AstroArts Topics

太陽系

水星磁気圏探査機MMOの愛称は「みお」

2018/06/13
日本とヨーロッパが共同で進めている国際水星探査計画「ベピコロンボ」で、日本が担当している水星磁気圏探査機MMOの愛称が、公募により「みお」に決定した。

セドナの軌道は「第9惑星」がなくても説明できる

2018/06/11
セドナのように海王星のはるか外側を公転する「分離型TNO」の起源について、数値シミュレーションを用いて新たな仮説が提唱された。

火星で大規模なダストストームが発生中

2018/06/08
現在、火星の北半球で大規模なダストストームが発生しており、世界中のアマチュア観測者によって画像が撮影されている。2007年以来の大規模なダストストームとなるかもしれない。

「はやぶさ2」、リュウグウ到着は6月27日ごろ

2018/06/07
JAXAの探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」への到着は6月27日前後になることが発表された。

ウルティマ・トゥーレに向けて目覚めたニューホライズンズ

2018/06/07
昨年12月から冬眠モードに入っていた探査機「ニューホライズンズ」が再び目覚めた。2019年1月1日に予定している次の探査目標「ウルティマ・トゥーレ」の接近観測に向けた準備がまもなく始まる。

直径2mの小惑星がアフリカ南部に落下

2018/06/05
6月2日に小惑星2018 LAがアフリカ南部上空で大気圏に突入し、多くの人々に火球が目撃された。軌道計算で地球に衝突することが事前にわかった小惑星としては3例目となる。

冥王星は10億個もの彗星衝突でできたのかもしれない

2018/05/31
探査機「ニューホライズンズ」による冥王星の観測データと「ロゼッタ」で得られた彗星の化学組成のデータから、冥王星はたくさんの彗星が集積して形成されたという新しいモデルが提唱された。

キュリオシティ、新しい方法で火星の岩石を掘削

2018/05/30
2016年12月にドリルが故障した火星探査車「キュリオシティ」が5月20日、新しい方法でドリルを使って岩石に深さ約5cmの穴を開けることに成功した。

逆行小惑星は太陽系外からの移住者だった

2018/05/25
太陽系初期を再現したシミュレーション研究により、他の天体とは逆向きに公転している小惑星「2015 BZ509」が太陽系外から移住してきた天体であることが判明した。

エウロパの水蒸気噴出を裏付ける21年前の証拠

2018/05/18
1997年に探査機「ガリレオ」の観測で得られたデータから、木星の衛星「エウロパ」の表面で水蒸気が噴出している可能性を示す新たな証拠が見つかった。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

炭素質の小惑星をカイパーベルトで初めて発見

2018/05/16
カイパーベルトに位置する小惑星2004 EW95をヨーロッパ南天天文台のVLTで観測したところ、この天体が炭素質であることが明らかとなった。カイパーベルトでこのタイプの小惑星が確認されたのは初めてである。

「はやぶさ2」、スタートラッカでリュウグウを撮影

2018/05/16
小惑星探査機「はやぶさ2」がスタートラッカを使って、今年7月に到着予定の小惑星「リュウグウ」 を撮影した。

20年前の探査データから探るガニメデの磁場

2018/05/10
NASAの探査機「ガリレオ」が約20年前に取得した探査データから、木星の衛星「ガニメデ」の磁場に関する新たな情報が得られた。

月隕石に「モガナイト」発見、月の地下に大量の氷が存在する可能性

2018/05/09
月隕石から「モガナイト」と呼ばれる、生成に水が不可欠な鉱物が発見された。月の地下に大量の水氷が埋蔵されている可能性を示唆するものだ。

彗星にはなぜ重い窒素が多いのか

2018/05/08
太陽系全体の「窒素15」と「窒素14」の存在比と、隕石や彗星といった太陽系始原物質などに含まれる窒素同位体の存在比は異なっている。この存在比異常を引き起こすメカニズムが数値計算から明らかにされた。

探査機インサイト、火星への旅を開始

2018/05/07
5月5日20時5分(日本時間)、史上初めて火星の内部構造を調べるNASAの探査機「インサイト」が打ち上げられた。

エクソマーズのオービターが上空からとらえた朝の火星

2018/05/07
欧州の火星探査ミッション「エクソマーズ」のオービターが高度400kmの火星周回軌道に入り、本格的な科学観測を開始した。

天王星の雲と腐った卵の共通点

2018/05/01
ジェミニ北望遠鏡による分光観測で、天王星の上層大気から硫化水素が検出された。天王星の大気について長らく未解決となっていた謎を解く成果だ。

あと約20万km、「はやぶさ2」もうすぐリュウグウ到着

2018/04/23
JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」は現在順調に飛行を続けており、目標天体である小惑星「リュウグウ」までの距離は残り約20万kmとなっている。

ダイヤモンドを含む隕石は消滅した原始惑星の一部

2018/04/23
2008年10月にスーダン上空で爆発した小惑星「2008 TC3」の破片である「アルマハータ・シッタ隕石」の分析から、隕石の元となった天体は45億年前に消滅した原始惑星の一部らしいことが示された。