AstroArts Topics

ヘッドライン

2020年3月2日 おうし座ε星の食

2020/02/25
3月2日の深夜、月がヒヤデス星団中にある4等星のおうし座ε星アインを隠す恒星食が起こる。

2020年3月の星空ガイド

2020/02/25
主な現象/金星(夕方~宵)、火星・木星・土星(未明~明け方)/8日ごろ:金星と天王星が接近/19日:月と土星が接近、火星・木星と並ぶ/21日ごろ:火星と木星が大接近/24日:水星が西方最大離角/25日:金星が東方最大離角

減光とともに形も変わったベテルギウス

2020/02/21
昨年末から暗くなっているベテルギウスの姿を撮影した最新画像が公開された。わずか11か月の間に星の表面の形が変化している様子がとらえられている。

天体写真ギャラリー:火星と干潟星雲+三裂星雲など53枚

2020/02/21
火星と干潟星雲+三裂星雲、月と火星・木星・土星の共演など。

矮小銀河のストロンチウムは4種の天体現象で作られる

2020/02/20
矮小銀河で観測されるストロンチウムのような重元素の組成を説明するには、少なくとも4種類の天体や現象が必要であることが、スーパーコンピューターを用いたシミュレーションで示された。

こだわり天文書評『第二の地球が見つかる日』『ガンマ線バースト』など10冊

連載・読み物
2020/02/20
金井三男さんによる『第二の地球が見つかる日』『人類はなぜ宇宙へ行くのか』など3冊のレビューと、星ナビ2020年2月号「ほんナビ」の『ガンマ線バースト』『ブラックホール宇宙物理の基礎』など7冊のレビューを公開。

宇宙線電子加速の「はじめの一歩」のメカニズムを解明

2020/02/19
地球近傍の衝撃波のデータを用いた研究により、電子加速の新理論モデルが実証された。このモデルを超新星残骸衝撃波に適用することで、宇宙線電子加速の「はじめの一歩」のメカニズムが明らかになった。

直接撮像で迫る太陽系外巨大ガス惑星と褐色矮星の形成過程

2020/02/18
ケック望遠鏡とすばる望遠鏡による高解像度の直接撮像観測とモデル計算から、主星から遠い巨大ガス惑星と褐色矮星とが異なる軌道の特徴を示すことが明らかにされた。それぞれの形成過程の違いを反映している可能性がある。

天体写真ギャラリー:星雲、銀河など60枚

2020/02/18
月、金星、星雲、銀河など。

2020年2月中旬 火星と干潟星雲、三裂星雲が大接近

2020/02/17
2月中旬から下旬、未明から明け方の南東の低空で、火星がいて座の干潟星雲と三裂星雲に大接近する。2月18日ごろに両星雲の間を通過する。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

銀河宇宙線がタイタンの大気深くまで届いている証拠を発見

2020/02/17
アルマ望遠鏡の観測データから、土星の衛星タイタンの大気深くで銀河宇宙線によって窒素分子が分解されている証拠が初めて得られた。

太陽探査機「ソーラーオービター」打ち上げ

2020/02/14
2月10日、ヨーロッパ宇宙機関の太陽探査機「ソーラーオービター」が打ち上げられた。太陽の極域を観測する計画だ。

2020年2月21日 細い月と土星が接近

2020/02/14
2月21日の明け方、南東の低空で細い月と土星が接近する。

彗星の色の変化を追いかける

2020/02/13
探査機「ロゼッタ」により得られた2年分のデータから、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の色が太陽からの距離によって変化していたことが示された。太陽から遠い時にはコマが青く核は赤く、太陽に近づくとその反対になっていたようだ。

35周年のリニューアル つくばエキスポセンター

2020/02/13
茨城県つくば市に建つ「つくばエキスポセンター」のデジタル式プラネタリウムがリニューアルした。

2020年2月20日 細い月と木星が大接近

2020/02/13
2月20日の明け方、南東の低空で細い月と木星が大接近する。

天体写真ギャラリー:金星など55枚

2020/02/13
金星による7等星の食、水星と金星と海王星など。

宇宙に物質しかない理由を重力波で探る

2020/02/12
宇宙の物質と反物質の偏りを生んだ起源として提唱されている「右巻きニュートリノ」仮説を重力波観測で検証できるという理論が発表された。

宇宙の大規模構造の複雑な統計パターンを高速予言、人工知能ツール「ダークエミュレータ」

2020/02/12
宇宙の構造形成シミュレーションを元に構築された大規模なデータベースを学習した、人工知能フレームワーク「ダークエミュレータ」が開発された。任意の宇宙モデルにおける宇宙の大規模構造の観測量を正確かつ高速に予言でき、実観測データから宇宙の根源的な情報を素早く引き出すことが可能となる。

2020年2月19日 月と火星が接近

2020/02/12
2月19日の未明から明け方、南東の低空でやや細い月と火星が接近する。