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最新 バックナンバー一覧

5月20日

月面で肉眼等級の衝突発光を観測

NASAが実施している月面監視プログラムで、肉眼でも見える明るさの閃光が3月17日に観測された。流星体の衝突によるものとみられ、探査機によるクレーターの確認も予定されている。

投稿画像ギャラリー(43枚)

パンスターズ彗星、月面X、土星など43枚を公開しました。

5月17日

系外惑星探査衛星「ケプラー」、姿勢制御の不具合で観測不能に

数多くの系外惑星を発見してきたNASAの探査衛星「ケプラー」が、姿勢制御用リアクションホイールの故障のため観測ミッションを中断している。

2013年5月下旬 水星、金星、木星が大接近

5月下旬、夕方の西の空で、マイナス4等級の金星、マイナス2等級の木星、マイナス1等級の水星が大接近します。3天体の並び方は日々変化し、もっともコンパクトに近づく27日には、3度の視野内にすべて収まってしまいます。高度が低いので、西の空がひらけたところで楽しみましょう。<a href="/special/201305planets/index-j.shtml">特集ページ</a>もご覧ください。

投稿画像ギャラリー(22枚)

パンスターズ彗星、太陽面、銀河など22枚を公開しました。

5月16日

たった2年前にできた火星の天体衝突痕

NASAの探査機による火星表面の観測から、248個の衝突痕が新たに見つかった。統計的に見積もられた小天体の衝突頻度は、火星の地形変化の歴史を知る手がかりとなる。

太陽で大規模フレアが頻発 今後の活動に注意呼びかけ

5月13日から15日までの2日間に太陽表面で最大クラスのフレアが頻発しており、情報通信研究機構(NICT)が今後の注意を呼びかけている。

投稿画像ギャラリー(10枚)

オーストラリア金環日食のベイリービーズ、パンスターズ彗星、太陽プロミネンスなど10枚を公開しました。

5月15日

系外惑星発見の新手法「ビール・アルゴリズム」

「相対論的ビーミング効果」などによる恒星の明るさの変動から、2000光年彼方の系外惑星が発見された。この新手法「ビール・アルゴリズム」では、従来の方法では検知できない惑星も見つけることができる。

投稿画像ギャラリー(21枚)

オーストラリアでの金環日食、パンスターズ彗星、土星など21枚を公開しました。

KOWA製スポッティングスコープ「TSN770シリーズ」取扱開始

興和(KOWA)製スポッティングスコープ「TSN770シリーズ」の取り扱いも始めました。コンパクトボディに77mmXDレンズの搭載により、色収差を極限まで低減しました。ユーザーが求める高性能とコンパクトサイズを実現した万能モデルです。接眼レンズは別売。価格は「TSN-773 PROMINAR 傾斜型」134,400円、「TSN-774 PROMINAR 直視型」126,000円。

KOWA製双眼鏡「BD42-8GR/10GR」取扱開始

興和(KOWA)製双眼鏡「BD42-8GR/10GR」の取り扱いを始めました。明るくクリアな像、高解像力、高コントラストといった高い光学性能と、バードウォッチングや天体観測などの自然観察に求められる使い易い操作性を備えたハイレベルな双眼鏡です。価格は「BD42-8GR」が 51,450円、「BD42-10GR」が54,800円です。

フリース生地のブラケット 「ソラケット」 新発売

ビクセンから四季の星座を迷彩柄にモチーフした、フリース生地のブラケット「ソラケット」が新発売。春夏秋冬のイメージに合わせたピンク、ブルー、グルーン、イエローの4種類。アウトドアのさまざまな場面で役立つ“宙(ソラ)”アイテムです。価格 1,980円

5月14日

15年前に発見された矮新星がスーパーアウトバースト

15年前に発見された矮新星「へび座QZ」が、長期間の増光現象「スーパーアウトバースト」を起こしている様子が今年3月から観測された。推測どおりのタイプの天体であることが確認されたが、その後異例の再増光も示しており、今後の解明が待たれる。

【特集】2013年5月下旬 夕空に水星・金星・木星が集合

2013年の5月下旬、日没後の西の空に、水星、金星、木星の集合が見られます。低空ではありますが、夕空に映える美しい3惑星を見てみましょう。

投稿画像ギャラリー(36枚)

月と木星の接近、球状星団、パンスターズ彗星など36枚を公開しました。

5月13日

ヒヤデス星団の星の燃えかすに見つかった岩石のかけら

おうし座のヒヤデス星団の中にある白色矮星の周囲に、岩石の破片の兆候がとらえられた。系外惑星の検出が難しい星団内で、岩石惑星が存在した証が得られたかもしれない。

板垣さんがきりん座の銀河に超新星2013ccを発見

板垣公一さんが4月28日、きりん座の銀河NGC 1961に超新星2013ccを発見した。今年2個目、通算では82個目の発見となる。

投稿画像ギャラリー(52枚)

月と木星の接近、レモン彗星、みずがめ座η流星群など52枚を公開しました。

5月10日

2つの銀河の間に見つかった中性水素ガスのかたまり

アンドロメダ座大銀河M31とさんかく座の銀河M33の間に、大規模な中性水素ガスのかたまりが複数見つかった。これから銀河に取り込まれ、恒星の材料となるとみられる。

宇宙画像から重力レンズ像を探すプロジェクト「Space Warps」、参加者募集

遠方の天体が手前にある天体の重力により本来とは異なった姿を見せる「重力レンズ効果」は、正体不明の質量源「ダークマター」の分布など宇宙の謎を解き明かす手がかりとなる。その重力レンズ像を観測画像から探し出すプロジェクトが、一般の協力者を募集中だ。

2013年5月12日 細い月と木星が接近

5月12日の日没後、西の空で月と木星が接近します。明るく輝く木星の下の方に、月齢2の細い月が見つかるでしょう。西の空のひらけたところで探してみてください。左(南)側には、オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウスを結んでできる冬の大三角も見えています。

投稿画像ギャラリー(16枚)

レモン(彗星 C/2012 F6)、みずがめ座η流星群、3等台まで明るくなったはくちょう座χなど16枚を公開しました。

5月9日

探査機「メイブン」に載せて、火星に俳句を送ろう

今年11月に打ち上げ予定の火星探査機「メイブン」に搭載する名前と俳句メッセージが、米大学のウェブサイトで募集されている。締め切りは7月1日。

「ハーシェル」がとらえた天の川銀河の最中央部

先ごろ科学観測を終了した欧州の天文衛星「ハーシェル」による赤外線観測から、天の川銀河中心部の高温分子ガスの様子が詳細にとらえられた。超巨大質量ブラックホールの周囲を渦巻きながら、やがては吸い込まれていく運命にあるようだ。

2013年5月10日 金環日食(オーストラリア北部、中部太平洋)

5月10日、オーストラリア北部やニューギニアなどで金環日食が見られます。日本時間では早朝〜午前中の現象となります。インターネット中継などで見てみましょう。

投稿画像ギャラリー(32枚)

みずがめ座η流星群、太陽面、土星など32枚を公開しました。

5月8日

アルマ望遠鏡の日本製アンテナ群が設置完了

南米チリの大型電波望遠鏡「アルマ」で先月26日、日本が担当するアンテナ群16台のうち最後の1台が設置された。アンテナ群や受信機などシステム全体には、昨年亡くなった森田耕一郎教授の業績を称えて「モリタアレイ」の名称が付けられる。

投稿画像ギャラリー(15枚)

パンスターズ彗星、みずがめ座η流星群など15枚を公開しました。

小惑星による恒星食(5/19〜6/15)

5月19日から6月15日までの予報8件を追加しました。

5月7日

7年ぶりの明るい極大を迎えたはくちょう座χ

夜10時すぎに北東の空に現れはじめたはくちょう座。その長く伸びた首の中ほどに位置するミラ型変光星のはくちょう座χが、3等台と7年ぶりの明るい極大をむかえている。いつもと少し違った白鳥の姿を見てみよう。

投稿画像ギャラリー(87枚)

パンスターズ彗星とNGC7822、みずがめ座η流星群、土星など87枚を公開しました。

5月2日

米探査の小惑星は不死鳥「ベンヌ」 9歳少年が命名

2016年に打ち上げ予定のNASAの探査機「オシリス・レックス」が目標とする小惑星が、エジプト神話の不死鳥にちなんで「ベンヌ」と命名された。探査機は2018年にベンヌに到着して観測やサンプル採取を行い、2023年に地球帰還予定となっている。

2013年5月6日 みずがめ座η流星群が極大

毎年ゴールデンウィークの終わりごろに活動するみずがめ座η(エータ)流星群。今年は6日午前10時ごろが活動のピークと予想されているので、5日から6日にかけての夜が見ごろでしょう。出現数はそれほど多くありませんが、空を広く見わたしていれば、東の方角から流れる流星が見つけられるかもしれません。

投稿画像ギャラリー(11枚)

パンスターズ彗星、土星、太陽プロミネンスなど11枚を公開しました。

5月1日

合体銀河から広がる700万度の高温ガス雲

X線天文衛星「チャンドラ」が、衝突銀河「NGC 6240」を取り巻く巨大な高温ガス雲をとらえた。銀河内で続く爆発的な星生成により広がったものと考えられる。

星ナビ6月号は「コンパクト赤道儀で星の写真を撮る」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2013年6月号は、5月2日(木)発売です。手軽な天体写真のお伴として注目を集めるコンパクト赤道儀を大特集。さっそく入手して、去りゆくパンスターズ彗星の姿をとらえてみませんか? 菅野松男さんの超新星発見や日本天文学会ジュニアセッション、春のプラネタリウムリニューアルなどなど、タイムリーな話題が花開く最新号です。

