AstroArts Topics

ヘッドライン

アマチュア天文家がとらえた、爆発した瞬間の超新星

2018/02/23
アルゼンチンのアマチュア天文家のVictor Buso氏さんが偶然観測した超新星「2016gkg」が、「ショックブレイクアウト」と言われる爆発したばかりの段階であったことが、観測データの解析及びシミュレーションから明らかになった。

水星探査機「MMO」の愛称を募集

2018/02/23
JAXAでは、2018年10月に打ち上げ予定の水星磁気圏探査機「MMO」の愛称と搭載メッセージを4月9日まで募集中だ。

2018年3月の現象ガイド

2018/02/23
主な現象/上旬~中旬:水星と金星が接近/10日:月と火星が接近/11日:月と土星が接近/20日ごろ:火星と干潟星雲、三裂星雲が大接近/下旬:金星と天王星が大接近

アンドロメダ座大銀河の質量は天の川銀河とほぼ同じかもしれない

2018/02/22
アンドロメダ座大銀河の質量は私たちの天の川銀河より2~3倍大きいと考えられてきたが、最新の研究で両銀河の質量がほぼ同じであるという結果が得られた。

海王星の嵐の縮小をHSTで追跡

2018/02/22
海王星では時おり、暗い渦巻き構造が発生することがある。最近では2015年に生じたこの嵐が縮小しつつある様子を、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえている。

超大質量ブラックホールは銀河進化と無関係か

2018/02/21
超大質量ブラックホールが存在する銀河中心部からの電離ガス流は周囲の分子ガスの運動や星形成活動に大きな影響を及ぼすと考えられてきたが、ガス流の影響をほとんど受けずに銀河に存在する一酸化炭素ガスがアルマ望遠鏡の観測で発見された。必ずしもブラックホールと銀河が互いに影響を及ぼし合っているわけではないことを示す成果である。

最大級の超大質量ブラックホールは銀河より速く成長

2018/02/21
X線天文衛星「チャンドラ」などの観測データを使った2つの研究から、最大級の質量を持つ銀河中心ブラックホールの成長速度は母銀河の星形成率よりもずっと速いことが示された。

ばら星雲の空洞の謎を解く新たな数値モデル

2018/02/20
ばら星雲の中心にある空洞の年齢や大きさが理論的予測と合わないという未解決の問題について、従来の矛盾を解決する新たなモデルがコンピューターシミュレーションで示された。

こだわり天文書評『天文の世界史』『悠久の宙』など12冊

連載・読み物
2018/02/20
金井三男さんによる『天文の世界史』『「スター・ウォーズ」を科学する』など5冊のレビューと、星ナビ2018年2月号「ほんナビ」の『深読み!ギリシャ星座神話』『悠久の宙』など7冊のレビューを公開。

【訃報】三鷹光器株式会社 代表取締役会長 中村義一さん

2018/02/20
三鷹光器株式会社代表取締役会長の中村義一(なかむらよしかず)さんが2月12日に死去されました。享年86。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

ニューホライズンズ、28年ぶりに史上最遠撮影記録を更新

2018/02/19
探査機「ニューホライズンズ」が昨年12月に撮影したカイパーベルト天体の画像が公開された。地球から最も遠い場所で行われた撮影の記録を約28年ぶりに更新するものだ。

ステラショット1.5fアップデータ公開 キヤノン・ニコンのカメラ対応、オートガイドの安定性向上

2018/02/19
天体撮影ソフトウェア「ステラショット」をアップデートする「1.5fアップデータ」を公開しました。新たにキヤノン4機種とニコン1機種のカメラに対応し、オートガイドの安定性も向上しています。

投稿画像ギャラリー:大火球、彗星、銀河など54枚

2018/02/19
18日未明に和歌山で撮影の大火球、彗星、銀河など。

衛星「あらせ」、明滅するオーロラの起源を解明

2018/02/16
ジオスペース探査衛星「あらせ」が取得したデータから、脈打つように明滅する「脈動オーロラ」の起源について、プラズマ波動「コーラス」に揺さぶられた電子が地球の大気に降り注ぐことで発生するという予想が初めて直接的に裏付けられた。

2月24日に長野で「宙ツーリズム」講演会

2018/02/16
2月24日(土)長野県南牧村で宙ツーリズム推進協議会の講演会が開催される。星空を観光資源として活用しようと考えている方や、星や宇宙に興味のある方にお勧めの内容だ。デジカメ星空診断講習会も併せて行われる。

活発な超大質量ブラックホールを取り巻く、回転するドーナツ状のガス雲

2018/02/15
活発な超大質量ブラックホールの周囲を取り巻く、回転するドーナツ状の分子ガスがアルマ望遠鏡でとらえられた。このようなガス雲の存在は古くから提唱されていたが、観測で直接確認されたのは初めてのことだ。

太陽からの紫外線が火星の大気散逸に及ぼす影響

2018/02/15
火星は重力が弱く磁場もないため、最も外側の大気は太陽風によって宇宙空間へ容易に流れ出していく。この散逸過程において太陽の紫外線が驚くべき役割を果たしている可能性が示された。

【レポート】2月12日「デジタル一眼 星雲・星団撮影入門」講座

2018/02/15
アストロアーツは2月12日、これから星雲・星団写真を撮ってみたいという方を対象にした「デジタル一眼 星雲・星団撮影入門」セミナーを開催。最初の一歩を踏み出すための基礎知識や実践の流れを紹介しました。

投稿画像ギャラリー:テスラ・ロードスター、国際宇宙ステーションなど59枚

2018/02/15
スペースX社が打ち上げたテスラ・ロードスター、金井さん搭乗の国際宇宙ステーションの光跡、すばるに接近したパンスターズ彗星など。

スマホ天体望遠鏡の惑星観察用キット「アップグレードキット PalBeans」発売

2018/02/15
「スマホ天体望遠鏡 PalPANDA UD/UDx」で惑星を見る際に便利なアップグレードキット。バローレンズ、照準器、レンズ絞りなどが付属。価格8,910円。