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9月の星空

星座早見
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8月下旬を境に、火星がアンタレスから遠ざかっている。日々間隔が開いていくという「動き」はまだまだ実感しやすいので、引き続き追ってみよう。天の川の中を東進するので双眼鏡で眺めたり天体写真に撮ったりするのも面白そうだ。月末には干潟星雲に大接近する。

夕方の西の空では、低空ながら宵の明星の金星が目立っている。とくに3日に細い月と大接近する光景は見逃せない。見晴らしの良いところで眺めよう。

この細い月はだんだん太くなり、15日には中秋の名月(十五夜)となる。満月の2日前で、少し欠けているのが肉眼でもわかるかもしれない。満月の17日は未明に半影月食が起こる。そして再び細くなっていく月は、29日の明け方に東の低空で水星と並ぶ。いろいろな月を楽しもう。

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