AstroArts Topics

ヘッドライン

アルマ望遠鏡が探る、惑星の誕生現場における分子の分布

2021/09/24
アルマ望遠鏡で5つの原始惑星系円盤を観測し、それぞれの円盤における様々な分子の分布を高感度・高分解能で調べるプロジェクト「MAPS」の成果が発表された。

10月4日、小惑星ファエトンによる恒星食を観測して探査機ミッションに協力

2021/09/24
ふたご座流星群の母天体とされる小惑星ファエトン。その探査ミッションであるDESTINY+ミッションのチームが、10月4日未明に西日本で起こるファエトンによる恒星食の観測協力を呼びかけている。

2021年10月の星空ガイド

2021/09/24
主な現象/金星(夕方~宵)、木星(夕方~未明)、土星(夕方~深夜)/9日・10日:細い月と金星が並ぶ/14日:月と土星が接近/15~16日:月と木星が接近/16日ごろ:金星とアンタレスが大接近/30日:金星が東方最大離角

天体写真ギャラリー:中秋の名月など63枚

2021/09/24
中秋の名月、木星、土星など。

「富岳」、太陽の自転周期を再現することに成功

2021/09/22
スーパーコンピューター「富岳」を使った数値シミュレーションから、太陽の表面で赤道の方が極地方よりも速く自転している現象が初めて再現された。

発見から6か月、増減光を繰り返すカシオペヤ座新星

2021/09/22
今年3月に中村祐二さんが発見したカシオペヤ座の新星が、半年経った現在も明るい状態で6~8等前後の増減光を繰り返している。

星から惑星状星雲へ、進化の最終段階に入った「宇宙の噴水」

2021/09/21
終末期の星がジェットを噴き出す「宇宙の噴水」天体の新たな観測データが得られた。星が惑星状星雲へと進化する最終段階がとらえられたかもしれない。

日食ソフト「エクリプスナビゲータ」用日食要素を公開 12月4日南極皆既日食の月縁補正に対応

2021/09/21
日食シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ」用日食要素データを無償公開しました。2021年12月4日に南極大陸で見られる皆既日食を、月縁形状を補正して正確に再現します。

こだわり天文書評『宇宙人と出会う前に読む本』『見えない宇宙の正体』など9冊

連載・読み物
2021/09/21
金井三男さんによる『宇宙人と出会う前に読む本』『時間の日本史』など3冊のレビューと、星ナビ2021年9月号「ほんナビ」の『深宇宙ニュートリノの発見』『見えない宇宙の正体』など6冊のレビューを公開。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2021年9月下旬 水星とスピカが大接近

2021/09/21
9月中旬から下旬ごろ、夕方の西南西の低空で、水星とスピカが大接近する。最接近は9月21日ごろ。

天体写真ギャラリー:太陽、木星など97枚

2021/09/21
星出さん搭乗の国際宇宙ステーション、太陽、月、木星、土星、みずがめ座τ2星の食など。

宇宙の歴史を再現する世界最大規模のシミュレーション

2021/09/17
国立天文台のスパコン「アテルイII」を使い、銀河や銀河団ができる様子を再現した世界最大規模の巨大シミュレーションが行われた。

天の川銀河中心を回る星を電波で初観測

2021/09/17
アルマ望遠鏡が、天の川銀河中心の超大質量ブラックホールを回る恒星の位置と動きを、電波観測で初めてとらえることに成功した。

天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ11」11.0gアップデータ公開 対応望遠鏡の追加および不具合修正

2021/09/17
天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ11」11.0gアップデータを無償公開しました。対応望遠鏡追加のほか、細かな不具合を多数修正し、安定性を向上しています。

天体写真ギャラリー:月、海王星とパラスなど62枚

2021/09/17
月、土星、海王星と小惑星パラスなど。

月や火星を目指す有人宇宙船にふさわしい素材を発見

2021/09/15
地球の磁場を離れて宇宙放射線が強い環境に宇宙飛行士を運ぶ宇宙船の材料には、従来のアルミニウムよりも炭素繊維強化プラスチックなどの複合材料が向いているようだ。

公式ブログ:「星ナビギャラリー」の裏側(選考編)

連載・読み物
2021/09/15
毎月読者の力作が掲載される「星ナビギャラリー」。その選考の裏側を紹介しちゃいます。今回は「選考編」!掲載作がどのように選ばれているのか、星ナビ編集人の川口にインタビューしてきました!

愛機は触って選びたい「サイトロンジャパン大阪ショールーム」オープン

連載・読み物
2021/09/15
7月5日にサイトロンジャパンの大阪ショールームがオープンした。当面は完全予約制での受付となる。

星間雲の氷微粒子は凸凹している

2021/09/14
星間分子雲に存在する固体微粒子の再現実験から、微粒子表面の氷はかなり凸凹に成長することがわかった。表面での化学反応や微惑星の形成モデルにも影響を与える結果だ。