Location:

更新履歴

2009年10月の更新履歴 バックナンバー一覧

10月30日

字幕プラネタリウムフェア、浜松科学館にて今年も開催

静岡県浜松市で11月1日から行われる「はままつユニバーサルデザインフェア」では、11月8日に浜松科学館で、プラネタリウム映像作品「バース オブ ガイア」と「宇宙エレベータ」を字幕つきで上映する。

次世代有人ロケット「アレスI-X」実験に成功

日本時間10月29日00時30分、NASAの次世代有人ロケットの実験機「アレスI-X」が、米・フロリダ州ケネディー宇宙センターから打ち上げられた。

天体画像ギャラリー(8枚公開)

クリステンセン彗星(C/2006 W3)や月と木星の接近など、8枚の画像を公開しました。

10月28日

日本の補給機HTV、11月2日に大気圏へ再突入

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、日本の宇宙ステーション補給機(HTV)の技術実証機について、国際宇宙ステーション(ISS)からの分離や大気圏への再突入などの予定を決定し発表した。分離は日本時間10月31日(以下同様)未明で、大気圏再突入は11月2日早朝に予定されている。

最遠銀河団の記録が塗り替えられた

わたしたちから約102億光年の距離に、これまで知られている中でもっとも遠い銀河団JKCS041が発見された。JKCS041の距離は銀河団が存在する限界に近いと考えられており、さらに詳しい研究で宇宙の進化に関する重要な情報が得られると期待されている。

回転する3-D球体パズル「自転儀 - セレスティアルグローブ -」11月13日発売(販売終了)

3D球体パズルがついに自転! パズルの内部にモーターで駆動する「回転モジュール」を組み込んで、30〜40秒で1回転します。天球儀のイラストはおなじみのKAGAYA、蓄光印刷により光を当てた後に暗い所に置くと光ります。540ピース、完成時の大きさ約23cm やのまん製 特価8,300円

天体画像ギャラリー(20枚公開)

月と木星の接近、いて座新星(2009)、オリオン座流星群など、20枚の画像を公開しました。

10月27日

いて座に今年4個目の新星が出現、西山さん椛島さんが発見

福岡県の西山浩一さんと佐賀県の椛島冨士夫さんが、10月26日(世界時)に撮影した画像から、いて座に9.3等の明るい新星を発見した。西山さんと椛島さんは今年4月、8月にもいて座に新星を発見されており、銀河系内の新星発見は通算8個目となった。

「Narukospa(鳴子温泉)」が小惑星の名前に

群馬県大泉町のアマチュア天文家 小林隆男さんが1997年に発見された小惑星が、「Narukospa(鳴子温泉)」と命名された。

金井三男のこだわり天文書評 特集「世界天文年×読書週間」

2009年は世界天文年、10月27日〜11月9日は読書週間。この機会に、天文の本をまとめ読みしてみるのはいかがでしょうか。世界天文年の主役・ガリレオをはじめ、ジャンルごとにおすすめの本を金井三男さんが厳選しました。

2009年11月上旬 おうし座流星群が活動中

10月下旬はオリオン座流星群が話題になりましたが、11月上旬ごろを中心に、おうし座流星群が活動しています。この流星群は、10月中旬から11月下旬ごろまでゆるやかな出現が続きます。3日が満月で11月上旬は観察条件がよくないので、中旬以降の活動に期待しましょう。

2009年11月1日 火星がプレセペ星団を通過

来年1月末に地球と最接近する火星が、そろそろ観察シーズンになってきました。11月1日から2日にかけて、火星がかに座のプレセペ星団(M44)を通過していきます。火星が昇ってくるときにはすでにプレセペ星団に重なっていて、薄明までの約6時間、ランデブーを楽しめます。月明かりがあるのが残念ですが、双眼鏡や望遠鏡で観察してみましょう。

10月26日

HARPS、新たに32個の系外惑星を発見

ヨーロッパ南天天文台のラ・シーヤ天文台3.6m望遠鏡に備え付けられた分光器「HARPS」によって、新たに32個の系外惑星が発見された。系外惑星の発見総数は400個に達したが、そのうちHARPSの発見は20%近くを占める。

小惑星による恒星食
天体画像ギャラリー(19枚公開)

オリオン座流星群など、19枚の画像を公開しました。

10月23日

金星探査機「あかつき」にメッセージを載せよう!

