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最新 バックナンバー一覧

3月18日

4月17日に、一般講演会「宇宙を読み解く」

4月17日に千葉県柏市にある東京大学柏キャンパスで、東京大学宇宙線研究所と数物連携宇宙研究機構による、合同一般講演会「宇宙を読み解く」が開催される。今回は講演終了後に宇宙線研究所および数物連携宇宙研究機構内の見学ツアーも行われる。

大赤斑の赤い色と温度には関連があった

木星の大赤斑の熱画像(サーモグラフィ)が公開された。これまでにない解像度を持つ画像から、暖かい渦の中心部分が、可視光でもっとも赤く見える領域に対応していることが明らかとなった。

3月17日

巨大銀河の星形成を止めたガス流出

地球から約100億光年の距離にある巨大な銀河に、外へ向かって噴出する巨大なガスの流れが発見された。初期宇宙では、連続する大規模な爆発によって、このようにガスが銀河から流出したために、星形成や銀河の進化が一時止まってしまったと考えられている。

行こう、開こう、学ぼう「まちかど観望会」

「まちかど観望会」とは、駅前や市街地で通りがかりの人に呼びかけて行う観望会のこと。会社帰りや食事に出かけたついでなどに気軽に立ち寄ることができ、星空や天体に親しんでもらえるイベントだ。まちかど観望会に関するイベントを2件紹介しよう。3月20日には「ISAN(世界一斉まちかど観望会の夕べ)」が、3月27日には大阪市で、まちかど観望会に関する情報交換やノウハウを学べるワークショップが開催される。

天体画像ギャラリー(9枚公開)

火星など9枚の投稿画像を公開しました。

2010年3月23日 土星がおとめ座で衝

宵のころ南東の空に見えている土星が、3月23日におとめ座で衝となります。昨年は見づらかった環は、今年は細く見えています。土星が一晩中見えるこの時季に、じっくりと観察してみましょう。望遠鏡を使うと、衛星タイタンも見えます。

3月16日

ISS参加の5か国代表が東京で会議を開催

3月11日に東京都内で国際宇宙ステ−ション(ISS)計画に参加している各宇宙機関の代表者による会議(HOA)が開かれ、ISSの利用期間延長などに関する共同声明文が発表された。

3月25日〜31日、橋本武彦 写真展「星空(ファイノメナ)」

東京都新宿区にあるアイデムフォトギャラリー「シリウス」で、3月25日から31日まで橋本武彦氏の写真展「星空(ファイノメナ)」が開催される。

2010年3月21日 月とプレアデス星団が接近

3月21日の宵のころ、月齢6の月とおうし座のプレアデス星団(M45、すばる)が接近します。この時期、プレアデス星団は日が変わる前に沈んでしまうので、空が暗くなったら早めに眺めるようにしましょう。月が明るく肉眼でプレアデス星団を見るのは難しいので、双眼鏡で眺めてみましょう。

3月15日

板垣さん、かみのけ座方向にある銀河に超新星を発見

新天体捜索者の板垣公一さんが、かみのけ座の方向にある銀河に超新星2010aiを発見された。この超新星は、板垣さんにとって今年最初の発見で、板垣さんの超新星発見数は、これで通算57個となった。

西山さんと椛島さん、はくちょう座V407の増光を発見

福岡県久留米市の西山浩一さんと佐賀県みやき町の椛島冨士夫さんのチームが、はくちょう座V407が7等にまで増光していることを発見されました。

天体画像ギャラリー(18枚公開)

火星や土星、カタリーナ彗星(C/2009 O2)、マックノート彗星(C/2009 K5)、ウィルド彗星(81P)など18枚の投稿画像を公開しました

3月12日

天文同好会サミット2010「世界天文年、その先へ」

4月17日と18日に国立天文台三鷹キャンパスで、「天文同好会サミット2010」が開催される。世界天文年2009の報告や、今後を見据えたディスカッション、そのほか観望会や三鷹キャンパスの見学も予定されており、天文に興味があればだれでも参加することができる。

ALMAの受信機開発チーム、超伝導科学技術賞を受賞

国際望遠鏡プロジェクトであるアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA、アルマ)には、数種類の受信機が搭載されている。そのうちの1つを開発した、国立天文台先端技術センターの鵜澤佳徳准教授をリーダーとする開発チームが、「超伝導科学技術賞」を受賞した。

3月11日

4月24日〜25日、40周年記念 彗星会議 in 兵庫

4月24日と25日の2日間、兵庫県三田市にある山西福祉記念会館で彗星会議が開かれる。40回目となる今回は、古彗星や軌道計算の研究を続けている長谷川一郎氏による講演が予定されている。

【特集】土星を見よう

2010年の土星観望ガイドを公開しました。

2010年3月17日 細い月と金星が接近

3月17日の夕方、月齢1.5の細い月と宵の明星の金星が西の空で接近します。月はひじょうに細く、高度が低いこともあって肉眼では見つけにくいですが、反対に金星はたいへん明るいので見つけやすいでしょう。まず金星を見つけて、その右のほうにある月を探してみましょう。視野7度の双眼鏡では、ちょうど視野の両端に月と金星が見えます。

3月10日

生物を大量絶滅させたのは小惑星

約6,500万年前の白亜期に起きた生物の大量絶滅は、小惑星の衝突によって引き起こされたと結論づける研究成果が発表された。小惑星の大きさは直径が約15kmで、衝突の威力は広島型原子爆弾の10億倍以上だったと推定されている。

予想よりも遅かった、銀河系中心のブラックホールの自転速度

日本の研究グループが、銀河系の中心にある巨大ブラックホール「いて座A*」のスピンの値を求めることに世界で初めて成功した。スピンの値から求められたブラックホールの自転速度は光速の22パーセントと予想よりかなり小さく、自転エネルギーはジェットの源となっていると考えられている。

武井伸吾氏写真集第2弾「星空を見上げて」入荷

「星の降る場所」に続く星景写真家 武井伸吾氏の第2作目の写真集が入荷。全88点の写真を収録したカジュアルな星景写真集です。A4判変型 104ページ 価格2,520円

3月9日

天体の香り?を楽しむ「アストロノミー エアーフレッシュナー」

天体をモチーフにした消臭&芳香エアーフレッシュナー。地球、月、太陽、木星の4種類の天体をセットで。パッケージを組み立てて台座にし、デスクの上に置くこともできます。各天体の香り?を楽しめます。セット価格1,050円

「ひので」、太陽黒点の発生メカニズムの矛盾を解決

日本の太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)が、太陽の南北の極に斑点状の強い磁場を発見した。この磁場の発見で、黒点の発生や太陽風の加速メカニズムにおける矛盾が解決した。

3月28日まで茨城県大洗町で「さわれる天体写真展」

茨城県大洗町にある「大洗わくわく科学館」では、3月28日まで「さわれる天体写真展」を開催中だ。視覚障害者も晴眼者と一緒に宇宙の不思議を体験できるように、特殊な加工を施した写真がカラー写真とともに展示されている。

3月8日

【レポート】天文教育普及研究会 関東支部会「地域とともにあゆむ天文教育・普及」

2月28日に東京都三鷹市の三鷹ネットワーク大学で、天文教育普及研究会の関東支部会が開催された。世界天文年2009をきっかけに体験型のイベントが増え、星のソムリエや熱心な天文ファン、地域の人々が主体となって活躍する場が増えており、イベントのスタイルに変化が出てきているようだ。

3月13日に、群馬と京都でメシエマラソン

3月13日(土)の夕方から14日(日)の朝まで、京都府亀岡市交流会館と群馬県下仁田町にある神津牧場天文台で、メシエマラソンが開催される。いずれも参加費は無料、機材がなくても参加することができる。

3月5日

南米チリの巨大地震、地球の自転に影響か

現地時間2月27日(日本時間同日)に南米チリで発生した巨大地震が地球の自転に及ぼした影響をコンピュータで計算した結果、地球の1日が100万分の1.26秒(0.00000126秒)ほど短くなり、地軸が8cmほど移動したことが示された。

3月4日

3月16日〜21日、武井伸吾 写真展 「星宙夜想」

大阪市のNADAR/OSAKAで、3月16日から21日まで武井伸吾氏の写真展「星宙夜想」が開催される。この10年間に武井氏が撮影してきた作品の中から、カラープリント約20点が展示される。

星ナビ4月号は「デジカメ頂上対決」と「ヒマラヤ星景」

星空を楽しむための雑誌「星ナビ」2010年4月号が、3月5日(金)に発売されます。注目は、桁違いの感度をもつ「ニコン D3S」と「キヤノン EOS-1D Mark IV」の「デジカメ頂上対決」。ヒマラヤの山並みと月と星が織りなす誌上ギャラリーもおすすめです。

3月3日

最低6億トン?月の北極に水の氷を発見

インド宇宙研究機関(ISRO)の無人月探査衛星「チャンドラヤーン1号」の観測データから、月の北極にある40以上の小さなクレーターに水の氷が発見された。氷の厚さは数m程度で、氷の総量は少なくとも6億トンはあると計算されている。

3月13日に、重力波をテーマに「宇宙なるほど講演会」

3月13日に東京都千代田区にある学術総合センターで「宇宙なるほど講演会」が開催される。重力波という現象を通して見る宇宙や、重力波検出を目指す研究者の挑戦などが語られるほか、パネルディスカッションも行われる。

バニラとストロベリー 「スペースフード アイスクリーム」新発売

宇宙飛行士の宇宙食と同じフリーズドライ製法で製造したアイスクリーム。冷たくない乾燥食品です。バニラとストロベリーの2種類。さてお味は? 価格:各630円

全天星座がプリントされた「全天星座エコバッグ」新発売

全天星座が両面にプリントされた軽くて使いやすいエコバッグ。素材はテリレンを使用。約20cmのマチをとっています。手提げの上部はスナップホック付き。価格:370円

天体画像ギャラリー(6枚公開)

火星など6枚の投稿画像を公開しました。

3月2日

太陽のような星に破壊される惑星

ぎょしゃ座の方向約800光年の距離にある系外惑星が、中心星の重力でラグビーボールのように形が歪み、内部で摩擦が起きて大きく膨らんでいるという研究成果が発表された。惑星は、中心星によって1秒間に60億トンもの質量を奪われていて、とても短命な運命にあるようだ。