暗い夜空で輝く貫禄のパンスターズ彗星

予報どおりに暗くなってきているパンスターズ彗星(C/2011 L4)だが、北の空でひと晩中見やすい位置にある。北極星への接近や、尾が見やすくなる地球の彗星軌道面通過など、名残を惜しみつつ楽しもう。

2013年5月 パンスターズ彗星が一晩中見える
パンスターズ彗星(C/2011 L4)は周極星となっていて一晩中見やすい位置にあります。暗くなっているので観察には大きめの双眼鏡や天体望遠鏡が必要でしょう。27日ごろには北極星に接近します。 詳しい星図などは、特集ページをご覧ください。
投稿画像ギャラリー(6枚)

パンスターズ彗星、土星、月など6枚を公開しました。

4月30日

赤外線天文衛星「ハーシェル」が観測終了

欧州の赤外線天文衛星「ハーシェル」が29日までに科学観測を終了した。3年以上にわたる観測で、恒星の誕生や銀河の形成史など多くのことを明らかにしてきた。

板垣さんがペガスス座の銀河に超新星2013buを発見

板垣公一さんが4月21日、ペガスス座の銀河NGC 7331に超新星2013buを発見した。

ステラナビゲータ 20のトリビア:10「揺れる月」

ステラナビゲータの「開発者のこだわり」を、連載でご紹介します。
第10回タイトルは「揺れる月」。

投稿画像ギャラリー(58枚)

土星、太陽面、ISSとプログレス補給機など58枚を公開しました。

4月26日

土星の環に飛び込んだ「流れ星」

NASAの探査機「カッシーニ」の観測で、土星の環に流星体が突入した直後の痕跡が発見された。

129億年前の初期宇宙に発見、最強スターバースト銀河

まだ星形成活動が穏やかだった129億年前の宇宙に、最大級の勢いで次々と星が生まれるスターバースト銀河が見つかった。

2013年5月の星空ガイド

2013年5月の星空ガイドを公開しました。

2013年4月29日 土星がてんびん座で衝

宵のころ南東の空に見えている土星が、4月29日に衝となります。この頃は太陽−地球−土星がまっすぐに並び、一晩中見えているので観察のチャンスです。手持ちの天体望遠鏡や観望会などで環を見てみましょう。<a href="/special/2013saturn/index-j.shtml">特集ページ</a>もご覧ください。

投稿画像ギャラリー(13枚)

26日明け方の部分月食、満月、太陽プロミネンスなど13枚を公開しました。

4月25日

木星の水はシューメーカー・レヴィ彗星がもたらした

人類が目撃したもっとも劇的な天体ショーの1つ、1994年7月に起こったシューメーカー・レヴィ彗星の木星衝突。世界中の天体望遠鏡が向けられたこの現象が木星大気の水をもたらしたという、決定的な証拠が見つかった。

2013年4月26日 西日本で部分月食(月没帯食)

4月26日の明け方、月が欠けた状態で西の地平線に沈んでいく月没帯食が西日本で見られます。九州では、空が明るくなっていく中で、低空ながら本影食を最後まで見ることができますが、それ以外の地域では月食前や月食中に月が沈みます。4時54分に欠け始め、5時7分に食の最大、5時21分に終わります。最大食分0.02と、ごくわずかにかすめる程度の部分月食です。

投稿画像ギャラリー(7枚)

パンスターズ彗星、太陽プロミネンス、桜のある星景など7枚を公開しました。

4月24日

世界初、Ia型超新星を30倍明るくする重力レンズ効果を測定

真の明るさがどれも同じとされるIa型超新星が、重い天体の重力レンズ効果で30倍も明るく見える現象が世界で初めて発見された。周囲に及ぼす重力レンズ効果によって間接的にその存在が示唆されているダークマターなどについて解明を進める足がかりになると期待される。

投稿画像ギャラリー(30枚)

パンスターズ彗星、桜のある星景、月面など30枚を公開しました。

4月23日

パンスターズ彗星、カシオペヤ座を通過して周極星に

4月後半はカシオペヤ座周辺を通過中のパンスターズ彗星(C/2011 L4)。北の空でひと晩中見える周極星となり、北極星に近づいていく。

猫の手星雲などで見つかった特殊な光「円偏光」

地球生命のアミノ酸分子の偏りをもたらしたという説のある、宇宙の特殊な光「円偏光」。「猫の手星雲」など9つの星形成領域で強く広範囲な円偏光が検出され、その普遍性や傾向が示された。

投稿画像ギャラリー(15枚)

パンスターズ彗星、天の川の星景、月など15枚を公開しました。

4月22日

旬の惑星から流れ星まで、ゴールデンウィーク注目の天文現象を紹介

もうすぐゴールデンウィーク。自宅や旅行先でゆっくりと空を眺めたいという人のために、期間中に手軽に見られる星や天文現象などの見どころを紹介します。

【特集】土星を見よう(2013年)

2013年春から夏にかけて、土星が見ごろをむかえます。ふだんは図鑑やニュースの写真でしか目にすることのない環(リング)を、自分の目で見てみませんか? 小さな望遠鏡でのぞいたり、近くの天文台や科学館へ足を運ぶだけでじゅうぶんです。

投稿画像ギャラリー(42枚)

カシオペヤ座を通過するパンスターズ彗星、おおぐま座の銀河、桜のある星景など42枚を公開しました。

4月19日

ハビタブルゾーンに地球の1.4倍の惑星

恒星からの距離が生命の存在に適した「ハビタブルゾーン」にある系外惑星のうち、直径が地球の1.4倍というこれまでで最小のものが発見された。太陽と同タイプの恒星にも、地球の1.7倍の惑星が見つかっている。

2013年4月22日 4月こと座流星群が極大

4月22日から23日にかけて、4月こと座流星群の活動がピークを迎えます。放射点が天頂近くまで上り、月齢12の月が沈む23日明け方ごろが流れ星を見つけやすいでしょう。出現数は1時間に10個ほどと多くありませんが、突発的に多数出現することもあります。

投稿画像ギャラリー(15枚)

パンスターズ彗星、火球、土星など15枚を公開しました。

重さ180gの超軽量双眼鏡 「ヒノデ 5×20-A3」 入荷

大人気のヒノデ5×20-A1の後継機種。口径20mmで倍率5倍、実視界9.4度のコンパクトなポロプリズム双眼鏡。180gの超軽量。星空観察では、星雲星団の観察には力不足ですが、星座の星の並びを追いかけたり、少しだけ星空の一部を見てみるという場合などに楽しめます。日の出光学製 価格10,900円

4月18日

空飛ぶ天文台がとらえた生まれたての巨星

NASAの航空機望遠鏡「SOFIA」が、太陽20個分もの質量を持つ生まれたての星の姿をとらえた。これまで複雑と思われてきた大質量星の形成プロセスは、意外にシンプルなもののようだ。

「オシリス・レックス」目標小惑星への衝突ミッション

2016年打ち上げ予定のNASAの小惑星探査計画で、目標となる小惑星への衝突ミッションが新たに提案されている。

投稿画像ギャラリー(13枚)

パンスターズ彗星、太陽プロミネンス、エータ・カリーナ星雲など13枚を公開しました。

4月17日

タイタンの湖、メタンではなくエタンが主体の可能性

土星の衛星タイタンの湖は、従来考えられてきたメタンではなくエタンが主体であるという可能性が発表された。メタンの存在は一時的なものであり、数千万年のうちに枯渇するかもしれないという。

投稿画像ギャラリー(18枚)

パンスターズ彗星とカシオペヤ座、いて座の干潟星雲と三裂星雲、おおぐま座の銀河など18枚を公開しました。

NASAグッズ「宇宙服 フライト・スーツ レプリカ」 入荷

宇宙服、フライト・スーツのレプリカが入荷。色は地上訓練時のブルーと、打ち上げ時に着用するオレンジの2種類。スーツの胸や腕には、NASAやスペースシャトルミッションのロゴパッチが縫い付けられています。キャップ付き。パーティーやイベントなどの演出用にも使えます。ブルー 15,750円/オレンジ 16,800円

4月16日

旧ソ連の火星探査機「マルス3号」とみられる物体を発見

1971年に火星に初めて降り立った旧ソ連の「マルス3号」らしき物体が、NASAの探査機の画像にとらえられた。ロシアの熱心な宇宙ファンの協力により探し出されたものだ。

ダークマター候補「WIMP」の兆候を検出

米大学などの国際研究チームが、宇宙全体の約4分の1を占めるとされる謎の物質「ダークマター」の兆候を99.8%の確率で検出したと発表した。

投稿画像ギャラリー(18枚)

パンスターズ彗星、月、しし座の銀河など18枚を公開しました。

4月15日

銀河からはぎ取られたガスの中で生まれた青色超巨星

銀河の中ではなく、銀河から引きはがされたガスの中で生まれた大質量星が5400万光年彼方のおとめ座銀河団で見つかった。

金子さんがぎょしゃ座に新しい矮新星を発見

静岡県の金子静夫さんが4月3日、ぎょしゃ座方向に12.0等の新天体を発見し、増光周期が長いために初めて見つかった矮新星と判明した。

投稿画像ギャラリー(65枚)

カシオペヤ座とパンスターズ彗星、土星、太陽面など65枚を公開しました。

紫外線、赤外線をカット「マルミ UV-IRカットフィルター」 新発売

赤外カットフィルター除去改造を行った、デジタルカメラ向けの紫外線、赤外線カットフィルター「マルミ UV-IRカットフィルター」が新発売。赤い散光星雲のHα線(波長656nm)を透過しつつ、コントラストを低下させる紫外線、赤外線をカットします。Hα線よりも長い、SII(波長672.4nm)にも高い透過率を持っています。マルミ光機 製 52mm径 5,980円、77mm径 12,980円

