AstroArts Topics

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2017年12月14日 ふたご座流星群が極大

2017/12/13
12月14日、ふたご座流星群の活動が極大となる。月明かりの影響が小さい好条件で、13日宵から14日明け方、および14日宵から15日明け方にかけて1時間あたり30~50個程度の流れ星が見られそうだ。

2017年12月14日 細い月と火星が接近

2017/12/13
12月14日の未明から明け方、南東の空で月齢25の細い月と火星が接近して見える。

ダークマターの大海原に浮かぶ巨大原始銀河

2017/12/13
アルマ望遠鏡による観測で、宇宙誕生から10億年も経たない時代に2つの巨大な銀河が見つかった。初期宇宙で銀河の構成要素となる小さな星の集団が予想以上に短い時間で合体し、銀河の進化が進んでいたことを示す観測結果である。

【特集】初日の出(2018年)

2017/12/13
一年の始まりを告げる「初日の出」。早起きして新年への思いを新たにしましょう。大きな月や明け方の惑星にも注目です。

投稿画像ギャラリー:ふたご座流星群、レグルス食、散開星団など48枚

2017/12/13
ふたご座流星群の流星、9日朝のレグルス食、月、散開星団など。

42年ぶりに地球水素コロナ全体像の撮影に成功

2017/12/12
超小型深宇宙探査機「プロキオン」に搭載の宇宙望遠鏡「LAICA」がアポロ16号以来となる42年ぶりに地球水素コロナの全体像をとらえることに成功し、地球起源の水素原子が24万km以上遠方まで到達している様子を世界で初めてとらえた。

地球に大量の物質と貴金属をもたらした大規模衝突

2017/12/12
約40億年前の太陽系で起こっていた天体衝突の再現シミュレーションから、これまで考えられていた量の2~5倍の物質が衝突によって地球にもたらされ、金やプラチナなどの貴金属も衝突を起源としている可能性が示された。

観測史上最も遠い超大質量ブラックホールを発見

2017/12/11
これまで観測された中で最も遠い距離にある超大質量ブラックホールが見つかった。宇宙誕生から間もない「暗黒時代」でこの種の天体が見つかるのは初めてのことだ。

青銅器時代の鉄製工芸品は隕鉄で作られていた

2017/12/11
青銅器時代には隕石から隕鉄が採取できることが認識されており、同時代に使用されていた鉄製工芸品のほとんどは隕鉄から作られていたことが明らかになった。鉄鉱石の精錬技術が導入された鉄器時代には、その習慣は廃れてしまったようだ。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0dにアップデート 9機種のデジタルカメラRAWに対応

2017/12/11
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。新たにキヤノン、ニコン、オリンパス、ソニーの4社・9機種のRAWデータ読み込みに対応しています。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

投稿画像ギャラリー:レグルス食、彗星など60枚

2017/12/11
9日朝のレグルス食、彗星、銀河など。

重力波観測から導かれた中性子星の半径

2017/12/08
今年8月にとらえられた重力波GW170817の観測データに基づくシミュレーションによって、中性子星の半径について精密な下限値が導かれた。

太陽系外縁天体の地下海は潮汐加熱で延命

2017/12/08
太陽系外縁天体の地下海の寿命が、衛星との重力作用で起こる潮汐加熱によって延ばされている可能性を示す研究結果が発表された。

月刊「星ナビ」1月号より電子版がスタート!

2017/12/08
創刊から17年、月刊「星ナビ」電子版の配信が始まります。「星ナビ」1月号の配信は12月9日(土)から。

2017年12月15日 細い月と木星が接近

2017/12/08
12月15日の未明から明け方、南東の空で月齢26の細い月と木星が接近して見える。

探査衛星「悟空」、宇宙線電子を測定

2017/12/07
中国の暗黒物質探査衛星「悟空」こと「DAMPE」が宇宙線電子と陽電子のエネルギースペクトルを、これまでで最も高いエネルギー分解能で直接測定した。

金井さん搭乗のソユーズ打ち上げ、今月17日に正式決定

2017/12/07
金井宣茂宇宙飛行士の宇宙への出発が12月17日(日)に正式決定された。約4か月間、国際宇宙ステーションに滞在する予定だ。

投稿画像ギャラリー:星雲、天の川など42枚

2017/12/07
月、彗星、散光星雲、天の川など。

「セレストロン PowerTank リチウム」発売

2017/12/07
小型軽量ポータブルバッテリー。望遠鏡の電源やUSB機器の充電に使用可能、赤/白ライト付属。特価29,800円。

宇宙の竜巻、太陽風プラズマを磁気圏へ導く

2017/12/06
衛星「MMS」の観測データとコンピューターシミュレーションから、太陽からの荷電粒子が地球磁気圏にぶつかると磁気圏内外の境界面を攪拌するミクロな渦が発生し、荷電粒子が磁気圏内に入り込む様子が明らかになった。