AstroArts Topics

ヘッドライン

スニヤエフ・ゼルドビッチ効果を史上最高解像度で観測

2017/03/22
48億光年彼方の銀河団の高温ガスが引き起こす「スニヤエフ・ゼルドビッチ効果」がアルマ望遠鏡により史上最高の解像度でとらえられ、銀河団を取り巻くガスの分布や温度を詳しく観測する新たな手法が確立された。

嶋さん、うしかい座の銀河に超新星発見

2017/03/22
東京都の嶋邦博さんが1月2日、うしかい座の銀河に超新星2017Bを発見したことが3月21日に公表された。嶋さんの超新星発見は通算6個目。

タイタンの「魔法の島」の正体は、窒素の泡かもしれない

2017/03/21
土星の衛星「タイタン」にはメタンやエタンの海や湖が存在している。そこでは時々、窒素の泡がブクブクと発生しているかもしれない。

2017年4月 タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星が7等前後

2017/03/21
4月ごろ、北の空にタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)が見える。7等程度まで明るくなると予想されており、双眼鏡で観察してみたい。4月下旬にはジョンソン彗星(C/2015 V2)と近づく。

投稿画像ギャラリー:金星、タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星など91枚

2017/03/21
内合前の金星、木星、タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)、黄道光など。

ダークマターの影響が小さかった、100億年前の銀河

2017/03/17
銀河形成がピークを迎えていた約100億年前の宇宙においては、大質量の星形成銀河では普通の物質が支配的だったことが示唆された。ダークマターの影響がかなり大きいと考えられている現在の宇宙の銀河とは異なる結果である。

こだわり天文書評『宇宙はなぜ「暗い」のか?』『スペースデブリ』など9冊

連載・読み物
2017/03/17
金井三男さんによる『デジタルアポロ』『宇宙はなぜ「暗い」のか?』など4冊のレビューと、星ナビ2017年3月号「ほんナビ」の『スペースデブリ』『賢者の石、売ります』など5冊のレビューを公開。

超大質量ブラックホールのそばに新種の分子ガス雲

2017/03/16
銀河中心の超大質量ブラックホールのすぐそばにある分子ガス雲の質量と星生成率が調べられ、従来の研究で欠けていた部分を埋める新種のガス雲であることがわかった。

投稿画像ギャラリー:タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星など46枚

2017/03/16
タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)、木星など。

小惑星イトカワの特殊な地形の謎、解明

2017/03/15
小惑星「イトカワ」の地形は滑らかな部分とごつごつした部分に極端に二分されている。小さな砂礫が大きな岩にぶつかると大きく跳ね返り、砂礫の多い場所では砂礫の中に沈み込んで「ふるい分け」が起こることが理由という説が発表された。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2つの巨大系外惑星を発見、相互逆行惑星系の可能性

2017/03/14
7年半に及ぶ観測により、巨星を周回する2つの巨大惑星が発見された。お互い逆向きに公転している可能性が考えられる、非常に興味深い惑星系だ。

空飛ぶ円盤のような形をした、土星の衛星パン

2017/03/13
土星の衛星「パン」の接近像が探査機「カッシーニ」によってとらえられた。空飛ぶ円盤のような、極めて奇妙な形がくっきりと写されている。

BDとプラネタリウムでゆめみちゃんに会える

2017/03/13
「planetarian」永久保存版のブルーレイが2月24日に発売されました。福島県の「郡山市ふれあい科学館」では4月5日までプラネタリウム特別版の投影を行っています。

2017年3月21日 月と土星が接近

2017/03/13
3月21日の未明から明け方、月齢22の下弦の月と土星が接近して見える。

投稿画像ギャラリー:木星、散光星雲、銀河など80枚

2017/03/13
金星、木星、タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)、散光星雲、銀河など。

大マゼラン雲の星団中に見つかった、若すぎる星

2017/03/10
大マゼラン雲に存在する星団に、非常に若い星の候補が見つかった。星団中の星の年齢はどれもだいたい同じであるという従来の考えを見直す必要が生じるかもしれない。

星ナビ.com 中野主一さん「新天体発見情報 139」

連載・読み物
2017/03/10
星ナビ2017年4月号掲載分(ウェブ版)。 144P/串田彗星の増光/ヒヤデス星団近傍の人工天体/いて座新星V5855 Sgr

132億光年彼方の銀河に酸素と塵を検出

2017/03/09
アルマ望遠鏡の観測により、132億光年彼方の銀河「A2744_YD4」で、酸素と塵が放つ電波が検出された。酸素と塵が発見された銀河の最遠方記録を約1億光年更新する成果であり、宇宙で最初の星が誕生していた時代に迫る成果だ。

【特集】木星とガリレオ衛星(2017年)

2017/03/09
2017年の木星は4月~7月ごろに観察シーズンを迎えます。マイナス2等級と明るいので見つけやすく、スピカと並ぶ様子が目立ちます。双眼鏡や天体望遠鏡で、4つのガリレオ衛星の動きや木星表面の縞模様なども観察してみましょう。

投稿画像ギャラリー:富士山と星座、土星など45枚

2017/03/09
富士山と星座、彗星、土星、変光星ミラなど。