4月12日

土星の環からふりそそぐ雨

土星の環から惑星本体の広い範囲に水が降り注ぐ様子がとらえられた。電荷を帯びた水によって土星大気が中和されるなど、環境に大きな影響をもたらすことが明らかになっている。

KISSプロジェクトで超新星2013baを発見

長野県木曽観測所の超新星探査プロジェクトで4日、うしかい座方向の銀河に超新星2013baが発見された。同プロジェクトによる超新星発見はこれで8個目となる。

2013年4月14日 細い月と木星が接近

4月14日の夕方から宵のころ、西の空で木星と月齢4の細い月が接近している光景が見えます。月の暗い側がぼんやりと見える地球照もわかるでしょう。月のそばに輝く赤い星は、おうし座の1等星アルデバランです。肉眼や双眼鏡で楽しむほか、地上風景を入れた写真撮影にもトライしてみてはいかがでしょうか。

投稿画像ギャラリー(18枚)

マルカリアンの銀河の鎖、パンスターズ彗星、極細の月など18枚を公開しました。

三脚取付台座も付属 「アクセサリーケースセット」 新発売

アイピース、STAR BOOK/STAR BOOK TEN コントローラー、マルチユースの3タイプの便利なアクセサリーケースが新発売。付属の三脚取付台座を使えばケースを三脚に取り付けて使用できます。夜間使用の際に目立つようにケース周囲に反射テープが縫い込まれています。ビクセン 製 特価:4,620円

4月11日

イプシロンロケット今夏打ち上げ メッセージ募集中

日本の新型ロケット「イプシロン」初号機が、今年夏ごろ「惑星分光観測衛星」を載せて打ち上げられる予定だ。ロケットに描かれるメッセージも今月10日から5月7日まで募集している。

NASAが計画、小惑星を月付近に誘導して直接探査

無人宇宙機で小惑星を月周辺まで誘導し、宇宙飛行士がそこに赴いて直接探査する。そんな野心的なミッションがNASAの来年度予算案で公表された。

投稿画像ギャラリー(12枚)

パンスターズ彗星、太陽プロミネンス、ふくろう星雲など12枚を公開しました。

4月10日

「ステライメージ7」の7.0bアップデータを公開

天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ7」をアップデートする「7.0bアップデータ」を無償公開しました。ペンタックス K-5 II / K-5 IIsやオリンパス OM-D E-M5などのRAWデータ読み込みに対応し、自動位置合わせ処理の高速化などの機能改善や不具合修正を行っています。

「ケプラーの超新星残骸」が示唆するIa型超新星の多様性

1604年に出現した「ケプラーの新星」の残骸の観測から、爆発前の天体の金属量が太陽よりもかなり多かった事が確かめられた。この超新星が分類される「Ia型超新星」は明るさが全て一定とされ宇宙の距離を知る指標になってきた天体だが、その明るさに予想外のばらつきがある可能性が示唆された。

星ナビ.com 新天体発見情報 093(2012年10月)

月刊星ナビ2013年5月号に掲載の「新天体発見情報」No.093を公開しました。

投稿画像ギャラリー(12枚)

パンスターズ彗星、桜と冬の大三角、ISSなど12枚を公開しました。

天体観察に便利なヘッドランプ 「HEDDY-RW」 入荷

夜間の天体観察・観測に便利な軽量のヘッドランプ。両手が使えるので装着したまま作業が行えます。照明は赤色、白色の2色、3段階で切り替えられます。角度調整も可能。電源は単4乾電池3本(付属)。国際光器 製 価格1,280円

4月9日

超新星爆発を起こして姿を消した黄色超巨星

りょうけん座の「子持ち銀河」M51に2011年に現れた超新星は、爆発前はどのような天体だったのだろうか。同じ位置にあった黄色超巨星が姿を消したことが観測で確認され、同天体が超新星爆発を起こしたとする理論モデルが正しかったことが証明された。

投稿画像ギャラリー(26枚)

パンスターズ彗星とM31、ISS、見納めの冬の星座など26枚を公開しました。

4月8日

ブラックホールに落ち込むガスの急激な加熱 100分の1秒で10億度以上に

理化学研究所などの研究グループがX線天文衛星「すざく」による観測で、ブラックホール候補天体に落ち込む間際の高温ガスがわずか100分の1秒で10億度以上にまで加熱され、高エネルギーのX線を放射する様子をとらえた。ブラックホールの直接的な証明に一歩近づく発見となる。

6月15、16日に福島で第43回彗星会議

毎年恒例の「彗星会議」が、6月15、16日の2日間にわたって福島県田村市星の村天文台で開催される。

投稿画像ギャラリー(41枚)

パンスターズ彗星とM31、パール富士、ISSの軌跡など41枚を公開しました。

探査機かぐやのデータを使用 「月球儀KAGUYA」新発売

日本の探査機「かぐや」の探査情報をもとにして製作した月球儀。高さによって色分けがされています。かぐやによって発見された、静かの海ホール、マリウス丘ホール、賢者の海ホールの3か所の溶岩チューブを記載。また、裏面にある、月の最高地点と最低地点、かぐや制御落下地点、アポロ宇宙船の着地点、月の秤動ゾーンなどを表記。地名は日本語に欧文を併記しています。渡辺教具製作所 製 価格15,750円

4月5日

X線フレアが伝える、重いブラックホールの軽い食事

4700万光年彼方の銀河中心にあるブラックホールが、低質量の天体を破壊し吸い込む際に放つX線フレアが検出された。褐色矮星か巨大惑星とみられるこうした軽い天体がブラックホールに飲み込まれる様子がとらえられたのは初めてのことだ。

出張!アストロ・アカデミア in 星ナビ「わかる 彗星ゼミ」 Lesson1

星ナビ連載のWEB連動企画です。毎月更新。

投稿画像ギャラリー(33枚)

パンスターズ彗星とM31銀河、桜と星空、土星など33枚を公開しました。

4月4日

年末に接近するアイソン彗星の活動状況

今年末に太陽に接近し、大彗星になると期待されるアイソン彗星(C/2012 S1)。アメリカの研究者らが観測した今年初めの活動の様子と、それに基づいた現時点での予測が発表されている。

星ナビ5月号は「パンスターズ彗星」と「ミードLX80マルチマウント」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2013年5月号は、4月5日(金)発売です。日本の夕空に姿を現したパンスターズ彗星。一度きりの邂逅をみなさんはどのように迎えましたか? ミードLX80の紹介、画像処理ソフト「ステライメージ7」の新機能、“数値”となった「天文単位」の歴史など、あれもこれも楽しめる星ナビ5月号です。

投稿画像ギャラリー(22枚)

アンドロメダ座大銀河とパンスターズ彗星、ISSから放出された小型衛星発光実験の軌跡など22枚を公開しました。

4月3日

アンドロメダ座大銀河とパンスターズ彗星が接近中

4月上旬、パンスターズ彗星とアンドロメダ座大銀河(M31)が接近中だ。4〜5日にかけてが最接近となる。双眼鏡やカメラ撮影で狙ってみよう。「星ナビ」5月号(5日発売)のパンスターズ特集からの先取り記事も紹介。

投稿画像ギャラリー(8枚)

アンドロメダ座大銀河と彗星、いて座の干潟星雲+三裂星雲、しし座の銀河群など8枚を公開しました。

4月2日

偶然重なった、116億光年と99億光年彼方の銀河

すばる望遠鏡による観測で、116億光年彼方の銀河が、その手前にほぼ重なって見える99億光年彼方の銀河の重力レンズ効果を受けて本来よりも明るく見えていることが突き止められた。手前の銀河の質量が見積もられ、増光の度合いなどが調べられた。

ブラックホールで輝くM77銀河

ブラックホールがひそむ中心部から強力な光が放たれる「セイファート銀河」のひとつ、くじら座のM77。その壮観な渦巻きをハッブル宇宙望遠鏡がとらえている。

小惑星による恒星食(4/12〜5/16)

4月12日から5月16日までの予報12件を追加しました。

日本人宇宙飛行士が搭乗したスペースシャトルミッションの布製パッチ 新発売

7名の日本人宇宙飛行士が搭乗したスペースシャトルミッションの徽章をデザインした布製パッチが新発売。徽章にはミッションの目的と搭乗者名前が入っています。シャトルプログラムに13ミッションを加えた14種類。各1,500円

4月1日

投稿画像ギャラリー(19枚)

パンスターズ彗星や桜のある星景、おおぐま座のM81銀河など19枚を公開しました。

3月29日

「はやぶさ2」に2020年へのメッセージをたくそう

2018年に目標の小惑星に到達予定の探査機「はやぶさ2」に搭載する名前とメッセージの募集が4月から開始される。

2013年4月1日 水星が西方最大離角

日の出前に東の空に昇ってくる水星が、4月1日に太陽からもっとも離れて西方最大離角となります。日の出45分前でも高度3度ほどとかなり低いので、東の空がひらけたところで、双眼鏡で探してみましょう。8日には細い月が水星に接近します。

2013年4月 パンスターズ彗星が周極星に
3月末には夕方の北西の空と明け方の北東の空に見えていたパンスターズ彗星(C/2011 L4)が、徐々に北に移動し、4月中旬には常に地平線上に位置する周極星となって一晩中見えます。 宵のころから深夜にかけては高度が10度以下と低いですが、カシオペヤ座を目印に見つけてみましょう。5日にはアンドロメダ座大銀河(M31)と接近し、中旬からは天の川を渡っていくので写真の好対象になりそうです。 最新の光度見積もりや詳しい観察方法などは、特集ページをご覧ください。

3月28日

新種のIax型“プチ超新星”