3月13日〜14日に、福島県田村市で「メシエマラソン2010」

福島県田村市にある田村市星の村天文台では、3月13日から14日にかけて「メシエマラソン2010」を開催する。

3月1日

水蒸気や氷の粒を噴き出す衛星エンケラドスに、噴出口を多数発見

昨年11月にNASAの土星探査機カッシーニが土星の衛星エンケラドスに接近通過して観測を行い、水蒸気や氷の粒の噴き出し口を新たに多数発見した。

【訃報】京都大名誉教授 林忠四郎氏

京都大名誉教授で宇宙物理学者の林忠四郎(はやし ちゅうしろう)氏が2月28日、肺炎のため死去されました。享年89歳。林氏は、太陽系の起源や、「林フェイズ」と呼ばれる生まれたての星の進化段階に関する研究などで、輝かしい業績をあげられました。

天体画像ギャラリー(13枚公開)

火星や土星など16枚の投稿画像を公開しました。

2月26日

星職人 Ironwood Remote Observatory Hawaii

第12回 「NASAの小惑星探査機ミッションのお手伝い」

天の川銀河内の球状星団、4分の1がよそ者だった

わたしたちの天の川銀河内に存在する球状星団の4分の1が、もとは別の銀河からやってきたとする研究成果が発表された。

3月9日〜15日、甲府市で写真展『たけいさきよ「まあるい星展」』

山梨県甲府市にあるDOux CAFEギャラリーで、3月9日から15日まで『たけいさきよ「まあるい星展」』が開催される。

天体画像ギャラリー(20枚公開)

火星など20枚の投稿画像を公開しました。

2月25日

3月6日〜4月25日、中川達夫写真展「地球が宇宙にとけこむとき −北アルプス剱岳の星空−」

岡山県倉敷市の倉敷科学センターで、3月6日から4月25日まで『中川達夫写真展「地球が宇宙にとけこむとき −北アルプス剱岳の星空−」』が開催される。

Ia型超新星の多くは白色矮星同士の合体で発生?

チャンドラX線天文衛星の観測によって、Ia型の超新星爆発の多くは白色矮星同士の合体で引き起こされている可能性が示唆された。白色矮星ペアの存在はひじょうに稀だと考えられているため、多くの研究者にとって予想外の結果となった。

2月24日

「WISE」がとらえた、巨大な星雲や長い尾を引く彗星

赤外線天文衛星WISEが今年1月から開始した全天観測でとらえた画像が公開された。爆発的に星形成が進む巨大な星雲の中心や長い尾を引く彗星、リング状に幾重にも取り巻くアンドロメダ座大銀河の腕などを見せてくれている。

「スター・ウィーク2010」キャッチコピー募集

今年で16回目を迎える「スター・ウィーク〜星空に親しむ週間〜」では、今年もキャッチコピーの募集を開始した。実行委員会では、夏の夜に思わず星空を見上げたくなるようなキャッチコピーを応募してほしいと呼びかけている。

天体画像ギャラリー(9枚公開)

火星や土星など9枚の投稿画像を公開しました。

2月23日

西山さんと椛島さんも新星発見、さそり座に出現

昨日のニュースで西村さんの新星発見をお伝えしたが、またしても日本人による新星発見が報告された。西山さんと椛島さんのベテラン天体捜索者コンビが、さそり座に出現した新星を発見された。

昔の銀河には、星の材料がたっぷりあった

仏・ビュール高原電波干渉計(PdBI)が、90億光年ほどのかなたに存在する星形成銀河を複数観測し、星の材料である冷たいガスの検出、撮像に成功した。その結果、遠方にある若い銀河には、比較的近い銀河に比べて5倍から10倍も多く星の材料が存在していることが明らかとなった。

2月22日

西村栄男さん、へびつかい座に今年2個目の新星を発見

静岡県の西村栄男さんがへびつかい座に新星を発見された。ベテラン天体捜索者である西村さんは、今年1月にもへびつかい座に新星を発見されている。

スペースシャトル「エンデバー号」、無事帰還

今月8日に打ち上げられたNASAのスペースシャトル「エンデバー号」が、米国東部標準時間(以下同様)21日22時20分(日本時間22日12時20分)に米・フロリダ州にあるNASAのケネディ宇宙センターに無事着陸した。

天体画像ギャラリー(27枚公開)

火星や土星、カタリナ彗星(C/2009 O2)など27枚の画像を公開しました。

2月19日

第5回プラネタリウム解説コンクール 2部門に分かれての初開催

三重県立みえこどもの城(三重県松阪市)が主催する、プラネタリウムの生解説を競うユニークなコンクール「プラネタリウム解説コンクール(通称プラコン)」が2月14日に行われた。今回は初めて物語仕立ての「かたりべ部門」と通常の星空案内の「解説部門」の2つに分かれ、双方ハイレベルな戦いが繰り広げられた。

天体画像ギャラリー(11枚公開)

火星、マックノート彗星(C/2009 K5)など11枚の投稿画像を公開しました。

福島市の「こむこむ」で、2月27日から「星の風景」を開催

福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ」で、2月27日から3月7日まで星景写真展「星の風景」が開催される。この写真展は、星景写真協会が2008年から行っている巡回展で、福島展が最終回となる。

2月18日

カッシーニ、衛星ミマスをクローズアップ

NASAの土星探査機カッシーニが、衛星ミマスに接近通過して迫力のあるクローズアップ画像を撮影し地球へ送信してきた。これまでにない高解像度の画像には、衛星表面で大きく口を開けるクレーターの内部の起伏まで見えている。

2月17日

山崎直子宇宙飛行士のISS行きは、4月に延期

日本人宇宙飛行士 山崎直子さんが搭乗するスペース・シャトル「ディスカバリー号」(STS-131)の打ち上げが3月18日から4月5日に延期された。

若い大質量星が生み出した、宇宙に浮かぶ砂時計

ジェミニ北望遠鏡が美しい星雲「Sh2-106」をとらえた。砂時計のような形は、中心星の活発な活動によるものと考えられており、中心星からは秒速200km以上の速度で物質が放出されている。

2月16日

赤外線で見通したオリオン座大星雲の中心領域

ヨーロッパ南天天文台(ESO)の可視光・赤外線望遠鏡「VISTA」が、オリオン座大星雲(M42)を赤外線で見通し、ちりの奥深くで活発に活動する若い星の興味深いふるまいを明らかにした。

2月15日

土星のダブル・オーロラの動画を見よう

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)が土星の南北両極に輝くオーロラをとらえた動画が公開された。土星の両極をいっしょに撮影できるチャンスは15年に1度しかなく、貴重なデータが得られた。

2010年2月21日 月とプレアデス星団が接近

2月21日の宵のころ、月齢7の半月とおうし座のプレアデス星団(M45、すばる)が接近します。夜が更けるにつれて距離が縮まりますが、深夜には月が沈んでしまうので、21〜22時ごろがベストタイミングでしょう。月が明るく、肉眼でプレアデス星団を見るのは難しいので、双眼鏡で眺めてみましょう。

2010年2月21日 小惑星ベスタがしし座で衝

四大小惑星のひとつベスタが、2月21日にしし座で衝となります。2等星アルギエバのすぐ近くにあるので、位置の見当をつけるのは簡単でしょう。明るさは6.1等で、双眼鏡があればすぐに見つけられます。ステラナビゲータや星ナビで位置を調べて探してみましょう。日を空けて観察すれば移動しているようすもわかるでしょう。

天体画像ギャラリー(10枚公開)

火星や土星など10枚の画像を公開しました。

2月12日

合体が進む銀河に、初めてクエーサーのペアを発見

合体しつつある銀河にクエーサーの連星が初めて発見された。衝突を起こした銀河は地球から約46億光年の距離にあり、クエーサーは互いにたった7万光年しか離れていない。

NASA、太陽観測衛星SDOの打ち上げ成功

NASAは、米国東部時間2月11日10時23分(以下同様)(日本時間12日0時23分)に、太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」を打ち上げた。

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、まだら模様の冥王星

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)が、まだら模様をした冥王星の姿をとらえた。HSTの観測は、冥王星が単なる氷や岩の塊ではなく、季節変化に伴って大気がダイナミックに変動する活動的な世界であることを浮き彫りにした。

小惑星による恒星食

2月10日

小惑星どうしの衝突の残骸か、尾を引くX字型の構造

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)が、彗星として発見された天体P/2010 A2を観測したところ、X字型の構造がとらえられた。最初彗星に見えたものは、どうやら小惑星どうしの衝突の残骸が尾を引いたものらしい。

2月14日、大阪心斎橋で「星」をテーマにしたアートイベント

2月14日に大阪心斎橋のイベントホール「コスモポリタ」で、「星」を都会の人々に意識してもらうアートイベント“Starry Night Project”が行われる。プラネタリウム投影や観望会、写真やアート作品の展示、ダンスやライブペイントなど、さまざまな企画を通じて「星」を楽しむことができる。

国立天文台 岡山天体物理観測所 2010年春の特別観望会

国立天文台 岡山天体物理観測所と岡山天文博物館では、3月20日(土)に国内最大級の188cm反射望遠鏡による特別観望会を行う。

天体画像ギャラリー(11枚公開)

火星や土星、月とアンタレスなど11枚の画像を公開しました。

2月9日

ニコンの天体望遠鏡アイピース「NAV-SW」シリーズ 取扱開始

広視界と像の平坦性を両立したニコンの天体望遠鏡アイピース「NAV-SW」シリーズの取扱いを開始。焦点距離が5mm、7mm、10mm、14mm、17.5mmの5種類(10mmは3月12日に発売予定)。のぞきやすく、外乱光が入りにくい目当てにより快適な観測が可能です。価格は17.5mmの「NAV-17.5SW」が40,600円、その他は35,800円です。

スペースシャトル「エンデバー号」、打ち上げ成功

NASAのスペースシャトル「エンデバー号」(STS-130)が、米国東部標準時間(以下同様)2月8日4時14分(日本時間18時14分)にケネディ宇宙センターから打ち上げられた。ディスカバリー号には、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)が開発したモジュールなどが搭載されている。

2月13、14日に「たかす雪まつり」かまくらでプラネタリウム

岐阜県郡上市高鷲町では、2月13日と14日に第9回たかす雪まつりを開催する。雪像コンテストや雪あそびゲームなどの催しが予定されているが、天文ファンの注目は、直径10mの巨大かまくら内で投影されるデジタルプラネタリウムだ。

