AstroArts Topics

ヘッドライン

「星取県」が移動プラネタリウム事業を開始

2019/10/23
「星取県」こと「鳥取県」が、今年度から移動プラネタリウム事業を開始した。県の星空環境推進室が移動プラネタリウムを整備し、県下の団体に貸し出すことで「星空の出前」を実現する。

再挑戦で雪辱、ファエトンによる恒星食の観測に成功

2019/10/23
10月16日未明、DESTINY+サイエンス検討チームとアマチュアを中心とする観測隊が、謎の多い活動型小惑星ファエトンによる恒星食の観測に成功した。

2019年10月28日 天王星がおひつじ座で衝

2019/10/23
宵のころ東の空に見えているおひつじ座に位置する天王星が、10月28日に衝となる。明るさは約6等級で、郊外でも双眼鏡を使えば見つけられる。

2019年10月22日 オリオン座流星群が極大

2019/10/21
10月22日、オリオン座流星群の活動が極大となる。下弦の月が夜空を照らしているため、出現数は少ないとみられる。

シミュレーションで探る地球型惑星形成の条件

2019/10/21
太陽系内の地球型4惑星の形成に関する数値シミュレーション研究により原始惑星系円盤のモデルが調べられ、とくに水星と火星の質量と軌道を再現するような条件に対して示唆が得られた。

【訃報】人類初の宇宙遊泳に成功、アレクセイ・レオーノフさん

2019/10/21
1965年に世界初の宇宙遊泳に成功した旧ソ連の宇宙飛行士、アレクセイ・レオーノフさんが死去した。享年85。

こだわり天文書評『宇宙はなぜ哲学の問題になるのか』『宇宙飛行士に聞いてみた!』など8冊

連載・読み物
2019/10/21
金井三男さんによる『エイリアン』『宇宙はなぜ哲学の問題になるのか』など4冊のレビューと、星ナビ2019年10月号「ほんナビ」の『人類、宇宙に住む』『宇宙飛行士に聞いてみた!』など4冊のレビューを公開。

2019年10月20日 水星が東方最大離角

2019/10/18
10月20日、夕方の西南西の低空に見えている水星が、太陽から最も離れて東方最大離角となる。

宇宙を漂うクラゲの触手のような「銀河の尾」

2019/10/18
アルマ望遠鏡などよる観測で、渦巻銀河から流れ出す「銀河の尾」がとらえられた。

支出よりも収入が多い、天の川銀河のガス

2019/10/18
天の川銀河から出ていくガスの量と入ってくるガスの量のバランスは釣り合っておらず、入ってくるほうが多いことが、ハッブル宇宙望遠鏡による10年間の観測データから明らかにされた。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

惑星形成過程にヒントを与える、若い星の周りの稀な分子

2019/10/16
アルマ望遠鏡による観測から、稀な種類の一酸化炭素の同位体分子種が、若い星を取り巻く原始惑星系円盤で初めて発見された。この結果に基づいて円盤中のガスの量を正確に見積もると、従来考えられていた量の2~6倍も存在していることがが明らかになった。

明るい極大を迎えている変光星ミラ

2019/10/16
くじら座の胸の位置に輝く変光星ミラが、久しぶりに明るい極大を迎えています。10月14日でおよそ2.7等になり、肉眼でもはっきりと見られるようになっています。

土星に20個の新衛星

2019/10/15
すばる望遠鏡の観測によって土星の衛星が新たに20個発見された。土星の衛星の総数は82個となり、木星の衛星数79個を上回った。

「星宴2019 in うぶやま~復活!!九州大観望会~」に天文ファン集う!

2019/10/15
九州から天文熱を盛り上げる!熊本県阿蘇・産山で「星宴2019 in うぶやま~復活!!九州大観望会~」が開催された。

天体写真ギャラリー:散光星雲など73枚

2019/10/15
月、散光星雲、銀河など。

微小重力実験で宇宙ダストの生成を再現

2019/10/11
NASAの観測ロケットを用いた微小重力実験により、高温のガスからケイ酸塩宇宙ダストを模擬した微粒子が生成、成長する過程が測定された。宇宙における物質進化の理解につながる成果である。

「なよろ市立天文台」のプラネタリウムがリニューアル

2019/10/11
北海道名寄市の「なよろ市立天文台『きたすばる』」のプラネタリウムが10月1日にリニューアルした。

12月26日・アラブ日の出金環ツアー&グアム日没金環ツアー

2019/10/11
今年12月26日に起こる金環日食は、金環食帯の両端で晴天率が高いと予想されることから、アストロアーツ/星ナビでは、アラブ首長国連邦で「日の出金環」を見るツアーと、グアム島で「日没金環」を見るツアーの2コースを企画しました。

初期宇宙で初めて見つかった水素ガスの大規模構造「宇宙網」

2019/10/10
アルマ望遠鏡、すばる望遠鏡などの観測により、115億光年離れた宇宙に、銀河同士をつなぐように淡く帯状に広がった水素ガスの大規模構造「宇宙網」が初めて発見された。