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更新履歴

2015年2月の更新履歴 バックナンバー一覧

2月27日

太陽の120億倍 初期宇宙に巨大質量ブラックホール

中国の研究チームによる観測から、誕生から9億年後の宇宙に太陽の120億倍もの重さのブラックホールが見つかった。

板垣さんがうみへび座に超新星を発見

山形の板垣公一さんが2月20日、うみへび座の銀河に超新星を発見した。板垣さんの超新星発見は今年2個目となる。

【特集】2015年4月4日 皆既月食

2015年4月4日、全国で見られる皆既月食が起こります。21時前後には、たったの12分というベリーショートな皆既食。これを逃すと次回は2018年1月31日。夜桜といっしょに、赤い月をキャッチ!

2015年3月上旬 金星、火星、天王星が並ぶ

3月上旬、日の入り後の西の空で金星、火星、天王星が並びます。金星と火星は肉眼で見えますが、天王星は暗いので、モバイルアプリなどで金星と火星との位置関係を確かめ、双眼鏡で探してみましょう。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、冬の天の川など21枚

ラヴジョイ彗星、冬の天の川など21枚を掲載しました。

2月26日

巨大ブラックホール周囲にマイルドな環境

アルマ望遠鏡による観測から、渦巻銀河M77の中心ブラックホールの周囲に有機分子が集中して存在することがわかった。有機分子を壊すようなX線や紫外線の放射が大量の塵とガスでさえぎられている領域があることを示す、重要な成果となる。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、太陽など9枚

ラヴジョイ彗星、太陽など9枚を掲載しました。

2月25日

予想に反して生き残ったSOHO彗星

今月18日から21日にかけて太陽をかすめるように近日点を通過した彗星の姿を、NASAの太陽観測衛星がとらえた。同彗星は太陽表面から約350万kmの距離を通過した後も予想に反して生き残った。

2015年3月の星空ガイド

2015年3月の星空ガイドを公開しました。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、木星など14枚

ラヴジョイ彗星、木星など14枚を掲載しました。

2月24日

月面レースで日米チームが提携、2016年に打ち上げ

民間組織による月面無人探査レースに参加する日本のチームが、米チームとの相乗りで2016年の打ち上げを目指すことが決まった。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、回転花火銀河など12枚

ラヴジョイ彗星、回転花火銀河など12枚を掲載しました。

2月23日

電波のまたたきでとらえたアイソン彗星のイオンテイル

名古屋大学と日本大学の共同研究チームが、2013年11月に太陽に最接近して消滅したアイソン彗星のプラズマの尾を、電波のまたたき現象を利用した観測でとらえた。同様の観測が彗星や太陽風の謎に迫るうえで有効な手段であることを示す成果だ。

「デジタルカメラ星景写真撮影術」「デジタルカメラ星空写真撮影術」同時発売

「デジタルカメラ撮影術」シリーズに、天体写真のテクニックを解説するムック2冊が登場。これから天体写真を始める人向けの「デジタルカメラ星景写真撮影術」と、星の動きを追う追尾撮影を解説する「デジタルカメラ星空写真撮影術」が発売されました。アストロアーツオンラインショップでは2月末まで送料無料で販売中です。

2015年2月25日 水星が西方最大離角

明け方の東南東の低空に見えている水星が、2月25日に西方最大離角となります。太陽から最も離れるとはいえ、日の出45分前の高度は5度ほどしかありません。見晴らしの良いところで双眼鏡で探してみましょう。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、木星など70枚

ラヴジョイ彗星、木星など70枚を掲載しました。

2月20日

7万年前に大接近、オールト雲まで迫った「ショルツ星」

20光年彼方の暗い星が、7万年前に太陽系からわずか0.8光年の距離にまで接近していたことがわかった。

地球生物の大量絶滅、銀河内のダークマターも影響?

