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更新履歴

2011年7月の更新履歴 バックナンバー一覧

7月29日

地球軌道のトロヤ群小惑星を初めて発見

全天の赤外線サーベイを目的としたNASAの赤外線天文衛星「WISE」が地球軌道のトロヤ群小惑星を発見した。地球のトロヤ群は観測が非常に難しくこれまで見つかっていなかったが、地球近傍の天体捜索に的を絞ったデータの利用が今回の発見につながった。

7月30日から石垣島で「南の島の星まつり」 全国で「スター・ウィーク」イベントも

7月30日から沖縄・石垣島で、今年10周年を迎える「南の島の星まつり」が開催される。毎年恒例の全国的な「スター・ウィーク」イベントも、いよいよ8月1日からスタートだ。

7月28日

土星大気の水はエンケラドスから

赤外線天文衛星「ハーシェル」の観測から、土星の衛星エンケラドスが噴き出す水が巨大な水蒸気のリングとなって土星をとりまいている様子がわかった。土星の上層大気に存在する水の由来とみられる。

月の珍しい火山活動

月の裏側にあるトリウムが非常に豊富な領域は、どうやら表側とは違う火山活動によってできたことがわかった。ルナー・リコナサンス・オービターが撮影した詳細な画像と組成マップを利用することで判明したものだ。

投稿画像ギャラリー(10枚)

山岳の星景やだいちの光跡など、10枚を公開しました。

7月27日

30年来の謎、パイオニア・アノマリーの原因がついに判明か

1980年代に発覚した、NASAの探査機「パイオニア10号、11号」の謎の減速現象「パイオニア・アノマリー」の原因は、原子力電池の熱によるものということになりそうだ。過去のデータの掘り起こしとシミュレーションを組み合わせることにより判明した。

油井さん、大西さん、金井さんが宇宙飛行士として認定

宇宙飛行士候補者として2年間の基礎訓練を修了した油井亀美也さん、大西卓哉さん、金井宣茂さんの3人が、国際宇宙ステーション(ISS)搭乗宇宙飛行士として認定された。

国際光器オリジナル「PHOTON EDアイピース」取扱開始

EDレンズを使用した4群6枚構成の国際光器オリジナルアイピース。低価格で高性能。見掛視界60°、ハイコントラストな視野は月、惑星、二重星、淡い惑星状星雲の観望に最適。5/8/12/15/18/25 mm 各6,800円 ※5mmのみ、8月中旬から下旬の入荷になります。

小惑星による恒星食(8/3〜8/29)

8月3日から8月29日までの予報12件を追加しました。8月16日の宵のころに西日本で見られる現象が絶好の条件と予報されています。

7月26日

2011年7月28日 細い月と火星が大接近

7月28日の未明、おうし座のかに星雲のそばを通過中の火星と細い月が大接近します。視野と倍率のバランスを考えると、かに星雲も合わせた3天体を一度に見るのは難しいですが、双眼鏡か小口径の望遠鏡で細い月と火星をとらえてみましょう。

2011年7月28日 みずがめ座δ南流星群が極大、夏の流星群シーズンの始まり

7月下旬から8月下旬は、みずがめ座δ南流星群からスタートしてペルセウス座流星群、はくちょう座κ流星群などいくつもの流星群の活動が重なり、1年のうちでもっとも多く流れ星が見られるシーズンです。7月31日が新月となるので、この前後が好条件です。キャンプなどで暗い夜空を眺めるチャンスがあったら、ぜひ流れ星を数えてみましょう。

120億光年のかなたに大量の水を発見

2つの研究グループが、120億光年かなたにあるクエーサーの周りに大量の水を発見した。その量は地球の海の140兆倍にも及び、これまで水が見つかった天体の中では最も大きく、最も遠い天体であった。

すばる望遠鏡、ナスミス焦点での共同利用観測を再開

7月2日に起こった冷却液漏れによる障害からの復旧を進めている「すばる望遠鏡」では、直接影響のなかったナスミス焦点での共同利用観測が7月22日に再開された。冷却液を浴びた主鏡についても、洗浄後、反射率に問題のないことが確認されている。

2011年8月の星空ガイド

2011年8月の星空ガイドを公開しました。

投稿画像ギャラリー(10枚)