これまでに25個発見されている新種のIax型超新星。爆発前の天体はIa型と同様だが明るさははるかに暗いその爆発メカニズムについて、研究が進められている。

2013年3月29日 月と土星が接近

3月29日の宵のころから翌30日の明け方にかけて、南東の空で月と土星が接近しているのが見えます。
土星は2009年から2012年末までずっとおとめ座にありましたが、現在は一つ隣のてんびん座に位置しています。今年2月から7月にかけては逆行しており、その途中の4月29日には衝となって観察の好期を迎えます。

投稿画像ギャラリー(12枚)

雪山とパンスターズ彗星、太陽のプロミネンス、オリオンの三ツ星付近など12枚を公開しました。

3月27日

明け方の空にも現れ始めたパンスターズ彗星

3月中旬ごろから日没後の西の空に見えていたパンスターズ彗星(C/2011 L4)が、明け方の北東の空にも現れるようになってきた。今後は暗くなっていくものの高度が上がるので、双眼鏡での観察や撮影はまだ楽しめそうだ。4月5日前後にはアンドロメダ座大銀河への接近もあり見逃せない。

ベスタ由来の隕石に40億年前の小天体爆撃の痕跡

約40億年前に地球周辺を襲ったとされる小天体集中衝突の痕跡が、小惑星ベスタ由来の隕石からも見つかった。

投稿画像ギャラリー(8枚)

パンスターズ彗星、月、星雲など8枚を公開しました。

歴代のミッションの徽章をデザイン 「アポロ 布製パッチ」入荷
歴代のアポロミッションの徽章をデザインした「アポロ 布製パッチ」が入荷。歴史上初めて月面に到達したアポロ11号をはじめ、1号、7号から17号までの各ミッションと、アポロプロジェクトの全13種類。各1,500円

3月26日

初期宇宙の楕円銀河はなぜ小さいのか

大昔の宇宙では、成長した銀河であるはずの楕円銀河がとても小さい。銀河の進化過程を探るその謎に、1つの答えが提案された。

投稿画像ギャラリー(13枚)

土星とISS、パンスターズ彗星、月など12枚を公開しました。

3月25日

宇宙を目指した日本初のペンシルロケットを鑑定

20日から23日まで埼玉県で開催された日本天文学会の春季年会で、日本の宇宙科学史の黎明を告げた実験用ペンシルロケットの所在確認と鑑定の結果が発表された。

菅野さんがしし座の銀河に超新星2013amを発見

菅野松男さんが3月21日、しし座の銀河M65に超新星2013amを発見した。菅野さんにとっては初の超新星発見となる。

2013年4月の星空ガイド

2013年4月の星空ガイドを公開しました。

投稿画像ギャラリー(58枚)

パンスターズ彗星、太陽面、メシエ天体の星雲や銀河など58枚を公開しました。

彗星写真はがき5枚セット「藤井 旭の魅惑の彗星はがき」新発売

天体写真家・藤井 旭氏がこれまで出会ったなかから5つの彗星をセレクトして制作した彗星写真大判はがきセット。はがきの大きさ:12×19cm 星の手帖社 製 価格525円

美しい彗星写真大判ポスター「藤井 旭の魅惑の彗星写真ポスター」新発売

天体写真家・藤井 旭氏がこれまで撮影した彗星のいくつかを大判ポスターに収録。ベネット、百武、ヘール・ボップ、バレー、マックノートなどの彗星を収録。お部屋のインテリア、プレゼントにどうぞ。大きさ:A全判(59.5×84.1cm) 星の手帖社 製 価格1,050円

彗星について子ども向けに解説 「こども図鑑 彗星の観察」 新発売

現在までに出現した彗星の美しい姿を紹介しながら、彗星観察の基本、彗星の構造、彗星の正体、その起源、さらには地球への衝突の可能性など、興味深い話題を満載にした子ども向け図鑑が新発売。大判彗星絵はがき2枚組付き。星の手帖社 製 価格840円

3月22日

「プランク」が宇宙誕生時の名残りを最高精度で観測

宇宙全体に満ちている「宇宙マイクロ波背景放射」は、宇宙誕生時の名残を伝える微弱なマイクロ波だ。この宇宙マイクロ波背景放射を欧州の天文衛星「プランク」が最高精度で観測した全天マップが発表され、宇宙の年齢や構成割合など、宇宙の歴史に関わる新しい数値が求められた。

矮新星ペルセウス座GKがゆるやかな増光を開始

数年に一度明るさが増す矮新星ペルセウス座GKが矮新星増光を開始した。18日までに12等級に達しており、今後の変化が注目される。

投稿画像ギャラリー(43枚)

パンスターズ彗星、りょうけん座の球状星団M13、イリジウム衛星のフレアなど43枚を公開しました。

3月21日

天の川銀河の中心ブラックホールに接近するガス雲が明るくなる可能性

天の川銀河の中心にある巨大質量ブラックホールの周囲を回るガス雲が、今年夏から秋ごろにブラックホールへ接近し、その際に強い重力の影響で増光する可能性がコンピュータシミュレーションで明らかにされた。世界中の望遠鏡や観測衛星が注目する、興味深い現象だ。

「ステラナビゲータ Ver.9」のアップデータ「Ver.9.1g」を公開

天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ Ver.9」の機能追加と不具合修正を行うアップデータ「Ver.9.1g」を無償公開しました。

嶋さんが昨年10月ふたご座の銀河に超新星を発見

東京都府中市の嶋さんが昨年10月、ふたご座の銀河に17等の超新星らしき天体を発見した。符号は付いていないものの、その後の観測で超新星と確認されている。

小嶋さんが昨年4月に発見したいて座の新星

群馬県の小嶋正さんが昨年4月にいて座に新星を発見し、「いて座新星2012 No.2」と命名されている。

投稿画像ギャラリー(25枚)

パンスターズ彗星、月面X、春に見る夏の天の川など25枚を公開しました。

3月19日

ガス惑星の大気から探る、「太陽系の拡大版」ができるまで

ペガスス座の方向130光年彼方の恒星「HR 8799」には、4つの巨大ガス惑星が直接撮像で確認されている。その1つ、HR 8799cの大気成分が詳細に観測され、惑星がどのようなプロセスで作られるかの大きな手がかりを得ることに成功した。

天体発見賞など発表 受賞者を囲むサイエンスパブも

新天体の発見や観測などに貢献した天文家や研究者らに贈られる日本天文学会各賞の2012年度受賞者が発表された。21日に埼玉県で表彰が行われ、受賞者の方々らを囲むサイエンスパブも同日開催される。

彗星発見の池谷さんと村上さんにエドガー・ウィルソン賞

パンスターズ彗星(C/2011 L4)の到来や岩本彗星(C/2013 E2)発見など昨今にぎやかな彗星の話題に、もうひとつうれしいニュース。2010年に「池谷・村上彗星(P/2010 V1)」を発見した池谷さんと村上さんが、アマチュア天文家を対象とする「エドガー・ウィルソン賞」を受賞することが決定した。

投稿画像ギャラリー(18枚)

パンスターズ彗星、岩本彗星、マルカリアンの鎖など18枚を公開しました。

3月18日

木星大気の穴「ホットスポット」が形成されるしくみ

木星表面の雲が割れて穴ができる大気現象「ホットスポット」。地球の天候にも大きく影響する「ロスビー波」と呼ばれる大気波がその形成に関わっているという傍証が、探査機「カッシーニ」の観測から示された。

iPhone/iPad用無料アプリ「パンスターズ彗星を見よう」公開

アストロアーツでは、パンスターズ彗星が実際の空のどこに見えているかを示したり、太陽系内の軌道を表示したりできるiPhone/iPad用アプリ「パンスターズ彗星を見よう」を無償公開しました。パンスターズ彗星を探すのに、ぜひご活用ください。

2013年3月18日 月と木星が接近

3月18日の宵のころ、西の空で月齢7の月と木星が接近します。木星の左(南)側にはおうし座の赤い1等星アルデバランも見え、この3天体のあたりが、ちょうどおうしの顔の部分です。双眼鏡があれば、月の表面の模様や木星の衛星、またアルデバランの周りのヒヤデス星団といった豪華な眺めが楽しめるでしょう。

投稿画像ギャラリー(175枚)

パンスターズ彗星、秋吉台の天の川、準惑星ケレスとエルナトの接近など175枚を公開しました。

3月15日

アルマ望遠鏡が本格稼働 星のベビーブーム史を明かす研究成果も

南米チリで建設が進められてきた大型電波望遠鏡「アルマ」が、13日に開所式を迎えた。その強力な性能を活かした観測がすでに行われており、観測史上もっとも遠い、つまりもっとも昔に星を活発に生み出していた銀河の発見についても発表されている。

徳島の岩本さんが新彗星を発見

徳島県の岩本雅之さんが3月11日に14等級の新彗星を発見した。岩本彗星と名付けられたこの彗星(C/2013 E2)は、みずがめ座を移動中だ。
3月25日:写真を追加しました。

星ナビ.com 新天体発見情報 092(2012年7〜9月)

月刊星ナビ2013年4月号に掲載の「新天体発見情報」No.092を公開しました。

投稿画像ギャラリー(75枚)

細い月とパンスターズ彗星、回転花火銀河など75枚を公開しました。

3月14日

かつて火星は生命に適した環境だった

NASAは、火星探査車「キュリオシティ」による岩石調査の結果から、過去の火星には微生物に適した環境が存在したと発表した。

14日夕方、月を目じるしにパンスターズ彗星を探そう

日没後の西の空でパンスターズ彗星の目撃報告が各地から届いている。一方で「どこを探したらいいかわからない」「見つからない」という声も多い。今日14日の夕方は、三日月が西の空にあり、彗星を探す良い目じるしになってくれる。