6600万年前の恐竜絶滅など過去の地球における大変動は、太陽系が3000万年ごとに銀河円盤面を通過することが関連しているかもしれない。米大学の生物学者が、銀河円盤のダークマターが地球に及ぼす影響について検証した。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、オリオン座大星雲など20枚

ラヴジョイ彗星、オリオン座大星雲など20枚を掲載しました。

2月19日

板垣さん発見の新星でわかった、宇宙のリチウム合成工場

国立天文台などの研究チームが、アマチュア天文家の板垣公一さんが2013年8月に発見した新星をすばる望遠鏡で観測し、リチウムがこの新星で大量に生成されていることを突き止めた。リチウムを生成・放出している天体が直接的に観測されたのはこれが初めてのことだ。

西山さんと椛島さんがいて座に新星を発見

九州の新天体捜索チーム・西山浩一さんと椛島冨士夫さんが2月12日、いて座に新星を発見した。静岡県の西村栄男さんも独立発見している。

星ナビ.com 新天体発見情報 114(2014年7〜9月)

月刊『星ナビ』2015年3月号に掲載の「新天体発見情報」No.114を公開しました。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、木星など17枚

ラヴジョイ彗星、木星など17枚を掲載しました。

2月18日

地球のような惑星は、やはり太陽型星の周りに存在

東京工業大学と中国・清華大学の研究チームが行ったシミュレーションによって、惑星の含水量をもとにして考えた場合、地球のような惑星は太陽くらいの質量の恒星に多く存在しそうだということが示された。

2015年2月21日 細い月と金星、火星が接近

2月21日の夕方、西の空で月齢2の細い月と金星、火星が接近しているのが見えます。金星と火星は前後数日間は大接近中で、最接近は22日です。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、ふくろう星雲など18枚

ラヴジョイ彗星、ふくろう星雲など18枚を掲載しました。

撮影時の悩みの種、“結露”を防ぐ 「Aquila レンズヒーターEL」 新発売

星景写真や星座写真の撮影時に悩まされるカメラレンズへの「結露」を防止する電熱線式ヒーター「Aquila レンズヒーターEL」が新発売。ヒーター部は直径わずか2.5mm、長さ約400mmの耐熱性シリコンゴムでコートした発熱線を採用。電源は出力電圧1.2Vの単3形充電池4本(別売・パナソニック製エネループシリーズを推奨)で、専用バッテリーケースが付属。モバイルバッテリーも使用可。価格2,980円

2月17日

塵を見通して検出、正体不明の有機分子

東京大学と京都産業大学の研究チームが、塵が多く見通しが悪い環境にある星の光から、正体不明だった大きな有機分子による吸収線を多数発見することに成功した。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、木星など21枚

ラヴジョイ彗星、木星など21枚を掲載しました。

2月16日

ロシア隕石、母天体は不明のまま

2013年2月にロシアに落下し大きな被害をもたらした隕石について、その由来として有力視されてきた小惑星が母天体である可能性は少ないことが、詳しい分析で明らかになった。

群馬の小嶋さんがさそり座に新星を発見

群馬県の小嶋正さんが2月11日、さそり座に新星を発見した。

隕石の剣も展示!浅草橋で第1回ミネラルショー

鉱物の展示販売会「第1回浅草橋ミネラルショー 地球が創った宝物展」が2月27日(金)〜3月1日(日)、浅草橋ヒューリックホール(東京都)で開催されます。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、しし座のトリオ銀河など71枚

ラヴジョイ彗星、しし座のトリオ銀河など71枚を掲載しました。

アクアマリンのニュー・アルバム「LIFE」 新発売

天文やアウトドア系のイベント出演、プラネタリウムでのコンサートでお馴染み「アクアマリン」のニュー・アルバム。通算7枚目のフルアルバムは、"LIFE" = 生命・人生という本質的なテーマをタイトルに掲げた作品。全13曲収録 価格2,800円

2月13日

初めてとらえられた連星系の誕生現場

これまで原始星1個の存在が知られていたガス雲「バーナード5」に、高密度のガスの塊が3つ見つかり、約4万年以内にそれらが重力崩壊を起こして新たな星となることが明らかになった。連星系の誕生現場がとらえられたのは初めてのことだ。

油井さんら宇宙飛行士が「ジェダイの騎士」に

国際宇宙ステーション(ISS)に今年滞在する宇宙飛行士が登場する、恒例のクルーポスターが発表された。映画「スターウォーズ」をモチーフに、日本人飛行士の油井亀美也さんら6人が「ジェダイの騎士」に扮するユニークな仕上がりになっている。

金井三男のこだわり天文書評「宇宙女子」「天体観測所建設記」など5冊

金井三男さんによる「なぜ生物時計は、あなたの生き方まで操っているのか?」「宇宙女子」「天体観測所建設記」「火星の人」「宇宙と星」の書評を掲載しました。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、木星とガリレオ衛星など23枚