2月8日

これまででもっとも遠い恒星質量ブラックホールを発見

これまででもっとも遠い距離に恒星質量ブラックホールが発見された。このブラックホールは別の巨大な星と連星を成しているが、相手の星ももうすぐ超新星爆発を起こし、ブラックホール同士の連星になると考えられている。

板垣さん発見の超新星らしき天体は、変光星だった

新天体捜索者の板垣公一さんが、2月5日(世界時)にりょうけん座の不規則銀河NGC 4214に超新星らしき天体を発見された。同天体はその後の分光観測で、明るく青い変光星(LBV)の爆発的増光であることが判明した。

天体画像ギャラリー(18枚公開)

火星やカノープス、金環日食など18枚の画像を公開しました。

2月5日

発見は続く!土星探査機カッシーニのミッションが延長に

NASAは、土星探査機カッシーニのミッションを2017年まで延長することを発表した。カッシーニは延長期間に、土星の季節変動や内部構造、環の質量、磁気の変化などに迫る観測を行う。

「2010年 火星」投稿画像ギャラリー

「2010年 火星」投稿画像ギャラリーに4枚の画像を公開しました。

2月4日

星ナビ3月号は「天文・宇宙デジタルツール」

星空を楽しむための雑誌「星ナビ」2010年3月号が、2月5日(金)に発売されます。パソコンや携帯電話で使える「デジタル星見ツール」を大特集。星の本もずらりと紹介しました。注目の新連載「すごい天体写真が撮りたい!」で、あこがれの天体写真に挑戦!

双子の衛星ガニメデとカリスト、表情が違う理由

木星の衛星ガニメデとカリストは、大きさも成分も似通っているのに、まったく異なる表情をしている。木星からの距離の違いが、小天体との衝突頻度や衝突の激しさの違いを生み、両衛星の表面だけでなく内部構造にまで違いをもたらしたようだ。

プラネタリウム工作キット「エトワール・プラス」新発売

世界天文年セレクションにも認定されたプラネタリウム工作キットのオールインワンセット「エトワール・プラス」が新発売。投影用の直径約38cmのミニドームも付属。自宅で簡単に美しい星空を再現できます。学校教材やイベントでもどうぞ。価格2,940円

2月3日

NASAが5か年予算案を発表、歴史的な方針転換

NASAは2011年度から5年間の予算を2010年度より増額し、有人月探査計画を凍結することで基礎技術開発などに注力すると発表した。とくに民間との連携を大幅に強化して、新しいアプローチで宇宙へ進出する方針を明確にしている。

2月2日

火星探査車スピリット、定点観測で火星の核に迫る

火星探査車スピリットは、10か月ほど前に砂地にはまり動けなくなってしまった。その後、救出作戦が試みられたが成功しなかったため、NASAは定点観測に切り替えて、周囲の土壌や大気、さらに火星の核に迫る探査などを進めるという。

銀河から伸びる尾は、銀河の腕だった?

NASAのX線観測衛星チャンドラが、銀河から伸びる2本の尾をとらえた。これまでは1本しか見つかっていなかった。尾の正体は、銀河から引き剥がされたガスで、もともとは銀河の腕だったのではないかと考えられている。

2月1日

2010年2月6日 火星とプレセペ星団が接近

1月28日に地球と最接近した火星は、マイナス1等で赤く輝いて目立っています。火星は現在かに座にあって、双眼鏡で見るとプレセペ星団と同一視野に収まります。2月4〜6日ごろに一番近づきますが、その後も当分は接近の様子を楽しめるでしょう。火星はこの後プレセペ星団から遠ざかりますが、3月末から再び接近し、4月17日ごろに大接近します。<a href="/special/2010mars/">特集ページ</a>もご覧ください。

平成23(2011)年暦要項の発表

「平成23(2011)年暦要項」が発表された。平成23年には日食が4回、月食が2回ある。そのうち、12月10日から11日にかけて起こる皆既月食では、日本全国で空高く昇った月が欠けていく様子を見ることができる。

超高感度ビデオカメラで撮影したオーロラのDVD「AURORA VOL.1」新発売

北極圏に位置するアラスカ・ブルックス山脈を舞台に、五藤光学製の超高感度ビデオカメラNC-R550aで撮影したオーロラと北極圏の山々の風景を、癒しのピアノのBGMと共にたっぷりとお楽しみください。堀田 東氏撮影・制作 価格2,415円

反復新星さそり座Uが11年ぶりに爆発

何度も爆発する新星として知られるさそり座Uが11年ぶりに増光した。8等台の観測報告もあるが、急速に暗くなると予想されるため、ここ1週間がチャンスとみられている。ぜひ、明け方にさそり座の頭を観測してみよう。

天体画像ギャラリー(15枚公開)

火星やすばる食など15枚の画像を公開しました。

1月29日

2月13日〜22日、中川達夫写真展「地球が宇宙にとけこむとき −北アルプス剱岳の星空−」

東京都新宿区のコニカミノルタプラザで、2月13日から22日まで『中川達夫写真展「地球が宇宙にとけこむとき −北アルプス剱岳の星空−」』が開催される。月明かりや星明かりのなかでとらえたさまざまな夜空の風景写真約40点が展示される。

「きずな」による「最先端・宇宙バレンタイン」メールの配信

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」のネットワーク応用実験の一環として、「最先端☆宇宙バレンタイン」と題したメール配信イベントを行う。

すばる望遠鏡、アンドロメダ座大銀河に銀河形成の名残を発見

銀河系などの大きな銀河は、小さな銀河の吸収・合体によって形成されると考えられている。すばる望遠鏡は、アンドロメダ座大銀河のハローに、小さな銀河が合体した際に潮汐力で引き伸ばされたと思われる恒星の集団「恒星ストリーム」を発見した。

天体画像ギャラリー(25枚公開)

火星やすばる食、金環日食など25枚の画像を公開しました。

プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」のピアノ曲集楽譜 予約受付中

大ヒットのプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」のピアノ曲集楽譜が新発売。加賀谷 玲氏が曲ごとに弾き方のポイントを解説。楽譜を確認して澄みわたるピアノの音を奏でてください。2月上旬発売予定 価格1,680円 予約受付中です。

星ナビ.com:金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報
「ガリレオ コペルニクス説のために、教会のために」
「太陽黒点と歴史の脈動 太陽黒点数約50年周期と気候・経済変動」

新着レビュー
「悪霊にさいなまれる世界 「知の闇を照らす灯」としての科学 上・下」
「ビジュアル天文学 宇宙へのまなざし すばる望遠鏡天体画像集」
「魂を熱くさせる宇宙飛行士100の言葉」
「京の宇宙学」
「DK Eyewitness Moon」

1月28日

極大をむかえたクリムゾンスター

赤い星として有名な変光星うさぎ座Rが極大を迎えて明るく見えている。観察には双眼鏡が必要となるが、その独特の色は一目でわかり、クリムゾンスターとも呼ばれて親しまれている。この機会にぜひ、その真っ赤な姿を眺めてみよう。

4D2Uプロジェクトのウェブサイトに新コンテンツ登場

国立天文台4次元デジタル宇宙(4D2U)プロジェクトでは、ウェブサイトに新しいムービー4本を追加し、公開を開始した。また、すでに公開していたムービーに解説とBGMが加わり、ストリーミング配信で楽しめるようになった。

1月27日

「すざく」、木星のまわりになぞのX線放射を発見

X線天文衛星「すざく」のデータから、木星の周辺にエネルギーの高いX線放射が発見された。これまで木星のまわりでは、比較的低いエネルギーのX線放射は知られていたが、高エネルギーX線が観測されたのは初めてのことである。

2月7日に国立科学博物館で「おおすみ」40周年記念シンポジウム

2月7日に国立科学博物館で、日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げ40周年を記念したシンポジウムと企画展が開催される。

【特集】カノープスを見よう

冬の夜空といえば、全天一明るい星・シリウスをはじめとした、にぎやかな星の集まりを思い浮かべます。でももし機会があれば、はるか下の、地平線や水平線あたりに注目してみてください。そこには、全天で2番目に明るい星・カノープスが輝いているからです。

星職人 Ironwood Remote Observatory Hawaii

第11回 「新プロジェクトと全天カメラ」

天体画像ギャラリー(17枚公開)

すばる食や野口さん搭乗のISS、火星や金環日食など17枚の画像を公開しました。

1月26日

太陽フレア予報の鍵は、ねじれる磁場

米海洋大気庁(NOAA)宇宙天気予報センターの研究者が、太陽フレアの発生を2、3日前までに、しかも従来より正確に予測する方法を発見したと発表した。予測の鍵は、太陽表面でねじれる磁場の変化にあるという。

「2010年1月25日 すばる食」投稿画像ギャラリー

「2010年1月25日 すばる食」投稿画像ギャラリーを公開しました。

「2010年 野口さん搭乗のISS」投稿画像ギャラリー

「2010年 野口さん搭乗のISS」投稿画像ギャラリーを公開しました。

1月25日

2月6、7日に仙台市天文台で「天文台まつり」

仙台市天文台では、同天文台の55周年記念イベントとして、2月6日と7日に「天文台まつり」を開催する。天体観望会やプラネタリウム投影、サイエンスカフェや手話コント、ライブ音楽やおはなし会など、盛りだくさんのイベントが企画されている。

宇宙に浮かぶ肉球は、大質量星の誕生現場

日本では「出目金星雲」と呼ばれる散光星雲NGC 6334は、猫の肉球にも見えることから、英語では「猫の手星雲」と呼ばれている。天の川銀河の中でもっとも星形成が活発な領域の1つで、大量のちりやガス、そこから生まれた大質量星によって複雑な構造がつくられている。

天体画像ギャラリー(31枚公開)

火星や金環日食、部分日食など31枚の画像を公開しました。

1月22日

カサの内側に星空が広がる人気の天文グッズ「星座カサ」入荷

品切れになっていた「星座カサ」が一部仕様が変わって入荷。カサの内側に星空が広がる人気の天文グッズです。「ミニ星座カサ(折畳み)」は三段になってコンパクト。価格2,625円。通常タイプの「星座カサ(長)」の価格は2,940円です。※価格は税込

