方などで見られた28日の皆既月食

8月28日、月が地球の影に完全に入り赤銅色になる皆既月食が見られ、天候に恵まれた北海道、東北北部、九州地方などでは、多くの人が月の色の変化などを観察した。各地からお寄せいただいた画像を「2007年8月28日 皆既月食ギャラリー」に掲載している。

星ナビ.com: 金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報2冊分を追加

8月28日

ニュース:火星探査機MRO、高解像度カメラの異常が解決

NASAの火星探査機マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)の運用チームは、懸念されていた高解像度カメラHiRISEの異常が解決したことを発表した。HiRISEが撮影して地球に送られてきた画像はすでに3,000枚以上。この調子で、数年間は観測を続けられると期待されている。

ニュース:赤外線天文衛星「あかり」、主要ミッション終了

JAXAの赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)は、観測装置と望遠鏡を冷却する液体ヘリウムを予定どおり使い切った。これにより遠赤外線で全天をくまなく観測するなどの主要なミッションは終了し、今後は液体ヘリウムを必要としない近赤外線で観測が続けられる。

ニュース:大きくふくれあがった系外惑星の謎

半径が木星の1.67倍と、サイズが測定できる系外惑星の中では最大のものが見つかった。一方、半径と質量から求められる密度は史上最小で、水の4分の1から5分の1ほどしかない。惑星は、どこまでふくれあがることができるのだろうか。

ニュース:技術試験衛星「きく8号」、防災訓練参加へ

日本の技術試験衛星「きく8号(ETS-VII)」が、9月1日の「防災の日」に行われる防災訓練に登場することが発表された。訓練では、被災地の被害情報や避難状況が「きく8号」を介して対策本部に伝えられる。また、訓練のようすを撮影した映像を伝送したり、2つの会場間で音声通信を行うデモンストレーション実験も行われる。

ニュース:ダークマターから追い出された銀河たち

銀河団どうしが衝突を起こした現場で、ダークマター(暗黒物質)の塊と、そこから追い出されたように離れて存在する銀河の集団が観測された。銀河とダークマターが分離しているようすが見つかったのは初めてのことで、ダークマターの理論に大きな疑問が投げかけられている。

星ナビ 2007年9月号 お詫びと訂正

8月27日

ニュース:山形市の板垣さん、またも超新星を発見:今年6個目

山形市の板垣公一(いたがきこういち)さんは、8月24.481日(世界時、以下同様)に60センチメートル反射望遠鏡を用いて撮影したCCD画像に、16.7等の新しい天体を見つけました。改めて調べてみると、20.512日に撮影した画像にも、およそ17等で写っていましたが、それ以前の画像にはこの天体は見られません。

星空ガイド

9月の星空解説を公開

8月24日

ニュース:すばる望遠鏡、太陽系外惑星の公転軸傾斜角の測定に成功

すばる望遠鏡による観測で、系外惑星が恒星の自転に対して傾いた面を公転しているようすがとらえられた。恒星の自転軸に対して惑星の公転軸が傾斜しているのが見つかるのは3例目だが、これまでと比べてとても暗い恒星での検出となった。惑星形成を研究する上で重要なデータとなる。

オンラインショップ:キヤノン EOS 40D 予約開始(販売終了)

人気のハイアマチュア用デジタル一眼レフカメラ「EOS 30D」の後継機。有効画素数約1,010万画素のCMOSセンサーと高性能映像エンジン「DIGIC III」で高い画質を実現。価格:148,000円(税込)
※こちらの商品は8月31日発売予定です。

8月23日

ニュース:120億光年かなたに、ちりに包まれた明るい銀河を発見

120億光年かなたに、ひじょうに明るい銀河が複数見つかった。これらの銀河では、天の川銀河の1000倍という、爆発的な勢いで星の形成が進んでいる。可視光では、その姿は大量のちりやガスに邪魔されて見ることができない。電波の一種、サブミリ波による観測でその姿が明らかとなった。

8月22日

ニュース:12等台の超新星が2つ、見ごろに

超新星は、実際にはひじょうに明るい現象だが、ふつうは遠方の銀河にあるのでとても暗い。そんな中にあって、12等台と比較的明るい超新星が2つ見えている。望遠鏡をお持ちの方は観測に挑戦してみよう。

ニュース:赤外線天文衛星「あかり」、小惑星イトカワを撮影

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が着陸した小惑星イトカワを、JAXAの赤外線天文衛星「あかり」がとらえた。今回「あかり」が得た赤外線データを「はやぶさ」による詳しい情報と比べることで、直接探査機を送らない場合でも、小惑星の大きさなどをより高い精度で推定できるようになると期待されている。