ラヴジョイ彗星、木星とガリレオ衛星など23枚を掲載しました。

「デジタルカメラ星景写真撮影術&星空写真撮影術 セット」 2月20日発売予定

固定撮影による星景写真について解説した「デジタルカメラ星景写真撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」と、追尾撮影による星空写真について解説した「デジタルカメラ星空写真撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」の2冊セット。送料無料に加え、ご注文いただいた方全員に、星ナビオリジナル「星空カレンダー2015」と「星空ハンドブック2015」、「星ナビステッカー」(非売品)をプレゼント!価格4,320円

「デジタルカメラ星空写真撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」2月20日発売予定

固定撮影から一歩進んでポータブル&コンパクト赤道儀を使って星を追尾して撮影する「星空写真」の撮影について解説したムック「デジタルカメラ星空写真撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」が2月20日発売予定。赤道儀の仕組みから極軸の合わせ方、カメラの設定やピント合わせなどを撮影テクニックを解説。おすすめの構図も紹介します。定価2,160円 2月末までにご購入の方は送料無料。

「デジタルカメラ星景写真撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」2月20日発売予定

天体写真が初めての人でも気軽に始めることができる固定撮影での「星景写真」について解説した入門者向けムック「デジタルカメラ星景写真撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」が2月20日発売予定。天体写真を撮影するときのカメラの設定やピント合わせ、撮影で知っておきたい夜空の基礎知識などをわかりやすく解説。撮影方法をマスターしたら野外に出て星景写真にチャレンジしよう。定価2,160円 2月末までにご購入の方は送料無料。

2月12日

ティーカップの中のブラックホール嵐

VLA を使った観測により、宇宙においてはありふれていてあまり面白みがないと思われてきた楕円銀河で、実は超巨大ブラックホールによる活発な活動が起こっていることが明らかになった。

宇宙往復実験機「IXV」、ミッション成功

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は11日、再利用が可能な宇宙往復実験機「IXV」を打ち上げた。大気圏に再突入したIXVは太平洋上に着水し、ミッションは無事成功した。

ステラナビゲータ活用事例「2015年 木星」

木星の表面の大赤斑や木星の衛星は、日時によって位置や見え方が変わります。「ステラナビゲータ」でシミュレーションして、観測や撮影に備えましょう。

【特集】木星とガリレオ衛星(2015年)

2015年の前半は木星が見ごろ。肉眼や双眼鏡では、木星と月や金星などとの接近が楽しめます。天体望遠鏡を使うと、木星表面の縞模様や大赤斑、木星の周りを巡るガリレオ衛星の動きが見えます。衛星同士が隠し隠される相互現象にも注目です。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、オリオン座大星雲など29枚

ラヴジョイ彗星、オリオン座大星雲など29枚を掲載しました。

2月10日

ハッブルが撮影、3衛星の木星面同時通過

1月24日、木星の4大衛星のうち3つが同時に木星面に重なるという珍しい現象をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。

2015年2月13日 月と土星が接近

2月13日の未明から夜明けにかけて、南東の空に、月齢23の月と土星が接近して見えます。その下には、さそり座の赤い星アンタレスが追って現われます。高く上ったうしかい座のアルクトゥールスなど春の星々とともに、季節を先取りして見てみましょう。

投稿画像ギャラリーに木星、ラヴジョイ彗星など20枚

木星、カノープス、ラヴジョイ彗星など20枚を掲載しました。

2月9日

宇宙は誕生5.5億年後に再電離 従来の説より1億年遅く

欧州の天文衛星「プランク」の観測により、宇宙の再電離が起こったのは宇宙誕生から5.5億年後であることがわかった。これまで考えられていたよりも1億年遅い時期となる。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、木星など62枚

ラヴジョイ彗星、木星など62枚を掲載しました。

星の手帖社 「こども星座早見(新版)」 新発売

星の手帖社の「こども星座早見(新版)」が新発売。見たい星座の位置とその見ごろの時期がすぐにわかる夜光星座早見盤で、旧版より星や天の川の夜光表現、使い勝手が向上しました。裏面に任意の年月の曜日がわかる万年カレンダー付きです。価格864円

2月6日

「あかつき」、12月7日に金星周回軌道へ

金星探査機「あかつき」が今年12月7日、金星周回軌道への投入に再び挑戦する。2010年12月にメインエンジンの不具合で失敗しており、代替エンジンを利用して予定と異なる軌道に入る。