投稿画像ギャラリー(30枚)

細い月とパンスターズ彗星、南の二重星団M46&M47、春の銀河など30枚を公開しました。

3月13日

食連星で精度が向上した大マゼラン雲までの距離

約10年間にわたる変光星の観測から、天の川銀河の伴銀河である大マゼラン雲までの距離が誤差約2%以下という高精度で導き出された。銀河に含まれる食連星の明るさの変化を調べて求められた距離は16万3000光年となる。

KISSプロジェクトで超新星2013alを発見

長野県木曽観測所の超新星探査プロジェクトで3日、おおぐま座方向の銀河に超新星2013alが発見された。同プロジェクトによる超新星発見はこれで7個目となる。

投稿画像ギャラリー(60枚)

パンスターズ彗星、天の川とさそり座、しし座の銀河など60枚を公開しました。

ムック「デジタルカメラ花の撮影術」3月15日新発売

季節の花がきれいに撮れるようになるムックが新発売。花の撮影を行うときの露出補正、ISO感度、シャッター速度設定、ピント合わせなどカメラの基本操作を解説。花撮影が得意の写真家が構図、ボケの作り方、光のコントロール、日中シンクロ、ホワイトバランス、空・雲・水の取り入れ方などのテクニックを紹介。マクロレンズを中心に標準、望遠、広角、魚眼など各レンズの特徴を活かした作例も満載です。価格2,100円

3月12日

宇宙最古の星の年齢をさらに正確に推定

推定年齢がなんと宇宙よりも古いてんびん座の恒星。精密な距離測定で誤差を縮め、この年齢をもっと引き下げる研究成果が発表された。

「デジタルカメラ花の撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」製品情報公開
見つけた! 撮った! パンスターズ彗星

3月10日に近日点を通過し、北半球の空へとやってきたパンスターズ彗星。当初予想より暗めとはいえ、何年ぶりかの肉眼彗星へと天文ファンの期待は高まる。日本各地から撮影・目撃報告が届く中、東京都渋谷区にあるアストロアーツ事務所の屋上でもその姿を確認することができた。

投稿画像ギャラリー(82枚)

パンスターズ彗星、白川郷の星景、太陽面など82枚を公開しました。

3月8日

日本の空に姿を現したパンスターズ彗星

3月10日の近日点通過を前に、パンスターズ彗星(C/2011 L4)がいよいよ日本の空にも姿を現した。薄明や春霞の影響のため確認が難しい中でとらえられたパンスターズ彗星の像をお送りしよう。

地表から探るエウロパの海

木星の衛星エウロパの地表に、地下の海に由来すると思われる物質が見つかった。地表と地下がつながっている証拠となるもので、生命の可能性を秘める海を探るヒントを地表の調査から得ることができるかもしれない。

天体画像処理ソフト「ステライメージ7」の体験版を公開

天体画像処理ソフト「ステライメージ7」の体験版を公開しました。「ステライメージ7」の画像処理機能を30日間お試しいただけます。

投稿画像ギャラリー(9枚)

おおぐま座の銀河、太陽プロミネンス、青空に見える木星の縞など9枚を公開しました。

3月7日

重力レンズで生み出された銀河のインべーダー

巨大な重力を持つ銀河団の周辺では、その向こう側にある銀河からの光が曲げられ、実に不思議な姿が見えることがある。数十億光年の彼方に見られる広大な宇宙の現象を、ハッブル宇宙望遠鏡がまざまざと映し出している。

「満天」と「天空」で彗星の特別ショート番組がスタート

コニカミノルタプラネタリウム“満天”と“天空”(東京)で今月から、今年見られる2つの彗星をテーマにした特別ショート番組が各回の冒頭で上映される。

投稿画像ギャラリー(10枚)

ISSの太陽面通過、静岡で見られた停止火球、オリオン座大星雲のスケッチなど10枚を公開しました。

3月6日

土星探査機がとらえた、はるかなるヴィーナス

太陽系の中で地球のひとつ内側を回る金星と、はるか遠くの巨大なガス惑星、土星。NASAの土星探査機がこの2天体を1つのフレームに収めた、印象的な画像が公開されている。

「宇宙のサッカーボール」が作られる環境

炭素原子がサッカーボール状に結びついた「C60 フラーレン」がおおいぬ座の惑星状星雲で見つかった。星雲の観測から、C60の生成環境の解明についても大きく前進している。

投稿画像ギャラリー(11枚)

おおぐま座の渦巻銀河M108、太陽プロミネンスの変化、イリジウムフレアなど11枚を公開しました。

3月5日

天体画像処理ソフト「ステライメージ7」本日発売 アップデータも

天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ」の最新版「ステライメージ7」が本日発売されました。また、キヤノン EOS-1D X/EOS 6D、ニコン D600他のRAWデータ読み込みに対応する「7.0aアップデータ」も無償公開いたしました。

バンアレン帯に出現した第3の放射線帯

地球をとりまく二重構造の放射線領域「バンアレン帯」の外側のベルトに、第3の領域が一時的に出現した。幸運にも、探査機打ち上げわずか2日後の観測で見つかったものだ。

投稿画像ギャラリー(7枚)

月と土星の接近、太陽プロミネンス、すでに尾が見えるアイソン彗星など7枚を公開しました。

3月4日

伊丹市立こども文化科学館がリニューアルオープン

兵庫県・伊丹市立こども文化科学館のプラネタリウムが3日、リニューアルオープンした。

星ナビ4月号は「パンスターズ彗星」と「ロシア隕石&小惑星接近」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2013年4月号は、3月5日(火)発売です。3月10日に近日点通過を迎える注目のパンスターズ彗星。果たしてどのように見えるのでしょうか? 天体到来の話題といえば、ロシアに落ちた隕石と地球へ接近した小惑星2012 DA14についても紹介しています。

投稿画像ギャラリー(12枚)

南半球で見るパンスターズ彗星、おおぐま座の銀河、しし座など12枚を公開しました。

3月1日

パンスターズ彗星、太陽最接近を前に肉眼等級へ

以前予測されたようなマイナス等級にはならないとみられるパンスターズ彗星(C/2011 L4)だが、3月10日の太陽最接近を前に、南半球では彗星らしい見事な姿を見せはじめているようだ。3月5日発売の「星ナビ」4月号記事から抜粋した最新情報を先取りで紹介する。

銀河中心ブラックホールの自転速度を正確に計測

2つのX線天文衛星を駆使した観測で、銀河の中心にある巨大質量ブラックホールの高速自転が正確に計測された。

2013年3月3日 月と土星が接近

3月3日未明から夜明けにかけての南東の空で、月齢20の月と土星がすぐそばに並んでいる光景が見られます。南の空の高いところには、しし座のデネボラ、おとめ座のスピカ、うしかい座のアルクトゥールスを結んでできる春の大三角も見えています。夜更かし、早起きの方は、月と土星の共演や見え始めた春の星座を楽しみましょう。

投稿画像ギャラリー(7枚)

満月前後の月、ぎょしゃ座の散開星団M37、倉敷天文台の観測室最後の観望会など7枚を公開しました。

2月28日

月の斜長石に見つかった水、従来説と矛盾

アポロ計画で採取した月の高地の石から微量の水が発見された。有力な月誕生プロセスでは水が存在しなかったはずの創成時に、すでに水があったことを示唆するものだ。

2013年3月上旬 準惑星ケレスとエルナトが大接近

準惑星ケレスが3月上旬に、おうし座の角の先にある2等星エルナトに大接近します。7日の最接近では1度未満にまで近づきます。8.3等のケレスは肉眼では見えませんが、やや大きめの双眼鏡や天体望遠鏡で、エルナトを目印にして探してみましょう。

2013年3月 パンスターズ彗星が夕方の空に見える
話題のパンスターズ彗星(C/2011 L4)が、3月中旬ごろから日没後の西の空に現れます。高度が低いので、視界が開けたところで観察しましょう。当初の予想より暗い見積もりですが、双眼鏡を使って見つけてみてください。月末には明け方の北東の空でも見えるようになります。 最新の光度見積もりや詳しい観察方法などは、特集ページをご覧ください。
投稿画像ギャラリー(11枚)

ISSの拡大や軌跡、かみのけ座の散開星団、オリオン座のリゲルなど11枚を公開しました。

2月27日

生命の兆候がある惑星は、白色矮星で見つけやすい

太陽以外の恒星に、生命がすみやすい環境の惑星はあるのだろうか。これまで惑星が発見されたことのない「白色矮星」と呼ばれる星の残骸が、生命の兆候を探すのに実は最適であるという研究成果が発表された。

建設計画中の30m望遠鏡、応援団が発足

国立天文台がアメリカ、カナダ、中国、インドとの協力によりハワイに建設を計画している30m望遠鏡「TMT」。この計画を応援する「クラブTMT」が発足し、会員を募集している。

投稿画像ギャラリー(9枚)

一晩でとらえた春・夏・冬の大三角、北斗七星と北極星、プロミネンスの変化など9枚を公開しました。

パンスターズ彗星を撮影しよう「彗星キャッチャー」 新発売

星空雲台ポラリエのオプション品「ポーラーメーター」とパンスターズ彗星の情報を掲載した「彗星ガイド表」がセットになった「彗星キャッチャー」が新発売。カメラシューにポーラーメーターを装着し、彗星ガイド表の方位・高度の数値を参考にして手動で向きを合わせると、画角にパンスターズ彗星を導入できます。ビクセン製 特価3,980円