ギャラッド彗星や天の川の星景など10枚を公開しました。

7月25日

次期火星探査車の着陸地が決定 2011年末に打ち上げへ

今年末に打ち上げ予定のNASAの火星探査車「キュリオシティ」の着陸場所が「ゲール・クレーター」に決定した。2012年8月に着陸し、火星生命の痕跡を探る。

7月30日に長野県木曽町で「天の川まつり」

7月30日、長野県の「木曽星の会」主催による天の川観望会が木曽町開田高原で開催される。京都大学の柴田一成教授による講演や、太陽発電に関する展示も行われる。

2011年7月26日 月とプレアデス星団が接近

7月26日、未明の東の空で月齢24の月とプレアデス星団(すばる)が接近します。月がまぶしいので、双眼鏡で共演を狙ってみましょう。

2011年7月26日 火星とかに星雲が大接近

6月下旬におうし座のプレアデス星団(すばる)と接近した火星が、7月下旬にはおうしの角の先に位置するかに星雲(M1)と接近します。最接近は7月26日で、1.5度まで近づく大接近です。あまり高度がないので、空の明るさや見通しのよい場所など条件を判断し、倍率が高めの双眼鏡などで共演をとらえてみてください。

7月22日

【特集】2011年 ペルセウス座流星群

ペルセウス座流星群の夏がやってきました。最も多く見られそうなのは、8月12日の夜から13日の明け方ですが、13日の夜も要注意です。今年は満月近くの明るい月が輝いていますが、明るい流星が多い三大流星群のひとつなので見逃せません。

さよならスペースシャトル アトランティス号が帰還

スペースシャトル最後のミッションとなったSTS-135の4名のクルーを乗せた「アトランティス号」が、7月21日午前5時57分(米東部夏時間。日本時間同日午後6時57分)、米・フロリダ州のケネディ宇宙センターに無事帰還した。1981年に始まった30年におよぶスペースシャトルの歴史が幕を閉じた。

投稿画像ギャラリー(6枚)

北斗七星と流星、カシオペヤ座や月など6枚を公開しました。

7月21日

【かけはしプロジェクト】星ナビ2011年7月号のPDFを無償公開

東日本大震災の被災者の方々を支援する「アストロアーツ かけはしプロジェクト」では、月刊天文雑誌「星ナビ」2011年7月号のPDFを無償で公開しました(4〜6月号も引き続き公開中です)。

反ニュートリノで判明、地球は今も冷え続けている?

岐阜県神岡鉱山にある液体シンチレータ反ニュートリノ観測装置「カムランド」を用いて、地球の内部で発生している原子核崩壊により飛来する反ニュートリノを測定することに成功した。この結果、地表で観測される地熱のおよそ半分だけが放射性物質によるものであり、残りは地球形成時の熱が残っている可能性が示された。

冥王星に4番目の衛星発見!

ハッブル宇宙望遠鏡によって、冥王星に4つ目の衛星が発見された。これは直径わずか13kmから34km程度という冥王星の衛星の中では非常に小さなものであり、現在冥王星に向かっている探査機「ニューホライズンズ」の観測対象となる可能性がある。

ビクセン「日食グラス KAGAYA モデル」第2弾が新登場!(販売終了)

安全に太陽を観察できるビクセンの「日食グラスKAGAYAモデル」の第2弾が新登場。新シリーズは12星座を季節に分けて描いた「日食グラス KAGAYAモデル 12星座 冬」「日食グラス KAGAYAモデル 12星座 春」「日食グラス KAGAYAモデル 12星座 夏」「日食グラス KAGAYAモデル 12星座 秋」の4種類。限定販売 各1,480円

3D天体ジグソーパズルに水星が新登場! 「水星儀 - THE MERCURY -」(販売終了)

デジタルファインアーティスト・KAGAYA氏監修、やのまんの3D天体ジグソーパズルに水星が登場。60ピース、完成時のサイズは直径7.6cm。専用ケース、水星に関するデータが記載された透明シール、解説書が付属。7月29日発売予定 価格1,260円

2011年7月24日 月と木星が接近

6月ごろから深夜の東の空に現れるようになった木星が、7月24日未明に月齢22の月と接近します。双眼鏡の同一視野に見えるので、木星の衛星や月のクレーターを観察してみましょう。

7月20日

天の川銀河の中心に浮かぶ「無限大」のリング

赤外線天文衛星「ハーシェル」が、天の川銀河の中心部に存在するねじれたリング状の不思議な星雲をとらえた。これまでその一部が観測されていたが、今回初めてねじれた形状の全容が明らかになり、新たな謎を生んでいる。