ニュース:【アストロアーツ新製品情報】DVD「爆笑!星のお兄さんプラネタリウムショー」を全国発売、プロモーションビデオを公開

株式会社アストロアーツでは、DVD「爆笑!星のお兄さんプラネタリウムショー」を8月24日(金)より全国発売いたします。また、発売に合わせ、DVDの内容について知ることができるプロモーションビデオを公開しました。

星ナビ.com: 金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報1冊分と金井さんによるレビュー3冊分を追加

製品情報:「爆笑!星のお兄さんプラネタリウムショー」PV公開
ニュース:「エンデバー号」が無事帰還

帰還を1日早めたスペースシャトル「エンデバー号」が、米国東部夏時間8月21日午後0時32分(日本時間8月22日午前1時32分)に、NASAのケネディ宇宙センター(KSC)に無事着陸した。

8月21日

ニュース:【新製品情報】キヤノン、デジタル一眼レフカメラ2機種を発表

キヤノンマーケティングジャパン株式会社では、8月31日にハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ“EOS 40D”を発売する。また今年11月下旬には、高画質を追求した”EOS-1D MarkIII”を発売する。

ニュース:4D2Uナビゲータ、カンヌ国際広告祭において銅賞を受賞

毎年6月にフランスのカンヌ市で開催されるカンヌ国際広告祭で、国立天文台の4次元デジタル宇宙プロジェクトのコンテンツ「4D2Uナビゲータ」(英語版)が、銅獅子賞(Bronze Lion)を受賞した。

ニュース:恒星の二重円盤構造の劇的変化を世界初観測

兵庫県立西はりま天文台の「なゆた望遠鏡」は2005年に恒星プレオネをとりまく二重円盤を発見したが、その後も続けて観測を行い、2つの円盤がわずか1年で劇的に変化していくようすをとらえた。外側の円盤が崩壊していく一方で、生まれたばかりの内側の円盤は急成長している。新旧の円盤が交代しようとしているらしい。

ニュース:スピッツァーとチャンドラ、4つの銀河による大合併を撮影

NASAの赤外線天文衛星スピッツァーやX線天文衛星チャンドラなどの望遠鏡が、4つの銀河が衝突しつつある場面をとらえた。大合併により宇宙最大級の銀河が誕生しようとしている。

StarWatching Express:Vol.72 皆既月食

夏休みも終わりに近づいた8月28日の宵、東の地平線から欠けた「満月」が昇ってきます。これは月が地球の影にかくされる「月食」。やがて月は完全に隠されて「皆既月食」となります。

8月20日

ニュース:「異質の流星」に注目、9月1日にぎょしゃ座流星群が突発出現の可能性

9月1日、「ぎょしゃ座流星群」が出現するかもしれない。長周期彗星が起源の珍しい流星群で、観測例もひじょうに少ない。予測される出現のピークは世界標準時間11時36分(日本時間20時36分)で、日本からは好条件とは言いがたいものの、明るくて長い流星が北東の地平線から現れる可能性がある。

ニュース:「エンデバー号」、国際宇宙ステーション滞在終了 ハリケーンに備えて早めの帰還へ

スペースシャトル「エンデバー号」は、国際宇宙ステーション(ISS)から分離した。ハリケーン「ディーン」が着陸地点に接近するおそれがあるため、予定を1日繰り上げて帰還を目指す。

製品情報:スカイシューティングファイル 天体画像集・DVD-ROM

印刷では再現しきれなかった星ナビ連載「Sky Shooting File」の掲載写真をDVD-ROMに収録。連載時の記事もPDFとして収録しました。

8月17日

ニュース:地上の子どもたちに宇宙から授業

8月14日と16日に、国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士による、地上にいる子どもたちに向けた宇宙からの授業が行われた。元教師であるBarbara Morgan宇宙飛行士にとっては、念願の達成となった。

ニュース:すばる望遠鏡、ホット・ジュピターへ進化しつつある系外惑星を発見

すばる望遠鏡とケック望遠鏡による観測で、木星の3倍の質量をもつ惑星が見つかった。この系外惑星の軌道は大きくゆがんだ楕円で、恒星に近づいたり、遠ざかったりしている。やがて近い距離を保ったまま、円軌道になると見られ、いわゆる「ホット・ジュピター」が形成される過程を示す貴重な発見となりそうだ。