ピント合わせを支援 「バーティノフマスク」 新発売

恒星のピント合わせを簡単に正確に行える「バーティノフマスク」が新発売。天体望遠鏡や写真レンズの先端に装着して使用します。サイズは8種類。なお商品にはバーティノフマスクの使い方などの説明書は付いていませんのでご注意ください。またマスクの固定はお客様自身で行ってください。価格800円〜3,500円

2月26日

土星の巨大ヘキサゴン

NASAの土星探査機「カッシーニ」がとらえた、六角形をした巨大な渦の画像が公開された。

ロシアの火球の推定軌道

今月15日にロシア中部に大きな被害をもたらした巨大火球。その元となる小天体はどのような経路をたどってやってきたのか、各方面での分析が行われている。

投稿画像ギャラリー(10枚)

しし座の天体を通過する小惑星2012 DA14、満月、オメガ星団など10枚を公開しました。

2月25日

天の川銀河で初めて見つかった極超新星の痕跡

通常の超新星爆発の100倍も高エネルギーの「極超新星爆発」。これまで天の川銀河の中では見つかっていなかったその痕跡が、国際宇宙ステーションのX線監視装置MAXIによって初めて発見された。

新発見の系外惑星は月と同等サイズ

NASAの衛星「ケプラー」が、太陽系の惑星よりも小さい系外惑星を発見した。最小のものは地球の3分の1ほど、月より少し大きい程度にしかすぎないという。

2013年3月の星空ガイド

2013年3月の星空ガイドを公開しました。

投稿画像ギャラリー(21枚)

おおぐま座やりょうけん座の銀河、木星、イリジウムフレアなど12枚を公開しました。

2月22日

太陽そっくりの恒星に太陽のような低温大気層

欧州の天文衛星「ハーシェル」による赤外線観測で、4光年かなたにある太陽に似た恒星リギルケンタウルスAに低温の層が見つかった。

投稿画像ギャラリー(14枚)

小惑星2012 DA14、カノープス、アラスカのオーロラなど14枚を公開しました。

お得な「ステライメージ7+ビデオマニュアル セット」も予約開始

天体画像処理ソフトの最新版「ステライメージ7」と、同ソフトを使った天体画像処理の実際の手順をワンステップずつ動画で解説した「ステライメージ7 ビデオマニュアル」とのお得なセットも予約開始。3月5日発売予定 特価31,500円

「ステライメージ7 ビデオマニュアル」3月5日発売予定

ステライメージ7を使った天体画像処理の実際の手順をワンステップずつ動画で解説したマニュアル「ステライメージ7 ビデオマニュアル」も登場です。製品には解説で使われている実際の画像ファイルを収録。動画と同じようにステライメージで操作して、処理結果や効果などを確かめながら処理手順をマスターできます。3月5日発売予定 価格3,150円

天体画像処理ソフト「ステライメージ7」3月5日発売予定

天体画像処理ソフト「ステライメージ7」の予約を開始しました。新しいバージョンではデジタルカメラや冷却CCDカメラで撮像した天体画像をより美しく仕上げられるように、基本性能をブラッシュアップ。さらにインターフェースを一新し、コンポジットの自動化、オートストレッチ、チャンネルパレットなどの新機能を追加して、処理作業の効率化を実現しています。3月5日発売予定 価格29,400円

2月21日

銀河宇宙線の加速の謎に土星探査機のデータで迫る

宇宙線を生み出すとされる超新星爆発の衝撃波による粒子の加速。それによく似た過程が「身近な宇宙空間」である太陽系の土星で直接観測され、磁場との意外な関係が明らかになった。

高速回転する超大質量ブラックホール

JAXAのX線天文衛星「すざく」を用いた研究で、銀河中心にある超大質量ブラックホールが高速回転していることがわかった。

小惑星による恒星食(3/11〜4/8)

3月11日から4月8日までの予報16件を追加しました。

2月20日

すばるで挑戦 100億光年かなたの天体を立体視

国内の共同研究チームが天体の重力で光が屈折する「重力レンズ効果」を利用し、およそ100億光年彼方にあるクエーサーからのガス流出の異なる2つの像をとらえた。別の角度からの観測と考えれば、立体的な構造が見えるかもしれない。

レーダー観測でわかる40mの小惑星の形

16日に地球に接近した小惑星2012 DA14は、NASAの衛星追跡用レーダーで観測が行われた。その画像から、約40mサイズの小惑星の、自転の様子や大まかな形状が明らかになっている。

【特集】パンスターズ彗星(C/2011 L4)

2011年6月に発見されたパンスターズ彗星(C/2011 L4)が、3月10日に近日点通過をむかえます。3月後半には日没後の西の空で、4〜5月ごろには北の空に一晩中現れます。双眼鏡などで観測にチャレンジしましょう。

投稿画像ギャラリー(9枚)

小惑星2012 DA14、太陽の黒点群、すばるなど9枚を公開しました。

2月19日

宇宙線陽子が超新星残骸で作られる証拠

ガンマ線宇宙望遠鏡「フェルミ」による観測で、超新星残骸が放つ特徴的なガンマ線放射が見つかった。宇宙線の大部分を占める宇宙線陽子が超新星残骸で作られるという決定的な証拠だ。

銀河で作るVサイン

床に寝転がって作る人文字のように、2つの銀河が描く「V」の字が存在する。実際に衝突しているこの天体の詳細な姿を、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。

投稿画像ギャラリー(13枚)

小惑星2012 DA14、オリオン座とイリジウムフレア、しし座の銀河など13枚を公開しました。

2月18日

ロシアの小天体落下、チェリャビンスクで隕石を回収

ロシアのチェリャビンスクを中心に大きな被害をもたらした物体の破片が現地近くの湖で発見され、分析により隕石と判明した。もとの小天体は重さ約1万t、幅十数mと推定されている。

観測画像が続々 小惑星2012 DA14の地球最接近

16日の明け方に地球に最接近した小惑星2012 DA14は、双眼鏡や小型望遠鏡でも観測できるとあって多くの天文ファンが観測にチャレンジした。

2013年2月18日 月と木星が大接近

2月18日の宵のころから深夜にかけて、西の空で月齢8の月と明るい木星が大接近しているのが見えます。すぐ左側にはおうし座の赤い1等星アルデバランもあります。肉眼でもよくわかり、双眼鏡や天体望遠鏡があれば月のクレーターや木星の衛星も楽しめるでしょう。

投稿画像ギャラリー(84枚)

地球に大接近した小惑星2012 DA14など84枚を公開しました。

2月15日

天体画像処理ソフト「ステライメージ7」へのバージョンアップ受付中

天体画像処理ソフト「ステライメージ7」が3月5日に登場。旧バージョンからのアップグレードと、無償アップグレード申込券付き「ステライメージ Ver.6」の販売(2月25日まで)についてご案内します。

ロシア・ウラル地方で小天体落下か 400人以上負傷

ロシア・ウラル地方で15日朝(現地時間)、小天体とみられる物体が落下し、カザフスタンとの国境に近いチェリャビンスクを中心に400人以上の負傷が伝えられている。

KISSプロジェクトで超新星2013Yを発見

長野県木曽観測所の超新星探査プロジェクトで6日、かみのけ座方向の銀河に超新星2013Yが発見された。同プロジェクトによる超新星発見はこれで6個目となる。

2013年2月17日 水星が東方最大離角

日没後の西の空、低いところに0等級の水星が見えています。2月17日には太陽からもっとも離れて東方最大離角となり、この前後の期間が見つけやすく観察のチャンスです。西の空がひらけて低空まで見晴らしのよいところで探してみましょう。双眼鏡があると見つけやすくなります。

投稿画像ギャラリー(14枚)

小型衛星FITSAT-1の発光実験、回転花火銀河(M101)、川越の町並みをオリオンなど14枚を公開しました。

2月14日

原始星が放つフラッシュライト

ハッブル宇宙望遠鏡が、規則正しい周期で明るいバーストを起こす原始星をとらえた。

冥王星の衛星に名前をつけよう

冥王星の2つの小さな衛星「P4」と「P5」は、それぞれ2011年と2012年に発見されたが、まだ名前がついていない。SETI研究所のウェブページでは、今月26日まで、広く一般からその候補を受け付け中だ。

正体不明の天体「オリオン座GR」が97年ぶりに増光

1916年に発見され、矮新星か新星かその正体がわかっていないオリオン座GRが、11日に突然10等以上の増光を示した。97年間未知のままだった正体が明らかになるかもしれない。

星ナビ.com 新天体発見情報 091(2012年6〜7月)

月刊星ナビ2013年3月号に掲載の「新天体発見情報」No.091を公開しました。

投稿画像ギャラリー(18枚)

NZで見たパンスターズ彗星、細い月+火星+水星、冬の高原の天の川など18枚を公開しました。

2月13日

すばるがとらえた、惑星の存在を示す塵の「腕」

およそ470光年かなたの星を取り囲む円盤に、内部にひそむ惑星の重力で曲げられたとみられる弧状の構造が見つかった。

プラネタリウム解説コンクール、ハイレベルな戦いで7回の歴史に幕

毎年恒例で開催されてきた「MAPみえこどもの城プラネタリウム解説コンクール」。7回目にしてラストとなる今年の本選が10日に行われ、さまざまな切り口で星空を魅せるハイレベルな決戦が繰り広げられた。

投稿画像ギャラリー(18枚)

しし座の銀河、細い月と火星・水星、イリジウムフレアなど18枚を公開しました。

2月12日

火星の岩石に、サンプル採取用の穴が開けられた

NASAの探査車「キュリオシティ」がロボットアームの先に付いたドリルを使用して、火星の岩石に深さ約6.4cmの穴を開けた。火星に送られたロボットが、岩石に穴を開けてサンプル採取を行ったのは初めてのことだ。