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、来年度の打ち上げを予定している金星探査機「PLANET-C」の名称を「あかつき」に決定した。あわせて、同探査機にメッセージを載せて金星の周回軌道へ届けるキャンペーンも始まっている。

ミラの光度変化を楽しもう、ミラキャンペーン2009

今年も「クリスマスにミラを見ようキャンペーン(略称:ミラキャンペーン)」が、11月1日から12月31日まで開催される。くじら座のミラは11月の中ごろの極大に向けて増光中だ。明るいミラは、初心者でも肉眼(または双眼鏡)で見ることができるので、ぜひキャンペーンに参加して、不思議な変光を楽しんでみてはいかがだろうか。

彗星ハンドブック「ICQ 2009/2010 COMET HANDBOOK」新発売

彗星の光度観測をまとめる世界的なセンター「ICQ(国際彗星季報)」より発行された彗星ハンドブックの第23版。2009年から2010年に観測可能な全227彗星の最新軌道要素と、2009年後半から2010年の位置推算表を収録。彗星観測者、新天体捜索者必携のデータブックです(英語)。1冊に凝縮されたデータから、光度や太陽離角を調べて事前に観測計画を立てられます。価格:2,100円

天体画像ギャラリー(11枚公開)

オリオン座流星群など、11枚の画像を公開しました。

10月22日

天体画像ギャラリー(18枚公開)

オリオン座流星群など、18枚の画像を公開しました。

ムックと DVDのセット「恐竜のなぞ研究室 スペシャルセット」販売

リアルなイラストとマンガを交えて150のQ&Aで恐竜の謎を解き明かすムック「恐竜のなぞ研究室」と、NHKエンタープライズ発行のDVD「恐竜発掘大作戦〜よみがえるアジアの恐竜たち〜」のお得なセット。恐竜について詳しく知ることができます。特価4,500円

【お詫びと訂正】「エクリプスナビゲータ Ver.2」「ステラナビゲータ Ver.8」の観測地タイムゾーンの誤りについて

弊社の日食シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ Ver.2」および天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ Ver.8」において、場所設定で離島等を選択した場合、一部タイムゾーンが間違った値になることが判明したしました。ユーザーの皆様には、ご不便をお掛けいたしますが、とくに来年の日食シミュレーションの際には、じゅうぶんご注意くださいますようお願い申しあげます。

10月21日

「ガリレオ天体」写真コンテスト

世界天文年企画「ガリレオの夕べ」の国際チームでは、現在専用のウェブページで天文写真コンテストを行っている。作品の投稿期限は10月28日までで、世界一斉観望会「ガリレオの夕べ」への参加の有無に関係なく、9月17日〜10月27日に撮影された「ガリレオ天体」の画像(未発表作品)をだれでも投稿することができる。

太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様

NASAの星間境界観測機「IBEX」が、太陽系を包む「ヘリオスフィア」を内側からとらえた。ヘリオスフィアの全体像が可視化されたのは初めてのことだが、そこには起源のわからないリボン状の構造が見えている。

オリオン座流星群ギャラリー

2009年 オリオン座流星群ギャラリーを公開しました。

天文カレンダー「Deep Space Mysteries 2010 Calendar」新発売(販売終了)

ハップル宇宙望遠鏡、探査機などがとらえた美しい天体の姿を収録した大人気のカレンダー(英語版)。日本惑星協会制作による日本語訳解説付きです。価格2,600円(税込)

金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報
「ニュートン力学と万有引力 物理の基礎がみるみる理解できる! なぜ月は落ちでこないのか?」
「NASAより宇宙に近い町工場」

10月20日

太陽観測衛星STEREOが巨大なプロミネンスを撮影

9月末にNASAの双子の太陽観測衛星STEREOが、約30時間にわたって現れた巨大なプロミネンスを観測した。

10月19日

ハッブルがとらえた、2つの尾が伸びる銀河

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)が、2つの渦巻き銀河どうしの衝突でできた銀河をとらえた。2本の尾のように見えているのは、衝突前に2つの銀河にあったガスで、接近にしたがって引き伸ばされ、このような形になったと考えられている。

10月31日に「しし座流星群2009」ミニシンポジウム

国立天文台では、10月31日に流星研究の第一人者Jeremie Vaubaillon氏を迎え、今年のしし座流星群に関するミニシンポジウムを開催する。

天体画像ギャラリー(19枚公開)

