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更新履歴

2011年11月の更新履歴 バックナンバー一覧

11月30日

1年間の天文現象を完全網羅 「アストロガイド 星空年鑑 2012」発売

金環日食、金星の太陽面通過、金星食、……2012年は天文現象の当たり年。超多忙な1年になりそうです。数々のイベントを余すところなく楽しむために必携のムック「アストロガイド星空年鑑2012」が11月29日に発売となりました。

「アストロガイド 星空年鑑 2012」製品情報ページ
アストロアーツオンラインショップで購入 → 「アストロガイド 星空年鑑 2012」

小惑星探査機「ドーン」によるベスタの概観

8月から正式に科学観測を開始した小惑星探査機「ドーン」による、小惑星ベスタの観測結果について紹介しよう。ベスタには太陽系屈指の高い山があり、南半球と北半球ではその地表面の年代が異なるようだ。

栃木県大田原市で皆既月食観望会

12月10日の夜に全国で見られる皆既月食。栃木県大田原市にある「ふれいあいの丘天文館」でも臨時に開館して観望会を実施する。口径65cmの反射望遠鏡で月食中の月を見てみよう。

投稿画像ギャラリー(10枚)

すばる、月と水星、太陽面など10枚を公開しました。

ビクセン「ミニポルタ A70Lf」 期間限定特価で販売

ポルタシリーズをさらに小型軽量化したミニポルタ経緯台に、口径70mmのアクロマート式屈折鏡筒を搭載したセット「ミニポルタ A70Lf」が期間限定特価23,800円で販売。これから天体観察を始めたい人におすすめです。特価は12月26日注文分まで。

11月29日

回転ブラックホールが作る宇宙の「竜巻」

長らく正体不明とされてきた、竜巻のような渦巻状の電波天体。今回、日本のX線天文衛星「すざく」と国立天文台の野辺山45m電波望遠鏡によって、回転ブラックホールがこの「竜巻」を作っていることが突き止められた。

矮新星ヘルクレス座PRがまれな大増光

ハンガリーのWalter Macdonald氏が、ヘルクレス座に珍しい矮新星の増光を発見した。増光範囲が広いこともあり、今後の観測が期待される。

2011年12月の星空ガイド

2011年12月の星空ガイドを公開しました。

投稿画像ギャラリー(8枚)

ギャラッド彗星、すばる、NZでの部分日食など8枚を公開しました。

11月28日

「すざく」、銀河団プラズマの速度を世界初測定 暗黒物質を知るカギに

宇宙科学研究所の研究チームがX線天文衛星「すざく」の精密な観測により、銀河の集団に含まれるプラズマ領域の運動速度を世界で初めて測定した。銀河団の形成進化や、それを重力で支配する謎の暗黒物質の解明に向けて、直接的で重要な情報を得たことになる。

探査車「キュリオシティ」、火星に向け打ち上げ

26日、火星探査車「キュリオシティ」が米フロリダ州から打ち上げられ、火星に向かう軌道に乗った。来年8月6日に火星に着陸し、生命環境の歴史を本格的に探る予定だ。「フォボス・グルント」短信も。

投稿画像ギャラリー(30枚)

ISS日面通過、木星、カシオペヤ座の散開星団一覧など30枚を公開しました。

11月25日

星団から弾き飛ばされた「暴走星」 大質量星の故郷が明らかに

鹿児島大学とオランダ・ライデン大学が行ったコンピュータシミュレーションで、銀河を高速で暴走する星は若い星団から弾き飛ばされたものだという研究結果が示された。大質量星の多くが星の密集した小ぶりな星団の中で生まれたということを示唆しており、星や星団が作られるしくみを解明するカギとなる大きな成果だ。

赤外線天文衛星「あかり」が運用終了

2006年に打ち上げられ数々の科学的成果を挙げた赤外線天文衛星「あかり」の運用が24日に終了した。6月に科学観測を終了した後、運用終了に向けた準備が行われていた。