ガスを引きはがされる矮小銀河をシミュレーションで再現

コンピュータシミュレーションでは大量に形成されるものの、実際にはわずかしか観測されていない矮小銀河。国際研究チームのシミュレーションで恒星の材料となるガスを引きはがされる様子が再現され、これらが輝かない銀河となる可能性が浮上している。

投稿画像ギャラリー(55枚)

馬頭星雲、細い月と火星・水星、太陽のプロミネンス、オリオンを横切るISSなど55枚を公開しました。

2月8日

赤色矮星のハビタブルゾーンに地球型惑星

NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」の観測データを解析したところ、赤色矮星というタイプの小型サイズの恒星からほどよく離れたところ(ハビタブルゾーン)にある地球型惑星が見つかった。

16日夜明け前に小惑星が地球に大接近 アマチュア機器でも観測可能

2月16日午前4時半ごろ(日本時間)、数十mほどの大きさの小惑星が地表から地球約2個分の距離をかすめる。同サイズの天体がこれほど接近するのは珍しく、日本でも夜明け前の空で、高性能の双眼鏡や小型望遠鏡で見える明るさになると予測されている。

2月7日

探査機「ディープインパクト」がとらえたアイソン彗星

NASAのベテラン探査機「ディープインパクト」が、今年11月末に太陽に最接近するアイソン彗星(C/2012 S1)の姿をとらえた。太陽からまだ遠くにあるものの、すでに6万km以上の尾を伸ばしているという。

連星同士の合体で増光した特異変光星

日本の天体捜索コンビ、西山さんと椛島さんが2008年に発見した変光星は、連星が共通の外層を持つことで近づき合体した際の増光であることが、カナダの研究者によるシミュレーション計算から示された。

ステラナビゲータ 20のトリビア:09「金星の動きとマヤ暦」

ステラナビゲータの「開発者のこだわり」を、連載でご紹介します。
第9回タイトルは「金星の動きとマヤ暦」。

投稿画像ギャラリー(9枚)

南天のパンスターズ彗星、木星、かに座のプレセペ星団など9枚を公開しました。

2月6日

シナリオ作りから投影まで、小学生がプラネタリウム番組作りに挑戦

シナリオ作りから映像制作、解説まで全て自分たちの手で行う「こどもプラネタリウム番組制作教室」。参加した小学生の子供たちが成果を披露する投影発表会が、2月3日に「かわさき宙と緑の科学館」で行われました。

パンスターズ彗星の増光ペースに翳り

3月10日に近日点を通過するパンスターズ彗星(C/2011 L4)の増光ペースに翳りが見えてきており、以前の予想ほど明るくならない可能性が高くなっている。予測が難しい彗星の動向を、「星ナビ」記事から紹介する。

2月5日

惑星の材料がいまだ豊富な1000万歳の恒星

惑星を作ることができる年齢を過ぎていると思われていた恒星の周囲に、惑星の材料となるガスが大量に存在するようすが、赤外線観測でとらえられた。

16日に都内でケアンズ皆既日食報告会

日本からも多くの天文ファンが駆けつけた、昨年11月14日のケアンズ皆既日食。東京都港区で16日、アマチュア天文家の日食観測遠征のための情報サービスを提供するボランティアグループ「日食情報センター」主催の観測報告会が開催される。

投稿画像ギャラリー(7枚)

小笠原で見た太陽のグリーンフラッシュ、シリウスのそばの散開星団M41、細い月など7枚を公開しました。

2月4日

西山さんと椛島さんがケフェウス座に新星を発見

九州の新天体捜索チーム、西山さん椛島さんのコンビが2月2日(世界時、以下同様)、ケフェウス座方向にある銀河系内の新星を10等級で発見した。

国立天文台が2014年暦要項発表 10月8日に皆既月食

国立天文台から、来年2014年の「平成26(2014)年暦要項」が発表された。10月8日に、ほぼ全国的に見やすい皆既月食が起こる。

星ナビ3月号は「ミラーレスで天体写真」と「パンスターズ彗星」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2013年3月号は、2月5日(火)発売。3月10日に近日点を通過するパンスターズ彗星。今年注目の天文現象がいよいよ幕を開けます。注目といえば、カメラメーカー各社から販売され手軽さで人気を集める「ミラーレス」。その天体写真適性のレポートは必見です。

投稿画像ギャラリー(35枚)

しし座の銀河、北斗七星のミザールとアルコル、太陽プロミネンスなど35枚を公開しました。

2月1日

ふぞろいの磁場反転 今後の太陽活動に注目

太陽は、11年周期で訪れる活動ピークとともに南北の極域磁場が入れ替わる。だが今年秋のピークを前にして、その反転の足並みが南北でそろわないままとなっている。今後の太陽活動にどのような影響が出るのか、気になるところだ。

3日(日)まで開催中 CP+の天文ファン的見どころと講演会

パシフィコ横浜(神奈川県)で開催中のCP+(シーピープラス)は、写真・映像関連の新製品や技術を紹介する「総合的カメラ映像ショー」だ。イベントにはカメラメーカーだけでなく望遠鏡・双眼鏡メーカーも参加していて、天文関連の講演会も開かれる。ここでは、CP+の天文ファン的見どころを紹介しよう。

2013年2月上旬 水星と火星が大接近

2月上旬の日没後、西の空で水星と火星が並んでいるのが見えます。もっとも近づくのが8日で、7日から10日にかけては間隔が2度以内という大接近です。かなり低いので、西の空がひらけたところで見てみましょう。空が明るいうちは、双眼鏡があると見つけやすくなります。

投稿画像ギャラリー(11枚)

ISSの月面通過、木星、バラ星雲など11枚を公開しました。

1月31日

赤外線で見るアンドロメダ銀河

私たちからもっとも近い大規模銀河として有名なアンドロメダ座大銀河(M31)。星の輝きで見えるなじみの姿とは違った赤外線画像が公開された。

光害問題に取り組む「国際ダークスカイ協会」東京支部が発足

光害問題に取り組む世界最大のNPO「国際ダークスカイ協会」の東京支部が31日開設された。さまざまな視点から、良好な光環境づくりに取り組む。3月に埼玉で開催される「光害シンポジウム」の情報もあわせて紹介する。

投稿画像ギャラリー(21枚)

ISSの拡大像、市街地で見た木星とすばる、沈む太陽のグリーンフラッシュとブルーフラッシュなど21枚を公開しました。

1月30日

太陽風の凪にたなびく金星の電離圏

探査機「ビーナスエクスプレス」が、太陽風が弱まった時に金星の電離圏が夜側にふくらむ様子を初めて観測した。地球のような固有磁場を持たない天体に太陽風がどのような影響を及ぼすか、研究を進める上での大きな発見となる。

ダークマターの正体を説明する画期的理論

ダークマターが一体何によって構成されているのか、実験で目に見えない物質をどのようにすれば検出できるのかに関するモデルが構築されている。それによると、ダークマターは重力の伝達を担う未発見の粒子「グラビトン」の超対称性パートナーとされる「グラビティーノ」からできているという。

投稿画像ギャラリー(18枚)

木星、オリオン座大星雲、北の空の日周運動など18枚を公開しました。

1月29日

X線と電波でモード切り替え 中性子星放射を観測

X線と電波の両方を放射し、しかもその強度がまるでスイッチを切り替えるように変化するパルサーが観測された。

1月28日

火星の北極の雪解け

探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」が、火星の北極域の砂丘を覆う二酸化炭素の氷が春の訪れとともに解けていく様子をとらえた。探査車「キュリオシティ」初の夜間観測の画像とあわせて紹介しよう。

2月2日〜3日、仙台市天文台まつりにアストロアーツ出店

2月2日、3日に開催される「仙台市天文台まつり2013」に、アストロアーツも出店。製品デモや特価販売を行います。

投稿画像ギャラリー(25枚)

パール富士、冬の大三角とカノープス、こと座のリング星雲など25枚を公開しました。

1月25日

すばる望遠鏡が解き明かす逆行惑星の成り立ち

国立天文台と東京大学の研究者を中心とする研究グループは、逆行惑星を持つ惑星系HAT-P-7に、これまで知られていなかった伴星(連星をなすもうひとつの恒星)と、もうひとつの別の長周期の巨大惑星が存在することを発見した。

KISSプロジェクトで超新星2013Jを発見

長野県木曽観測所の超新星探査プロジェクトで19日、おおぐま座としし座の境界付近にある銀河に超新星2013Jが発見された。同プロジェクトによる超新星発見はこれで5個目となる。

2013年2月の星空ガイド

2013年2月の星空ガイドを公開しました。

投稿画像ギャラリー(11枚)

シリウスやリゲルの伴星、木星、子持ち銀河M51など11枚を公開しました。

1月24日

8世紀、地球はガンマ線バーストにさらされた?

