AstroArts Topics

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恒星間天体「オウムアムア」は細長い葉巻形

2017/11/24
先月19日に発見された観測史上初の恒星間天体「オウムアムア」は太陽系から猛スピードで離れつつあるが、様々な望遠鏡による観測が続けられている。そのデータから、天体の外観や組成などが推測されている。

2017年12月の現象ガイド

2017/11/24
主な現象/13~15日:ふたご座流星群が極大/14日:細い月と火星が接近/15日:細い月と木星が接近

衛星「ガイア」のデータから発見、シリウスの隣の新星団

2017/11/22
位置天文衛星「ガイア」の観測データから、これまで検出されていなかった大質量星団が発見された。そのうち1つはシリウスのすぐそばにある。

【レポート】宙ツーリズム推進協議会、設立総会開催

2017/11/22
空や星・宇宙を「観光資源」としたツアーを企画し地域活性化やインバウンド需要の喚起などを目指す「宙ツーリズム推進協議会」の設立総会が11月21日に開催された。

投稿画像ギャラリー:流星、彗星、日周運動など44枚

2017/11/22
流れ星、彗星、月・土星・水星の接近、北天の日周運動など。

地球に似た組成の大気を持つスーパーアース

2017/11/21
地球から約40光年離れた系外惑星「かに座55 e」が厚い大気に覆われており、その組成が地球のものに似ている可能性を示す観測結果が発表された。

「滋賀天文のつどい2017」開催レポート

2017/11/21
今年で27回目となる「滋賀天文のつどい」が10月29日に滋賀県彦根市の彦根市子どもセンターで開催された。研究発表や講演会などで多くの参加者でにぎわった。

11光年彼方に温暖な地球サイズの系外惑星

2017/11/20
約11光年彼方に、地球サイズの系外惑星「Ross 128 b」が発見された。温暖な環境にあると考えられる惑星としてはこれまでに見つかったもののなかで2番目に地球に近く、今後バイオマーカー探しのターゲットとして期待される。

10億歳の宇宙に、大質量スターバースト銀河のペアが存在

2017/11/20
宇宙がほんの10億歳だったころの初期宇宙に、珍しい大質量のスターバースト銀河が発見された。追加観測の結果、単独と思われた天体の正体は、合体する運命にある2つの巨大な銀河であることが明らかになった。

こだわり天文書評『超ひも理論』『ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たち』など10冊

連載・読み物
2017/11/20
金井三男さんによる『重力波 発見!』『超ひも理論』など4冊のレビューと、星ナビ2017年11月号「ほんナビ」の『物理2600年の歴史を変えた51のスケッチ』『ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たち』など6冊のレビューを公開。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2017年11月24日 水星が東方最大離角

2017/11/20
11月24日、夕方の南西の低空に見える水星が、太陽から最も離れて東方最大離角となる。近くには土星も見える。

投稿画像ギャラリー:しし座流星群など63枚

2017/11/20
しし座流星群の流れ星、散光星雲など。

半世紀以上の観測で判明、静かな太陽は変わらない

2017/11/17
半世紀以上にわたる太陽マイクロ波のモニター観測のデータから、太陽の活動度は極大期では周期ごとに大きく変わるのに対し、極小期では過去5回ほぼ同じであったことが明らかになった。

JWSTの初期科学観測ターゲットが明らかに

2017/11/17
2019年春に打ち上げが予定されているジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の、初期科学観測のターゲットが明らかにされた。

投稿画像ギャラリー:細い月と金星、木星など41枚

2017/11/17
16日と17日明け方の細い月と金星、木星の集合など。

DVD-VIDEO/ROM付きムック「アストロガイド 星空年鑑 2018」予約受付開始

2017/11/17
2018年の天文現象や星空のようすを紹介したオールカラーのムック。DVDビデオやシミュレーションソフト付き。価格2,700円。予約特典「カレンダー」「ハンドブック」付。

太陽系誕生時の有機物を含む隕石の非破壊分析に成功

2017/11/16
大阪大学などの研究グループが、地球外有機物を含む炭素質コンドライト隕石を非破壊定量分析することに成功した。「はやぶさ2」が持ち帰る小惑星物質などの分析に、非常に有効な手法となる。

ケレスの内部進化と表面の特徴の関係

2017/11/16
最新の研究によると、準惑星「ケレス」の表面に見られる特徴と内部進化との関係は思った以上に深いようだ。

銀河団と太陽で同じ化学組成、高温ガスが語る超新星爆発の歴史

2017/11/15
X線天文衛星「ひとみ」の観測から、ペルセウス座銀河団中心部の鉄属元素の組成比が太陽と同じであることが明らかになった。銀河団の高温ガスの元素組成比は太陽の値と異なるとする従来の説を覆す研究成果だ。

中村さんと金子さん、へびつかい座に新星を発見

2017/11/15
11月10日、三重県の中村祐二さんが、へびつかい座に9等級の新星を発見した。翌11日には静岡県の金子静夫さんも同天体を発見している。