AstroArts Topics

ヘッドライン

「暗い太陽のパラドックス」に迫る新しいモデル

2017/12/18
太陽の光が弱かったはずの数十億年前にも地球が凍結していなかったという「暗い太陽のパラドックス」の謎に迫るシミュレーション研究が行われ、温室効果を生み出すじゅうぶんな量のメタンが地球や地球に似た系外惑星で生成される確率が明らかになった。

大質量星形成領域における不定間隔なアウトフロー

2017/12/18
ぎょしゃ座に位置する大質量星形成領域「AFGL 5142」の水メーザー観測から、同領域で起こっているアウトフローが不定間隔で発生しており、その間隔が10年程度から100年以上までと非常に幅広いことが明らかになった。

流星が地球大気で爆発するときの振る舞いをシミュレーションで再現

2017/12/18
流星が地球大気に突入し爆発する際の様子がシミュレーションで再現された。2013年のチェリャビンスク隕石が大気中でどのように爆発し、衝突天体から地球大気が守る度合いなどが明らかになっている。

金井さん、初の宇宙へ

2017/12/18
日本人宇宙飛行士の金井宣茂さんら3人の長期滞在員を乗せたソユーズ宇宙船が17日午後、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。19日午後に国際宇宙ステーションに到着予定となっている。

投稿画像ギャラリー:ふたご座流星群など61枚

2017/12/18
ふたご座流星群の流星、細い月、散光星雲など。

深さ300kmにも達する木星の大赤斑

2017/12/15
探査機「ジュノー」の観測により、大赤斑の根元が雲頂から約300kmもの深さにまで達していることが示された。また、木星にはこれまで知られていなかった2つの放射線帯が存在していることが明らかになった。

計算値よりはるかに弱かったブラックホールの磁場

2017/12/15
地球から8000光年の距離に位置する直径60kmほどのブラックホールの周囲の磁場が初めて正確に計測され、磁場の強さが過去の計算値の400分の1ほどであることが明らかになった。

2017年12月23日 こぐま座流星群が極大

2017/12/15
12月23日、こぐま座流星群の活動が極大となる。出現数は1時間あたり数個の小規模な流星群だ。

投稿画像ギャラリー:ふたご座流星群など72枚

2017/12/15
ふたご座流星群の流星など。

12月22日までクリスマスセール!先着100名にモバイルバッテリーをプレゼント

2017/12/15
2017年も残り半月となりました。アストロアーツオンラインショップでは今年一年のご愛顧に感謝を込めて「クリスマスセール」を開催中です。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

おとめ座超銀河団の銀河の動きを可視化

2017/12/14
天の川銀河から1億光年以内にある約1400個の銀河の過去の動きを示す、これまでで最も詳細な軌道図が作られた。

小松英一郎さん「2018年基礎物理ブレークスルー賞」受賞

2017/12/14
月刊「星ナビ」で「宇宙の地平線の向こうに ~HORIZONを越えて~」を連載中の天文学者・小松英一郎さんが、WMAP科学チームのメンバーとして基礎物理ブレークスルー賞を受賞しました。

クエーサー風と激しい星形成の関連性

2017/12/13
赤外線天文衛星「ハーシェル」の観測データから、クエーサーの強力で冷たいガスの風の起源が示された。クエーサーを持つ銀河の星形成と関連があるようだ。

ダークマターの大海原に浮かぶ巨大原始銀河

2017/12/13
アルマ望遠鏡による観測で、宇宙誕生から10億年も経たない時代に2つの巨大な銀河が見つかった。初期宇宙で銀河の構成要素となる小さな星の集団が予想以上に短い時間で合体し、銀河の進化が進んでいたことを示す観測結果である。

【特集】初日の出(2018年)

2017/12/13
一年の始まりを告げる「初日の出」。早起きして新年への思いを新たにしましょう。大きな月や明け方の惑星にも注目です。

投稿画像ギャラリー:ふたご座流星群、レグルス食、散開星団など48枚

2017/12/13
ふたご座流星群の流星、9日朝のレグルス食、月、散開星団など。

42年ぶりに地球水素コロナ全体像の撮影に成功

2017/12/12
超小型深宇宙探査機「プロキオン」に搭載の宇宙望遠鏡「LAICA」がアポロ16号以来となる42年ぶりに地球水素コロナの全体像をとらえることに成功し、地球起源の水素原子が24万km以上遠方まで到達している様子を世界で初めてとらえた。

地球に大量の物質と貴金属をもたらした大規模衝突

2017/12/12
約40億年前の太陽系で起こっていた天体衝突の再現シミュレーションから、これまで考えられていた量の2~5倍の物質が衝突によって地球にもたらされ、金やプラチナなどの貴金属も衝突を起源としている可能性が示された。

観測史上最も遠い超大質量ブラックホールを発見

2017/12/11
これまで観測された中で最も遠い距離にある超大質量ブラックホールが見つかった。宇宙誕生から間もない「暗黒時代」でこの種の天体が見つかるのは初めてのことだ。

青銅器時代の鉄製工芸品は隕鉄で作られていた

2017/12/11
青銅器時代には隕石から隕鉄が採取できることが認識されており、同時代に使用されていた鉄製工芸品のほとんどは隕鉄から作られていたことが明らかになった。鉄鉱石の精錬技術が導入された鉄器時代には、その習慣は廃れてしまったようだ。