ニュース:土星のG環に見つかった構造は、材料の貯蔵庫か

NASAの土星探査機カッシーニがとらえた画像の分析から、何重にも重なった土星の環(リング)の1つが、今まで知られていなかったメカニズムで形成されていることがわかってきた。

8月16日

ニュース:痕を残したのは流星? いえ、れっきとした恒星です

夏休みは流星シーズンということで、流星が通ったあとの「流星痕」にも見えるこちらの画像。その正体は流星痕ではなく、彗星の尾でもなく、何とみずから輝く正真正銘の「恒星」が、移動しながら残した物質なのだ。

ニュース:地球帰還中の「はやぶさ」、3つ目のイオンエンジンが無事点火

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」を推進させる4つのイオンエンジンのうち、予備を除く3つすべてが使える状態となった。2010年の地球帰還を目指す「はやぶさ」と運用チームにとって、明るい材料が増えた。

8月15日

ニュース:各地で見られた今年のペルセウス座流星群

12日から14日にかけて、月明かりのない好条件のもと、各地でペルセウス座流星群が観察された。

ニュース:どんな色になるかご注目! 8月28日は皆既月食

8月28日の夕方から夜にかけて、全国で皆既月食が見られます。地球の影の中に月がすっぽりと入ってしまうこの現象が全国で見られるのは、2001年1月以来6年ぶりのことです。夕刻から夜という観察しやすい時間帯に起こりますので、ぜひ観察してみませんか。

ニュース:月周回衛星「かぐや(SELENE)」、9月13日打ち上げへ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、延期されていた月周回衛星「かぐや(SELENE)」の打ち上げについて、9月13日(木)に実施することを決定した。

ニュース:超巨大ブラックホールの「食糧事情」の変化を探る

銀河の中心に超巨大ブラックホールが存在する割合は、昔の方が高かったようだ。宇宙の歴史で早い時期ほどガスが豊富に存在し、ブラックホールはそれを飲み込んで急成長したらしいことが、NASAのX線天文衛星チャンドラの観測で明らかになった。

星ナビ.com: 金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報1冊分を追加

8月14日

ニュース:VLT干渉計、星が吐き出した煙を撮影

ヨーロッパ南天天文台(ESO)の巨大望遠鏡(VLT)干渉計が、ある種の変光星をズームアップし、周囲を取り巻くちりの雲を撮影することに成功した。この雲は、星がときおり急減光する原因と考えられている。

ニュース:「エンデバー号」の耐熱タイル損傷が明らかに

8月8日午後6時36分(米国東部夏時間)に打ち上げられたスペースシャトル「エンデバー号」(STS-118)で、打ち上げ時のビデオやドッキング前に撮影された画像から、機体の底を覆う耐熱タイルに約7.5センチ四方のくぼみが見つかった。

8月10日

ニュース:ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、はくちょう座の網状星雲

はくちょう座の網状星雲は、はくちょう座の方向1500光年の距離にあり、5000年から10000年ほど前に起きた超新星爆発の残骸だ。ハッブル宇宙望遠鏡(HST)がとらえた網状星雲の画像には、ガスが作る網状の構造が鮮明にとらえられている。

ニュース:J-WAVEに、国立天文台の渡部潤一准教授と(株)トミーテックの中川昇氏が出演

東京を中心に首都圏を視聴エリアとするFMラジオ放送局J-WAVE(FM81.3MHz)では、8月13日から17日まで、番組「NISSAN MURANO TOKYO LABORATORY」で「夏の星空を満喫しよう!」をテーマに取り上げる。

ニュース:【アストロアーツ製品情報】ステラナビゲータ Ver.8の体験版を公開

株式会社アストロアーツは、天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ Ver.8」の体験版を公開いたしました。

ニュース:火星の天気に回復の兆し 探査車も活動増やす

ひどい砂嵐によってピンチが続いていたNASAの双子火星探査車に光明が見えてきた。空が晴れはじめて電源供給が大幅に改善されたことから、運用チームは探査活動に割く時間を増やしている。

星ナビ.com - パオナビ イベントピックアップ

安藤宏個展「After the Sunset〜彼方へ〜」(8月9日〜26日)

8月9日

星ナビ.com - 星職人 南緯45度の星空案内人

第6回 「ニュージーランドの歴史と星空に欠かせない人物たち」

ニュース:スペースシャトル「エンデバー号」、打ち上げ成功

NASAのスペースシャトル「エンデバー号」(STS-118)は、米国東部夏時間8月8日午後6時36分(日本時間8月9日午前7時36分)に打ち上げられた。11〜14日間の飛行で、乗務員は国際宇宙ステーション(ISS)の組み立てと補給を中心としたミッションに取り組む。また、20数年越しの夢だった「宇宙にいる先生からの授業」が実現する。

