Location:

更新履歴

2014年11月の更新履歴 バックナンバー一覧

11月28日

アルマ望遠鏡が描き出した、老齢の星ミラを取り囲む雲

アルマ望遠鏡による観測で、くじら座の変光星ミラを取り囲む星雲の姿が明らかになった。連星系の2つの星から噴き出すガスが織り成す複雑な形状は、老いた星の姿がどのように作り出されるのかを調べる手がかりともなる。

「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ、受け継がれる旅

小惑星探査機「はやぶさ2」が宇宙への旅立ちを目の前にした今この時、先代機「はやぶさ」から受け継がれるものとは。大好評となった「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」に続く全天周映像作品「HAYABUSA2 - RETURN TO THE UNIVERSE -」が全国で上映中の上坂浩光監督が綴る。

「はやぶさ2」、12月1日以降に打ち上げ延期

11月30日に種子島宇宙センター(鹿児島)で予定されていた小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが、12月1日以降に延期された。

こだわり天文書評「はやぶさ」関連、「星空さんぽ」「四季の星座神話」など

星ナビ2014年12月号より、星見・月見をテーマとした初心者向けの本を紹介。また探査機「はやぶさ」関連本をバックナンバーから集めました。

投稿画像ギャラリーにすばる、カリフォルニア星雲など36枚

すばる、カリフォルニア星雲、アンドロメダ座大銀河など36枚を掲載しました。

11月27日

「サウロンの目」で見る銀河までの距離

その姿から、小説の登場人物にちなんで「サウロンの目」と呼ばれる銀河NGC 4151。中心に位置する巨大質量ブラックホールがまとうリングの観測から、6200万光年というこれまでで最も正確な距離が求められた。

1年間の天文現象を完全網羅 「アストロガイド 星空年鑑 2015」発売

注目の天文現象や日々の星空を余すところなく楽しむための必携ムック「アストロガイド 星空年鑑 2015」が、11月27日に発売されます。

投稿画像ギャラリーにボリソフ彗星、冬の天の川など15枚

ボリソフ彗星、冬の天の川、月など15枚を掲載しました。

「アストロガイド 星空年鑑 2015 電子版」新発売

2015年の天文現象を解説した「アストロガイド 星空年鑑 2015」の電子版が新発売。ムックの内容はすべてPDFで収録。検索したり必要なところだけ印刷してフィールドに持っていけます。またムックに付録のDVDもそのまま収録しています。価格 2,050円

一軸モーター駆動の赤道儀「AP-SMマウント」12月5日発売予定

ビクセンから赤経はモーター駆動、赤緯は手動の赤道儀「AP-SMマウント」が新発売。抜群の操作性を誇るフリーストップ式を採用。天体をとらえた後は、モーター駆動で天体を自動追尾します。初心者からハイアマチュアまでが楽しめます。12月5日発売予定 特価119,340円

両軸手動操作の赤道儀「APマウント」12月5日発売予定

ビクセンから赤経、赤緯ともに手動で操作する赤道儀「APマウント」が新発売。鏡筒部分を自由自在に動かして目的の天体に向けられるフリーストップ式を採用。抜群の操作性を実現しています。天体をとらえた後は、微動ツマミ(赤経)を回わして天体を追尾できます。12月5日発売予定 特価:72,900円

11月26日

クラウドファンディングでアフリカから月を目指す

アフリカに住む多くの若者に夢や希望を与えたいという願いから、月を目指すクラウドファンディング・プロジェクトが南アフリカで立ち上げられ、広く支援を募っている。

日韓合同VLBI観測網で44GHzメタノールメーザーを初検出

国立天文台のVERAと韓国VLBIネットワーク(KVN)が連携した観測網がVLBIで初めて44GHzメタノールメーザーを検出し、その電波撮像にも成功した。

【特集】2014年 ふたご座流星群

冬の夜の風物詩「ふたご座流星群」が12月になるとやってきます。今年もっとも流星が飛ぶと予想されるのは12月14日の夜です。月明かりの影響がない夜半前が最大のチャンス。見逃さないようにしましょう。

投稿画像ギャラリーにクリスマスツリー星団、オリオンの三ツ星など21枚

クリスマスツリー星団、オリオンの三ツ星、黒点や彗星など21枚を掲載しました。

11月25日

はやぶさからはやぶさ2へ 旅のプロローグ

小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還から4年。その後継機である「はやぶさ2」の打ち上げまであと5日。発売中の「星ナビ」12月号の特集から、ミッションマネージャ・吉川真さんによる解説記事を一部抜粋で紹介する。

ブラックホール通過のガス雲は長大なガス流の一部?

