Location:

5月の星空

星座早見
クリックで解説と拡大星図のページへ

連休終盤、未明から明け方の南東の空に月と土星、火星が見える。月は5日に土星と大接近し、6日と7日は火星と並ぶ。この夏に地球と最接近する火星の赤さや明るさも目を引く。また6日と7日は、月明かりの影響がやや大きいが、みずがめ座η流星群の流れ星も見えるかもしれない。「月と惑星を見る」のと「月を避けて流れ星を待つ」の両方を楽しんでみるのも良さそうだ。

連休明けから中旬ごろまでは月が細く、星が見やすい時期になる。北斗七星や春の大三角など明るく目立つ星の並びだけでなく、やや暗めの星座を見つけるチャンスなので、星図などを参考にして星をたどってみよう。

そんな星座の一つ、てんびん座には、「夜半の明星」とも呼ばれる木星が輝いている。今月衝を迎える木星は一晩中見え、絶好の観察シーズンだ。てんびん座の星に対する位置の変化やガリレオ衛星、縞模様など様々な観点から、木星をじっくり観察してみよう。

  • □
    最新情報は月刊「星ナビ」で! 読み物やギャラリーも充実
  • □
    本と映像、シミュレーションソフトで1年間の星空を徹底解説!

特集

話題の天文現象などを解説

□宵の明星 金星

夕空に輝く一番星。秋ごろまで楽しめます。

□火星大接近

地球最接近は7月31日。動きや明るさの変化を春から追いかけよう。

□木星とガリレオ衛星

春〜夏が見ごろ。ガリレオ衛星や縞模様を観察しよう。

過去の特集一覧へ

天文学 はじめの一歩

□天文の基礎知識

これだけはおぼえておきたい!
基本的な天文用語と、天体の種類

□メシエ天体ガイド

星雲・星団といえばメシエ天体。全110個を解説

暦・シミュレーション

日の出・日の入り
日の出・日の入り、月の出・月の入り、惑星の出没時刻などを計算できます。
月齢カレンダー
月齢とともにカレンダーを表示します。天体観測の計画にお役立てください。
彗星軌道ビュアー
小惑星軌道ビュアー
彗星/小惑星の軌道要素を入力すると、軌道をJAVAアプレットで表示します。

天体観察・観測入門

天体観察や撮影の入門記事

□デジタル一眼 天体写真入門

冬の定番「オリオン座大星雲」をステラショットで撮影、ステライメージで処理

□双眼鏡の使い方

これから天体観察を始めたい方におすすめです

□流星観測のすすめ

流星を記録に残す、4つの方法

□太陽投影板を使った太陽観測

学校でできる、安全な観測方法