AstroArts Topics

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半世紀以上の観測で判明、静かな太陽は変わらない

2017/11/17
半世紀以上にわたる太陽マイクロ波のモニター観測のデータから、太陽の活動度は極大期では周期ごとに大きく変わるのに対し、極小期では過去5回ほぼ同じであったことが明らかになった。

JWSTの初期科学観測ターゲットが明らかに

2017/11/17
2019年春に打ち上げが予定されているジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の、初期科学観測のターゲットが明らかにされた。

投稿画像ギャラリー:細い月と金星、木星など41枚

2017/11/17
16日と17日明け方の細い月と金星、木星の集合など。

DVD-VIDEO/ROM付きムック「アストロガイド 星空年鑑 2018」予約受付開始

2017/11/17
2018年の天文現象や星空のようすを紹介したオールカラーのムック。DVDビデオやシミュレーションソフト付き。価格2,700円。予約特典「カレンダー」「ハンドブック」付。

太陽系誕生時の有機物を含む隕石の非破壊分析に成功

2017/11/16
大阪大学などの研究グループが、地球外有機物を含む炭素質コンドライト隕石を非破壊定量分析することに成功した。「はやぶさ2」が持ち帰る小惑星物質などの分析に、非常に有効な手法となる。

ケレスの内部進化と表面の特徴の関係

2017/11/16
最新の研究によると、準惑星「ケレス」の表面に見られる特徴と内部進化との関係は思った以上に深いようだ。

銀河団と太陽で同じ化学組成、高温ガスが語る超新星爆発の歴史

2017/11/15
X線天文衛星「ひとみ」の観測から、ペルセウス座銀河団中心部の鉄属元素の組成比が太陽と同じであることが明らかになった。銀河団の高温ガスの元素組成比は太陽の値と異なるとする従来の説を覆す研究成果だ。

中村さんと金子さん、へびつかい座に新星を発見

2017/11/15
11月10日、三重県の中村祐二さんが、へびつかい座に9等級の新星を発見した。翌11日には静岡県の金子静夫さんも同天体を発見している。

【特集】ふたご座流星群(2017年)

2017/11/15
12月13日から15日にかけての2夜が一番の見ごろです。ピークは日中ですが、夜間は月明かりの影響が小さく好条件です。寒さ対策を万全に、安全やマナーに気をつけて、ぜひ夜空を見上げてみてください。

投稿画像ギャラリー:金星と木星の接近、プレアデス星団など41枚

2017/11/15
明け方の金星と木星、彗星、プレアデス星団など。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

恐竜絶滅の要因は小惑星の「当たりどころ」

2017/11/14
6600万年前の恐竜絶滅は地球に小惑星が衝突した影響と考えられているが、その衝突位置が少しずれていたら地球の温度変化は異なったものとなり、絶滅はなかったかもしれないという研究成果が発表された。

超新星からの光のエコー

2017/11/14
2014年1月に発生した超新星SN 2014Jをハッブル宇宙望遠鏡が2年以上にわたって追跡観測し、超新星の周りに「光のエコー」が広がっていく様子をとらえた。

2017年11月21日 細い月と土星が接近

2017/11/14
11月21日の夕方から宵、月齢3の細い月と土星が接近して見える。

エンケラドスの地下海で数十億年続く熱水環境

2017/11/13
土星の衛星「エンケラドス」には全球規模の地下海があり、海底で熱水活動が起こっているらしいと考えられている。最新の研究から、エンケラドスの核の多孔度が高ければ、数十億年間は潮汐摩擦によって熱水環境が保たれる可能性が示された。

投稿画像ギャラリー:レグルス食、彗星など51枚

2017/11/13
12日未明のレグルス食、エイサスエスエヌ彗星(C/2017 O1)など。

無数の銀河の深宇宙画像に小惑星の「フォトボム」

2017/11/10
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した無数の銀河の画像中に、複数の小惑星もとらえられていた。スナップ写真などに無関係な人が写り込んでしまう「フォトボム」の、いわば宇宙版だ。

あなたの観測が天文学研究に寄与、新望遠鏡「eVscope」

2017/11/10
米・SETI研究所と仏・Unistellar社により、天文ファンによる観測が最先端の天文学に寄与する新しい望遠鏡「eVscope」の商品化が進行中だ。

星ナビ.com 中野主一さん「新天体発見情報 146(最終回)」

連載・読み物
2017/11/10
星ナビ2017年12月号掲載分(ウェブ版)。 こぎつね座の矮新星/へびつかい座新星/レモン周期彗星(2016 WM48)

2017年11月18日 しし座流星群が極大

2017/11/10
11月18日、しし座流星群の活動が極大となる。18日未明から明け方が一番の見ごろだが出現数は1時間あたり5個程度の予想だ。

天の川銀河に漂う星間ダストによる光散乱の異方性を解明

2017/11/09
天の川銀河内の星間ダストによる散乱光と熱放射の明るさの比は、天の川に近づくほど大きくなる。星間ダストによる光散乱の異方性や星間ダストの温度を考慮した新しいモデルで、この変化の原因が解明された。