新天体発見を支えるダニエル・グリーンさんに聞く

長野県野辺山で7月16、17日に行われた第41回彗星会議に出席するため来日したダニエル・グリーン(Daniel W. E. Green)さんが、月刊「星ナビ」で「新天体発見」を連載中の中野主一さんと共にアストロアーツを訪問してくれた。グリーンさんは、彗星、新星、超新星などの新天体発見情報のとりまとめや発表を行う国際天文学連合(IAU)天文電報中央局の局長を務めている。

2011年7月22日 小惑星パラスがや座で衝

四大小惑星のひとつ、2番目に発見された小惑星のパラスが、7月22日にや座で衝となります。9.6等と暗いですが、や座γ星(3.5等)を目印にして、望遠鏡で探して見ましょう。数日おきに写真を撮ると、パラスが移動している様子がわかります。

7月19日

探査機「ドーン」、小惑星ベスタに到着

7月15日、2007年9月に打ち上げられたNASAの探査機「ドーン」が小惑星ベスタの周回軌道に入った。2週間の軌道調整の後、1年間の観測を開始する予定だ。

超大質量ブラックホールが活発化する原因は?

ヨーロッパ南天天文台の大型望遠鏡(VLT)とX線宇宙望遠鏡「XMMニュートン」による観測の結果、過去110億年の銀河中心ブラックホールのほとんどは銀河同士の合体によって活動を始めたわけではないことがわかった。

投稿画像ギャラリー(21枚)

月や木星など21枚を公開しました。

星ナビ.com 新天体発見情報 072(2010年6〜7月)
月刊星ナビ2011年8月号に掲載の「新天体発見情報」No.072を公開しました。

7月15日

パルサーからの不思議な尾

地球から約1600光年離れたところにあるパルサーに4光年もの長さを持つ「尾」が見つかった。この尾ができる理由ははっきりとわかっておらず、パルサーと尾を取り巻く環境をしっかり理解するためにも、より多くの観測が必要とされている。

ハッブル宇宙望遠鏡、100万回の科学観測を達成

1990年4月の打ち上げから幾度かの修理を経て、数々の輝かしい成果を生み出してきたハッブル宇宙望遠鏡。7月4日、その観測回数がついに100万回に達した。

投稿画像ギャラリー(7枚)

こと座のダブルダブルスターや木星など7枚を公開しました。

7月14日

すばる望遠鏡が冷却液漏れ(続報)

7月2日に発生したすばる望遠鏡の冷却液漏れに関して、被害状況と復旧見込みについて続報が発表された。少なくとも7月21日までは共同利用観測を停止し、準備ができ次第、ナスミス焦点での試験観測を行う予定であるが、主焦点およびカセグレン焦点の復旧には時間がかかることが予想される。

地球の水を調べる人工衛星「GCOM-W1」の愛称を募集中

宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、今年度打ち上げ予定の水循環変動観測衛星「GCOM-W1」の愛称を8月31日まで募集中だ。愛称が採用された応募者の中から抽選で1組が鹿児島・種子島での打ち上げに招待される。

投稿画像ギャラリー(7枚)

アトランティスとドッキング中のISS太陽面通過、ガラッド彗星、月とさそり座など7枚を公開しました。

7月13日

投稿画像ギャラリー(7枚)

ガラッド彗星、12日に発見から公転1周目を迎えた海王星など7枚を公開しました。

分子雲で水の素となる物質「過酸化水素」を発見

ヨーロッパの研究グループがへびつかい座ρ(ロー)星の近くにある分子雲を観測したところ、過酸化水素が存在していることがわかった。この物質は水に変化しやすく、宇宙空間で水を作る「素」のようなものと考えられる。

7月17日から柏市で天体写真展

7月17日〜31日、千葉県柏市で千葉天体写真協会の「星の写真展」が開催される。来年5月の金環日食に備える「金環日食特設コーナー」や、オーロラ、惑星など約70枚の天体写真を、撮影者の解説を交えて楽しむことができる。

2011年7月20日 水星が東方最大離角

7月20日、夕方の西の空に見えている水星が東方最大離角となります。日の入り30分後の高度は9度ほどで、西〜西北西の低空が開けている場所で探してみましょう。良いロケーションがあれば、7月26日のレグルスとの接近(3度以内)の観察にもトライしてみたいところです。

7月12日

発見から“一周”年、海王星の歴史を振り返る

太陽系の第8惑星・海王星が1846年9月23日に発見されて以来、地球は太陽を約165周した。一方、地球の30倍遠い軌道をゆっくりと回る海王星は、今月12日にようやく発見から1周を達成する。これを記念して、海王星が発見された経緯や、現在までに海王星を巡り起こったできごとを振り返ってみよう。