12月4日、梅田の真ん中で月と木星を見る観望会

12月4日(日)の夕方、JR大阪駅に隣接した「大阪ステーションシティ」の屋上広場で無料観望会が開かれる。家族でのショッピングついでに、街中の明かりに負けない月と木星を望遠鏡で眺めてみよう。

2011年11月27日 細い月と金星が接近、近くには干潟星雲も

11月27日、日没後の西の空で、月齢2の細い月がいて座に位置する金星に接近します。日の入り1時間後の金星の高度が6度とかなり低いですが、良い条件の観測場所を探してでもぜひ観察してみたい現象です。金星のすぐそばにはM8(干潟星雲)もありますが、見るのは難しいかもしれません。

11月24日

「あかつき」、金星に向けての軌道修正を完了

11月21日、金星探査機「あかつき」は姿勢制御用エンジンによる3度目の軌道修正噴射を行った。2015年以降に金星に接近するような軌道に乗ったとみられる。

銀河の衝突現場に星の芽を観測

2つの銀河が衝突している「アンテナ銀河」の観測研究で、星の材料となるガスが濃く集まり星の大集団が生まれつつある現場や、巨大ブラックホールがひそむと思われる銀河中心核へのガスの流入が見つかった。

バンダイのプラモデル「1/10 ISS船外活動用宇宙服」 入荷(販売終了)

国際宇宙ステーションの外に出て作業する時に着用する船外活動用宇宙服(EMU)の1/10スケールのプラモデル。宇宙服の各部の動きを忠実に再現。ヘッドライトは白色LEDで点灯。無重力の環境で踏ん張るための足場(APFR)や専用台座も付いています。組立説明書の解説も充実。バンダイ 製 特価5,500円

投稿画像ギャラリー(17枚)

火星による恒星食、木星、ヒル彗星など17枚を公開しました。

11月22日

古川宇宙飛行士が地上に帰還

日本時間22日午前11時半ごろ、国際宇宙ステーションに滞在していた古川聡さんら3名の宇宙飛行士がソユーズ宇宙船で無事地上に帰還した。来年の星出彰彦宇宙飛行士との交信イベント情報も。

銀河ごとに違う、星の材料のリサイクル事情

銀河の中では、星の材料となるガスを再利用することで数十億年にもわたって新しい星が生まれつづけることが、観測により示された。同時に、星形成が爆発的な銀河では残っていたガスが吹き飛ばされて星形成の勢いを止めてしまうことも、ハッブル宇宙望遠鏡の観測によってわかった。

投稿画像ギャラリー(17枚)

ヒル彗星、フォボスグルント、星雲や銀河など17枚を公開しました。

KAGAYA最新映像作品「スターリーテイルズ DVD」12月3日発売予定(販売終了)

ギリシア神話の「オウィディウス[変身物語]」の冒頭をモチーフに、神々と人々の繋がりを壮大なスケールで描いた、デジタルファインアーティスト・KAGAYAの映像作品。星空のもと、太古の昔から未来へとつながる私たち人類の想いと神話の物語が広がります。監督・CG・脚本:KAGAYA 音楽:姫神 ナレーター:水樹奈々、主題歌:ORIGA 12月3日発売予定 価格2,100円 予約受付中

次世代超大型望遠鏡「TMT」に応援メッセージを送ろう!

ハワイ・マウナケア山に建設予定の、口径30mにもなる次世代超大型光学赤外線望遠鏡「TMT」。国立天文台TMTプロジェクト室では、この計画をさらに推進するための応援メッセージを募集している。メッセージはウェブサイトから投稿することができる。

11月21日

星の形成には銀河の磁場が大きな役割?

