Location:

更新履歴

2015年7月の更新履歴 バックナンバー一覧

7月31日

衛星テチス表面に、複数の謎の赤い筋

土星の衛星テチスを探査機「カッシーニ」が撮影し、テチス表面にまるでスプレーで描かれたような赤っぽい筋が発見された。

ステラショット体験レポート 第1回「夏の星雲・星団を撮影する」

天体撮影ソフト「ステラショット」を実際に使った体験レポートを公開しました。第1回は千葉県の白浜海岸で夏の星雲・星団の撮影に挑戦しました。

星ナビ編集部スタッフが同行「ペルセウス座流星群ツアー」参加申し込みは8月3日(月)10時まで

好条件の「ペルセウス座流星群」を観察・撮影する、アストロアーツ協賛のペルセウス座流星群ツアーの参加者を募集中です。申し込みの締め切りは8月3日(月)午前10時。参加希望の方はお申し込みをお忘れなく。

投稿画像ギャラリーにISS、金星など22枚

油井亀美也さん搭乗の国際宇宙ステーション、大きく欠けた金星、露出時間1秒の干潟星雲&三裂星雲など22枚を掲載しました。

「あいりんの冬の星座解説 オリジナルUSBメモリカード(サイン入り)」新発売

ウェザニュースキャスター山岸愛梨(あいりん)さんのサイン入りオリジナルUSBカード。USBカードには、2014年12月23日に開催した「そら博2014」で、山岸さんがプラネタリウム解説をした投影を、ステラナビゲータ用に編集したプラネタリウム番組「あいりんの冬の星座解説」を収録しています。価格1,500円

7月30日

新理論が示す、ダークマターは湯川粒子に瓜二つ

従来のダークマターに関する理論とは大きく考え方の異なる新理論が発表された。それによるとダークマターは、湯川秀樹博士が提唱し「湯川粒子」とも呼ばれるパイ中間子ととてもよく似た性質を持つことが示された。

こだわり天文書評『新・天文学入門』『イプシロン、宇宙に飛びたつ』など7冊

金井三男さんによるレビュー『日本列島SOS』『新・天文学入門』『できたての地球 生命誕生の条件』と、星ナビ7月号掲載の『惑星探査入門』『人工衛星のしくみ事典』『現代萌衛星図鑑 第2集』『イプシロン、宇宙に飛びたつ』のレビューをアップしました。

7月29日

新現象、超大質量ブラックホール近傍からの電波ジェット根元のふらつき

これまで不動と思われていた、超大質量ブラックホール近傍から噴出する電波ジェットの根元の位置が、ジェット噴流の軸に沿って大きくふらつくという新現象が初めて発見された。超大質量ブラックホールと電波ジェットの根元は30光年以上も離れる時期があるようだ。

ステラナビゲータ活用事例「2015年 ペルセウス座流星群」

2015年のペルセウス座流星群は8月13日が極大。月明かりの影響を受けない好条件で楽しめます。見え方や撮影の構図などをステラナビゲータでシミュレーションしてみましょう。

投稿画像ギャラリーに土星、月の組写真など24枚

土星、7月26日の月と土星の接近、今年前半の月の大きさを比べた組写真など24枚を掲載しました。

7月28日

冥王星を流れる窒素の氷河、冥王星を覆うもや

探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近から早くも2週間が経過した。観測データはまだ数パーセントしか送信されてきていないものの、公開される画像やデータはどれも大きな驚きや新たな謎をもたらしてくれる。このたび公開されたのは窒素の氷河や大気中の「もや」の画像だ。

7月27日

太陽と同タイプの恒星のハビタブルゾーンに地球サイズの系外惑星

太陽のような恒星のハビタブルゾーンに位置する、地球の1.6倍の系外惑星「ケプラー452b」が発見された。

DSCOVRがとらえた美しい地球

人工衛星「DSCOVR」が約150万kmの距離から撮影した、美しい地球の画像が公開された。

8月1日、2日に幕張で「そら博 2015」開催、アストロアーツも協力&出店

8月1日(土)、2日(日)に千葉県の幕張メッセで「そら博 2015」が開催されます。アストロアーツではプラネタリウム投影やVR体験コンテンツに協力するほか、ソフトウェアやオリジナルグッズなどを特価販売します。

