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更新履歴

2012年2月の更新履歴 バックナンバー一覧

2月29日

160年前に起こった星の「臨死体験」

りゅうこつ座エータ星の「臨死体験」のあとにできた人形星雲を詳細にとらえたハッブル宇宙望遠鏡の画像が公開された。近い将来大規模な超新星爆発を起こすとみられる恒星のひとつでもある。

宇宙教育の父・的川さん、「はまぎん こども宇宙科学館」館長に

JAXA名誉教授で、宇宙教育活動の分野でも活躍する的川泰宣さんが、3月1日から横浜市の「はまぎん こども宇宙科学館」館長に就任する。同月30日には児童・生徒向けの記念講演会も開催される。

2月28日

磁気フィラメントからオーロラまで 太陽活動の最新画像

2月23日から24日にかけて太陽表面で5回ものフィラメント爆発現象が起こる様子を、NASAの観測衛星がとらえた。それに伴うコロナの爆発やオーロラとともに、迫力ある画像を見てみよう。

炭素のサッカーボール、宇宙で初めて固体で発見

60個の炭素原子がサッカーボール状に結合した物質「バッキーボール」。宇宙空間ではガス状態でしか発見されていなかったが、イギリスの大学などの研究により、初めて固体で発見された。バッキーボールは、生命の基礎とつながる炭素物質がどのように作られるかを理解する重要な鍵とされている。

「エクリプスナビゲータ Ver.2+金環日食2012 セット」予約開始(販売終了)

日食専用シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ Ver.2」とムック「エクリプスガイド 金環日食2012」のお得なセット商品も予約開始。ソフトとムックの両方で日食を楽しめます。特価9,000円

日食を楽しむムック「エクリプスガイド 金環日食 2012」予約開始(販売終了)

5月21日の金環日食の見え方、観察・撮影方法を解説、さらに2042年までの今後30年間に見られる国内外の日食を紹介したムック。付録のDVD-VIDEO/ROMには日食映像(75分)に加え、5月21日の金環日食をあらゆる角度からシミュレーションするソフト「エクリプスナビゲータ2012」(Windows用)を収録。3月10日発売予定 価格2,580円 予約受付中

投稿画像ギャラリー(6枚)

月+木星+金星、ダイヤモンド富士、くらげ星雲など6枚を公開しました。

2012年3月の星空ガイド

2012年3月の星空ガイドを公開しました。

2月27日

ブラックホール周囲から吹く時速3200万kmの風

ブラックホール周囲から吹き出す激しい風。X線天文衛星「チャンドラ」の観測から、時速約3200万kmという観測史上最速のものが発見された。

「星の村天文台」台長が語る世界の星空と福島復興 3月3日宮城で

3月3日に宮城県「パレットおおさき」で、福島県田村市「星の村天文台」台長・大野裕明さんの講演会が開催される。世界を旅して出会った素晴らしい星空の映像や、星空のもとで震災からの復興の力になるような元気の出る話を楽しめる。

投稿画像ギャラリー(31枚)

月+木星+金星、銀河や星雲、樹氷林やカラマツ並木の星景など31枚を公開しました。

2012年2月27日 月と木星が接近

日没後の西の空には、2つの明るい惑星、木星と金星が見えています。2日前の25日には月と金星が並びましたが、27日には月と木星が接近します。肉眼で楽しむだけでなく、双眼鏡で月のクレーターや木星の衛星を眺めてみましょう。

2月24日

さまざまに分析される、地球に似たタイタン

この時期、おとめ座やうしかい座などの春の星座を引き連れ深夜に南東の空に輝く土星。その衛星タイタンの、冬から春への変化をとらえた画像が公開された。地球によく似た地形を持つこの星の内部構造など、さまざまな研究成果が発表されている。

謎の明滅ガンマ線は幻の「パルサー風」だった

超新星残骸「かに星雲」の中心のパルサー周辺で観測されていた超高エネルギーガンマ線放射が、「パルサー風」と呼ばれる、ほぼ光速の電子・陽電子の流れに由来するものであることがわかった。これまで検出不可能と思われていたパルサー風の存在が直接的に示されたのは初めてのことだ。

投稿画像ギャラリー(12枚)

大阪で見られたサンピラー、火星、月のクレーターなど12枚を公開しました。

2012年2月25日 細い月と金星が並ぶ

日没後の西の空で、明るい金星と月齢4の細い月が並びます。さらに高いところには木星も見えています。美しい夕景を楽しみましょう。2日後の27日には月と木星が接近します。