星ナビ.com: メガスターデイズ

星ナビ2007年6月号掲載「マックノート大彗星を大追跡 後編」を公開

星ナビ.com: 新天体発見情報

024 2006年10月〜

ニュース:松江市の安部さん、こぎつね座に新星らしい天体を発見

8月8日、島根県の安部裕史さんがこぎつね座に新星を発見されました。

ニュース:月周回衛星「かぐや(SELENE)」のプロモーションムービー公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、月周回衛星「かぐや(SELENE)」のプロモーションムービーを作成して公開した。

8月8日

ニュース:サンシャインスターライトドーム“満天”が来場者100万人突破、10月リニューアルオープンへ

東京・池袋の「サンシャインスターライトドーム“満天”」は、7月28日に来場者数が100万人を突破した。同プラネタリウムでは、より感動的な星空投影とリラックスした空間作りをめざし、この秋に全面リニューアルが行われる。

ニュース:【アストロアーツ新製品情報】「スカイシューティングファイル 天体画像集・DVD-ROM」予約開始

アストロアーツのオンラインショップでは、「スカイシューティングファイル 天体画像集・DVD-ROM」の予約販売を開始しました。月刊「星ナビ」で2003年2月号から2007年9月号まで連載された「Sky Shooting File」全53回分の記事(PDF書類)と69枚の天体写真を高精細天体画像として収録したDVD-ROM(価格4,800円(税込)です。予約特典として送料無料サービスを実施中。

星ナビ.com: 金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報2冊、星ナビ2007年7月号掲載のレビュー7冊分、金井三男さんのレビュー3冊分を公開。

ニュース:太陽が4つの世界? 4重連星の中に惑星の気配

われわれの太陽系に存在する恒星はただ1つ、太陽だけだ。しかし、NASAの赤外線天文衛星スピッツァーの観測によれば、恒星が4つも存在する惑星系があるかもしれない。とはいえ、恒星が多い分、惑星があるかないかは簡単には判断できない。

オンラインショップ:「スカイシューティングファイル 天体画像集・DVD-ROM」予約開始

星ナビ2003年2月号から2007年9月号まで連載された「山田啓作:Sky Shooting File」で、掲載された69枚の天体画像を印刷では再現しきれなかった高精細tiff画像と、星雲星団について解説した連載記事をPDFファイルでDVD-ROMに収録。価格:4,800円(税込)発売は8月末予定、現在、予約受付中。※予約特典として送料無料サービス

ニュース:進むALMA計画:日本のアンテナが到着、巨大台車が完成

南米・チリに巨大な電波観測施設を建設する国際プロジェクト「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)」が、2012年の完成に向けて着実に進行中だ。

8月7日

ニュース:火星探査機「フェニックス」飛び立つ、北極付近への着陸目指し

米国東部夏時間8月4日午前5時26分(日本時間4日午後6時26分)、NASAの火星探査機「フェニックス」の打ち上げが成功した。2008年5月25日に火星の北極付近に着陸する予定だ。

ニュース:「南の島の星まつり」と石垣島の国立天文台施設公開

八重山諸島・石垣島で伝統的七夕(2007年は8月19日)に合わせて開催されるイベント「南の島の星まつり」は、今年は8月18日、19日に開催されます。

ニュース:2007年ペルセウス座流星群の出現予測

今年のペルセウス座流星群の活動について、SETI研究所のPeter Jenniskens氏が予測を発表した。Jenniskens氏によれば、最大のピークは世界標準時(以下同)8月13日午前10時(日本時間13日午後7時、以下同)で、ZHR(解説参照)は80±20個程度。それに加えて、出現数は予測できないものの、13日午前4時(13日午後1時)にもピークがあるとしている。

ニュース:スペースシャトル「エンデバー号」、打ち上げを1日延期

NASAは、米国東部時間の8月7日午後7時2分(日本時間8月8日午前8時2分)に予定していたスペースシャトル「エンデバー号」(STS-118)の打ち上げを1日延期し、米国東部時間8月8日午後6時36分(日本時間8月9日午前7時36分)に実施することを発表した。

8月6日

StarWatching Express:Vol.74 ペルセウス座流星群

夏休みの風物詩とも言える天文イベント、ペルセウス座流星群。今年は流星群のピークを迎える8月13日が新月なので、一晩中月明かりにじゃまされず流星を楽しむことができます。