木星や火星、中秋の名月など、19枚の画像を公開しました。

10月16日

一連の天体画像不正疑惑の調査状況についての続報

当社(株)アストロアーツが編集・発行している月刊天文雑誌「星ナビ」の2009年10月号の表紙画像が、チェコ共和国のMiloslav Druckmüller氏がWebページで公開している画像を無断で複製加工したものであったことに端を発した、一連の天体画像不正疑惑の真相を明らかにするため、画像提供者である沖縄県の宮城隆史氏に、10月16日、アストロアーツ事務所にて事情を聞きました。宮城氏の証言によると、不正行為を始めたのは、2006年11月9日の「水星の日面通過」からで、以降、月食や日食、話題になった彗星などにおいて、繰り返し天体画像の盗用や不正な加工を行ったとのことです。

【特集】2009年 しし座流星群

2001年に日本で“流星嵐”を見せた「しし座流星群」が、今年、少しだけ戻ってくるかもしれません。流星群のメカニズムにもとづく計算から、11月18日の未明、最大で1時間に200個の割合で流れ星が見られると発表されています。

黒曜石の宇宙シリーズ「手のひらに乗る地球」入荷(販売終了)

北海道大雪山の火山活動で生まれた黒曜石に月や星を彫り込んだ天文アート「黒曜石の宇宙」シリーズ。黒曜石を球体に磨き、精密な地球を再現した「手のひらに乗る地球」が入荷。価格13,650円 他にもいろいろあります。

天体画像ギャラリー(14枚公開)

金星と土星の接近や木星、アウトバーストしたリニア彗星など、14枚の画像を公開しました。

次回は70年後?活発な出現が予想されるオリオン座流星群

10月21日にオリオン座流星群が活動のピークを迎える。しかも今年は、月明かりのない最高の条件に恵まれている。国立天文台では、より多くの人に流れ星を見てもらおうと「見えるかな?オリオン座流星群」キャンペーンを行う。

10月22日〜24日、世界天文年企画「ガリレオの夕べ」開催

10月22日から24日の3日間、世界天文年企画「ガリレオの夕べ」が開催される。この企画は、とくに木星の見やすい期間に合わせて世界中で観望会を行い、およそ400年前にガリレオが感じた驚きや感動を多くの人に体感してもらうことを目的としている。

10月15日

10月28日に若田光一さんが語る「きぼう」ミッション報告会

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、日本人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した若田光一宇宙飛行士を招き、10月28日に東京渋谷区にある渋谷C.C.Lemonホールにおいて、写真や映像、トークショーなどを交えたミッション報告会を行う。

エルクロス、月面に衝突

NASAの月探査機エルクロス(LCROSS)は、10月9日夜(日本時間、以下同様)、月面の南極にあるカベウスクレーターに衝突した。可視光では期待されたほどの閃光は確認できなかったものの、スペクトルなどの観測データが分析にかけられている。

黄道12星座のグッズ「パノラマ12星座メモ帳」「黄道12星座シール」発売

黄道12星座を描いた天文グッズが新発売。四つ折りのコンパクトなメモ帳「パノラマ12星座メモ帳」価格315円、キラキラ光る素材を使ったシール「黄道12星座シール」価格262円 ともにアイソテック製です。

金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報
「天文・宇宙開発事典 トピックス 古代〜2009」
「宇宙と地球を動かす科学の法則」
「宇宙誌」
「ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い」
「ブラックホール 一般相対論と星の終末」

新着レビュー
「よくわかる天体望遠鏡ガイド 上手な買いかた・使いかた」
「軌道エレベーター 宇宙へ架ける橋」
「黒い太陽のおはなし 日食の科学と神話」
「星雲・星団観察ガイドブック」
「ハーシェル天体ウォッチング」
「NGC・IC天体写真総カタログ」

10月14日

4D2Uプロジェクトの映像作品、シーグラフアジア大会で入選

日本の月探査衛星「かぐや」やRISE月探査プロジェクトがとらえたデータを、国立天文台4次元デジタル宇宙(4D2U)プロジェクトが映像化した作品が、世界最大のコンピュータ・グラフィックスの祭典「シーグラフ 2009」のアジア大会で入選した。