ハッブルの次、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の現状

様々な画像と科学的な成果を残してきたハッブル宇宙望遠鏡(HST)は2014年に退役することが決まっている。ハッブルの後継機として計画されているジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の現状について紹介しよう。

超新星爆発は宇宙塵の大きな生成工場

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の赤外線天文衛星「ハーシェル」の観測で、超新星1987Aが予想以上に明るく、これまでの見積もりよりもはるかに大量の塵を生成していることがわかった。この発見により、比較的初期の宇宙に見られる塵は超新星爆発が起源である可能性が出てきた。

7月23日〜31日、「にいがた宇宙フェスタ」が開催

7月下旬、新潟市の「朱鷺メッセ」で本格的な天文に特化したイベント「にいがた宇宙フェスタ」が開催される。豪華ゲストによる講演やパネル展示、星空シミュレーションコーナーなど、もりだくさんな内容となっている。

投稿画像ギャラリー(10枚)

木星やクロムメリン彗星(27P)など10枚を公開しました。

7月11日

宇宙に満ちている可視光線源をほぼ全て解明!

名古屋大学と東京大学のグループが、NASAの探査機「パイオニア10号」と「11号」のデータを利用し、世界で初めて宇宙空間にある可視光線の明るさを計測した。これにより、現在既にわかっている可視光線源で宇宙に存在する全ての可視光線を説明できることがわかった。

さそり座のジュバが増光中!

6月19日、さそり座のδ星ジュバが10年ぶりに増光していることが報告された。ジュバは周期約11年の連星と考えられており、2つの星の接近にともなって増光が起こるとみられている。

135回目のリフトオフ アトランティス号、最後のシャトルミッションへ

7月8日(米国東部夏時間)、スペースシャトル「アトランティス号」が打ち上げられ、7月10日に国際宇宙ステーションとドッキングした。今回が最後のスペースシャトルのミッションとなる。4名のクルーと様々な物資を国際宇宙ステーションへと運び、7月20日に地上に帰還する予定となっている。

8月上旬に大船渡で復興支援観望会 協力者を募集

千葉県の天文ファンが震災復興支援として8月4、5日に岩手県大船渡市での天体観望会を計画している。現在ブログで協力者を募集中だ。

投稿画像ギャラリー(25枚)

ガラッド彗星、火星面の変化、M8とM20など20枚を公開しました。

7月8日

10倍になったすばるの視力で見えた重力レンズ銀河

ハワイにあるすばる望遠鏡の、レーザーガイド星生成装置と大気のゆらぎを補正する装置とを統合した観測システムが完成し、クリアに観測できる空の領域が大幅に拡がった。遠方クエーサーなどの観測で威力を発揮することが期待され、今月2日に起こったトラブルからの早期復旧が待たれる。

エクリプスナビゲータ Ver.1のサポートサービスを7月31日に終了

弊社の日食シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ Ver.1」のサポートサービスを、2011年7月31日をもって終了とさせていただきます。

7月14日に都内で上坂浩光さんの天体写真トーク

東京・渋谷区のギャラリーカフェで7月14日、アマチュア天体写真家で、全天周映画「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」の監督としても知られる上坂浩光さんが天体写真と星空を語るトークイベントが行われる。

星のイベントで被災地を応援しませんか

震災復興支援キャンペーン「集まれ!星たち」では、支援の輪を広げるため、各種天文イベントでの募金協力の働きかけをスタートした。ウェブページ上での送金だけでなく、イベント会場で募金箱を用意し、その場で募金した人に天体写真壁紙ダウンロード用イベントコードが発行されるという仕組みだ。

7月7日

この夏、星空を探検しよう DSソフト「星空ナビ」を夏休み特価で販売

アストロアーツオンラインショップでは、実際の星空を見ながら天体名や解説をその場で読めるDS用星座早見ソフト「星空ナビ」を8月31日まで夏休み期間限定特価6,300円で販売します。

カッシーニが捉えた土星の嵐と雷の「音」

2010年12月に発生した大規模な土星の嵐を探査機「カッシーニ」が撮影し、その画像と雷の「音」が公開された。

変わった連星からのガンマ線

ガンマ線天文衛星「フェルミ」が、変わった公転軌道を持つ連星から予想外に強いガンマ線が出ているのを観測した。この連星は周期3.4年で公転しており、主星を取り巻くガスと伴星が相互作用することでガンマ線が発生していると考えられている。

つながろう七夕、よみがえれ天の川 8月6日に伝統的七夕ライトダウン

旧暦にもとづく「伝統的七夕」にあたる今年の8月6日、7分間明かりを消して夜空を見上げようという「伝統的七夕ライトダウン」が呼びかけられている。8月1日〜7日には毎年恒例の星空に親しむ週間「スターウィーク」として各地でイベントが開催される。

投稿画像ギャラリー(6枚)

ISS、天の川の星景など6枚を公開しました。

7月6日

宇宙初期の銀河は合体するよりも周りのガスを食べて成長?