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた原始銀河

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)が見つけた最遠方の銀河はとても小さく、現在の宇宙で見られる大きな銀河の「種」と考えられるそうだ。宇宙で最初に誕生した星のルーツに迫れるかもしれないという。

2月3日〜2月15日、竹下育男 写真展「わたしの天空」

愛知県名古屋市のセントラルギャラリーで、2月3日から2月15日まで竹下育男氏の写真展「わたしの天空 - 仰ぎ見る宇宙(そら)名古屋展」が開催される。皆既月食をきっかけに宇宙に魅せられた竹下氏が、空の美しさと楽しさを追求し作品としてこれまで記録し続けてきた、約60点の作品が展示される。

天体画像ギャラリー(19枚公開)

月と木星の接近や金環日食など19枚の画像を公開しました。

1月21日

観望会やイベントに! 「ミニ星座早見工作セット」購入申込み再開

観望会やイベントで大人気の工作セット「ミニ星座早見工作セット」の購入申込みを再開しました。購入申込書をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、ファックスでお申し込みください。

ステラナビゲータがWindows 7に対応、8.1dアップデータを公開

天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ Ver.8.1」がバージョンアップ。Windows 7 に正式対応したVer.8.1dへのアップデータを無償公開しました。

星ナビ.com:新天体発見情報 053

超新星 SN2009N in NGC4487 / アンドロメダ銀河の新星 M31 N2009-01aと2009-02a / 2つの新星状天体 / 超新星 SN2009at in NGC5301

火星探査機フェニックスは生き延びているか、NASA確認へ

NASAは、火星上空を周回中の探査機「マーズ・オデッセイ」を使い、2008年11月に通信が途絶えた火星探査機フェニックスからの信号を探す。過酷な火星の冬を生き延びて、通信などを行える状態にあるかどうか確認を試みるのだ。

2月6日、倉敷科学センターで菊地涼子氏の科学講演会

岡山県倉敷市にある倉敷科学センターでは、19年前のTBSテレビの宇宙プロジェクトで宇宙飛行士訓練を行った菊地涼子さんを迎えて、科学講演会を開催する。

2010年1月28日 火星が地球に最接近
1月28日、火星と地球が最接近します。今回の最接近は小接近で、地球と火星は約1億kmも離れていますが、マイナス1.2等で赤く輝く姿は冬のダイヤモンドに彩りを加える存在となっていて人目をひくでしょう。双眼鏡で、かに座のプレセペ星団と同一視野に見えるようすも楽しめます。特集ページもご覧ください。
2010年1月27日 水星が西方最大離角

明け方の南東の空には夏の星座が見え始めていますが、いて座にある水星が、1月27日に太陽からもっとも離れて西方最大離角となります。日の出30分前の高度は10度ほどあって比較的高いですが、月や金星など目印になる天体がないので、見つけるのは少し難しいかもしれません。星空ナビなどで水星の位置を確認し、南東の低空が開けている場所で探してみましょう。

1月20日

iPhone / iPod touch向けアプリ『銀河鉄道の夜』が登場!

アップフロンティア株式会社は、デジタルファインアーティストKAGAYA氏の『銀河鉄道の夜』をiPhone / iPod touch向けのアプリにして、エクスプローラーズ・ジャパン株式会社と共同で1月6日より世界77の国と地域で販売を開始した。

2月6日、札幌市青少年科学館で「宇宙セミナー」

札幌市青少年科学館では、2月6日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の村木祐介氏を招いて「宇宙セミナー」を行う。日本実験棟「きぼう」の開発プロジェクトチームに所属する村木氏が「きぼう」の現状や「きぼう」との関わりなどを語る。

「2010年1月 月と木星の接近」投稿画像ギャラリー

「2010年1月 月と木星の接近」投稿画像ギャラリーを公開しました。

1月19日

「iステラ2」ご購入者への返金のご案内について

弊社iPhoneアプリ「iステラ2」の購入者への返金に関するお知らせです。

「星空ナビ」と天文・宇宙がさらに楽しめるお得なセット商品を販売

ニンテンドーDS用ソフト「星空ナビ」とさらに天文・宇宙が楽しめるお得なセット商品を用意しました。「星空ナビ + アストロガイド 星空年鑑2010」(特価:9,600円)「星空ナビ + まんがで読む 星のギリシア神話」(特価:9,150円)「星空ナビ + 10分で完成!組立天体望遠鏡」(特価:8,790円) 送料はいずれも無料です。

むりかぶし望遠鏡がとらえた、奇妙な彗星

石垣島天文台の「むりかぶし望遠鏡」が、今年1月6日に発見されたリニア彗星(P/2010 A2)を観測し、コマや核がなく尾だけが伸びているという奇妙な姿をとらえた。

ALMA計画:日本のアンテナ群の愛称を募集

アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA、アルマ)は、欧米と日本を含む東アジアが協力し、南米チリで建設が進められている巨大電波望遠鏡群だ。国立天文台では、日本が開発・製造を担当する16台のアンテナを1つのグループとして、親しみやすい愛称を募集している。

1月18日

キヤノン EDS Kiss X3(ボディのみ)とステライメージ Ver.6 のセット商品

キヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X3」(ボディのみ)と天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ Ver.6」と同公式ガイドブックのお得なセットが登場。特価105,000円(税込) 6.0eアップデータでEOS Kiss X3のRAWデータの読み込みに対応しました。

2010年1月25日 プレアデス星団の食
1月25日の宵のころ、半月を少し過ぎた月齢10の月がおうし座のプレアデス星団(M45、すばる)を隠します。空の高いところで起こり観察しやすい現象ですが、月が明るく肉眼で見るのは難しいので、双眼鏡や望遠鏡で楽しみましょう。次にプレアデス星団の食が起こるのは14年後なので、今回のチャンスをお見逃しなく!特集ページもご覧ください。
西村栄男さん、へびつかい座に新星を発見

静岡県の西村栄男さんが、へびつかい座に8.4等の新星を発見された。西村さんはベテラン天体捜索者で、昨年11月にも新星を発見されている。

赤外線天文衛星「WISE」がファーストライト

2009年12月に打ち上げられた赤外線天文衛星WISEが昨年末にファーストライトを迎え、初画像が公開された。またファーストライト後の調整も済み、予定どおり今月中旬に観測を開始した。

厚木市子ども科学館でプラネタリウムフェスティバル

神奈川工科大学厚木市子ども科学館では、1月31日に開館25周年を記念して「プラネタリウムフェスティバル」を行う。当日は、昨年夏にリニューアルオープンした「コスモシアター」で投影される全7番組を無料で観覧することができる。

小惑星による恒星食
「2010年1月15日 金環日食」投稿画像ギャラリー

「2010年1月15日 金環日食」投稿画像ギャラリーを公開しました。

1月15日

地球に大接近した小惑星の撮影に成功!

1月13日に小惑星「2010 AL30」が地球に最接近した。宮城県大崎市にある大崎生涯学習センターでは、職員が米・ニューメキシコ州にある天文台の望遠鏡を遠隔操作し、高速で移動する2010 AL30の撮影に成功した。

ステラナビゲータのオリジナル投稿番組「月への道」を公開

アストロアーツの天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ」のコンテンツ・ライブラリで、プラネタリウム番組「月への道 -The Greatest Adventure-」を公開しました。いつも番組をご投稿くださる「星見☆サークル」さんによる新作です。

「2010年1月15日 部分日食」投稿画像ギャラリー

「2010年1月15日 部分日食」投稿画像ギャラリーを公開しました。

1月14日

ステライメージ Ver.6・6.0eアップデータを公開、キヤノン EOS Kiss X3など多数のRAWデータに対応

天体画像処理ソフト「ステライメージ Ver.6」がバージョンアップ。多数のRAWデータ読み込みに対応した、Ver.6.0eへのアップデータを無償公開しました。

「きぼう」の全天X線監視装置MAXIのデータ公開

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟に設置されている、全天X線監視装置「MAXI(マキシ)」の観測データの一般公開がインターネット上で開始された。公開されたデータは、研究者だけでなく、だれでも利用することができる。

ケプラーが系外惑星5個を発見

2009年5月に観測を開始したNASAの系外惑星探査衛星ケプラーが最初の約6週間で得たデータから、5つの系外惑星が発見された。

1月13日

系外惑星研究の新たなターゲットは、大質量星

太陽質量の2倍から15倍ほどの恒星500個の観測で、約50個の恒星のまわりにちりの円盤の存在が示された。さらに、そのうち15個の円盤では、木星のほどの惑星が生まれていることが示唆された。

1月15日に起こる部分日食

1月15日に西日本で部分日食が見られる。日没直前に起きるため、欠けた太陽が沈んでいく日入帯食となる。国内では西に行くほど条件が良く、沖縄ではほぼ日の入り時に最大となり、視直径の6割ほどが欠けた太陽が沈んでいく姿を観察することができる。

天体画像ギャラリー(18枚公開)

部分月食やサイディング・スプリング彗星(C/2007 Q3)、超新星2010Bや土星など18枚の画像を公開しました。

1月12日

2010年1月18日 細い月と木星が接近

1月18日の夕方、月齢3の細い月と木星が西の空で接近します。双眼鏡では同一視野に収まり、月の暗い側が光って見える地球照や木星の周りをまわるガリレオ衛星も楽しめます。

2010年1月15日 金環日食(アフリカ・インド洋・中国)/西日本で部分日食
1月15日に金環日食が起こり、中央アフリカからインド洋のモルジブ、ミャンマー、中国の青島にかけての地域で見られます。青島では金環食が終了し太陽が大きく欠けた状態のまま日の入りとなります。また、西日本では部分日食が見られ、やはり太陽が欠けたまま沈んでいく日没帯食となります。日食の特集ページもご覧ください。

1月9日

坪井さん、おおぐま座の銀河に自身初となる超新星発見

広島市の坪井正紀さんが、1月7日(世界時)に、おおぐま座のレンズ状銀河NGC 5370に超新星2010Bを発見された。坪井さんの超新星発見は今回が初めて。

1月8日

もっと長かった!マゼラニック・ストリーム

われわれのお隣の銀河、大マゼラン雲と小マゼラン雲からは、長いガスの帯が伸びている。最新の観測で、このガスの帯がこれまで考えられていた以上に長いことが明らかとなった。これにより、形成年代ももっと古い可能性が示唆され、新たな形成プロセスが提起された。

