2月の星空
冬の大三角が真南の空に見え、数多くの1等星が輝く季節。関東より南なら、冬の大三角の下、地平線近くに見えるもうひとつの1等星カノープスも探してみよう。
西の空には、金星と木星が見えている。金星と木星は少しずつ接近していくので、毎日その変化を追ってみるのも面白いだろう。反対に東の空には、3月6日に地球と最接近する火星がよく目立っている。さらに夜が更けてくると春の大三角が昇ってくる。スピカのそばに並んでいるのは土星だ。天体望遠鏡で観察してみよう。
双眼鏡や天体望遠鏡があれば、ギャラッド彗星も探してみたい。
注目の天文現象ガイド
- 2月
- ギャラッド彗星が深夜に6等台
- 2月中旬
- 金星と天王星が大接近
- 2月25日
- 細い月と金星が並ぶ
- 2月27日
- 月と木星が接近

i-流星観測
流星観測のすすめ
太陽投影板を使った太陽観測
小惑星による恒星食を観測しよう