2015年8月の星空ガイド

2015年8月の星空ガイドを公開しました。
13日:ペルセウス座流星群が極大/20日:伝統的七夕/下旬:火星とプレセペ星団が大接近/22日:月と土星が接近

2015年7月28日 みずがめ座δ南流星群が極大

7月下旬から8月下旬はいくつもの流星群の活動が重なり、一年のうちで最も多く流れ星が見られるシーズンです。町明かりや月明かりのない方向を広く見渡していると、流れ星を目にできるかもしれません。

投稿画像ギャラリーにチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星など44枚

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)、ジャック彗星(C/2015 F4)、土星、夏の天の川など44枚を掲載しました。

7月24日

冥王星の低い山々、衛星ニクスとヒドラの高解像度画像

冥王星のハート模様の南西部に新しく山々が発見された。衛星ニクスとヒドラを高解像度でとらえた画像も公開されている。

7月27日〜8月2日、柏市で天体写真展

7月27日(月)から8月2日(日)、千葉県柏市で「星の写真展〜星空へのいざない2015〜」が開催される。

【特集】ペルセウス座流星群(2015年)

夏の定番天文現象「ペルセウス座流星群」。8月13日ごろに多くの流れ星が見られます。今年は月明かりの影響がない好条件です。北東の空を中心に、全天あちらこちらに流れ星が飛びます。安全やマナーに気をつけて、ぜひ夜空を見上げてみましょう。

2015年7月27日 準惑星ケレスがいて座で衝

7月27日、準惑星ケレスがいて座で衝となります。明るさは7等級で、双眼鏡や小型の天体望遠鏡で見つけられます。

7月23日

ソユーズ宇宙船打ち上げ、油井さんのISS滞在スタート

7月23日6時2分(日本時間)、油井亀美也さんら3人の宇宙飛行士が搭乗したソユーズ宇宙船が打ち上げられ、11時45分に国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした。その後、油井さんたちは13時56分にISSへ入室し、約5か月間の宇宙滞在を開始した。

天体撮影ソフト「ステラショット」の1.0bアップデータ公開 EOS 8000D / Kiss X8i、ミード LX200に対応

天体撮影ソフト「ステラショット」の機能追加や不具合修正を行う「1.0bアップデータ」を無償公開しました。新たにキヤノン EOS 8000D、EOS Kiss X8iのカメラ制御と、ミード LX200の望遠鏡制御に対応しています。

投稿画像ギャラリーにジャック彗星とあれい星雲など29枚

あれい星雲M27と並んでいるジャック彗星(C/2015 F4)、へびつかい座の球状星団7つ、二重星アルマクなど29枚を掲載しました。

7月22日

太陽に似た星を巡る、木星の双子のような系外惑星

ヨーロッパ南天天文台の観測で、年齢・組成ともに太陽に似た恒星の周りを回る、木星の双子のような系外惑星が見つかった。

「はやぶさ2」が向かう小惑星1999 JU3の名称案を募集 8月31日まで

探査機「はやぶさ2」が向かう小惑星「(162137) 1999 JU3」の名称案の一般募集が始まった。JAXAのウェブサイトなどで8月31日まで応募を受け付ける。

2015年7月26日 月と土星が大接近

7月26日の夕方から深夜にかけて、半月過ぎの月と土星が大接近しているのが見えます。すぐ隣に見えるさそり座や頭上の「夏の大三角」など、夏の星々とともに楽しみましょう。

7月21日

冥王星に広がる氷の平原

冥王星の「ハート領域」に氷の平原が広がっている様子がとらえられた。氷原には溝で区切られたような不規則な地形などが見られる。冥王星の大気が地表から遠くまで達していることや、冥王星からプラズマの尾が伸びていることもわかった。

日本惑星協会が活動再開

2011年に活動を停止していた「日本惑星協会」が、7月21日に活動を再開した。

2015年7月下旬 木星とレグルスが接近

7月下旬、夕方の西の空で金星と並ぶ木星が、しし座のレグルスと接近します。3つの星は日々お互いの位置関係を変えていくので、動きを追ってみると面白いでしょう。

投稿画像ギャラリーに月・金星・木星の接近、パンスターズ彗星など42枚

月・金星・木星・レグルスの集合、ブラジルで撮影されたパンスターズ彗星(C/2014 Q1)、土星など42枚を掲載しました。

7月17日

カロンの大きな山と、冥王星観測85年史

冥王星最大の衛星カロンの地形を部分的にクローズアップした画像が公開された。通常とは異なる形状の大きな山がとくに目を引いて興味深い。また、1930年の発見から現在までに望遠鏡や探査機がとらえてきた冥王星の「見え方」の違いがわかるアニメーションも公開されている。