ビクセン AX103S鏡筒の焦点距離を短縮「レデューサー AX103S(APS-C用)」販売

ビクセンの高性能アポクロマティックテレスコープ「AX103S鏡筒」の焦点距離を0.7倍に短縮。F値を明るくし視野を広げ、写真撮影に威力を発揮します。特価20,580円

1月21日〜2月2日、古勝数彦 写真展「星空の憧景」

東京都千代田区のフォトエントランス日比谷で、1月21日から2月2日まで古勝数彦氏の写真展「星空の憧景」が開催される。古勝氏が過去10年間にとらえた星空のある風景の中から、月刊天文誌「星ナビ」入選作品を含む印象深い約40点が「星空の憧景」として展示される。

【特集】2010年1月25日 すばる食

月がプレアデス星団の星々を次々と隠す「すばる食」という現象は、2006年から何度も見ることができましたが、2010年1月25日を最後に2024年まで見ることができなくなります。

天体画像ギャラリー(7枚公開)

部分月食など7枚の画像を公開しました

1月7日

球状星団で若返った星、そのなぞに迫る

欧州の研究チームがハッブル宇宙望遠鏡(HST)を使って、球状星団に存在する若く見える星を観測し、その若返りのなぞに迫る研究成果を発表した。

1月6日

ニューホライズンズ、旅の中間点に到達

2006年に打ち上げられたNASAの太陽系外縁天体探査機「ニューホライズンズ」が旅の中間点に到達し、地球からの距離よりも冥王星までの距離のほうが短くなった。

群馬県上野村で「鍾乳洞探検と冬の星座観望ツアー」

群馬県上野村 森の体験館では、2月6日〜7日と3月6日〜7日に、1泊2日の「鍾乳洞探検&冬の星座観望ツアー」を行う。参加者は、昼は鍾乳洞の探検、夜は野外コタツでガイド付きの星空観察を楽しむことができる。

天体画像ギャラリー(18枚公開)

しぶんぎ座流星群、部分月食、火星など18枚の画像を公開しました。

1月5日

ALMA計画:3台のアンテナが試験観測に成功

建設が進む南米チリのアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA、アルマ)で、3台のアンテナを使って1つの天体を観測する試験が成功した。

1月17日、「宇宙と生命」「ガリレオとシェイクスピア、ブレヒト」講演会

NPO法人花山星空ネットワークは、「宇宙と生命」と「ガリレオと文学者シェイクスピア、ブレヒト」をテーマにとりあげた講演会を1月17日に開催する。

日食撮影用 ケンコー製「NDフィルター」販売中

日食撮影に必要なNDフィルター「ND400プロフェッショナル」と「PRO ND8」(ともにケンコー製)を販売中。フィルター径は52mm、55mm、58mm。

1月4日

1月5日〜2月1日、「宇宙から見たオーロラ展2010」

新宿のコニカミノルタプラザで、1月5日〜2月1日まで「宇宙から見たオーロラ展2010」が開催される。会場には、普段目にすることのない宇宙から見たオーロラを中心に、オーロラの魅力を存分に味わえる貴重な映像や写真が展示されるほか、アラスカからのオーロラの生中継動画も上映される。

星ナビ2月号は「やみくも200回」と「1月の天文現象」

星空を楽しむための雑誌「星ナビ」2010年2月号を、1月4日(月)に発売します。人気連載4コマ「やみくも天文同好会」が通算連載200回!これまでの活動をメンバーと振り返りました。2010年は新年早々現象三昧。思いっきり楽しむためのコツをご案内します。

「2010年 しぶんぎ座流星群」投稿画像ギャラリー

「2010年 しぶんぎ座流星群」投稿画像ギャラリーを公開しました。

1月2日

「2010年1月1日 部分月食」投稿画像ギャラリー

「2010年1月1日 部分月食」投稿画像ギャラリーを公開しました。

1月6日に月周回衛星「かぐや」の講演会

1月6日、紀伊国屋書店新宿本店で、月周回衛星「かぐや」の講演会が開催される。「かぐや」のミッションの打ち上げから落下までの概要をJAXAの方にお話しいただくほか、「かぐや」観測機器チームメンバーの武田弘さんに「かぐや」が撮影した珠玉の美をご紹介いただく。

1月1日

板垣さん、年の瀬にも超新星を発見、2009年の発見数は12個に

新天体捜索者の板垣公一さんが、2009年の年の瀬(世界時12月29日)に、おとめ座の渦巻銀河NGC 5491に超新星2009nkを発見された。板垣さんは2009年12月だけで3個の超新星を発見されたことになる。板垣さんによる2009年の超新星発見数は12個、通算では56個となった。

12月28日

もっとも小さな太陽系外縁天体を発見

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)による観測で、これまででもっとも小さい、直径1km足らずの太陽系外縁天体が発見された。

2010年元日の早朝に起こる部分月食

2010年元日の早朝に西の空で部分月食を見ることができる。日本の歴史上、元日に起こる月食は初めのこと。満月の縁のほんの一部が欠ける微妙な部分月食とはいえ、肉眼でもはっきりとわかる現象なので、ぜひ眺めてみてほしい。

2010年1月4日 しぶんぎ座流星群が極大

年間三大流星群のひとつ、しぶんぎ座流星群が、1月4日の4時ごろに活動のピークをむかえると予想されています。月齢18の明るい月が空を照らしていて条件が悪いのですが、月を背にした方向(ちょうど放射点の方向)を眺めるなど、工夫して観察してみましょう。

2010年1月1日 部分月食
1月1日の早朝、部分月食が起こり全国で見られます。3時51分ごろに欠け始め、もっとも欠けるのは4時22分ごろ、終了は4時53分ごろです。欠け具合が小さいですが、初日の出が昇る前に西の空の月にも注目してみましょう。月食の特集ページもご覧ください。
2009年12月30日 長周期変光星のうみへび座R星が極大のころ

うみへび座の長い尾に位置する長周期変光星のR星が、12月30日ごろ極大光度になると予想されています。うみへび座R星はおよそ390日の周期で3.5等から10.9等まで明るさが変わります。明け方、うみへび座が南中して全身が見えるころ、双眼鏡を向けて真っ赤な色を確かめてみましょう。

高精細印刷のポストカード「KAGAYA SPACE ポストカードセット」新発売

宇宙や天体を描いた KAGAYA SPACE シリーズのなかから4作品をセットしたポストカードが新発売。6色高精細(ヘキサクローム)で印刷した美しいポストカードです。価格840円

天体画像ギャラリー(14枚公開)

木星と海王星の接近など14枚の画像を公開しました。

12月25日

太陽そっくりの星に、地球に近い惑星

太陽ほどの質量を持つ2つの恒星に、合計6個の惑星候補天体が見つかった。確認された系外惑星はいずれも比較的質量が小さく、中でも2つの惑星は岩石と水からなる「スーパーアース」であると見られている。

野口さん、国際宇宙ステーション長期滞在を開始

モスクワ標準時間12月23日3時30分(日本時間 9時30分)、野口聡一さんら3人の宇宙飛行士がソユーズ宇宙船から国際宇宙ステーション(ISS)へ入室し、長期滞在を始めた。

金井三男のこだわり天文書評(天文関連書 新刊情報)

新刊情報
「天体物理学の基礎 1 シリーズ現代の天文学(第11巻)」
「日本の暦 旧暦と新暦がわかる本」
「暦と天文の古代中世史」
「アインシュタインの望遠鏡 最新天文学で見る『見えない宇宙』」
「新企画は宇宙旅行! あるビジネスマンの夢と挑戦の記録」
「宇宙飛行士になった子どもたち  どんな家庭でどう育てられたか?」

新着レビュー
「ALMA電波望遠鏡」
「カラー版 ハッブル望遠鏡宇宙の謎に挑む」
「ここまでわかった新・太陽系 太陽も地球も月も同じときにできてるの?銀河系に地球型惑星はどれだけあるの?」
「チロと星空 犬の天文台長」
「Albert Einstein Dk Biography」

山梨県立科学館のプラネタリウムがリニューアル!

今年で開館11周年を迎えた山梨県立科学館のスペースシアターが、来年3月20日にリニューアルオープンし、全国初となる次世代プラネタリウム「プレアデスシステム」による投影を開始する。

2009年12月 月と木星の接近ギャラリー

2009年12月 月と木星の接近ギャラリーを公開しました。

星職人 Ironwood Remote Observatory Hawaii

第10回 「あなたも、これで新天体捜索者!」

12月24日

オンラインショップ情報をTwitter(ツイッター)でお届け

ミニブログサービスTwitter(ツイッター)のアストロアーツオンラインショップの公式アカウントを開設いたしました。アカウントをお持ちの方はぜひ@astroarts_shopをフォローしてみてください。

12月22日

あの「地球の出」を収録:「月周回衛星「かぐや」が見た月と地球(Blu-ray版)」 

アポロ計画以来、最大規模の月探査を行った日本の月探査機「かぐや」。月の地平線の彼方から現われる「地球の出」や「地球の入り」、月面のさまざまなクレーター、月の裏側の様子など、ハイビジョンカメラで撮影した映像をブルーレイに収録。価格4,935円

【特集】2010年1月15日 部分日食

1月15日の日没直前に、中部地方より西側で部分日食が見られます。もっとも条件の良い沖縄地方では、日没直前に食の最大(食分0.6)をむかえますが、九州より東では食の最大となる前に太陽が沈んでしまいます。欠けた太陽がゆらめきながら沈んでいく様子は、通常の日食とは違ったおもしろさがあることでしょう。

太陽光を反射する、タイタンの巨大な湖

NASAの土星探査機カッシーニが、土星の衛星タイタンの北極にある湖が鏡のように太陽光をまぶしく反射しているようすをとらえた。

12月21日

人気の黒曜石ペンダント「月のペンダント」再々入荷

在庫切れの人気のペンダント「黒曜石 月のペンダント」が再度入荷です。北海道で産出された黒曜石を磨き上げ、月を彫り込みました。「三日月」「上弦の月」「十日月」「満月」の4種類。価格 各5,775円

野口さん搭乗のソユーズ宇宙船、打ち上げ成功

日本人宇宙飛行士 野口聡一さんら3名の長期滞在員を乗せたソユーズ宇宙船(21S)が、バイコヌール時間12月21日3時52分(日本時間6時52分)にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。