投稿画像ギャラリーに十六夜の月、ハート星雲など9枚

十六夜の月、ハート星雲、金星など9枚を掲載しました。

2月5日

最接近まであと半年 「ニューホライズンズ」がとらえた冥王星

今年7月に史上初の冥王星探査を行う「ニューホライズンズ」から、冥王星とその衛星カロンの最新画像が届いた。発見から85年、その姿がじょじょに明らかにされる。

小惑星に「じゃこ天」命名

1996年に発見された小惑星に、「じゃこ天」の名が付けられた。日本の地名にちなんだ名称など約30個が新たに命名されている。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、太陽など12枚

ラヴジョイ彗星、太陽など12枚を掲載しました。

天体観察や写真撮影で便利 “星見の友” 「折りたたみ星座クッション」 新発売

天体観察で望遠鏡をのぞくとき、または写真撮影で構図やピント合わせをするとき、ひざまずいた膝の負担を緩和する“星見の友”「折りたたみ星座クッション」が新発売。表側には、それぞれ夏と冬の主な星座を描いた星図をデザイン。また、地面に接する裏側は生地を厚くしてあります。アストロアーツ製 価格 各1,500円

2月4日

野獣か神の手か 彗星のような小型星雲「CG4」

とも座の「CG4」は、「彗星状グロビュール」と呼ばれる天体の1つ。濃い塵とガスの塊から尾が伸びた不思議な形は、未だ特定されていない要因で形作られる「宇宙の彫刻」だ。

星ナビ3月号は「システム赤道儀」と「ガリレオ衛星の相互現象」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2015年3月号は、2月5日(木)発売です。お正月に明るくなって天文ファンを楽しませてくれたラヴジョイ彗星の続報に、見ごろの木星とその衛星たちによる相互現象の案内、「機材セレクション」では注目のシステム赤道儀2機種をがっつりレポートしています。

動画で学ぶデジカメ画像処理・第7回「トーンカーブ調整の応用」

『星ナビ』連載記事「星の写真調整」に掲載した画像を使って実際の写真調整の工程を実演・解説した動画です。解説は『星ナビ』と同じく、天体写真家の中西昭雄さんです。
第7回はこれまで解説してきた「トーンカーブ調整」のまとめ・応用として、ホワイトバランスの合っていない星空の色調を調整する方法や彗星画像の淡い尾を強調しつつ核の白飛びを抑える方法を解説します。

2015年2月7日 木星がかに座で衝

宵のころ南東の空でひときわ明るく輝く木星が、2月7日にかに座で衝となります。衝のころは木星が一晩中見やすく、観察の好期です。肉眼でもはっきりと見えますが、天体望遠鏡で木星表面の模様を眺めたりガリレオ衛星の動きを追ったりするとさらに面白いでしょう。特集ページもご覧ください。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、九十九里の星景など24枚

ラヴジョイ彗星、九十九里の星景など24枚を掲載しました。

2月3日

2月も見よう、ラヴジョイ彗星

肉眼等級に達したラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)は、2月中旬ごろまで5〜6等級の明るさと予想されている。やや暗くなるものの、引き続き観察や撮影が楽しめそうだ。

ステラナビゲータ活用事例「2015年 カノープス」

東京あたりでカノープスを見るためには、いつ、どの位置に見えるかを正確に知っておかなければいけません。ステラナビゲータを使えば、時刻や緯度の違いはもちろん、大気差の影響や周囲の地形も考慮した正確なシミュレーションが可能です。

【特集】カノープスを見よう(2015年)

全天で2番目に明るい星・カノープス。日本では福島県以南の地域で、南の地平線すれすれに見ることができます。冬の星々をたよりに、縁起の良い「南極老人星」を探してみましょう。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、木星など17枚

ラヴジョイ彗星、木星など17枚を掲載しました。

2月2日

インフレーションの間接的証拠、星間塵によるノイズだった

2014年3月に検出の可能性が発表された「宇宙誕生時のインフレーションの痕跡」は、新たなデータにより、銀河内の塵によるノイズである可能性が高くなった。宇宙誕生時の出来事を記す「インフレーション理論」の有力な証拠を求めて探索は続く。

国立天文台が2016年暦要項発表 3月9日に部分日食

国立天文台から、来年2016年の「平成28(2016)年暦要項」が発表された。3月9日に全国で見られる部分日食が起こるほか、8月11日には新たな祝日「山の日」が制定されている。

こだわり天文書評「星空を写真に収める方法」

星ナビ2月号より、天体写真撮影のノウハウ本や星空写真集の書評を掲載しました。

投稿画像ギャラリーにラヴジョイ彗星、ペルセウス座など60枚

ラヴジョイ彗星、ペルセウス座など60枚を掲載しました。