赤外線宇宙望遠鏡「スピッツァー」の観測結果から、宇宙初期の銀河は短時間で完結する衝突・合体ではなく、長い時間をかけた外からのガスの流入によって成長していることがわかった。

すばる望遠鏡が冷却液漏れで観測中止

7月2日に米・ハワイ島にあるすばる望遠鏡で障害が発生し、観測利用が中止となっている。主焦点部から漏れ出した冷却液が観測装置に付着したためで、現在、状況把握と修復に向けての検討が行われている。

杜の都で天文学者になろう 9〜10月に高校生向け実習

9月と10月に仙台市で高校生向けの天文学実習が行われる。仙台市天文台と東北大学で研究者や大学生のサポートを受けながら、観測やデータ分析の実践を学ぶことができる。

小惑星による恒星食

7月16日から7月28日までの予報5件を追加しました。

7月5日

NASA長官、これからの宇宙プログラムについて語る

7月1日に行われた会見で、NASAのボールデン長官がアメリカ宇宙戦略の今後の展望を語った。スペースシャトルの終わりはNASAの終わりでもNASAの有人宇宙活動の終わりでもないとし、有人活動や技術開発、科学探査のしっかりとしたプログラムがあると語っている。

ステライメージ Ver.6・6.0hアップデータを公開、比較明合成に加算オプションを追加

天体画像処理ソフト「ステライメージ Ver.6」がバージョンアップ。星景写真の表現力を広げる比較明合成に、星の軌跡のつなぎ目を目立たなくする加算オプションを追加したVer.6.0hへのアップデータを無償公開しました。

星ナビ8月号は「比較明合成」と「山岳星景」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2011年8月号が、7月5日(火)に発売されます。8月は1年中でいちばん気軽に星空を楽しめる季節。山や海へ出かけるなら、天体と景色を一緒に写す「星景写真」に挑戦してみませんか。2か月分の天文現象に全国のイベント情報、好評のイスラム天文学Part3と盛りだくさんでお届けする増ページ号です。

7月8日つくばで「宇宙のはじまりに迫る」サイエンスカフェ

7月8日、茨城・つくばエキスポセンターで「七夕サイエンスカフェ」が開催される。写真や映像をまじえながら、宇宙誕生の謎に迫る。

7月4日

「あかつき」金星再挑戦は2015年11月 進むトラブル検証

金星探査機「あかつき」の検証報告が行われ、軌道制御エンジンのノズルが破損している可能性が高いこと等がわかった。今後エンジンの代替使用も視野に入れながら引き続き検証を行い、2015年11月の金星周回軌道入り再挑戦を目指す。24日の講演会情報も。

7月16日に秋田でプラネタリウムと観望会

7月16日、秋田県の「横手星の会」主催によるプラネタリウム上映と観望会が行われる。

投稿画像ギャラリー(11枚)

天の川の星景や太陽プロミネンスなど11枚を公開しました。

7月1日

投稿画像ギャラリー(13枚)

天の川の星景、月、人工衛星の光跡など13枚を公開しました。

夏本番! iPhoneアプリ「365日星空散歩 2011年版」が半額に

毎日の月の満ち欠けを示す「月齢」や月食、流星群、月と惑星の接近などの「天文現象」をかんたんに調べることができるiPhone、iPod touch用アプリ「365日星空散歩 2011年版」を7月より改定価格の600円で販売いたします。

クエーサーの最遠記録が更新

ヨーロッパ南天天文台のVLTが129億光年かなたのクエーサーを発見し、クエーサーの最遠記録が更新された。このクエーサーは非常に明るい天体であったため、スペクトルを得ることにも成功した。

8月19日に群馬・玉原高原で星空観察会

群馬県沼田市で、8月19日に星空観察会が開催される。標高1,200mの高原で涼しい夏の夜空を満喫しよう。