極大を迎えた変光星はくちょう座χ

約400日周期で明るくなる変光星はくちょう座χが今年も極大を迎え、肉眼で見られる明るさとなってきた。クリスマスの頃、西の空に見えるはくちょう座の首の中ほどにあるので、ぜひ見てみよう。また、極大を過ぎたミラも明るい状態が続いているので、まだ極大期の姿を楽しむことができる。

2009年12月 月と水星の接近ギャラリー

2009年12月 月と水星の接近ギャラリーを公開しました。

12月18日

ハッブルがとらえた、もっとも遠い銀河

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)は「ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド」と呼ばれる超遠方の宇宙まで見通せる領域を赤外線で撮影した。そこに写った無数の銀河の中には、ビッグバンから10億年たらずの宇宙で生まれたと思われるものもある。

金星探査機「あかつき」メッセージキャンペーン、募集期間延長

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」に載せて金星の周回軌道へ届けるメッセージの募集の締め切りを2010年1月10日まで延長した。

天体画像ギャラリー(14枚公開)

ふたご座流星群、しし座流星群、おうし座流星群、いっかくじゅう座流星群、火星など14枚の画像を公開しました。

12月17日

冬の闇から姿を現した、土星の六角形

NASAの土星探査機カッシーニが、15年ぶりに太陽光が射した土星の北極を撮影し、なぞの多い六角形の姿を鮮明にとらえた。

2009年12月22日 こぐま座流星群が極大

12月22日の22時ごろ、こぐま座流星群の活動がピークになると予想されています。12月14日ごろに活発な活動を見せたふたご座流星群ほど多くの流れ星は期待できませんが、流星が明るくゆっくり流れるので印象的でしょう。防寒をしっかりとして、クリスマス前の夜空を見上げてみましょう。

青梅市で「集まれ!望遠鏡100台!星空観測会」

青梅天文同好会では、12月23日(水)に東京都青梅市の永山公園で「集まれ!望遠鏡100台!星空観測会」を行う。月やアンドロメダ座大銀河、プレアデス星団(すばる)など、晩秋から初冬にかけての天体の観望が予定されている。

12月16日

NASAの赤外線天文衛星「WISE」、打ち上げ成功

赤外線天文衛星WISEを搭載したデルタIIロケットが、米国東部時間(以下同様)14日午前9時9分(日本時間午後23時9分)に米・カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げられた。

「エクリプスナビゲータ Ver.2」がバージョンアップ

日食シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ Ver.2」がバージョンアップ。Ver.2.0cへのアップデータを無償公開しました。

天体画像ギャラリー(11枚公開)

ふたご座流星群など11枚の画像を公開しました。

12月15日

太陽観測衛星STEREOがとらえた「津波」

NASAの太陽観測衛星STEREOによる観測で、「太陽津波」の存在が確認された。公開された動画では、爆発地点を中心に、高さ10万kmという高温プラズマの巨大な波が太陽表面で同心円状に広がっていくようすなどを見ることができる。

相次ぐ新天体発見、西山さん椛島さんがわし座に新星を発見

福岡県の西山浩一さんと佐賀県の椛島冨士夫さんが、わし座に10.9等の新星を発見された。お二人が発見された銀河系内の新星は今年4個目、通算では9個目となる。

天体画像ギャラリー(21枚公開)

ふたご座流星群やサイディングスプリング彗星など21枚の画像を公開しました。

2009年12月21日 木星と海王星が大接近、月も接近

宵の南西の空でまぶしく輝く木星のそばに、海王星も見えています。最接近は12月21日で、中倍率の望遠鏡で同一視野に見えるほどの大接近となります。21日には近くに月もあるので、肉眼や双眼鏡で月と木星を、望遠鏡で月と海王星を観察してみましょう。

12月14日

「iステラ」および「iステラ2」の今後の販売について

弊社iPhoneアプリ「iステラ」および「iステラ2」の販売ならびにアップグレードに関するお知らせです。

12月19日と20日に「お台場・街角観望会」

12月19日と20日に東京・お台場において「お台場・街角天体観望会」が行われる。第2回目の今回は、「キャンドルナイト in お台場」と併催され、2日間で来場者1万5000人に望遠鏡をのぞいてもらうことを目標に掲げている。

板垣さん、2週連続で超新星を発見

先週の超新星2009mdを発見したばかりの板垣公一さんが、またもやしし座の渦巻銀河NGC 3839に超新星2009mhを発見された。板垣さんの超新星発見数は、これで今年11個、通算55個目となった。

「星空ナビ」送料無料キャンペーン、年明け1月7日まで!

アストロアーツでは本日より、ニンテンドーDS&#174;用のソフト「星空ナビ」の送料無料キャンペーンを開始しました。

小惑星による恒星食


2009年 ふたご座流星群ギャラリー

2009年 ふたご座流星群ギャラリーを公開しました。

2009年12月18日 月と水星が大接近、翌日に東方最大離角

夕方の西の空に、12月19日に東方最大離角となる水星が見えています。その前日の18日には、細い月と水星が大接近します。双眼鏡はもちろん、低倍率の望遠鏡でも月の一部と水星が同一視野内に見えるでしょう。南西の低空の見晴らしがいい場所で楽しみましょう。

12月11日

表面温度20万度の星がとらえられた

今年5月にハッブル宇宙望遠鏡(HST)に取り付けられた新しい観測機器が、惑星状星雲NGC 6302(バグ星雲)の中心にある星をとらえた。この星は表面温度が20万度で、天の川銀河のなかでも、とくに高温なもののひとつだ。

天体画像ギャラリー(6枚公開)

国際宇宙ステーションやしし座流星など6枚の画像を公開しました。

すばる望遠鏡などの運営経費、削減の危機について−意見募集−

今年11月に日本政府が行った「事業仕分け」において、すばる望遠鏡やALMA計画が縮減の対象となった。予算縮減を憂慮した国立天文台では、この件に関する意見や支援のメッセージを寄せてほしいと広く一般に呼びかけている。

天文カレンダー「KAGAYAカレンダー2010 宇宙一直線」新発売

毎年人気のKAGAYAカレンダーの2010年版は、KAGAYAスタジオ監修の全天周プラネタリム番組「宇宙一直線」のポスターカレンダーです。価格840円。

12月10日

沼澤茂美氏の作品を集めた2010年カレンダー「天界の輝き」新発売

月刊「星ナビ」でもお馴染み、イラストレーター・天体写真家の沼澤茂美氏の美しい作品を収録した天文カレンダーが新発売。2010年の主な天文現象も紹介しています。価格2,100円

エリダヌス座新星の発見前にオリオン座を撮っていませんか?

11月25日に板垣公一さんが発見したエリダヌス座の新天体は、新星であることがわかったが、さらにその後の調査で、発見時期以前に極大期を迎えていたことが明らかとなった。九州大学の山岡均氏や水島工業高校の大島修氏らは、新星の光度変化の研究に役立てる目的で、発見前の新星が写っている画像を募集している。

12月9日

ガンマ線の目で「マイクロクエーサー」を見る

NASAのガンマ線天文衛星フェルミが、強いX線源として知られる天体「はくちょう座X-3」を観測し、高エネルギーのガンマ線を検出した。はくちょう座X-3の正体はブラックホールまたは中性子星がガスを吸い込んでエネルギーを生み出す、「マイクロクエーサー」ともよばれる天体だ。

星ナビ.com - 新天体発見情報

050(2008年11〜12月)、051(2008年12月)、052(2009年1月)を更新

世界天文年をしめくくる「ふたご座流星群」に注目

三大流星群のひとつ、ふたご座流星群が12月14日に極大を迎える。国立天文台では、11日夜から14日夜(15日明け方まで)にかけて「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンを実施する。月明かりのない好条件のもと、世界天文年の締めくくりとして流れ星を観察してみてはいかがだろうか。

12月8日

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたアヤメ星雲

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)が、地球から約1400光年の距離にあるケフェウス座のNGC 7023(アヤメ星雲)をとらえた。星雲の一部が赤っぽい色をしている理由はまだはっきりとわかっていないが、HSTの高解像度画像の分析と地上の実験でその答えが得られるかもしれない。

飯島 裕さんの写真展「星露光彩」開催中

星ナビの連載「銀ノ星 四光子の記憶」でおなじみ、天体写真家 飯島 裕さんの写真展「星露光彩」が12月25日(金)まで田園調布で開催中です。カフェに展示された星景写真14点を、お食事、お茶と一緒にお楽しみください。

2009年12月11日 長周期変光星のはくちょう座χ星が極大のころ

はくちょう座の首の中ほどにある長周期変光星のχ(カイ)星が、12月11日ごろ極大光度になると予想されています。χ星の変光周期は約408日で、3.3等から14等まで明るさが変わります。はくちょう座は20時ごろに西の空に見えているので、首の星が1つ増えているのを確かめてみましょう。

2009年12月14日 ふたご座流星群が極大

三大流星群のひとつ、ふたご座流星群が、12月14日ごろ活動のピークをむかえると予想されています。月明かりがほとんどない好条件で観察できますので、13〜14日と14〜15日を中心に前後数日間、夜空を見上げてみましょう。

12月7日

板垣さん、先月に続いて超新星を発見、今年10個目

山形県の板垣公一さんが、しし座の渦巻銀河NGC 3389に超新星2009mdを発見された。板垣さんは先月も超新星を発見されたばかりで、今回の発見は今年10個目、通算54個目となった。

野口聡一さん、12月21日に国際宇宙ステーションへ

ロシア宇宙局(FSA)は、日本人宇宙飛行士 野口聡一さんが搭乗するソユーズ宇宙船(21S/TMA-17)をバイコヌール時間12月21日(日本時間同日)に打ち上げることを決定した。

小惑星による恒星食

1月17日 21h15m 小惑星(234)Barbara による 2UCAC 34241128(mag12.0)は、近接した二重小惑星である可能性が示唆され注目されます。
また、1月24日 20h45〜48m 小惑星(589)Croatia による TYC 0070-01199-1(mag8.6)は、2010年屈指の絶好の観測条件です。

天体画像ギャラリー(8枚公開)

土星や木星、しし座流星群、超新星mdなど8枚の画像を公開しました。

12月4日

星ナビ1月号は「2010年の星空」と「デジタル天体写真再考」

星空を楽しむための雑誌「星ナビ」2010年1月号が、12月5日(土)に発売されます。3回の月食に部分日食、今シーズン最後のすばる食など、「食あたり」の年となる2010年。ほかにはどんな天文現象が待ち受けているのでしょうか? 特集では「デジタル天体写真再考」と題して、天体写真の創作モラルと画像処理について考察します。