2月23日

濃い水蒸気に覆われた新種のスーパーアース

ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究チームが、大量の水を含む新種の惑星の存在を明らかにした。

赤外線で鮮明にとらえたエータ・カリーナ星雲

チリにある大型望遠鏡(VLT)がとらえたエータ・カリーナ星雲の鮮明な赤外線画像が公開された。これまではっきりとはわからなかった星や星団が見事に映し出されている。

【特集】2012年 火星接近

地球のすぐ外側の軌道を回っている太陽系の第4惑星、火星が3月6日に地球と最接近します。2年2か月ごとの地球との接近も、今回は1億kmを超える小接近。それでも春の夜にひときわ明るくオレンジ色に輝きます。最接近のころだけでなく、夏ごろまで見ごろが続きます。

2月22日

月面に見られる、最近の地殻活動でできた地溝

NASAの月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」が、5000万年以内に形成されたとみられる地溝を発見した。全球レベルでは冷えて収縮しているはずの月だが、少なくとも一部では地殻が引っ張られていたという意外な証拠となっている。

イトカワ微粒子を世界初の一般公開! 25、26日鳥取で

鳥取県倉吉市で25日と26日、同県でサンプル分析中の小惑星イトカワと探査機「はやぶさ」を中心とした宇宙イベント「スペース・サイエンス・ワールド in とっとり」が開催される。世界初の一般公開となるイトカワ微粒子のライブ観察のほか、宇宙科学・開発に関する講演や展示など豪華な内容となっている。

投稿画像ギャラリー(10枚)

ギャラッド彗星、冬の大三角の星景など10枚を公開しました。

日食を盛り上げよう! 「日食Tシャツ」 予約受付中(販売終了)

国内では25年ぶりに見られる金環日食を記念して3種類の「日食Tシャツ」を作りました。サイズは、160cm、S、M、L、XLの5つです。価格 各2,100円 3月上旬出荷予定。なお、このうち「日食Tシャツ つなげよう日本」の収益は、東日本大震災の復興支援「集まれ!星たち」キャンペーンに寄付いたします。ご協力ください。

2月21日

狼の皮をまとった羊のような惑星状星雲

ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した惑星状星雲「Hen 3-1333」の画像が公開された。この星雲の中心にある「ウォルフ・ライエ型星」は、小さいながらも非常に高温で激しい表情を見せている。

天文学者に進路相談! 3月20日京都で合同説明会

3月20日に京都・龍谷大学で、将来宇宙や天文について学びたいと思っている高校生などのための合同進学説明会が開催される。各大学での研究ライフについて、直接研究者に話を訊ける貴重なチャンスだ。

投稿画像ギャラリー(17枚)

ギャラッド彗星、太陽面、火星など17枚を公開しました。

2月20日

太陽系の遠方にある小天体の連星

ジェミニ天文台の観測から、太陽系の果てのカイパーベルト天体「2007 TY430」の連星同士の軌道が、形成から変わっていないことがわかった。この発見はこれらの小天体の形成環境を探るうえで重要な手がかりになりそうだ。

120億歳の星に見つかったレアメタル

天の川銀河のハロー部分にあるおよそ120億歳の星に、レアメタルの1つで、超新星爆発でのみ作られるテルル(Te)が存在していることがわかった。ストロンチウムやバリウムなど他の元素比も同時に調べられており、これら重元素の形成過程の解明の助けとなりそうだ。

「ステラナビゲータ」の無償アップデータVer.9.1aを公開

天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ Ver.9」のVer.9.1aへの無償アップデータを公開しました。星図の描画やリボンバー操作などについての問題を修正しています。

金井三男のこだわり天文書評

以下のレビューを公開しました。小惑星探査機はやぶさの大冒険/図説 宮沢賢治/科学キャラクター図鑑 天文学 きらめく世界!/月の下で Under the Moon/アルケミスト双書 古代マヤの暦/Disney: Wonderful World of Space/バーチャル・プラネタリウム
自宅で愉しむ「全天88星座」の世界(DVD)

投稿画像ギャラリー(21枚)

火星、太陽、ギャラッド彗星など21枚を公開しました。

2月17日

ウサギがついた? 月面の鏡もち

探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」がとらえた、鏡もちのような不思議な地形。月の裏側のある一帯に多く見られ、大昔の火山活動の名残を今に伝えるものだ。