星や惑星は全て、ガスの雲が重力によって集まって形成されると考えられている。その元となる分子雲の形成には、どうやら銀河の磁場が重要な役割を果たしているようだ。

LROの観測による月の高解像度地形図が公開

アメリカの月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」が撮影した月の高解像度地形図が公開された。これは最高1ピクセルあたり100mの解像度で撮影されたもので、月の全球をカバーしている。1kmより大きいクレーターや火山などの研究に役立つと期待されている。

23日に明石市で「熟睡プラ寝タリウム」 いびきシートも

勤労感謝の日の23日、疲れた大人のための「熟睡プラ寝タリウム」が明石市天文科学館で開催される。いびきが気になる人には専用シートも用意されているので、満天の星の下で心おきなく快眠しよう。投映前には、一番星を探す観望会も行われる。

投稿画像ギャラリー(8枚)

しし座流星群、福島県浪江町の星空、ダブル・イリジウムフレアなど8枚を公開しました。

11月18日

エウロパの海は生命に適している? 地球の氷河をモデルに新たな成果

2003年に運用を終えた木星探査機「ガリレオ」の観測結果と、地球の氷床を参考にしたモデルによって、衛星エウロパの一部には比較的浅いところに内部湖がある可能性が示された。エウロパは地下に海が存在すると考えられているが、この海が生命に適したものであるかどうかの鍵を握りそうだ。

ISSの観測装置「MAXI」、小マゼラン雲に奇妙なX線新星を発見

国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟に設置されているX線監視装置「MAXI」が、小マゼラン雲の外周で短期間だけ輝いたX線新星を発見した。どうやら発生源は、恒星になる前の星と白色矮星との連星のようだ。

第2回星検、来年1月に実施 2級も新設

今年7月にデビューした「星検(星空宇宙天文検定)」の第2回が、来年1月15日に行われる。今回は、3級、4級のほかに2級が新設される。16日には2級、3級の公式問題集が新たに発売となっている。

投稿画像ギャラリー(8枚)

しし座流星群、夕方の金星と水星、木星など8枚を公開しました。

11月17日

1000万年で星の数2倍 小さくても大量生産の銀河

90億年前の宇宙に、たったの1000万年で倍増するペースで星を生み出している矮小銀河が発見された。このころの宇宙では星が多く生み出されていたにしても、小さな銀河でどうやってここまでの大量生産が可能となったのか、新たな謎となっている。

「コスモプラネタリウム渋谷」での義援金活動が終了

東京都渋谷区の「コスモプラネタリウム渋谷 supported by Tokyu Corporation」で行われていた震災被災地復興のための義援金活動が11月6日に終了しました。これまでに集まった義援金は、渋谷区での義援金プロジェクト(12月28日まで受け付けています)とあわせて、渋谷区を通じて被災地復興のために寄付されます。

東京と石川でアルマ望遠鏡の講演会を開催

11月27日に石川県のいしかわ子ども交流センターで、12月4日には東京都の多摩六都科学館で、9月末に初期観測を開始したアルマ望遠鏡に関する講演会が開催される。

天文ムック「アストロガイド 星空年鑑 2012」11月29日発売予定(販売終了)

金環日食、金星の日面通過、惑星食など、2012年の天文現象がこの一冊でわかる天文ムック「アストロガイド 星空年鑑 2012」が11月29日発売予定。2012年の天文現象をイラストとCG・カラー図版をもちいてわかりやすく紹介。付録のDVD-VIDEO/ROMには、プラネタリウム番組「2012年の星空案内」や、2012年の星空シミュレーション(Windowsのみ)や現象を再現できるアストロガイドブラウザが含まれています。価格 2,480円

投稿画像ギャラリー(20枚)

木星やISSなど20枚を公開しました。

11月16日

【特集】2011年12月10日 皆既月食

12月10日、月全体が地球の影に隠れる「皆既月食」が見られます。日本全国で欠け始めから終わりまで全過程を見ることができる絶好の機会です。こんな好条件の皆既月食はなかなかありません。赤い満月を見逃すな!

