Location:

8月の星空

星座早見
クリックで解説と拡大星図のページへ

宵の南の空で並んで輝く火星とアンタレスが目を引く。最接近は24日だ。近くには土星もあり、24日には3天体が一直線に並ぶ。前後の期間を含めて並び方の変化を追ってみたい。さらに12日には半月も並んで4天体集合が見られる。肉眼で眺めるだけでなく、天体望遠鏡で月や土星を拡大して観察してみよう。

その12日の深夜から13日未明にはペルセウス座流星群が見ごろとなる。夜が更けると月が沈むので好都合だ。安全やマナーに気をつけて流れ星を待ってみよう。

天頂近くに夏の大三角が上り、夜空も夏本番だ。惑星観察に流れ星、8月9日の伝統的七夕と、いろいろな機会に星空を眺めて楽しもう。

  • □
    最新情報は月刊「星ナビ」で! 読み物やギャラリーも充実
  • □
    本と映像、シミュレーションソフトで1年間の星空を徹底解説!

特集

話題の天文現象などを解説

□ペルセウス座流星群

8月12日深夜〜13日未明が一番の見ごろ。

□伝統的七夕

今年は8月9日。おり姫星とひこ星を見上げて。

□土星を見よう

望遠鏡で美しい環を見よう。

□火星を見よう

アンタレスや土星に再接近中。

□木星とガリレオ衛星

シーズン終盤、望遠鏡ではそろそろ見納め。

過去の特集一覧へ

天文学 はじめの一歩

□天文の基礎知識

これだけはおぼえておきたい!
基本的な天文用語と、天体の種類

□メシエ天体ガイド

星雲・星団といえばメシエ天体。全110個を解説します

暦・シミュレーション

日の出・日の入り
日の出・日の入り、月の出・月の入り、惑星の出没時刻などを計算できます。
月齢カレンダー
月齢とともにカレンダーを表示します。天体観測の計画にお役立てください。
彗星軌道ビュアー
小惑星軌道ビュアー
彗星/小惑星の軌道要素を入力すると、軌道をJAVAアプレットで表示します。

天体観察・観測入門

□双眼鏡の使い方

これから天体観察を始めたい方におすすめです

□流星観測のすすめ

流星を記録に残す、4つの方法

□太陽投影板を使った太陽観測

学校でできる、安全な観測方法