欧州の宇宙補給機、5号愛称は「ジョルジュ・ルメートル」

国際宇宙ステーションに物資を運ぶヨーロッパの宇宙補給機の、5号機の愛称がベルギーの天文学者にちなんで「ジョルジュ・ルメートル」となった。2013年以降に打ち上げ予定となっており、来月には3号機「エドアルド・アマルディ」がISSに向かう。

2月16日

矮小銀河の名残? ブラックホールを囲む若い星々

ハッブル宇宙望遠鏡の観測から、3億光年かなたの銀河にある中質量ブラックホールの周囲に、青く光る若い星々が存在していることがわかった。このブラックホールが今はなき矮小銀河の中心ブラックホールとして生まれたことを示唆するもので、銀河とその中心の大質量ブラックホールの成り立ちを理解する重要な手がかりとなりそうだ。

3月4日に都内ですばる望遠鏡講演会

3月4日に東京都千代田区で、「第2回すばる望遠鏡講演会」が開催される。国立天文台の研究者3人が、銀河の生い立ちや歴史、次世代大型望遠鏡計画などについて語る。

切って使える「日食観察プレート」使い方ガイド

「金環日食特設サイト」で「日食観察プレート B5版」使い方ガイドを公開しました。カットして簡単にできる自作メガネやオリジナル観察器具、撮影用フィルターの作り方をご紹介。使用上のご注意も必ずお読みください。

投稿画像ギャラリー(11枚)

瀬戸大橋とISS、太陽フレア、木星と金星など11枚を公開しました。

2月15日

銀河系のマイクロ波が、宇宙に満ちる光を明らかに

ヨーロッパの宇宙背景放射観測衛星「プランク」の全天観測図が公開された。星を生みだす低温ガスやマイクロ波で光る謎の「もや」など、銀河系内で発せられる光を詳細に調べることで、ビッグバンの名残である宇宙背景放射についても明らかにすることができる。

JAXA川口教授が米財団功労賞受賞 「はやぶさ」など功績

JAXA宇宙科学研究所の川口淳一郎教授が、米・宇宙財団の「2012年宇宙功労賞」を受賞することが発表された。「はやぶさ」プロジェクトリーダーとして宇宙探査への理解を広めたことや、火星探査機「のぞみ」の復活航路設計など、宇宙探査技術への貢献が評価されたものだ。

高品質の太陽撮影専用フィルター「ナカニシイメージラボ D5フィルター」販売開始(販売終了)

より良い金環日食を撮影できる高品質フィルター「ナカニシイメージラボ D5フィルター」の販売を開始。52mm径:12,600円 62mm径:16,800円 72mm径:19,950円 82mm径:23,100円 なお、72mm径と82mm径は4月上旬入荷予定になります。

2月14日

すばるが写した「星の小川」 矮小銀河の合体現場

ドイツなどの国際研究チームが、すばる望遠鏡を用いて矮小銀河同士の合体現場を撮影することに成功した。一方の銀河に流れ込む星々のようすがはっきりととらえられており、銀河同士の合体と星生成の関係を明らかにするうえでも役立ちそうだ。

ひなまつりに月や木星を見よう! 大阪で観望会

3月3日のひなまつりの日、「大阪ステーションシティ」屋上広場で第2回無料観望会が開かれる。街中の明かりに負けない月と木星を望遠鏡で眺めてみよう。

切り取って使える「日食観察プレート B5版」予約開始(販売終了)

B5サイズの日食観察器具「日食観察プレート B5版」が予約開始。
プレート全体で太陽を見ることができるので、楽に日食が観察できます。またプレートはハサミやカッターなどで切り取り可能。メガネ型の観察メガネなどオリジナルの観察器具や撮影用の簡易NDフィルターなども工作できます。1枚 450円(税込) 2月下旬から3月上旬の出荷予定。学校や同好会用の大量注文も承ります。

投稿画像ギャラリー(20枚)

かに星雲、シリウスの伴星、ISSの軌跡など20枚を公開しました。

小惑星による恒星食(2/28〜3/22)

2月28日から3月22日までの予報18件を追加しました。好条件のものがいくつかあり、とくに2月29日の現象は絶好の条件です。

2月13日

自転速度が変化? 金星の1日、20年前より6分長く

これから春にかけて夕方の西の空高く輝く宵の明星、金星。もともと自転速度が非常に遅い惑星だが、20年前の観測と比べて自転速度がわずかに遅くなっているという研究が発表された。

3月10日に八ヶ岳で星空コンサートと観望会

3月10日に八ヶ岳で、山梨出身のアーティスト清田愛未さんらによる星空コンサートが開催される。宿泊パックでは星空観察会も楽しめる。

投稿画像ギャラリー(23枚)