太陽風の玉突き事故で起こった大規模磁気嵐

今年3月17日に発生した大規模な磁気嵐は、太陽から噴き出したコロナ質量放出が地球へ到達するまでに後方から高速太陽風の追い風を受け、さらに前方に渋滞していた低速太陽風が巻き込まれて「玉突き事故」のような状況が起こったことが原因と明らかにされた。

【訃報】南部陽一郎シカゴ大名誉教授 2008年ノーベル物理学賞受賞者

物理学者で2008年のノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さんが、7月5日に永眠されました。

インドネシア皆既日食「星ナビ」協賛ツアー参加者募集開始

2016年3月9日の「インドネシア〜太平洋皆既日食」まで8か月をきった。観測地のインドネシアは日本から比較的行きやすく、手ごろな日食ツアーがあれば出かけてみたいと考えている日食ファンは多いだろう。旅行会社からは日食ツアーコースが発表され募集も始まった。ここではセブンカルチャーネットワークとクラブツーリズムの星ナビ協賛日食ツアーを紹介しよう。

投稿画像ギャラリーに冥王星、天の川、星雲など38枚

冥王星、さまざまな彗星、天の川、星雲など38枚を掲載しました。

7月16日

冥王星のクローズアップ画像公開、3500m級の氷山

探査機「ニューホライズンズ」による冥王星のクローズアップ画像が公開された。最接近直前に撮影されたもので、3500m級の氷山が明瞭にとらえられている。また、衛星カロンの崖や谷、衛星ヒドラの画像なども公開された。

油井さんら搭乗のソユーズ打ち上げが23日に正式決定

油井亀美也宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船の打ち上げ日時が、日本時間7月23日6時2分に正式決定した。

「デジタルカメラ望遠鏡レンズ撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」7月22日発売予定

望遠鏡の仕組みと機能、望遠鏡でさまざまな被写体をシャープに撮影するテクニックを解説したムックが登場。“望遠鏡レンズ”とは、望遠鏡をシャープな望遠レンズとして使っている状態というような意味合いを持った造語で、高い光学性能を有している望遠鏡を使って、天体だけでなく野鳥、野生動物、動物園の生きもの、昆虫や花、飛行機、鉄道、モータースポーツなど、さまざまな被写体を撮影する場合のテクニックを紹介します。7月22日発売予定 定価2,160円

7月15日

ニューホライズンズ、史上初の冥王星フライバイを見事達成!

日本時間7月15日午前10時ごろ、史上初の冥王星フライバイ達成をミッション・チームと全世界へ伝えるべく、誰もが待ちわびていた探査機「ニューホライズンズ」からの信号が無事届いた。フライバイ時の観測データ公開は日本時間16日朝の予定となっている。

天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ10」10.0cアップデータ公開 「はやぶさ2」追加

天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ10」の10.0cアップデータを無償公開しました。「はやぶさ2」をはじめとする探査機の追加・更新や、新しい天体望遠鏡への対応の他、さまざまな改善や不具合修正を行っています。

アストロアーツ製品のWindows 10での動作について

弊社製品のWindows 10対応状況をお知らせするウェブページを公開しました。現時点でステラナビゲータ10について動作確認済みです。他の製品についても調査のうえ随時更新いたします。

2015年7月19日 細い月と金星が接近、レグルスが並ぶ

7月19日、日の入り後の西の空で細い月と金星が接近します。近くにはしし座のレグルスも並び、さらに右には木星も見えます。美しい夕景を眺めてみましょう。

投稿画像ギャラリーに太陽、星雲、銀河など40枚

梅雨の中休みの太陽、7月13日未明のアルデバラン食、夕空の金星と木星、星雲、銀河など40枚を掲載しました。

7月14日

従来より「大きくなった」冥王星

探査機「ニューホライズンズ」は、いよいよ日本時間の14日20時49分57秒に冥王星に最接近する。時速4万9600kmもの猛スピードで冥王星をフライバイしながら、7つの機器で観測を行う。通信に約4時間半かかるため、第一報が届くのは15日未明から明け方になるとみられる。一方、これまでの観測データから、冥王星の大きさが明らかになった。

