AstroArts Topics

ヘッドライン

2020年1月中旬 火星とアンタレスが接近

2020/01/17
1月中旬ごろ、未明から明け方の南東の低空で、火星とアンタレスが接近する。最接近は1月18日ごろ。

シミュレーションで推算、フォボスに積もる火星表層物質の量

2020/01/17
火星への小天体衝突で衛星「フォボス」に物質が運ばれる現象のシミュレーション研究から、フォボスには従来の見積もりの10倍以上の火星表層物質が混ざっていることが示された。

重力レンズ効果を用いた新手法で宇宙膨張率を測定

2020/01/16
重力レンズ効果の影響を受けたクエーサーの観測により宇宙膨張率が求められ、初期宇宙の観測から得られる膨張率に比べ、局所宇宙の膨張率が予想以上に速いことを示唆する結果が改めて高い確実性で得られた。

岩本さん、新彗星を発見

2020/01/16
徳島県の岩本雅之さんが9日未明、新彗星「岩本彗星」を発見した。2018年12月以来の発見で、岩本さんの名前が付けられた4つ目の彗星となる。

宇宙の錬金術を観察するカギ、赤外線域の吸収線を多数同定

2020/01/15
赤外線スペクトルに現れる吸収線の系統的な調査研究から、9種類の重い元素によって生じる23本の吸収線が同定された。中性子星連星の合体などで生じる元素がどのように宇宙で増加してきたのかを探るための貴重な観測指標となる。

2020年1月中旬 はくちょう座χ星が極大のころ

2020/01/15
1月中旬ごろ、約408日周期で明るさが変わる変光星のはくちょう座χ星が極大光度になるとみられている。双眼鏡で見てみよう。

星座鑑賞用双眼鏡「CS-BINO 3×50」新発売

2020/01/15
実視野17°の広視野超低倍率「星座鑑賞用」双眼鏡。肉眼よりも2~2.5等級暗い星まで見えます。笠井トレーディング製 13,200円。

ビッグバンから7億年後、観測史上最遠の銀河群

2020/01/14
ケック天文台などの観測により、ビッグバンから6億8000万年後の初期宇宙に3個の銀河を含む銀河群が発見された。銀河群としては史上最遠の天体となる。

史上2例目、反復型高速電波バーストの源を特定

2020/01/14
短時間の電波放射を起こす謎の現象「高速電波バースト(FRB)」の発生源が約5億光年彼方の渦巻銀河と特定された。何度もバーストを起こす反復型FRBの母天体がわかったのは世界で2例目だ。

板垣さん、おとめ座の銀河に超新星発見、149個目

2020/01/14
山形県の板垣公一さんが1月12日、おとめ座の銀河に超新星2020ueを発見した。板垣さんの超新星発見は1月1日以来で今年2個目、通算149個目。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

ひと夏の青春をかけて 第11回「青春☆プラネタリウム」開催

2020/01/14
神奈川県横浜市の「はまぎん こども宇宙科学館」で昨年12月14日(土)、高校生がプラネタリウムの解説を行う「青春☆プラネタリウム」が開催された。

2020年1月21日 細い月と火星が大接近

2020/01/14
1月21日の未明から明け方、南東の低空で細い月と火星が大接近する。アンタレスも近い。

天体写真ギャラリー:半影月食など118枚

2020/01/14
10日未明の恒星食、11日未明の半影月食など。

光速の99%以上、M87のブラックホールからのジェット

2020/01/09
巨大楕円銀河M87の中心に存在する超大質量ブラックホールから噴出するジェットがX線で観測され、噴出する粒子の運動速度が光速の99%以上であることが確かめられた。ジェットの見かけ上の速度は、最大で光速を約6倍も超えている。

ハビタブルゾーンに位置する地球サイズの惑星

2020/01/08
系外惑星探査衛星「TESS」が、約100光年彼方の恒星の周りに3つの惑星を発見した。そのうち1つはハビタブルゾーンに位置する地球サイズの惑星とみられ、このタイプの惑星発見はTESSとしては初めてとなる。

毎週土曜開催!八ヶ岳で冬の星空ツアー

2020/01/08
八ヶ岳山麓の素晴らしい星空をナビゲーターが案内するツアー「スターラウンド八ヶ岳 ウィンターシーズン」が賑わっている。天文ファンも満足のツアー内容をレポート。

天体写真ギャラリー:彗星、星雲など54枚

2020/01/08
冬の星座、月、彗星、星雲など。

重力レンズの助けなしで発見された最遠の星形成銀河

2020/01/07
アルマ望遠鏡による高感度観測で、ビッグバンから9億7000万年後という初期宇宙に存在した銀河の光がとらえられた。重力レンズの助けを得ることなく観測された天体としては最遠の星形成銀河だ。

磁場凍結の破れが放つ高速電子ジェット

2020/01/06
プラズマ中の「磁場凍結の破れ」と呼ばれる現象によって天体から高速の電子ジェットやガンマ線などが発生することが、理論シミュレーション研究で明らかにされた。

板垣さん、年末年始に2個の超新星発見、通算148個目

2020/01/06
山形県の板垣公一さんが12月28日、りゅう座の銀河に超新星2019yvqを発見した。また1月1日にも、うみへび座の銀河に超新星2020adを発見した。通算発見数は148個となる。