7月22日の皆既日食の興奮をBD・DVDでもう一度「皆既日食」12月16日発売予定

7月22日、日本で46年ぶりに観察された日食の興奮をもう一度。好天に恵まれた硫黄島や同島近海の客船上からの皆既日食映像と、天気に恵まれなかった日本全国各地の部分日食の様子を、当日のNHKニュース映像より収録。特典として来年1月15日西日本で見られる部分日食で使える「太陽日食観察メガネ」をプレゼント! DVD版 3,990円 Blu-ray版 4,935円(発売元:NHKエンタープライズ 販売元:ポニーキャニオン)

太陽型の星のまわりに惑星候補、初めて撮像

すばる望遠鏡が、こと座の方向約50光年の距離にある恒星のまわりを回る、系外惑星候補の小天体を撮影した。太陽と同じくらいの質量の星の近くで系外惑星候補が直接撮像されたのは世界で初めてのことである。

12月20日、「シリーズ現代の天文学」刊行記念シンポジウム

日本天文学会の100周年記念事業として刊行された「シリーズ現代の天文学」(全17巻)が完結を迎えるにあたり、12月20日に東京大学の小柴ホールで刊行記念のシンポジウムが行われる。同シリーズの執筆者である研究者3名が、宇宙暗黒時代やダークエネルギー、太陽系外惑星などについて語る。

プレスリリース「アストロガイド 星空年鑑2010」を発売
2009年12月1〜2日 すばる食 ギャラリー

2009年12月1日〜2日 すばる食 ギャラリーを公開しました。

12月2日

黒曜石の宇宙シリーズ「月のペンダント」再入荷

北海道大雪山の激しい火山活動によって生まれた黒曜石を磨き上げ、天体を彫って美しく仕上げた黒曜石の宇宙シリーズ。人気の月のペンダント「三日月」「上弦の月」「十日月」「満月」が再入荷しました。価格 各5,775円(税込)

「アストロガイド 星空年鑑2010」製品情報
「みかぼの星空観察と化石発掘ツアー」参加者募集

群馬県神流町にあるみかぼ高原荘では、12月12日と13日に親子を対象とした1泊2日の星空観察と化石発掘ツアーを実施する。秋から冬にかけての星座観察や化石のレプリカ作成体験などを、専門知識の豊富な担当者による説明を受けながらたのしむことができる。

【特集】2009年 ふたご座流星群

三大流星群に数えられる「ふたご座流星群」が、12月中旬に見られます。今年のピークは14日午後2時ごろなので、13日と14日の夜に観察するとよいでしょう。ほとんど月明かりのない好条件です。

天体画像ギャラリー(7枚公開)

木星やすばる食、ウィルド彗星(81P)やサイディングスプリング彗星(C/2007 Q3)など、7枚の画像を公開しました。

12月1日

ちりに包まれた若い双子の褐色矮星

厚いちりの雲の中に潜む双子の褐色矮星が発見された。両天体は、これまでに観測された褐色矮星の中でもっとも若い。今後研究が進めば、いまだによくわかっていない褐色矮星の形成プロセスの謎を解く鍵になるかもしれない。

人気のペンダント「星時計 シルバー」再入荷

北斗七星の位置から時刻を知ることができる人気のペンダント「星時計」シリーズ。シルバー版が再入荷しました。価格15,000円

11月30日

天の川銀河のバルジに原始銀河の残骸か

天の川銀河の中心部に、通常と異なり少なくとも2つの世代の星から構成されている球状星団がある。この球状星団は、天の川銀河の形成初期に天の川銀河と合体し、バルジを形成するもとになった原始銀河のうちの1つではないかと考えられている。

「きずな」を使って「宇宙から メリークリスマス。」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」の広報・普及等を目的に、広く一般を対象にしたクリスマスメールの配信イベントを行う。

2009年 ISSとスペースシャトル ギャラリー

2009年 ISSとスペースシャトル ギャラリーを公開しました。

11月27日

「きぼう」の全天X線監視装置MAXIが2か月で全天撮影

全天X線監視装置「MAXI(マキシ)」が、8月15日のファーストライトから2か月あまりで取得した全天X線画像が公開された。全天のX線画像の撮影としては世界最速である。

札幌市青少年科学館、「第4回 プラネタリウム祭り」を開催

12月12日、13日、19日、20日に札幌市青少年科学館のプラネタリウムで『第4回 プラネタリウム祭り』が開催される。各開催日には、札幌市円山動物園とのコラボレーション企画やプラネタリウムの裏側探検など、大人から子どもまで楽しめるさまざまなプログラムが行われる。

天体画像ギャラリー(12枚公開)

土星や木星、超新星2009lsやエリダヌス座新星など11枚の画像を公開しました。

11月26日

土星のオーロラを動画で見よう

NASAの土星探査機カッシーニがとらえた土星のオーロラ画像が動画として公開されている。

卓上型ミニカレンダー「2010 CALENDAR 星露光彩」12月上旬発売予定

月刊星ナビで「銀ノ星 四光子の記憶」を連作中のフォトグラファー・飯島 裕氏の作品を集めた卓上型のミニカレンダー。カレンダーの新月と満月の日にはマークが付いています。12月上旬入荷予定 現在、予約受付中 価格525円

エリダヌス座に新星らしき天体、板垣公一さんが発見

山形県の板垣公一さんが、エリダヌス座の方向に銀河系内の新星と思われる天体を発見した。天体の正体は完全には明らかになっていないものの、新星と確認されれば板垣さんにとって今年8月以来3個目の銀河系内の新星発見となる。

11月25日

すばる望遠鏡が双子の原始惑星系円盤を直接撮像

すばる望遠鏡が、若い連星を取り巻く原始惑星系円盤をとらえることに成功した。これによって、連星のまわりにどんな惑星が誕生するのかわかるかもしれないと期待されている。

星職人 Ironwood Remote Observatory Hawaii

第9回 「彗星や小惑星サーベイもこんなに簡単に!」

小惑星による恒星食
近傍銀河に明るい超新星が出現、西山さん椛島さんが発見

福岡県の西山浩一さんと佐賀県の椛島冨士夫さんが、11月23日(世界時)に撮影した画像から、ろくぶんぎ座の渦巻銀河NGC 3423に15.1等級の超新星を発見した。お二人は銀河系内の新星やM31に出現した新星などを数多く発見されている熟練捜索者だが、超新星発見は初めてのことだ。

11月24日

2009年12月1日 プレアデス星団の食

12月1日から2日にかけて、月齢15の月がプレアデス星団(M45、すばる)を隠します。満月前日で月が明るく、肉眼ではプレアデス星団が見えないので、双眼鏡や望遠鏡で観察してみましょう。

11月20日

エンジントラブル乗り越え、「はやぶさ」帰還の旅は続く

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、4日にイオンエンジンのトラブルが発生していた小惑星探査機「はやぶさ」について、2基のイオンエンジンを組み合わせて1基分の働きをさせることで、地球帰還を続行するめどがついたと発表した。

KAGAYAの人気作品がフィギュアに「アルテミス アートフィギュア」予約受付中

KAGAYAファンの間で根強い人気の作品「アルテミス」がフィギュアになって登場。パールブルーの像はまるで月明かりを浴びているような輝き。絵とは違ったおもむきです。初回限定300体、出荷は12月中旬以降を予定しています。価格40,740円 予約受付中。

竹下育男写真展「わたしの天空 仰ぎ見る宇宙(そら)」

東京都新宿区のペンタックスフォーラムで、11月25日から12月7日まで竹下育男氏の写真展「わたしの天空 仰ぎ見る宇宙(そら)」が開催される。月と星を主題に空と宇宙を撮り続けてきた竹下氏の作品の中から、約40点が展示される。

小惑星帯に入った、小惑星探査機「ドーン」

2007年9月に打ち上げられたNASAの小惑星探査機「ドーン」が11月13日に、火星と木星の間にある小惑星帯に入った。この後2011年に小惑星ベスタ、2015年に準惑星ケレスに到達して探査を行う。

11月19日

大質量星を取り巻く円盤の直接撮像に成功

すばる望遠鏡が、太陽の10倍程度の質量を持つ星の周囲を赤外線で撮像し、大質量星を取り巻く円盤の像を直接とらえることに成功した。

学生による世界天文年グランドフィナーレ「第21回天文冬の陣」

学生向け天文イベント「天文冬の陣」が、12月27日〜28日に開催される。このイベントには、毎年全国から多くの学生天文ファンが集まり、発表や観望会、親睦会などが行われる。世界天文年の終盤に行われる今回の冬の陣は「学生による世界天文年グランドフィナーレ」として実施され、世界天文年2009日本委員会委員長の海部宣男さんの講演などが予定されている。

11月18日

12月3日〜6日、宙博(そらはく)2009

12月3日から6日にかけて、東京都千代田区にある東京国際フォーラムにおいて『宙博(そらはく)2009』が開催される。宇宙や環境・新エネルギーをテーマに、各分野の最先端で活躍する人々によるシンポジウムが行われるほか、宇宙に親しむことを目的にした体験コーナーが設けられる。

星出彰彦さん、国際宇宙ステーション長期滞在が決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、星出彰彦宇宙飛行士が2012年に予定されているISS第32次/第33次長期滞在の搭乗員に決定したことを発表した。

天文カレンダー「2010年ビクセンオリジナル天体カレンダー」新発売

美しい天体写真が毎月を飾る「2010年ビクセンオリジナル天体カレンダー」が新発売。掲載されている天体写真は一般公募からの入選作品です。2010年に起こる“見どころ天文現象”もリストアップ。特価:1,400円

しし座流星群ギャラリー

2009年 しし座流星群ギャラリーを公開しました。

11月17日

鳥取市さじアストロパーク星景写真コンテストのお知らせ

鳥取市さじアストロパークでは、「第16回 鳥取市さじアストロパーク星景写真コンテスト」の作品募集を2009年12月15日から開始する。応募の条件は、身の回りにある風景とそれを包み込む星との関わりを1枚の作品として表現した写真で、2008年8月以降に撮影された未発表作品であること。その他、詳しい応募規定などは、以下を参照のこと。