ニュース:太陽系外縁の巨大製氷器? カロンに新種の氷火山

冥王星の衛星・カロンに、溶岩ではなく新鮮な氷が吹き出す「氷火山」が見つかった。そのメカニズムは、これまでの氷火山の常識をくつがえしそうだ。カロンのように大きな太陽系外縁天体は、地下に液体の水をためていて、ときおり噴出させては氷で化粧をしているかもしれない。

8月3日

ニュース:山形市の板垣さん、増光中の超新星2007giを発見

山形市の板垣公一(いたがきこういち)さんが、自身今年5個目の超新星を発見されました。

ニュース:火星探査機「フェニックス」、8月4日打ち上げへ

NASAは、8月3日に予定していた火星探査機フェニックスの打ち上げを、天候不良を理由に1日延期した。

ニュース:日米の天文衛星、隠れていた巨大ブラックホールを明らかに

日本のX線天文衛星「すざく」とNASAの天文衛星「スウィフト」の観測で、一見平凡な銀河の中心に埋もれていた巨大ブラックホールが見つかった。今回の発見は、中心核にばく大なエネルギーを生み出す巨大ブラックホールを持ちながら、それを隠したままの銀河が多いことを示唆している。

8月2日

ニュース:【オンラインショップ情報】期間限定プレゼントやお買い得な皆既月食観測機材

アストロアーツのオンラインショップでは、8月1日から期間限定でステラナビゲータ Ver.8のキャンペーンを開始しました。期間中対象商品を購入すると、もれなくプレゼントがもらえます。また、8月28日の皆既月食に向けた観察機材も販売中です。

【特集】2007年8月28日 皆既月食

双眼鏡による観察と、コンパクトデジカメによる撮影について、解説を追加しました。

ニュース:JAXA、ISS日本実験棟「きぼう」のキャッチフレーズ募集期間を延長

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、5月9日から7月31日までの予定だった国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」のキャッチフレーズ募集を、9月18日(火)まで延長すると発表した。

オンラインショップ:皆既大作戦「8月28日 皆既月食」(販売終了)

8月28日に約3年ぶりに皆既月食が全国で見られます。時間とともに変化していく月の形の様子や、地球の影に完全に入った時の赤銅色の月を観察、撮影してみましょう。月食を見るのに適した双眼鏡や、コンパクトデジタルカメラで撮影するときのアダプターを紹介。

オンラインショップ:KAGAYAコレクション「宮沢賢治 銀河鉄道の夜」予約開始

宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」と、銀河鉄道の夜を幼い頃から憧れその情景をビジュアル化することに情熱を注いできたデジタルペインティングアートの第一人者KAGAYA氏が描く美しいイラストがマッチした書籍。価格1,260円(税込)
※こちらの商品は8月10日以降の発送になります。

8月1日

ニュース:【イベント情報】夏の星空を楽しもう!各地で星祭りや観望会開催

夜空に夏の星座が輝く季節となった。各地では、観望会やコンサートなど内容盛りだくさんの夏のイベントが開催される。その中から、10年以上にわたり毎年行われている人気のイベント3つを紹介しよう。

ニュース:国立天文台最古の電波望遠鏡を復元

国立天文台野辺山観測所では、国立天文台(旧東京天文台)で最初に作られた200メガヘルツ(波長1.5メートル)電波望遠鏡の復元を目指して2005年より準備を進めてきましたが、このたび野辺山構内に設置し外観を復元することができました。

ニュース:いよいよスタート!スター・ウィーク2007

「スター・ウィーク〜星空に親しむ週間〜」が、いよいよ8月1日より始まります。このスター・ウィークは、子どもから大人まで幅広い世代に星空に親しんでもらえるよう、毎年8月1日から7日の1週間を中心に行っているキャンペーンです。1995年より始まり、今年で13年目。応募総数1,759件より選ばれた「きらきら!☆の7days」のキャッチコピーのもと、多くの方に星空を楽しんでいただきたいと思います。

ニュース:【アストロアーツ製品情報】Windows Vista対応「ステラナビゲータ Ver.8.1」をリリース

株式会社アストロアーツは、天文シミュレーションソフトのステラナビゲータ Ver.8をWindows Vistaに正式対応させたVer.8.1をリリースします。

ニュース:2007年8月の星だより

夏休みの見どころは、夏の星座と天の川、真っ暗な空の流星ショー、赤銅色に染まる月…。あげればきりがないほどですが、そんな中から今月注目の現象や天文学の話題を紹介します。