ロシアの火星探査機「フォボス・グルント」、タイムリミットは12月上旬

11月9日に打ち上げられたものの、火星に向かう軌道に乗れず地球周回軌道に留まっているロシアの火星探査機「フォボス・グルント」と中国初の火星探査機「蛍火1号」だが、火星遷移軌道へ投入できるぎりぎりのタイミングである12月上旬まで努力を続けられることが発表された。

星が好きなら姫路に集合! 1月末「星なかまの集い」開催

1月28日と29日、星好きが一堂に会する「星なかまの集い〜天文楽サミット〜」が兵庫県姫路市で開催される。観望会やアストロノミーパブ交流会、発表会が予定されており、とにかく「星が好き」「なんとなく面白そう」と思ったら迷わず参加してみよう。

受験参考用問題集「星検公式問題集(3級、2級)」新発売!

星空宇宙天文検定協会編集発行の「星検公式問題集(3級、2級)」が新発売。星検受験参考用の問題と解説を100題収録しています。問題をクリアしたら検定試験にチャレンジしてみてください。価格1,260円

2011年11月18日 しし座流星群が極大

10年前の2001年に大出現して脚光を浴びたしし座流星群。2011年は11月18日12時ごろに活動のピークを迎えると予想されており、17〜18日にかけてと18〜19日にかけての両夜がチャンスになりそうです。明るい月がしし座の近くにあるので、まぶしくないように離れた方向を眺めるようにしましょう。今年はいくつの流れ星を見ることができるでしょうか。

11月15日

大正時代の太陽の姿、デジタル化でよみがえる

国立天文台太陽観測所が1917年から1974年にかけて撮影した、カルシウムK線の太陽全面像の写真乾板・フィルムをデジタル化したものが公開された。太陽の長期変動を研究する上でも、この20世紀半ば頃の資料は非常に重要なものだ。

26〜27日、群馬で星空と化石探検の親子ツアー

群馬県の「みかぼ高原荘」では、親子で美しい星空と化石探検に親しむツアーを11月26〜27日に実施する。申し込みは21日まで。

星ナビ.com 新天体発見情報 074〜076

月刊星ナビ2011年10月号〜12月号に掲載の「新天体発見情報」No.074〜076をまとめて公開しました。

投稿画像ギャラリー(6枚)

四川省の秋の夜空、イリジウムフレア、木星など6枚を公開しました。

11月14日

歴史に埋もれかけた、宇宙膨張の真の発見者

天文学における20世紀最大の発見のひとつ、「宇宙膨張」。一般的にはアメリカのハッブルが最初に発表したとされてきたが、一方で実はそれ以前にベルギーのルメートルが発表していたこともわかっている。この食い違いは、どうやらこの「先の発見者」自身の功名心のなさによるものだったようだ。Mario Livio氏が「ネイチャー」誌に発表した。

次世代有人ロケット「オライオン」無人機を2014年にテスト

退役したスペースシャトルに続く、アメリカの次世代有人輸送船「オライオン」。月や火星、その他小惑星などへの有人探査を目指して開発が進められているが、その無人機のテストが2014年初めに行われれる予定であると発表された。

投稿画像ギャラリー(19枚)

太陽、木星、月など19枚を公開しました。

11月11日

宇宙最初の星は太陽の40倍 観測からの推定とシミュレーションが一致

宇宙が誕生して最初にできた星々の質量は太陽の40倍程度であるというシミュレーション結果が出た。観測に基づく推定では太陽の数十倍と予想されており、今回のシミュレーション結果と一致した。宇宙初期の歴史がまた一つ明らかになったと言えそうだ。

初期宇宙に「化学進化」が進んだ銀河を発見

120億光年離れた銀河から発せられたガンマ線バーストを詳しく観測したところ、すぐそばに別の銀河が存在していることがわかった。これらの銀河は非常に重元素に富んでおり、初期宇宙での銀河の進化の理論に影響を与えそうだ。

2011年11月14日 水星が東方最大離角

10月ごろから夕方に、南西の空の低いところで金星と水星がすぐそばに見えています。とくに11月10日から15日にかけては2度以内に大接近しています。11月中旬には双眼鏡の同一視野内で美しい夕暮れを背景に眺めることができでしょう。11月14日には水星が東方最大離角となり、太陽からもっとも離れます。

