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AstroArts Topics
AstroArts Topics
2024-03-19T11:08:38Z
https://www.astroarts.co.jp/article/feed.atom
『恋する小惑星』を追体験!Webアプリ「COIAS」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13498_coias
未発見の太陽系小天体を探せるアプリ「COIAS」が一般公開。あなたも太陽系小天体を探してみませんか?
2024-03-19T11:08:38Z
ケンコー・トキナーがレンズと防振双眼鏡お試しレンタルサービスを開始
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13518_onlinerental
ケンコー・トキナーは、気軽に機材を試せる「オンラインレンタルサービス」を3月19日から開始。第一弾は、トキナーレンズと防振双眼鏡の12アイテム、今後も順次レンタル機材が追加される。
2024-03-19T10:28:40Z
星座八十八夜 #71 空飛ぶ魚が星空に飛び出した「とびうお座」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13465_mook-vol
海から宇宙に飛び出したトビウオです。
2024-03-19T09:23:59Z
ハッブル定数の食い違い、JWSTの観測でも裏付けられる
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13517_constant
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって複数の銀河のケフェイド変光星が1000個以上も精密に観測され、ハッブル定数の不一致問題が依然として存在することが確かめられた。
2024-03-18T10:19:22Z
ほうき星を見て、撮って、処理する:メトカーフコンポジットで尾や頭部を描出(【特集】ポン・ブルックス彗星)
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13519_12p
月明かりや春霞の影響でポン・ブルックス彗星は少し見づらい時期ですが、継続して観察や撮影をしたいものです。特集コンテンツ第5弾は画像処理。「メトカーフコンポジット」で、彗星の尾や頭部を美しく表現してみましょう。
2024-03-18T10:11:50Z
「エクリプスナビゲータ5」5.0aアップデータ公開 ニコンZ 8の問題を修正
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13516_eclnav5
日食撮影+シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ5」の5.0aアップデータを公開しました。ニコンZ 8のファームウェアを更新すると接続できない問題などを修正しています。
2024-03-18T09:32:53Z
Player Oneの太陽撮影用アダプター、紫外線フィルター、撮影補助フィルターが新発売
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13514_PlayerOne_accessory
サイトロンジャパンは、Player One Astronomy社製の太陽撮影用のユニークなアダプター、紫外線フィルター、撮影補助フィルターを3月19日に発売する。
2024-03-16T03:24:50Z
太陽や星雲の撮影に適した冷却CMOSカメラ「Apollo-M MAX PRO」発売
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13513_Apollo-M_MAX_PRO
Player One Astronomyの新しい冷却CMOSカメラ、太陽や星雲などの撮影に適した「Apollo-M MAX PRO」がサイトロンジャパンから3月19日に発売。
2024-03-16T03:10:50Z
初期宇宙の巨大ブラックホールは成長が止まりがち
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13508_blackhole
約122億年以上前の銀河のX線画像から、この時代の銀河と中心ブラックホールの成長率が求められた。銀河に比べて中心ブラックホールはほぼ成長しない状態だったようだ。
2024-03-15T13:34:59Z
ミニチュアサイズの本格派ED鏡筒「50EDPH」と専用レデューサーが登場
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13510_SHARPSTAR50EDPH
株式会社サイトロンジャパンは、天体望遠鏡ブランド「SHARPSTAR」のミニチュアサイズの本格派ED鏡筒「50EDPH」と「50EDPH用レデューサー」を3月19日に発売する。
2024-03-15T11:37:54Z
「Askar」の伸縮式鏡筒「140APO 鏡筒」と専用アクセサリーが発売
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13512_Askar140APO
株式会社サイトロンジャパンは、天体望遠鏡ブランド「Askar」の新製品「140APO鏡筒」、専用1.0xフラットナー、0.8xレデューサーを3月19日に発売する。
2024-03-15T10:59:53Z
スマート天体観測ステーション「Vespera II」発売
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13494_Vespera2
株式会社サイトロンジャパンが、誰でも簡単にハイレベルな天体観測・撮影ができるスマート天体観測ステーション「Vespera II」と「Vespera スタンダード三脚」を3月26日から発売を開始する。
2024-03-15T10:39:24Z
星座八十八夜 #70 喜望峰に実在する山の星座「テーブルさん座」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13464_mook-men
実在する地名が付いた星座です。名前の由来は山頂が平らな山の形からきています。