金星と天王星の接近、ギャラッド彗星とM92、ISSの月面通過など23枚を公開しました。

2月10日

山梨県立科学館が詩を募集 谷川俊太郎さん絵本でプラネ番組に

山梨県立科学館が詩を募集中だ。採用された作品は、今年4月から上映されるプラネタリウム番組「Memories〜ほしにむすばれて」の中で紹介される。

兵庫の高校生らが小惑星撮影 「はやぶさ2」の探査対象候補

兵庫県の高校生らが、21等と暗い小惑星1999 JU3の撮影に成功した。この天体は探査機「はやぶさ」の後継プロジェクト「はやぶさ2」の探査対象の候補となっており、18等まで明るくなる今年初夏にはさらに詳細な観測が行われる予定だ。

いびつな超新星残骸と弾き飛ばされた中性子星

NASAのX線天文衛星「チャンドラ」が、さそり座の超新星残骸を撮影した。いびつな形状や高速移動する中性子星が、超新星爆発という劇的な現象の神秘を伝えてくれる。

東映版「はやぶさ」映画が11日から公開

2011年の「はやぶさ/HAYABUSA」につづき、小惑星探査機「はやぶさ」を描いた映画「はやぶさ 遥かなる帰還」(東映)が11日から公開される。また、ハッブル宇宙望遠鏡の修理ミッションの3Dドキュメンタリーも上映中だ。

星ナビ.com 新天体発見情報 079(2010年12月)

月刊星ナビ2012年3月号に掲載の「新天体発見情報」No.079を公開しました。

2月9日

「あかり」、超新星残骸から一酸化炭素を検出

赤外線天文衛星「あかり」の観測から、超新星残骸カシオペヤ座Aに多量の一酸化炭素が見つかった。分子が壊れやすい高温ガス中に一酸化炭素が検出されるのは予想外で、宇宙初期の塵のでき方や宇宙空間における物質の進化の研究に対して大きなインパクトを与えるものだ。

低金属星のハビタブルゾーンに見つかったスーパーアース

水が液体として存在できる可能性のあるハビタブルゾーンに、地球の数倍の質量を持つスーパーアースが見つかった。中心星は金属量が少なく、重元素が必要な岩石惑星のスーパーアースがこのような恒星系に見つかったのは驚きだ。

投稿画像ギャラリー(8枚)

ギャラッド彗星とM92、火星、ISSと天宮1号など8枚を公開しました。

2月8日

火星に海があった有力な証拠

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の火星探査機「マーズエクスプレス」に搭載されているレーダーが、火星の北半球の低地で地下に氷のようなものがあることを発見した。かつて火星には海が存在したということの、強い証拠かもしれない。

すばる望遠鏡が明らかにした暗い矮小銀河の生い立ち

すばる望遠鏡による観測で、天の川銀河の周囲にある矮小銀河が、120億歳以上と非常に年老いた星ばかりで構成されていることがわかった。天の川銀河の形成を探るうえでも、宇宙初期の小さな銀河の形成と進化を考えるうえでも非常に重要な成果だ。

2月7日

金環日食特設サイト「観望方法」「グッズ」ページを更新

金環日食特設サイトを更新しました。「どうすれば見られるの?」ページでは安全な観察のための注意事項や観望方法をご紹介。「日食を楽しむグッズいろいろ」では、日食グラスなどさまざまなグッズを掲載しています。

「第6回プラネタリウム解説コンクール」受賞作を「ステラナビゲータ」で見よう

アストロアーツの天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」で、昨年9月に開催された「第6回プラネタリウム解説コンクール」の受賞作品をご覧いただけるようになりました。プラネタリウム番組や天体データなどをオンラインで入手できる「コンテンツ・ライブラリ」メニューから、解説部門の最優秀作品をダウンロードすることができます。

ハッブル宇宙望遠鏡による遠方銀河の拡大図

ハッブル宇宙望遠鏡が、重力レンズ効果によって明るくなったおよそ100億光年かなたの銀河を撮影した。鮮明な画像が得られたおかげで像がゆがむ前の状態を復元することができ、星形成を行っている場所は天の川銀河のどの星形成領域よりも明るいことがわかった。

投稿画像ギャラリー(9枚)

ギャラッド彗星とM92、富士山のグリーンフラッシュ、雪の星景など9枚を公開しました。

2012年2月中旬 金星と天王星が大接近

日没後の西の空では、高いところに木星、やや低いところに金星と、2つの惑星がひときわ明るく輝いています。その金星のそばにはもう1つ、天王星もあります。金星と天王星が最接近するのは10日で、前後数日間は双眼鏡の同一視野に見えます。金星を目印に、6等級の天王星を探してみましょう。