彗星着陸機フィラエから再通信

ドイツ航空宇宙センターは10日、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸した探査機「フィラエ」と6月24日以来となる通信に成功し、彗星核の内部構造を探る観測機器からのデータを受信したと発表した。

7月13日

ニューホライズンズ、いよいよ明日冥王星に最接近

探査機「ニューホライズンズ」は、いよいよ日本時間の14日20時49分57秒に冥王星に最接近する。時速4万9600kmもの猛スピードで冥王星をフライバイしながら、7つの機器で観測を行う。通信に約4時間半かかるなどの理由により、第一報が届くのは15日午前中の予定である。一方、これまでの観測データから、冥王星の大きさが明らかになった。

火星由来の隕石にファイアーオパール

火星由来の「ナクラ隕石」に、小さなファイアーオパールが発見された。オパールは数百万年のスケールで火星の微生物を留め保存でき、火星の環境や生命についての手がかりを与えてくれる可能性がある。

投稿画像ギャラリーに金星、冥王星など48枚

金星と木星の接近、金星の拡大、冥王星、夏の星雲・星団など48枚を掲載しました。

7月10日

アウトバーストしたはくちょう座V404星に多重のX線リング

先月15日にアウトバーストがとらえられたブラックホール連星「はくちょう座V404星」を天文衛星「スウィフト」がX線で観測し、射撃の的のように見える多重リングを写し出した。複数の塵の層で反射したX線が見えているものだ。

「あかつき」、金星周回に向け4回目の軌道修正

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、今年12月7日に金星周回軌道への再投入を目指す探査機「あかつき」について、4回目となる軌道修正を今月17日から3回に分けて実施することを発表した。

星ナビ.com 中野主一さん「新天体発見情報 119」

月刊『星ナビ』2015年8月号に掲載の「新天体発見情報」No.119を公開しました。

7月9日

冥王星の表面にクジラ、ドーナツ、ハート模様

探査機ニューホライズンズの冥王星最接近まで残すところあと5日、距離は1000万kmを切った。撮影データから作られた冥王星の地図にはクジラやドーナツのような模様が、また7日に撮影されたばかりの画像にはハートのような明るい模様が見えている。

衛星プランクがとらえたリングと巨大ループ

天文衛星「プランク」の観測データから作られた星図から、マイクロ波でとらえた差し渡し200光年の巨大なリングや全天の3分の1を覆うループ構造が浮かび上がった。

7月8日

ドーン、軌道変更を延期

6月30日、準惑星ケレスを探査中の探査機「ドーン」に異常が発生し、同日実施予定だった軌道変更が延期となった。現在、探査機は正常に動作しており、軌道変更に遅れが生じても探査自体に大きな影響はないとのことだ。

アストロアーツ協賛 ペルセウス座流星群を観る&撮るツアー in 丸沼高原

8月13日に極大を迎える「ペルセウス座流星群」を、光害の影響を受けにくい丸沼高原(群馬県利根郡)で観察、撮影しよう! アストロアーツのスタッフが同行するペルセウス座流星群ツアーの参加者を募集中です。

7月7日

すばる望遠鏡HSCが描き出した最初のダークマター地図

すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCを用いた観測データから、満月10個分ほどの天域に銀河団規模のダークマターが9つ集中して存在することが突き止められた。ダークマターの分布と時間変化を追い、宇宙膨張やそれを支配するダークエネルギーの謎に迫るための、観測装置と解析手法が確立したことを示す成果だ。

ニューホライズンズ撮影、冥王星の最新高解像度画像

探査機ニューホライズンズが7月1日と3日に撮影した冥王星の最新画像が公開された。

オーロラ Blu-ray「フィール・ザ・ネイチャー オーロラ」 7月21日新発売

フォトグラファー堀田 東氏のタイムラプス撮影によるオーロラを収録したBlu-ray作品。アラスカ州の北極圏の星空のなかから突然出現し、うねりながら激しく変化していく「オーロラ爆発」の様子を、クラシックの名曲を聴きながら存分に堪能できます。映像特典として、「星空オルゴール」(BGM)と「How to Time-lapse」を収録。7月21日発売予定 価格5,076円