2013年夏に天の川銀河中心の巨大質量ブラックホールに近づいたガス雲とみられる天体「G2」は、さらに長大なガス流の一部かもしれない。以前観測されたもう1つのガス雲とひとつながりである可能性が高いことがわかった。

天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ10」が10.0bにアップデート

天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ10」の10.0bアップデータを無償公開しました。2014年7月に公開した10.0aでの機能追加や修正に加えて、その後の機能修正によりさらに快適にお使いいただけるようになります。

2014年12月の星空ガイド

2014年12月の星空ガイドを公開しました。

投稿画像ギャラリーにバラ星雲、ラブジョイ彗星、黒点など87枚

バラ星雲、ラブジョイ彗星、黒点など87枚を掲載しました。

11月21日

銀河中心ブラックホールの自転軸、宇宙の巨大網に沿う傾向

欧州研究者らの観測から、明るい銀河の中心ブラックホールの自転軸の方向が、宇宙に広がる巨大な網の目構造に沿う傾向が見つかった。宇宙の進化プロセスを探るうえで重要なヒントになりそうだ。

投稿ギャラリーに馬頭星雲、秋の流星群など22枚

馬頭星雲、おうし座の超新星残骸M1、秋の流星群など22枚を掲載しました。

11月20日

水素の霧が晴れた?131億年前に突然現われた銀河たち

初期宇宙において、観測される銀河からの光が急激に増えていることが、すばる望遠鏡の観測からわかった。中性水素の“霧”が晴れる現象「宇宙再電離」が関わっている可能性が高く、初期宇宙の出来事を探る大きな手がかりとなりそうだ。

「ひので」がとらえた巨大黒点の磁場構造

24年ぶりの大きさとなった太陽の巨大黒点を、衛星「ひので」がその磁場構造とともにとらえた。黒点領域の磁場と、フレアによる地球への影響との関連性から、今後の推移が注目される。

投稿ギャラリーに太陽黒点、ラブジョイ彗星(C/2014 Q2)など22枚

太陽黒点、ラブジョイ彗星(C/2014 Q2)、網状星雲など22枚を掲載しました。

「HAYABUSA2 - RETURN TO THE UNIVERSE - クリアファイルセット」新発売

上坂浩光監督のフルドームデジタルプラネタリウム映像作品「HAYABUSA2 - RETURN TO THE UNIVERSE -」のクリアファイルが新発売。4種類をセットで。特価1,080円

11月19日

フィラエが地球へ送信したデータの分析進められる

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸した「フィラエ」が取得・送信したデータの初期分析から、彗星の大気の成分や表層のようすなどが少しずつ明らかになっている。

ビッグバン直後に、なぜ宇宙は崩壊しなかったか

素粒子物理学の標準理論は、なぜヒッグス粒子の生成によってビッグバン後に宇宙が不安定となり崩壊しなかったのかについて、答えを出せていない。その謎については、未知の物理が働いたからだといった理論が複数考えだされているが、答えは意外にシンプルな説明で得られるという研究成果が発表された。

投稿ギャラリーにしし座流星群、すばる、黒点など21枚

すばる(プレアデス星団)、しし座流星群の流れ星、戻ってきた黒点など21枚を掲載しました。

11月18日

いて座A*ブラックホールからやってくる高エネルギーニュートリノ

由来のわからなかった高エネルギーのニュートリノが、天の川銀河中心の巨大質量ブラックホールからやってくるという兆候が初めてとらえられた。

投稿ギャラリーにさんかく座の銀河、戻ってきた黒点など16枚

さんかく座の銀河、戻ってきた黒点など16枚を掲載しました。

11月17日

星ナビ編集部と行く!ふたご座流星群撮影ツアー in 伊豆大島

12月14日に極大を迎える「ふたご座流星群」を光害の影響を受けない伊豆大島で観察、撮影しよう!「星ナビ」編集部と行くふたご座流星群撮影ツアーの参加者を募集中です。

