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6月の星空

星座早見
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梅雨の季節となり、今月は晴れた星空を見られる日が少なくなりそうだ。この時期に見ごろとなる星座や天体の観察には、貴重な機会を逃さないようにしよう。スッキリと晴れていなくても、雲間に見える星や月を探すのも面白い。

とくに見ものなのは縞模様やガリレオ衛星が楽しみな木星と、ここ数年のうちで環が一番広く見える土星だ。とくに木星は宵のころに高く上っているので見やすい。天体観望会に参加して、大きい天体望遠鏡でじっくり眺めてみよう。土星は深夜に最も高くなるため観望会で見るのは難しいかもしれないが、9〜10日に満月と並ぶ光景は肉眼でも楽しめる。

明け方の東の空には明けの明星の金星が輝いている。見晴らしが良ければ2時半から3時ごろには見え、この季節の夜の短さを実感できるだろう。夏至である21日の明け方に細い月と共演する

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