DIGITAL CONTENT EXPO 2009で日食のHD映像を上映

デジタルコンテンツ技術を体験できる国際的イベント「デジタルコンテンツEXPO」が10月22日〜25日まで日本科学未来館において開催される。イベントに参加する慶應義塾大学DMC機構と五藤光学研究所は、4つのHD映像を用いたコンテンツとして、今年7月22日に見られた日食映像の上映と講演を24日に行う。

2009年10月21日 オリオン座流星群が極大

10月21日から22日にかけて、オリオン座流星群の活動がピークになると予想されています。近年活発な出現を見せており、一躍大注目の流星群となっていて、今年の動向からも目が離せません。月明かりの影響がまったくない最高の条件で観察できるので、大いに期待しましょう。

天体画像ギャラリー(36枚公開)

木星や超新星2009js、金星と土星の接近など、36枚の画像を公開しました。

10月13日

板垣さん、近傍銀河に超新星を発見、今年8個目

おひつじ座の方向およそ6000万光年という比較的近い距離にある銀河NGC 918に、超新星2009jsが出現した。山形県の板垣公一さんはこれをとらえ、今年8個目、通算52個目の超新星発見となった。

10月31日からサイエンスアゴラ2009 〜地球の未来 日本からの提案II〜

10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで、「サイエンスアゴラ2009 〜地球の未来 日本からの提案II〜」が国際研究交流大学村(東京・お台場)で行われる。今年は昨年より会期が4日間に延長され、科学のおもしろさを紹介したり科学に関する問題を共に考えたりする企画も約150に増え、過去最大規模で開催される。

ケンコー製鏡筒「スカイエクスプローラー SE 190MN 鏡筒単体」予約受付中

ケンコーから主鏡有効口径190mmのマクストフニュートン式反射望遠鏡鏡筒が登場。補正板には極めて透過率の高いコーティングを、主鏡と副鏡には増反射コートを施し、眼視のみならず写真撮影用としても適しています。惑星からディープスカイまで幅広く使えます。鏡筒のみの販売。特価179,000円 11月以降の出荷です。予約受付中。

安全に太陽を観測できる「ソーラースコープ(パーソナル)」入荷

1台で複数の人が同時に太陽を観測できる卓上型のユニークな望遠鏡「ソーラースコープ(パーソナル)」が再入荷しました。投影像を同時に複数人で観測でき、また組み立てキットとして教育の現場での使用に適しています。低コストでかつ安全に白色光で太陽を観測できる唯一の望遠鏡です。価格12,600円

10月9日

星職人 Ironwood Remote Observatory Hawaii

第8回 「さらにコマンドを使えばこんなこともできます」

一連の天体画像不正疑惑の調査状況について

当社(株)アストロアーツが編集・発行している月刊天文雑誌「星ナビ」の2008年6月号、および2009年10月号の表紙画像が、チェコ共和国のMiloslav Druckmüller氏がWebページで公開している画像を無断で複製加工したものであったことを、9月28日付のアストロアーツニュースで発表しました。問題の2枚の画像提供者である沖縄県の宮城隆史氏は、当社に提出した謝罪文の中で「著作権を侵害するような表現行為」があったことを認めました。ところが、問題を含む画像はこの2枚だけに止まらず、当社が運営する「投稿画像ギャラリー」や、「星ナビ」のバックナンバーなどにも多数の不正画像が含まれている可能性があることがわかりました。

10月24日に「三鷹・星と宇宙の日」を開催

毎年秋に行われてきた「三鷹地区特別公開」が、今年から名称を「三鷹・星と宇宙の日」と改め、多彩な企画で行われる。最新の宇宙の姿に迫る講演をはじめ、研究紹介、ふだん見ることのできない観測装置の公開のほか、昼夜の観望会なども予定されている。

ハーシェルが見た、天の川に浮かぶガス雲

ESAの赤外線天文衛星「ハーシェル(Herschel)」が、天の川にある冷たいガス雲をとらえ、繊維状の構造や複数の星形成領域が存在することを明らかにした。

天文DVD「国際宇宙ステーション〜開かれる宇宙への扉〜」予約受付中(販売終了)

世界16か国が協力。世界各国の宇宙飛行士が交替で暮らし、実験や施設の組み立てなどの任務に就いている国際宇宙ステーションのすべてについて迫ったNHKエンタープライズ発行のDVD。11月19日発売予定で予約受付中。特価3,600円