2011年11月14日 土星とスピカが接近

11月初めごろから日の出前に、土星とスピカが東の空の低いところに見えるようになってきています。もっとも接近するのは11月14日ごろですが、11月の間は5度以内の間隔を保ちます。天体望遠鏡で土星の環とスピカの純白の輝きを見てみましょう。23日にはすぐ近くに細い月が訪れます。

11月10日

ステライメージ Ver.6・6.5aアップデータを公開

天体画像処理ソフト「ステライメージ Ver.6」がアップデート。Ver.6.5の不具合修正を行った6.5aアップデータを無償公開しました。

地球に接近した小惑星2005 YU55の動画が公開

日本時間9日朝に地球に約32万kmのところまで接近した小惑星2005 YU55を撮影した動画が作成され、公開された。またケックII望遠鏡によって撮影された、初めての赤外線による画像も公開された。

火星の水はほとんど地下にあった?

火星上で見られる、かつて水があった証拠と考えられる粘土鉱物は、そのほとんどが地下で作られたことがわかった。火星での生命の存在や火星大気の変化の議論に影響を与えそうな結果だ。11月9日に打ち上げられたロシアと中国の火星探査機の動向についても紹介する。

2011年11月11日 火星とレグルスが大接近

秋から冬に移り変わるにつれ、かに座からしし座に入ってきた火星が、11月11日にしし座の1等星レグルスと大接近します。もっとも近づいているようすが見られるのは10日から11日に日付が変わり、2つの星が東の空に出てきたころで、前後2、3日間は1.2〜2度以内に近づいています。火星とレグルスの対照的な色を堪能してみましょう。

投稿画像ギャラリー(14枚)

地球に接近した小惑星2005 YU55、月暈と木星、バブル星雲(NGC7635)など14枚を公開しました。

11月9日

ISSの観測装置「MAXI」、スーパーX線バーストを検出

国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟に設置されているX線監視装置「MAXI」が、スーパーX線バーストという現象をとらえることに成功した。まだ観測例が20例足らずしかない珍しい現象で、今回の発見によりスーパーX線バーストがX線新星の活動に大きな影響を与えていることがわかった。

第2回「“宇宙(天文)を学べる大学”合同進学説明会」11月20日に三鷹で開催

将来宇宙や天文について学びたいと思っている中学生や高校生を対象とした合同進学説明会が、11月20日に国立天文台三鷹キャンパスで開催される。全国のどの大学で学べるのか、また普段なかなか接することのない天文学者・研究者はどのようなことをやっているのかを知る貴重な機会だ。

11月8日

ステライメージ Ver.6のVer.6.5体験版を公開

天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ Ver.6」の6.5アップデータに対応したVer.6.5体験版を公開しました。マルチコアCPUと64bitOS対応など、パワーアップしたステライメージのおもな機能を30日間無料でお試しいただくことができます。

地球に接近中の小惑星の画像が公開

小惑星2005 YU55が月と地球の間を抜けるように接近中で、この小惑星の姿を捉えた画像が公開された。地球に最接近する時の距離は30万km以上あり、この接近による人類への危険性は特にない。

投稿画像ギャラリー(20枚)

木星やM101の超新星など20枚を公開しました。

11月7日

火星有人探査のシミュレーション実験「Mars500」が終了

11月4日、ロシアで行われていた火星有人探査シミュレーション計画「Mars500」が終了し、6名の多国籍メンバーは520日間にわたる閉鎖生活から地上に「帰還」した。

11月12日に「滋賀天文のつどい 2011」開催

11月12日、今年で21回目となる「滋賀天文のつどい」がダイニックアストロパーク天究館で開催される。

美しい星景写真を集めた「星空散歩 カレンダー 2012」入荷(販売終了)