すばる望遠鏡、多数の超遠方銀河を発見

すばる望遠鏡を使った観測で、ビッグバンから約8億年後の宇宙にある銀河22個が発見された。これら超遠方にある銀河は暗いものが多く、初期宇宙における星の形成は、予想外に不活発だったことが示唆される。

11月16日

エルクロス、月に水の存在を検出

NASAは、10月に行った月探査機エルクロス(LCROSS)による月面衝突実験で得られたデータから、月に水を検出したことを発表した。

天文ムック「アストロガイド 星空年鑑 2010」11月30日発売予定 予約受付中

2010年の天文現象をイラストとCG・カラー図版を用いてわかりやすく紹介した大好評ムック。付録のDVDには2010年の星空の見どころを解説したビデオ7本と、2009年7月22日の皆既日食をまとめた映像を収録。11月30日発売予定。予約受付中。 予約特典として「星ナビ オリジナル 星空カレンダー2010」をプレゼント。

12月12日〜14日、連星系・変光星・低温度星研究会

連星系・変光星・低温度星研究会が12月12日から14日まで広島大学の東広島キャンパスで開催される。アマチュア天文家が多大な貢献をしている連星系や変光星、低温度星の研究について最新の成果が報告されるとともに、将来の研究指針などが議論される。また、近年盛り上がりを見せている「新星」についての招待講演も予定されている。

天体画像ギャラリー(8枚公開)

木星や火星、ミラなど8枚の画像を公開しました。

11月13日

多少の活発化が予想されるしし座流星群

しし座流星群が11月18日の未明に極大を迎える。出現数は2001年には及ばないないものの、少々多めとの予測もある。月明かりのない夜空のもと、流星観測に挑戦しみてはいかかだろうか。

木星の衛星S/2003 J 17、「Herse」と命名

2003年2月にカナダのブリティッシュコロンビア大学のB. Gladman氏らの研究チームによって発見された木星の衛星の1つが「Herse」と命名された。

天体画像ギャラリー(8枚公開)

木星など、8枚の画像を公開しました。

11月12日

故倉賀野祐弘氏の望遠鏡の活用希望者を募集

川崎天文同好会(神奈川県)では、故倉賀野祐弘氏の遺品である望遠鏡を有効に使ってくださる方に譲るとして、希望者を募集している。

ハッブル宇宙望遠鏡の新カメラがとらえたM83

今年5月にハッブル宇宙望遠鏡(HST)へ取り付けられた広視野カメラ3(WFC3)がとらえた渦巻銀河M83の画像が公開された。

ステラナビゲータと連携「ゼンリン電子地図帳 Zi12 DVD全国版」販売開始

情報量の多さと使いやすさで群をぬくパソコン用地図ソフトの決定版「ゼンリン電子地図帳 Zi12 DVD全国版」の最新版。ステラナビゲータ Ver.8と連携、Zi12の地図画面からステラナビゲータを起動し該当する場所の星空を表示することができます。特価12,580円 ステラナビゲータ Ver.8とのお得なセット商品もあります。

2009年11月18日 しし座流星群が極大

11月18日の未明、しし座流星群の活動がピークになると予想されています。明け方には1時間あたり数百個の流星が見られるという予想もあります。月明かりの影響がまったくない最高の条件で観測できるので、放射点が昇ってくる前日17日の23時ごろから空を眺めてみましょう。

11月11日

67億光年かなたに銀河の大規模構造

67億光年のかなたに、銀河の集団がつくる巨大な構造がとらえられた。遠方宇宙で大規模構造が発見されるのは初めてである。構造の大きさは約6000万光年で、今回の観測範囲を超えて広がっていると見られる。

小惑星による恒星食
11月29日、宇宙・自然学校『宇宙に生命を探る』

岡山県浅口市では、11月29日に「宇宙☆自然学校」を開催する。「宇宙に生命を探る」をテーマに掲げ、地球における生命の発生から進化の歴史、さらに近年注目を浴びている「スーパーアース」についてなど、各分野で活躍中の6名の講師を招き、講演会とパネルディスカッションを行う。

天体画像ギャラリー(4枚公開)

火星や、火星とプレセペ星団の接近など4枚の画像を公開しました

11月10日

ニンテンドーDS(R)ソフト「星空ナビ」ユーザーの声

星空ナビを使っている皆さんからお寄せいただいた活用方法や体験談です。

西村栄男さん、たて座に新星を発見

静岡県の西村栄男さんが、11月8日(世界時)に撮影した画像から、たて座に8等級の新星を発見された。西村さんはこれまでにも多数の新星を発見されており、今回の発見は昨年5月以来となる。

口径80mm大型双眼鏡 ビクセン「アークシリーズ」

スターウオッチングに抜群の威力を発揮する、集光力の優れたビクセンの口径80mm大型双眼鏡シリーズ「アーク」。広い視野と比較的低い倍率が星雲・星団の観望に適しています。4機種 47,700円から。
「ポルタII経緯台」と「ポルタII用マルチプレート」の組み合わせで、両眼で見る大迫力の宇宙を気楽に楽しめます。

主星の自転に逆行する惑星を発見

すばる望遠鏡が、はくちょう座の方向およそ1000光年の距離にある恒星を観測し、そのまわりを回る惑星HAT-P-7bが恒星の自転とは逆向きに公転していることを発見した。

「はやぶさ」のイオンエンジンが停止

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、日本時間(以下同様)11月4日に小惑星探査機「はやぶさ」でイオンエンジンに異常が発生し、復旧を試みているもののまだ再起動に至っていないことを発表した。

2009年11月14日 長周期変光星のミラが極大のころ

くじら座の心臓の位置に輝く長周期変光星のο星ミラが、11月14日ごろ極大光度になると予想されています。ミラの変光周期は約330日で、2等から10等まで明るさが変わります。くじら座は20時ごろ南東の空にあって見やすいので、明るくなっているミラを見つけてみましょう。

11月9日

板垣さん、今年9個目の超新星を発見

山形県の板垣公一さんが、うさぎ座の方向およそ1億光年の距離にある銀河NGC 1832に超新星2009krを発見された。板垣さんの超新星発見は今年9個目で、通算では53個となった。

11月21日に神津牧場天文台で観望会

群馬県甘楽郡にある神津牧場天文台では、11月21日(土)に一般観望会を開催する。76cm反射望遠鏡を使って、木星や秋の星雲星団などの観望が行われる。

すばる望遠鏡、銀河風の輝きを明らかに

銀河からの大規模なガス放出現象である銀河風のメカニズムを解明するため、すばる望遠鏡が渦巻銀河NGC 253を観測した。銀河の成長にも大きな影響を与える銀河風だが、その原因は中心付近で起きるたくさんの超新星爆発かもしれない。

小惑星による恒星食
天体画像ギャラリー(14枚公開)

火星や木星、サイディングスプリング彗星(C/2007 Q3)、超新星2009krなど14枚の画像を公開しました。

11月6日

観測史上最遠の爆発現象、GRB 090423

NASAのガンマ線バースト観測衛星スウィフトが、131億光年のかなたで起きたガンマ線バーストをとらえた。これまで観測の目が届かなかった「暗黒時代」を知る手がかりになりそうだ。

講演会「中国・韓国・日本 2000年のつながり〜天文学の視点から」

鳥取市さじアストロパークでは、11月15日に韓国を代表する天文学者の1人、羅 逸星(ナ イルソン)氏を招いて講演会を行う。天文学を通じた中国・韓国・日本3国の2000年にわたる歴史を、羅氏が日本語で語る。

系外惑星で2例目の有機物発見

150光年の距離にある高温のガス惑星から、メタンや二酸化炭素が検出された。メタンのように生命に関わりのある有機物が太陽系以外の惑星で観測されたのは、これで2例目。

11月5日

星空ナビ 購入特典:「星ナビオリジナル 星空カレンダー2010」をプレゼント

いま、ニンテンドーDS「星空ナビ」をオンラインショップで購入すると、先着300名の方に特典として「星ナビオリジナル 星空カレンダー2010」(星ナビ2009年12月号の特別付録と同じものです)をプレゼントします。

世界天文年2009グランドフィナーレへ

世界天文年2009日本委員会は、12月5日と6日に兵庫県神戸市で「世界天文年2009グランドフィナーレ」を行う。5日は世界天文年2009に関心を持つ人々や関連の企画に関わった人々を対象にしたディスカッションなど、6日は一般来場者を対象に、世界天文年の魅力を凝縮した体験イベントが実施される。

漆黒の石に宇宙を彫る 人気の天文アート「黒曜石の宇宙」シリーズに新作が追加

北海道大雪山の火山活動で生まれた黒曜石を磨き上げ、月や惑星、星、星座、星雲星団などを彫った「黒曜石の宇宙」シリーズに、「月のペンダント 三日月/上弦の月/十日月/満月」が新登場。価格各5,775円。ほかにも「すばる(プレアデス星団)」「かぐや」「土星」「月とシマフクロウ」の新作も追加になりました。

11月4日

どうなる、しし群? 流星研究者ボバイヨン氏に聞く

しし座流星群が、ひさしぶりに話題となっている。2001年の大出現とまではいかないが、一晩で数百個の流星が見られるかもしれないという予報が発表されたからだ。これは本当だろうか。そもそも、流星群の予報はいかにして行われているのか。彗星と流星の研究を専門とするジェレミー・ボバイヨン氏にたずねた。

天体画像ギャラリー(11枚公開)

火星とプレセペ星団の接近、木星、オリオン座流星群など11枚の画像を公開しました。

11月2日

日本の補給機HTV技術実証機、ミッション無事終了

日本の宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機が、日本時間(以下同様)11月2日午前6時26分ごろに大気圏に再突入し、約52日間にわたるミッションを無事終えた。

星ナビ12月号は「2009年天文トピック」と「ガリレオ・ガリレイ」

星空を楽しむための雑誌「星ナビ」2009年12月号が、11月5日(木)に発売されます。2009年もそろそろ終盤。この1年の出来事を振り返り、「世界天文年」の原点であるガリレオ・ガリレイの半生をたどってみましょう。ドルクミューラー氏によるエニウェトク環礁日食紀行も必見です。

天体画像ギャラリー(17枚公開)

ISSとHTV(宇宙ステーション補給機)や火星など、17枚の画像を公開しました。

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