7月6日

通信トラブルも回復 ニューホライズンズの冥王星接近まで1週間

ニューホライズンズの観測による冥王星や衛星カロンの動画が公開され、その表面の特徴や色が明らかになりつつある。そんな中、冥王星最接近まで10日と迫った7月4日にニューホライズンズに異常が発生した。現在は通信が回復し、今後の探査は予定通り行われるとのことだ。

2015年7月6日 冥王星がいて座で衝

7月6日、冥王星がいて座で衝となります。14等と暗いですが、検出や撮影に挑戦してみましょう。14日に冥王星に最接近する探査機「ニューホライズンズ」の観測も楽しみです。

投稿画像ギャラリーに金星と木星の接近、星雲・星団など36枚

金星と木星の接近、パンスターズ彗星(C/2014 Q1)、星雲・星団・銀河など36枚を掲載しました。

7月3日

日本国内では初、北海道で夜光雲を検出・同定

6月21日未明、北海道内の複数の施設や天文台で夜光雲が観測された。複数のカメラ画像データを使用し夜光雲を検出・同定したのは日本国内では初のことだ。

星ナビ8月号は「ペルセ群を撮る」と「星空ダイアリー」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2015年8月号は、7月4日(土)発売です。夏の定番といえばペルセウス座流星群。今年は条件最高! 万全の準備で待ち受けましょう。機材レポートはケンコーのポータブル赤道儀「スカイメモS」。お出かけには付録の「星空ダイアリー」が便利です。

動画で学ぶデジカメ画像処理・第12回「天体写真を「シャープ」に見せる」

『星ナビ』連載記事「星の写真調整」に掲載した画像を使って実際の写真調整の工程を実演・解説した動画です。解説は『星ナビ』と同じく、天体写真家の中西昭雄さんです。
第12回では、画像の鮮鋭度を向上させるフィルタの一種である「アンシャープマスク」について、さまざまな被写体での使用例とその効果を解説します。

7月2日

初期銀河に漂う「炭素のけむり」

ビッグバンからわずか10億年ほどしか経っていない初期宇宙に存在する銀河の中に、炭素原子のかすかな痕跡が見つかった。アルマ望遠鏡の高感度性能が大きく活かされ、銀河の大きさやガスの運動速度などが明らかにされた。

天体撮影ソフト「ステラショット」の1.0aアップデータを公開

6月19日に発売した天体撮影ソフト「ステラショット」の機能追加や不具合修正を行う「1.0aアップデータ」を無償公開しました。ASCOMで望遠鏡に接続する際の不具合などが修正されています。

「ひので」EISチームが英国王立天文学会の賞を受賞

太陽観測衛星「ひので」に搭載された観測装置「EIS」のチームが、英国王立天文学会の「Group Achievement Award 2015 in geophysics」を受賞した。

「銀河鉄道の夜 オリジナルハイレゾリューション版」 7月22日発売予定

2006年夏より国内100か所以上のプラネタリウムで上映された、デジタルファインアーティストKAGAYA制作の大ヒットプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」。そのオリジナルハイビジョン映像がBlu-ray版で登場です。7月22日発売予定 予約受付中 価格4,298円

7月1日

数十億年かけて渦巻銀河を飲み込んだ巨大楕円銀河M87

ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡(VLT)による観測で、おとめ座の巨大楕円銀河M87が中規模の渦巻銀河を飲み込んでいた痕跡が見つかった。手がかりを与えてくれたのは、M87に存在する惑星状星雲だ。

8月19〜21日、北海道で「第29回天文教育研究会」

8月19日(水)から21日(金)、北海道大学で「第29回天文教育研究会」が開催される。

投稿画像ギャラリーに金星と木星の接近、土星など31枚

夕空の金星と木星の接近、土星、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)、出目金星雲など31枚を掲載しました。

星の手帖社 「ボーデ古星図 星座絵はがき 全12枚組セット」 新発売

ドイツの天文学者ヨハン・エレルト・ボーデが観測成果から制作した美しい彩色星図。そのなかから誕生星座、北天、南天の星図12枚をセットにしたポストカード。はがきの素材は細かいエンボスのある洋紙を使用し、アンティークな雰囲気に仕上げています。星の手帖社製 価格1,080円