プラネタリウム番組が朗読CD付き絵本に「星つむぎの歌」入荷(販売終了)

詩人・覚 和歌子さんとイラストレーター・大野 舞さんによるプラネタリウム番組「星つむぎの歌」の絵本。宇宙と星たち、永遠のいのちのつながり、ありがとうの心などをテーマにしたオルゴール使いの物語。覚 和歌子さんの朗読と平原綾香さんの歌が収録されたCD付き。価格1,890円

10月8日

土星を取り巻く巨大な環を発見

NASAの赤外線天文衛星スピッツァーが、土星のまわりに、これまでで最大の環を発見した。そのサイズは直径約3600万km、幅約600万km、厚さ約120万kmもあり、直径に合わせて土星を並べると300個ほどが収まる。これまでに発見された環と比べると桁違いのスケールだ。

10月17日、豊天メシエハーフマラソン

10月17日に三重県の青山高原において、「豊天メシエハーフマラソン」が行われる。この観望会はメシエマラソンの秋版として行われるが、全天体を制覇しなくても観望だけを楽しみたいという方も気軽に参加することができる。

人気の大判カレンダー 月光天文台製「太陽・月・星のこよみ(2010年)」入荷(販売終了)

美しい天体写真だけでなく、天体観測に役立つ太陽や月の出没時刻、月齢などのデータのほか、今月の星空、観測ガイド、天象ハイライト、日本各地の潮汐表なども収録した、国際文化交友会 月光天文台製の2010年版大判カレンダーが入荷しました。価格1,400円 毎年大人気です。

2009年10月13日 金星と土星が大接近

明け方の空には水星、金星、土星の3惑星が集まっていて、10月8〜13日ごろは双眼鏡で同一視野に見えます。3惑星の位置関係は毎日変化し、8日、9日は水星と土星が大接近、13日と14日には金星と土星が大接近します。早起きして、3惑星の共演や、ひじょうに細く見える土星の環を観察してみましょう。

10月7日

天体画像ギャラリー(12枚公開)

中秋の名月など12枚の画像を公開しました。

渋谷区文化総合施設(仮称)の名称を募集

渋谷区では、2010年秋に渋谷駅の至近に文化総合施設(仮称)を開設するにあたり、10月15日から11月20日までの約1か月間、施設の名称を一般から募集する。施設には、屋外天体観望スペースや17mドームのプラネタリウムが設けられる予定となっている。

長周期変光星ぎょしゃ座イプシロン、減光開始

27年周期の変光星ぎょしゃ座ε(イプシロン)の食が始まった。主星の前を、巨大な円盤を持つ伴星が通過することが減光の原因とされているが、変光のタイミングがずれるなどミステリアスで興味の尽きない星だ。

金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報
「スヌーピーたちの宇宙旅行」
「星雲・星団 写真星図 撮影や観望に使える101エリア」
「見えてきた 太陽系の起源と進化 別冊日経サイエンス」

10月6日

ダハプリズムを採用 ビクセン「ニューフォレスタ HR シリーズ双眼鏡」(販売終了)

ビクセンからダハプリズムを採用した、スタイリッシュで操作しやすい「ニューフォレスタHRシリーズ」の2機種が登場。口径42mmで倍率8倍の「ニューフォレスタ HR8×42WP」(特価29,400円)、倍率10倍の「ニューフォレスタ HR10×42WP」(特価30,240円)。それぞれソフトケース、ストラップ付き。

ステラナビゲータのVer.8.1cアップデータを公開

天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ Ver.8.1」がバージョンアップ。機能追加と不具合修正を行ったVer.8.1cへのアップデータを無償公開しました。

メッセンジャー、最後の水星スイングバイを終了

NASAの水星探査機メッセンジャー(MESSENGER)が、2011年の水星周回軌道投入に向け、最後の水星スイングバイを行った。接近中、探査機がセーフモードに入り、通信が一時断絶したが、予定どおりの軌道を通過したことが確認された。

10月5日

中秋の名月ギャラリー(12枚公開)

2009年10月3日 中秋の名月ギャラリーを公開しました。

ステラナビゲータのオリジナル投稿番組「星空を想えば」を公開

アストロアーツの天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ」のコンテンツ・ライブラリで、プラネタリウム番組「星空を想えば」を公開しました。いつも番組をご投稿くださる「星見☆サークル」さんの、今年第2作目です。