2月6日

太陽圏外からのガスの組成を初めて直接測定

NASAの星間境界観測機「IBEX」が、太陽圏外からやってきたガスの組成を世界で初めて直接測定した。ガスは予想よりも遅い速度でやってきており、現在太陽圏の外側にあるガスは銀河系の平均的な組成とは異なることがわかった。

双子の月探査衛星「グレイル」から月の裏側の映像

昨年末と今年初めに軌道投入に成功した双子の月探査衛星「グレイル」から、月の裏側の映像が届けられた。

20日都内で「宇宙医学と睡眠・生体リズム」ワークショップ

国際宇宙ステーションでの宇宙医学生物学の研究成果や研究のあり方について報告・討議するワークショップが2月20日に東京都港区で行われる。参加するにはFAXまたは電子メールによる申し込みが必要となる。

投稿画像ギャラリー(27枚)

M92とギャラッド彗星、月や太陽など27枚を公開しました。

2月3日

iPhone用アプリ「アストロガイド2012」発売

2012年の天文現象や毎日の月齢などを網羅したiPhone・iPod touch用のアプリ「アストロガイド2012 iPhone版」を発売しました。

星ナビ3月号は「日食を安全に見る・撮るフィルター」と「クロイツ群の大彗星」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2012年3月号が、2月3日(金)に発売されました。2012年最大の天文イベント・金環日食に向けて、今から準備しておきたい減光フィルターを大研究。年末年始に話題になったラブジョイ大彗星の勇姿や、−45℃の世界で撮影されたオーロラの妖しい美しさも堪能できます。

金星探査機「あかつき」、軌道投入は2015年か2016年

JAXAは、昨年11月に金星に向けての軌道修正を完了した「あかつき」について、金星軌道再投入の見通しを発表した。使用できる観測機器に制限が出るが2015年に周回軌道に投入するか、観測機器に問題ない軌道ではあるものの経年劣化が心配される2016年に軌道投入するかという2回のチャンスがある。探査機の状態を見ながら、今後も検討が行われることとなっている。

投稿画像ギャラリー(6枚)

ギャラッド彗星、カノープスなど6枚を公開しました。

2月2日

宇宙の公案I-03「膨張する宇宙知」

『星ナビ』での「宇宙の公案」第IIシリーズの連載にあわせ、『スカイウオッチャー』で連載されていた第Iシリーズの誌面を順次公開します。
第2回は、1995年4月号に掲載された「膨張する宇宙知」(文:池内了)です。

ベテルギウスの爆発に備えるMAXI

この100万年以内にはほぼ確実に爆発すると言われている、オリオン座のベテルギウス。もしベテルギウスが爆発したら、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟に設置されているX線監視装置「MAXI」は、何を観測するのだろうか。「MAXI」の「もしもの備え」を紹介しよう。

【お詫びと訂正】「デジタルカメラ野鳥撮影術」掲載の電話番号誤りについて

1月31日に発売したムック「デジタルカメラ野鳥撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」に掲載した電話番号に誤りがありました。詳しくは下記をご覧ください。

2月1日

星出さん、宇宙長期滞在へ意気込みを語る ISSからの衛星放出も

JAXA宇宙飛行士の星出彰彦さんが25日に筑波宇宙センターで記者会見を行い、今年初夏からの国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在への意気込みを語った。星出さんがISSの「きぼう」日本実験棟に設置する小型衛星放出機構も紹介されている。

2013年の祝日は? 国立天文台が暦要項発表

国立天文台から、来年の「平成25(2013)年暦要項」が発表された。

太陽撮影用フィルター「シュミット NDフィルター D5」予約開始

太陽光を10万分の1に減光するシュミット製の太陽撮影用フィルター「シュミット NDフィルター D5」の予約を開始。フィルター径は58、62、72、77mmの4種類です。価格は58mm径が6,380円、62mm径が8,500円、72mm径が10,600円、77mm径が10,700円。2月下旬入荷予定。

2012年2月 ギャラッド彗星が深夜に6等台
ギャラッド彗星(C/2009 P1)は、日が変わる前に見えるようになってきました。明るさは6等後半と予想されており、双眼鏡があればその姿をとらえられるでしょう。特集ページも参考にしてください。
投稿画像ギャラリー(9枚)

ギャラッド彗星とM92、火星や木星など9枚を公開しました。