写真集「星の降る場所」「星空を見上げて」でお馴染み、星景写真家・武井伸吾氏の作品を集めた2012年カレンダーが入荷しました。静かな夜空と星明かりに照らされた美しい「星景」が描かれています。壁掛け型。価格1,260円

投稿画像ギャラリー(16枚)

木星や太陽面など16枚を公開しました。

11月4日

星ナビ12月号は「頭上の皆既月食」と「ALMAの星空」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2011年12月号が、11月5日(土)に発売されます。12月10日に全国で観察できる「頭の真上の皆既月食」の、見る、観る、そして撮る方法を特集でご案内。チリ・アタカマ高地のALMA望遠鏡レポートでは、過酷な環境で観測への情熱を燃やすスタッフの努力と極上の星空を紹介します。ジャコビニ流星群の出現報告、キヤノンの魚眼ズームレンズのテストなど、今知りたい情報がそろっています。

超高速回転パルサーに若い「新種」

NASAのガンマ線天文衛星「フェルミ」の観測から、非常に明るい「ミリ秒パルサー」が発見された。平均的な同種の天体よりもかなり若いとみられており、ミリ秒パルサーが形成されるしくみの解明する手がかりが得られるかもしれない。

広瀬さんがくじら座の銀河に超新星2011hkを発見

10月31日、神奈川県の広瀬洋治さんがくじら座の銀河に超新星2011hkを発見した。山形の板垣公一さんも同日この超新星を独立発見している。

2012年の月齢がわかる「月齢ふろしき 2012年版」入荷(販売終了)

2012年の月齢がわかる実用的な和風カレンダーが入荷。紺地に白抜きの月、満月は黄色の染められ、なかの数字はその満月の日にちを表します。月の初めに赤い唐草模様印、新月のところに旧暦の月名が書かれた人気天文グッズ。大きさ:90cm×90cm 渡辺教具製作所 製 価格2,100円

投稿画像ギャラリー(20枚)

木星や天宮1号など20枚を公開しました。

11月2日

「あかつき」、金星に向けて軌道修正を開始

11月1日、金星探査機「あかつき」は姿勢制御用エンジンによる軌道修正を実施した。今月中にあと2回実施し、2015年以降の金星との会合を目指す。

小惑星ルテティアの内部に金属コアが存在?

彗星探査機「ロゼッタ」による昨年の接近観測から、小惑星ルテティアは非常に密度が高く、その内部には一度溶けた金属コアが存在している可能性が高いことがわかった。

東京と大阪で来年の金環日食講座を開催!

11月19日に東京お台場で開かれるサイエンスアゴラの場で、また11月26日には大阪教育大学で、来年5月21日に見られる金環日食の講習会が行われる。どちらも参加費は無料。

投稿画像ギャラリー(10枚)

木星や月など10枚を公開しました。

金井三男のこだわり天文書評

以下の書評を公開しました。現代思想9月号 特集=ガリレオ/天体写真でひもとく宇宙の不思議/榮は元気ないちばん星 「Z項」を発見した天文学者・木村榮/不都合な生命 地球2億2500万年銀河の旅/「星の王子さま」の作者 サン=テグジュペリ/NIGHT SKY GLOW IN THE DARK STICKER BOOK/A Treatise on Astronomy

11月1日

初期宇宙の超モンスター銀河「オロチ」、発見

初期宇宙に見られる星形成が非常に活発なモンスター銀河よりも、さらに10倍明るく見える「超モンスター銀河」が発見された。これは日本のサブミリ波望遠鏡ASTEを用いた観測による成果で、初期宇宙の星形成を研究する上で絶好の研究対象になると期待される。

31日夜、関東で大火球が出現 動画や目撃情報も

10月31日の夜8時44分ごろ、関東地方で大きな火球が出現した。インターネット上では多くの目撃情報や画像が寄せられている。

投稿画像ギャラリー(13枚)

木星やギャラッド彗星、28日の細い月と金星など13枚を公開しました。