彗星表面の直接探査に成功 大任果たしフィラエ冬眠

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の表面に着陸した「フィラエ」が観測データの取得・送信に成功し、日照不足による冬眠モードに入った。

投稿ギャラリーに太陽面、オリオン座大星雲など44枚

太陽面、オリオン座大星雲、富士の星景など44枚を掲載しました。

11月14日

彗星表面からフィラエが見た初めての景色

史上初の彗星着陸を果たした「フィラエ」から、着地後の撮影画像が届いた。フィラエは当初の予定から外れた場所に着地したとみられるが、状況を慎重に確認しながら世界初の画期的探査が進められている。

こだわり天文書評「アジアの星物語」「算数でわかる天文学」など5冊

金井三男さんによる「アジアの星物語」「算数でわかる天文学」「カンタン!自分で天気予報」「知れば知るほど面白い宇宙の謎」「系外惑星と銀河」の書評を掲載しました。

2014年11月18日 しし座流星群が極大

しし座流星群が11月17日から18日にかけての夜に見ごろとなります。大出現を見せた2001年以降目立った活動は見られていませんが、今年は月明かりの影響がほとんどない好条件です。木星やしし座が昇ってくる東の空を中心に、空を広く見わたしながら気長に待ってみましょう。

投稿ギャラリーに網状星雲、太陽プロミネンスなど11枚

網状星雲、太陽プロミネンスなど11枚を掲載しました。

11月13日

小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」の両面ポスターを発売

アストロアーツオンラインショップから、小惑星探査機「はやぶさ2」を先代機「はやぶさ」とともにフィーチャーした両面ポスターが発売されました。いよいよ11月30日、はるかなる宇宙に旅立つ「はやぶさ2」をいつでも身近に感じながら見守ることができる1枚です。

史上初の快挙、フィラエが彗星表面に着陸

欧州の彗星探査機「ロゼッタ」の着陸機「フィラエ」が日本時間13日未明、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の地表に到達し、史上初となる彗星着陸を果たした。地表への固定作業に一部不具合があり、運用チームでは確認と対策を検討中だ。

粒子数2400億で天の川銀河の進化をシミュレーション

約2400億個の粒子を用いた、過去最大規模の天の川銀河進化の数値シミュレーションが行われた。銀河内の星の観測データと直接比較できるシミュレーションデータを得ることができるようになり、天の川銀河の構造や進化過程が明らかになっていくと期待される。

投稿画像ギャラリーにフェイ彗星、ばら星雲など8枚

フェイ彗星、ばら星雲など8枚を掲載しました。

「アストロガイド 星空年鑑 2015」11月27日発売予定 予約開始(販売終了)

2015年の注目の天文現象や毎月の星空のようすを紹介した「アストロガイド 星空年鑑 2015」の予約受付開始。付録のDVD-ROMでは、2015年に見ることができる星空や天文現象について映像とナレーションでわかりやすく解説したビデオ、起動するたびに近日中の天文トピックスを紹介するソフトウェア「アストロガイドブラウザ」などを収録しています。11月24日までにご注文いただければ、送料無料、星空カレンダー2015をプレゼント。11月27日発売予定 価格2,550円

11月12日

フィラエ分離成功 史上初彗星着陸の報は深夜1時ごろ

12日17時半ごろ(日本時間)、欧州の探査機「ロゼッタ」が着陸機「フィラエ」をチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の地表に向けて投下した。着陸成功の報が地球へ届くのは13日1時ごろの予定だ。

11月11日

有志プロジェクトの目で見つけた、1年が不規則な系外惑星

機械的には検出が難しい、不規則な公転周期の系外惑星を、有志プロジェクトが人間の目で見つけた。他の惑星の性質もわかるなど、この発見は惑星系全体を知る大きな手がかりとなっている。

KISSプロジェクトでふたご座に矮新星を発見

長野県木曽観測所の超新星探査計画「KISSプロジェクト」により10月27日、ふたご座に矮新星が発見された。

星ナビ.com 新天体発見情報 111(2014年4〜6月)