屋久杉に刻まれた年輪の分析から明らかになった、8世紀に地球を襲ったとされる強力な宇宙放射線。その発生源として、天体同士の合体による瞬発的なガンマ線バーストを提案する研究成果が発表された。

投稿画像ギャラリー(12枚)

太陽プロミネンス、オリオン座大星雲、きりん座の銀河など12枚を公開しました。

小惑星による恒星食(2/3〜3/7)

2月3日から3月7日までの予報27件を追加しました。

1月23日

ベテルギウスの行く手をはばむ?謎の壁

欧州の赤外線宇宙望遠鏡「ハーシェル」が、オリオン座の1等星ベテルギウスの周囲に複数の弧状構造をとらえた。この構造とベテルギウスは、やがて塵の壁と衝突する運命にあるようだ。

【特集】カノープスを見よう

冬の夜空といえば、全天一明るい星・シリウスをはじめとした、にぎやかな星の集まりを思い浮かべます。でももし機会があれば、はるか下の、地平線や水平線あたりに注目してみてください。そこには、全天で2番目に明るい星・カノープスが輝いています。

投稿画像ギャラリー(33枚)

22日の月と木星の接近、ポン・ガンバール彗星、20日の大火球など33枚を公開しました。

1月22日

火星クレーターに地下水湖の跡

探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」による火星クレーターの観測から、かつて地下水湖があったことをうかがわせる新たな証拠が見つかった。

「デジタルカメラ超望遠撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」製品情報公開
ムック「デジタルカメラ超望遠撮影術」 1月30日発売予定

野鳥、動物、希少生物、天体、鉄道、飛行機の各ジャンルを代表する写真家が超望遠撮影について、各被写体ごとの撮影方法を実践的に解説したムック「デジタルカメラ超望遠撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」が1月30日発売予定。これから望遠撮影を始めたい方、望遠レンズをいまひとつ使いこなせない方に役立ちます。価格2,100円 こちらの商品は発売日(1月30日予定)以降の発送になります。

1月21日

国内初、太陽系外縁天体が星を隠す瞬間をとらえた

日本時間9日、冥王星より遠いところを公転している小天体ヴァルナが恒星を隠す恒星食が起こり、滋賀県と広島県で観測に成功した。太陽系外縁天体による恒星食が国内で観測されたのは今回が初めてで、世界的にも12回目という快挙となった。

KISSプロジェクトで超新星2013Iを発見

長野県木曽観測所の超新星探査プロジェクトで1月11日、くじら座の銀河に超新星2013Iが発見された。同プロジェクトによる超新星発見はこれで4個目となる。

2013年1月22日 月と木星が接近

1月22日の宵のころ、南の空の高いところで月と木星がすぐそばに接近しているのが見えます。おうし座の赤い1等星アルデバランも並んでいて、3天体の共演を楽しめるでしょう。深夜から夜明けにかけては西の空に移り、角度が変わって違った印象の眺めになります。

投稿画像ギャラリー(21枚)

月面X、20日未明の大火球、ふたご座の散開星団M35など21枚を公開しました。

1月18日

天体画像処理ソフト「ステライメージ7」3月発売

天体写真を美しく仕上げるための画像処理ソフト「ステライメージ」が、約3年ぶりにバージョンアップ。3月5日発売予定です。シリーズ初の動画マニュアルも同時発売されます。

巨大銀河の片隅に紫外線で輝くミニ銀河

2億光年かなたの巨大な銀河の腕の先に、紫外線でしか見えない小さな銀河の存在が明らかになった。1億3000万年前に起こった銀河同士の接近の名残と見られる。

2013年1月下旬 木星とアルデバラン、プレアデス星団が並ぶ

1月下旬から2月上旬にかけて、南の空の高いところに、おうし座のアルデバラン、木星、プレアデス星団(すばる)がまっすぐ並んでいるのが見られます。目立って明るい木星をはさんで、東側に赤いアルデバラン、西側に6、7個の星がぽつぽつ集まったすばるが見つかるでしょう。

投稿画像ギャラリー(18枚)

しぶんぎ座流星群、馬頭星雲、三原山の星景など18枚を公開しました。

1月17日

米の次世代有人宇宙船「オライオン」に欧州が協力合意

NASAが開発中の宇宙船「オライオン」に、欧州の宇宙ステーション補給機の推進・動力システムが導入されることが決まった。2017年に新たな打ち上げシステムと併せた無人ミッションを実施、その後に月以遠を視野に入れた有人ミッションを目指す。

投稿画像ギャラリー(13枚)

月と惑星、ポン・ガンバール彗星、太陽黒点など13枚を公開しました。

ミードの新型自動導入望遠鏡 「LX80シリーズ」新発売

一台で赤道儀とシングル鏡筒経緯台、デュアル鏡筒経緯台の3通りの使い方ができるマルチマウントに、ミード社伝統の光学系シュミットカセグレン鏡筒を搭載した「LX80シリーズ」が新登場。「LX80-20SC 望遠鏡セット」特価199,500円、「LX80-25SC 望遠鏡セット」特価262,500円

経緯台と赤道儀を切り替えられる「LX80 マルチマウント単体」新発売

一台で赤道儀、シングル鏡筒経緯台、デュアル鏡筒経緯台の3通りの使い方ができるミード製の新型マルチマウント。鏡筒の取り付けはビクセン互換のタブテール式。オートスターからさらに進化した「オーディオスター」には3万以上の天体データを内蔵、見たい天体を自動導入します。特価 126,000円

1月16日

「ケプラー」の観測で461個が新たな系外惑星候補に

NASAの探査衛星「ケプラー」の観測による最新の系外惑星候補リストが発表され、461個が新たに加わった。地球サイズの惑星が多数存在することが明らかになってきている。

【訃報】藤田良雄東京大学名誉教授 低温度星の分光観測研究の権威

天体物理学者で東京大学名誉教授の藤田良雄氏が、9日夜に心不全のため死去した。享年104歳。

投稿画像ギャラリー(9枚)

リニア彗星(C/2012 K5)、すばる、アンドロメダ座大銀河など9枚を公開しました。

1月15日

赤外線衛星「あかり」による大マゼラン雲の天体カタログを公開

赤外線天文衛星「あかり」の観測から、天の川銀河の隣にある銀河「大マゼラン雲」に含まれる66万個に及ぶ天体のカタログが作成・公開された。星の進化などの研究に役立てられる。

探査機「グレイル」が最後に見た月の動画

アメリカの月探査機「グレイル」が昨年12月の運用終了直前に撮影した月面の動画が公開された。

投稿画像ギャラリー(57枚)

リニア彗星、馬頭星雲、太陽表面の黒点など57枚を公開しました。

1月11日

初めてとらえられた?中性子星の回転ぶれ

1秒に11回転する中性子星から荷電粒子の超高速ジェットが噴き出す様子が8コマの動画でとらえられた。その動きから、この天体が歳差運動(回転軸のぶれ)している可能性が指摘されており、中性子星をさらに理解するための新たなヒントとなるかもしれない。

2013年のミラ型変光星の明るさ変化予測

明るい変光星を肉眼や双眼鏡で眺めると、その光度変化を見て楽しむことができる。長周期で明るさが大きく変わるミラ型変光星のうち主な12個について、2013年の予測グラフをお寄せいただいた。

投稿画像ギャラリー(18枚)

かに座のプレセペ星団、イリジウム衛星のフレア、太陽の巨大プロミネンスの変化など18枚を公開しました。

1月10日

衝突確率ゼロに向け、接近小惑星を精密観測

2036年に地球に衝突する可能性がわずかに残る小惑星アポフィスが9日、地球から約1450万kmの距離を通過した。赤外線天文衛星などにより、その軌道を精密に予測するための観測が行われている。

星ナビ.com 新天体発見情報 090(2012年4〜6月)

月刊星ナビ2013年2月号に掲載の「新天体発見情報」No.090を公開しました。

投稿画像ギャラリー(17枚)

1月8日〜9日の火球、バラ星雲、リニア彗星など17枚を公開しました。

1月9日

織姫星ベガに、太陽系そっくりの小天体の帯

七夕の織姫星として知られること座のベガに、小天体が周回するリング状のベルトが観測された。太陽系の小天体ベルトとよく似ており、複数の惑星が存在する可能性が高いという。

何等星まで見える? 世界の夜空で比較キャンペーン

世界各地で星座がどのように見えるかを報告しあい、夜空の明るさを比較する「GLOBE at NIGHT」キャンペーンが2013年も行われる。星空を楽しみながら、自分の街の「光害レベル」がどのくらいかを知ってみよう。

投稿画像ギャラリー(21枚)

元旦の金星、リニア彗星、しぶんぎ座流星群など21枚を公開しました。

1月8日

21億年前の火星を伝える隕石

2011年にサハラ砂漠で見つかった火星隕石が、水を多く含むなど従来の火星隕石と異なる性質を持つことがわかった。21億年前の火星の地殻活動を伝える手がかりとなる。

坪井さんがおおぐま座の銀河に超新星2013Cを発見

坪井正紀さんが1月4日、おおぐま座の銀河PGC 33561に超新星2013Cを発見した。坪井さんの超新星発見は通算で9個目となる。

投稿画像ギャラリー(9枚)

しぶんぎ座流星群、アイソンとリニア彗星、太陽など9枚を公開しました。

1月7日

星の周りの円盤から惑星に取り込まれるガス流を観測

南米チリのアルマ望遠鏡により、若い星を取り巻く円盤から惑星が潜む「すきま」に流れ込むガスの流れが見つかった。これは巨大なガス惑星が形成されるときに作られると推測されていた「惑星のへその緒」のようなもので、実際に直接観測されたのは今回が初めてのことだ。

投稿画像ギャラリー(108枚)

しぶんぎ座流星群と富士山、リニア彗星、かに座κ星の星食など108枚を公開しました。

1月4日

星ナビ2月号は「ベテルギウスの超新星爆発」と「オールビクセンで直焦点」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2013年2月号は、1月5日(土)発売。新しい一年の始まりは、「あれ、2012年にベテルギウス爆発じゃなかったの?」という方にぴったりの特集や、ビクセンのスフィンクス赤道儀シリーズのレポートなど幅広くカバー。科学者が語る「Eternal Return ―いのちを継ぐもの―」連載2回目は、太陽系の始まりと月の成りたちを追いかけました。

2013年1月7日 月と土星が接近

1月7日の未明から夜明けにかけて、南東の空で月齢24の月と土星が接近しているようすが見えます。やや右上にはおとめ座のスピカ、さらに北のほうにはうしかい座のオレンジ色の星アルクトゥールスも見え、年が明けたばかりですが春の星々を先取りすることもできます。