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7月の星空

星座早見
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ここしばらくの間さそり座からてんびん座を逆行していた火星が、今月初めから再び順行に転じて星々の間を西から東へと動いていく。日を追うごとに少しずつアンタレスに近づいていく様子を確かめてみよう。アンタレスの上には見ごろが続く土星も輝いている。天体望遠鏡で環を観察しよう。14〜16日ごろは火星や土星の近くに月も並ぶ

宵の東の空には夏の大三角が上ってきている。3つの星のうちベガとアルタイルは、それぞれ七夕のおり姫星(織女星)とひこ星(牽牛星)だ。7月7日にはまだ梅雨が明けていない地域が多く、晴れた夜空を見上げるのは難しいかもしれないが、ライトダウンキャンペーンなどと共に、星や宇宙、地球のことを考える日としてみてはいかがだろうか。なお、今年の伝統的七夕は8月9日。

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特集

話題の天文現象などを解説

□七夕

おり姫星ベガと、ひこ星アルタイルを見上げよう。伝統的七夕は8月9日。

□土星を見よう

望遠鏡で美しい環を見よう。火星と並ぶ光景も見もの。

□火星を見よう

地球最接近後もまだまだ見ごろ。肉眼でアンタレスや土星との共演を、望遠鏡で表面の模様を観察してみよう。

□木星とガリレオ衛星

肉眼、双眼鏡、天体望遠鏡でそれぞれに楽しめる。縞模様やガリレオ衛星を観察しよう。

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