月刊『星ナビ』2014年12月号に掲載の「新天体発見情報」No.111を公開しました。

投稿画像ギャラリーに木星、天の川など14枚

木星、天の川、太陽面など14枚を掲載しました。

11月10日

赤外線背景放射の「ゆらぎ」が示す、大量の未知の星

観測ロケットに搭載されたカメラの赤外線画像から、宇宙背景放射に未知の「ゆらぎ」が見つかった。この模様はこれまでに見つかっている星や銀河などの放射だけでは説明がつかないもので、例えば他の銀河の周囲に大量に存在する暗い星など、未知の赤外線光源が大量に存在することを示している。

投稿画像ギャラリーに後の十三夜月、オリオン座大星雲など29枚

後の十三夜月、オリオン座大星雲など29枚を掲載しました。

11月7日

視力2000!アルマが見た惑星誕生の現場

アルマ望遠鏡の試験観測で、史上最高の解像度で見たおうし座HL星の原始惑星系円盤の姿が映し出された。惑星系が作られつつあるようすが手にとるようにわかる画像は、惑星形成研究の大きな変革を予感させる。

投稿画像ギャラリーに後の十三夜月、木星など16枚

後の十三夜月、木星、魔女の横顔星雲など16枚を掲載しました。

11月6日

天の川銀河中心のブラックホールに近づいた天体、実は巨大星

昨夏に天の川銀河中心の巨大ブラックホールを接近通過した天体が、引き裂かれることなく生き残ったことがわかった。観測から、この天体は当初予測されたガス雲ではなく、連星が合体してできた巨大星とみられている。

投稿画像ギャラリーに後の十三夜月など31枚

11月5日の後の十三夜月、アンドロメダ座大銀河など31枚を掲載しました。

B2判両面印刷「はやぶさ&はやぶさ2 両面ポスター」 11月12日新発売

上坂浩光監督の映像作品「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」と「HAYABUSA2 - RETURN TO THE UNIVERSE -」をアレンジして両面印刷したB2判ポスターが新発売。「星ナビ」2014年12月号の付録(八つ折にて綴込み)を、ポスターに加工したものです。11月12日入荷予定。価格756円

11月5日

11月5日は今年2度目の十三夜?

旧暦8月15日は「十五夜=中秋の名月」、9月13日は「十三夜=後の月」としてお月見をする風習があるが、今年はさらにもう1度、今夜11月5日も月を眺めてみてはいかがだろうか。171年ぶりに「うるう9月」が挿入されたことによる「うるう9月13日」の月、いわば「後の十三夜月」である。

板垣さんが超新星2014dtを発見、98個目

山形県の板垣公一さんが10月29日、おとめ座の銀河に自身98個目となる超新星2014dtを発見した。

星職人「星のソムリエ、パリへ行く」:第3回 「パリ工芸博物館」

天文の分野で熱く活躍する「星職人」によるコラム。廣瀬匠さんによる「星のソムリエ、パリへ行く」編の第3回は「パリ工芸博物館」。天文と深く関わっているミュゼを案内します。

投稿画像ギャラリーにオリオン座大星雲、超新星2014dtなど18枚

オリオン座大星雲、超新星2014dt、欠けた水星など18枚を掲載しました。

国内各地での見え方の違いを補正可能 「全国版星座早見(新版)」新発売

国内各地での見え方の違いを補正することができる全国対応の星座早見盤。星々と天の川が蓄光印刷されているので、暗いところで見ると星空の美しい輝きを楽しめます。裏側は、1886〜2113年の毎日の月齢がわかる月齢早見盤。暗いところで見ると、外周に表示されている月が光ります。素材はPET樹脂で夜露に濡れても安心。星の手帖社 製 価格864円

11月4日

VERAとアルマで迫る、水メーザーバーストの発生メカニズム

国立天文台の電波干渉計VERAとアルマ望遠鏡の観測から、オリオンKL星雲で発生した水メーザーバーストが他の天体とどのように関連して起こっているかのメカニズムが明らかになった。

星ナビ12月号は「はやぶさ2」と「ほうおう座流星群」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2014年12月号は、11月5日(水)発売です。いよいよ宇宙へ旅立つ「はやぶさ2」を大特集。特別付録の「はやぶさ」の両面ポスターとあわせて気分を盛り上げてください。58年前に一度だけ観測された幻の「ほうおう座流星群」にも迫ります。

投稿ギャラリーにオリオン座大星雲、巨大黒点、月など63枚

オリオン座大星雲、巨大黒点、月など63枚を掲載しました。