10月9日、エルクロスが月面衝突実験

6月19日(日本時間)に打ち上げられたNASAの衛星エルクロス(LCROSS)の月面衝突実験が、いよいよ10月9日に迫った。NASAは、今月に入って衝突地点となるクレーター名を発表していたが、その後の月面データの分析結果から、目標を別のクレーターに変更した。

10月2日

星の成長をリアルタイムで観察

生まれたばかりの恒星のまわりの円盤が発する赤外線が、わずか1週間から数週間のうちに変化するようすが観測された。恒星を囲む円盤の進化は一般に数百万年かかるが、その途中でも、円盤がダイナミックに変化することがあるようだ。

10月8日〜20日、武井伸吾 写真展 「星宙夜想」

東京都千代田区のフォトエントランス日比谷で、10月8日から20日まで武井伸吾氏の写真展「星宙夜想」が開催される。この10年間に武井氏が撮影してきた作品の中から、とくに印象的なシーン約40点が展示される。

星ナビ11月号は「板垣公一さんの超新星発見史」と「秋の流星群」

星空を楽しむための雑誌「星ナビ」2009年11月号が、10月5日(月)に発売されます。板垣公一さんの超新星探索への情熱に打たれ、伝説の三体月の謎を追い、1月15日の極太金環を求めて中国へ。気になるオリオン&しし座流星群の出現予想も詳しく紹介しています。

金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報
「宇宙天気 宇宙の天気予報はできるのか?」
「宇宙を読み解く」

新着レビュー
「鉄学 137億年の宇宙誌」
「ガリレオ 星空を「宇宙」に変えた科学者」
「ガリレオ 地球を動かした男」
「ここまでわかった! 宇宙の謎 銀河のしくみから超ひも理論まで」
「Spacesuits The Smithsonian National Air and Space Museum Collection」

天体画像ギャラリー(9枚公開)

月と金星とレグルスなど9枚の画像を公開しました。

2009年10月9日 ジャコビニ流星群が極大

かつて1時間あたり数千個もの大流星雨を降らせたことで有名なジャコビニ流星群が、10月9日の0時ごろに活動のピークになると予想されています。下弦前の月が一晩中夜空を照らすので条件はよくないですが、近年の活動は落ち着いていて、月がなくても多くの流星は期待できません。気楽に眺めてみましょう。

10月1日

月面に水分子を発見

インド宇宙研究機関(ISRO)の無人月探査衛星「チャンドラヤーン1号」が、月の極域で水の分子を検出することに成功した。ごく微量ではあるが、化学物質としての水そのものが見つかって報告されたのは初めてのことだ。

人気の天文グッズ「月齢ふろしき 2010年度版」新発売(販売終了)

人気の天文グッズ「月齢ふろしき」の2010年度版が新発売。地の色はこれまでの紺色から紫色に。90cm×90cmの風呂敷のなかに2010年1月1日から12月31日までの月の満ち欠けが描かれています。ふろしきの包み方の案内入り。価格2,100円(税込)

高さで色分けしてカラフルに!「ミニ火星儀」 新発売

火星探査機マーズグローバルサーベイヤーのデータをもとに東海大学情報技術センターが画像処理して制作。高さによって色分けされたカラフルな火星儀が新発売。低い場所は紺色で、青・緑・黄・赤の順に高く表示されています。球径は12cm、会津大学・寺薗淳也氏の解説書付き。価格3,150円(税込)

10月25日に皆既日食報告会を開催

日食情報センターでは、今年7月22日に見られた皆既日食を振り返る「皆既日食報告会」を10月25日(日)に富士フイルム本社ホール(東京都港区)にて開催する。日本をはじめ各地で見られた日食の報告をはじめ、日食観測に関する新たな取り組みや来年の日食に関する最新情報の紹介が行われる。

2009年10月7日 月とプレアデス星団が接近

10月7日から8日にかけて、月齢19の月とプレアデス星団(M45、すばる)が接近します。月が明るく、肉眼でプレアデス星団を見るのは難しいので、双眼鏡で楽しみましょう。両天体は時刻が進むにつれてどんどん接近し、8日の夜明け後には西の青空の中でプレアデス星団の食が起こります。