天文の分野で熱く活躍する人々を「星職人」と呼び、彼らの苦労話やここだけの話、最新事情などをコラム形式でご紹介します。

新天体発見を夢みて夜空を日々捜索する人、観測機器の開発・製造を通し、星を見る喜びや最前線の天文学を支える人、なぞの多き宇宙について地道な研究活動や観測を続ける人など… そんな「星職人」たちによるお話です。

Ironwood Remote Observatory Hawaii

Writer: Ken Archer氏

15回 「経済動向と天文業界のアフターサービスを憂う」
5月28日 更新

Archer氏は、順調にNASAの小惑星探査機ミッションに関する撮像を続けています。一方で、Archer氏は、自らの体験をもとに、決して順調ではない世界経済の動向と業界のアフターサービスについて憂いています。

自宅にあるBRC-250とKen Archer氏

Ken Archer

米国・ハワイ州オアフ島在住。アロハ航空の機長を務めるかたわら、自宅に天文台を建設して以来、その性能向上に力を注いできた。リタイヤ後の今は、天文台の自動制御に関連したビジネスを展開している。ホームページ「Ironwood Observatory」を開設中。

南緯45度の星空案内人

Writer: 米戸 実 氏

25回 「南緯45度より、長い間有難うございました」<<最終回>>8月24日 更新

いよいよ「南緯45度の星空案内人」は、今回が最後!星を好きな人が持つ3つの夢のうち、2つを満喫できるニュージーランド。南半球滞在者である米戸氏が、最後までその魅力に迫ってくれます!

ニュージーランドでスターウオッチングツアーを運営する米戸氏。南半球滞在者ならではのコラムです!

米戸実氏撮影のマックノート彗星とオーロラ

米戸 実

1964年大阪生まれ。子供の時から南半球に興味を持ち始め、ハレー彗星はニューカレドニアへ。卒業後にニュージーランドへ冒険旅行に出て、旅行と南半球にすっかりはまる。両国の旅行会社に勤務し、現在クイーンズタウンでスターウオッチングツアーを運営する傍ら、オーロラ撮影に熱中。

天文との出会い

Writer: 中川 昇 氏

18回「ボーグシステムの紹介80φ鏡筒編」10月31日 更新

金融不安などが騒がれる昨今、ボーグは逆に売り上げを伸ばし続けています。その理由は一体どこに?不景気にも負けず、こんなに楽しい望遠鏡はないといわれるボーグシステムのご紹介です。

株式会社トミーテックでボーグ担当責任者を務める中川昇さんによる面白くてためになるお話です。

ボーグのロゴ

中川 昇

1962年東京生まれ。46才。小学3年生で天文に目覚め、以来天文一筋37年。ビクセン、アトム、トミーと望遠鏡関連の業務に従事。現在、株式会社トミーテックボーグ担当責任者。千葉天体写真協会会長、ちばサイエンスの会会員、鴨川天体観測所メンバー、奈良市観光大使。