AstroArts Topics

ヘッドライン

2018年5月27日 月と木星が接近

2018/05/25
5月27日の夕方から28日の未明、月齢12の月と木星が接近して見える。

逆行小惑星は太陽系外からの移住者だった

2018/05/25
太陽系初期を再現したシミュレーション研究により、他の天体とは逆向きに公転している小惑星「2015 BZ509」が太陽系外から移住してきた天体であることが判明した。

TESSが月スイングバイ、カメラテストも実施

2018/05/25
4月に打ち上げられた系外惑星探査衛星「TESS」が5月17日、月をスイングバイして観測軌道へと向かう軌道変更を行った。その際に4つのカメラのうちの1つを使って取得した、20万個以上の星をとらえた試験画像が公開された。

2018年6月の現象ガイド

2018/05/25
主な現象/金星、木星が見ごろ/16日:細い月と金星が接近/20日:小惑星ベスタが衝(5等級)/27日:土星が衝/28日:満月と土星が接近

2018年5月31日 月と土星が接近

2018/05/25
5月31日の深夜から6月1日の明け方、月齢16の月と土星が接近して見える。

投稿画像ギャラリー:火星、土星など63枚

2018/05/25
火星、木星、土星、銀河など。

近傍銀河の紫外線サーベイから作られた星団と恒星の初カタログ

2018/05/24
ハッブル宇宙望遠鏡を使った近傍銀河の紫外線サーベイ観測により、銀河内に存在する8000個の若い星団と3900万個の恒星データを含むカタログが作成された。星や銀河の進化を研究するうえで非常に有用な情報となるものだ。

あり星雲からの珍しいレーザー放射

2018/05/23
天文衛星「ハーシェル」による惑星状星雲「あり星雲」の赤外線観測で、星雲の中心にある白色矮星に伴星が存在することを示唆する珍しいレーザー放射が検出された。

小嶋さん、ヘリウム激変星が起こした矮新星アウトバーストを発見

2018/05/23
群馬県の小嶋正さんが5月19日、うしかい座の激変星が7等級も増光している様子を発見した。10年以上にわたり研究者たちが待っていた現象がついに観測されたものだ。

投稿画像ギャラリー:月面Xなど50枚

2018/05/23
22日の月面X、木星など。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2日で太陽1個分の質量を飲み込む早食いブラックホール

2018/05/22
これまで知られている中で最も速く成長する超大質量ブラックホールが122億年前の宇宙で発見された。2日で太陽1個分の質量を飲み込むモンスター級のブラックホールだ。

系外惑星の生命には惑星の傾きや軌道の形も大事

2018/05/21
系外惑星の自転軸の傾きや軌道の形が極端に変化する場合、ハビタブルゾーンに存在する惑星であっても突然の全球凍結が起こりうることが、シミュレーション研究で示された。

こだわり天文書評『西郷隆盛の幻影』『ニッポン宇宙開発秘史』など11冊

連載・読み物
2018/05/21
金井三男さんによる『夜間大気光のふしぎ』『西郷隆盛の幻影』など4冊のレビューと、星ナビ2018年5月号「ほんナビ」の『ニッポン宇宙開発秘史』『太陽系旅行ガイド』など7冊のレビューを公開。

投稿画像ギャラリー:天の川など92枚

2018/05/21
火星、木星、星雲・星団、天の川など。

エウロパの水蒸気噴出を裏付ける21年前の証拠

2018/05/18
1997年に探査機「ガリレオ」の観測で得られたデータから、木星の衛星「エウロパ」の表面で水蒸気が噴出している可能性を示す新たな証拠が見つかった。

ガイアのデータから作られた星々の家族写真

2018/05/18
位置天文衛星「ガイア」の観測データを使い、星団を形作る星々の違いや進化をインタラクティブに楽しめるウェブコンテンツが公開された。

132.8億光年彼方の銀河に酸素を検出、最遠記録を更新

2018/05/17
アルマ望遠鏡などによる観測で、132.8億光年彼方の銀河に酸素が検出された。史上最も遠い酸素検出の記録であり、距離が正確に求められた銀河の最遠方記録も更新する結果である。

炭素質の小惑星をカイパーベルトで初めて発見

2018/05/16
カイパーベルトに位置する小惑星2004 EW95をヨーロッパ南天天文台のVLTで観測したところ、この天体が炭素質であることが明らかとなった。カイパーベルトでこのタイプの小惑星が確認されたのは初めてである。

「はやぶさ2」、スタートラッカでリュウグウを撮影

2018/05/16
小惑星探査機「はやぶさ2」がスタートラッカを使って、今年7月に到着予定の小惑星「リュウグウ」 を撮影した。

【特集】環のある星 土星(2018年)

2018/05/16
2018年の土星は7~10月ごろに観察しやすくなります。0等級と明るいので街中からもよく見え、空が暗いところでは天の川の中に土星が輝いているのがわかるでしょう。天体望遠鏡では大きく開いた環も見えます。火星、木星と共に、宵空の惑星観察を楽しみましょう。