2024-03-15T09:51:52Z
2024年3月25日 水星が東方最大離角
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13253_ph240325
2024年3月25日、夕方から宵の西の低空に見えている水星が太陽から最も離れて東方最大離角となる。
2024-03-15T09:14:25Z
ほうき星を見て、撮って、処理する:ステラショットで彗星を拡大撮影(【特集】ポン・ブルックス彗星)
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13511_12p
ポン・ブルックス彗星は5等級半ばまで明るくなり、複雑な尾もとらえられています。特集コンテンツ第4弾は天体撮影ソフト「ステラショット」を使った「らくらく」拡大撮影を紹介。導入と撮影はソフトにお任せ!電視観望にも活躍します。
2024-03-14T09:32:49Z
2024年3月下旬 金星と土星が大接近
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13252_ph240322
2024年3月下旬ごろ、明け方の東南東の低空で金星と土星が大接近する。最接近は3月22日ごろ。
2024-03-14T09:12:58Z
民間ロケット「カイロス」初号機が打ち上げ直後に飛行中断、破壊
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13507_kairos
3月13日、スペースワン株式会社の小型ロケット「カイロス」の初号機が打ち上げられた。打ち上げ直後に自律飛行安全システムが作動してロケットは飛行を中断、破壊された。
2024-03-13T10:34:33Z
古川さん、半年間の宇宙滞在から帰還
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13499_furukawa
国際宇宙ステーションでの長期滞在を終えた古川聡さんら4名の宇宙飛行士を乗せた宇宙船「クルードラゴン」が12日、米・フロリダ州沖に無事着水した。
2024-03-13T09:50:22Z
日本天文遺産に「レプソルド子午儀」「星間塵合成実験装置」「倉敷天文台」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13495_heritage
第6回日本天文遺産に、140年以上の歴史を持つ「レプソルド子午儀およびレプソルド子午儀室」、世界に先駆けて製作された「星間塵合成実験装置」、日本初の民間天文台「倉敷天文台と関連遺跡」が認定された。
2024-03-12T11:19:21Z
星座八十八夜 #69 ハエをねらうカメレオン「カメレオン座」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13463_mook-cha
アフリカの南端にあるマダガスカルの珍獣・カメレオンの星座です。
2024-03-12T09:36:59Z
ほうき星を見て、撮って、処理する:彗星拡大撮影の計画を立てる(【特集】ポン・ブルックス彗星)
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13497_12p
ポン・ブルックス彗星がますます明るくなってきています。特集コンテンツ第3弾では、天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」を使って「彗星の拡大像」の撮影計画を立てる方法や、3~4月のシャッターチャンスを紹介します。
2024-03-12T09:26:00Z
小嶋さん、へびつかい座に新星発見
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13496_nova_oph
群馬県の小嶋正さんが3月10日、へびつかい座に新星を発見した。三重県の中村祐二さん、愛知県の山本稔さん、山形県の板垣公一さん、香川県の藤川繁久さんたちも1時間ほどの間に独立発見している。
2024-03-11T11:24:36Z
SIGMAからF1.4の明るい35mmフルサイズ用対角魚眼レンズ登場
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13491_SIGMA15mmFISHEYE
シグマが、魚眼レンズの常識を覆す圧倒的な解像力と明るさを持つ、35mmフルサイズ対応F1.4対角魚眼レンズ「SIGMA 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Art」を3月14日に発売する。
2024-03-09T08:21:12Z
最も重い巨大ブラックホール連星を発見
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13490_smbh
楕円銀河の中心にある巨大ブラックホール連星の質量が、周囲の恒星の運動から求められた。質量がわかった巨大ブラックホール連星としては最も重いものだ。
2024-03-08T10:53:15Z
星座八十八夜 #68 最初はミツバチだった星座「はえ座」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13462_mook-mus
昆虫で星座になっているものは、この〈はえ座〉だけです。〈カメレオン座〉の目の前にいます。
2024-03-08T09:39:29Z
ほうき星を見て、撮って、処理する:彗星星景撮影の計画を立てる(【特集】ポン・ブルックス彗星)
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13493_12p
ポン・ブルックス彗星が順調に明るくなってきています。特集コンテンツ第2弾では、天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」を使って「彗星星景」の撮影計画を立てる方法を紹介します。
2024-03-08T09:22:31Z
2024年3月 ポン・ブルックス彗星が5等前後
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13251_ph240300
2024年3月ごろ、ポン・ブルックス彗星(12P)が5~6等で見えると予測されている。
2024-03-08T09:10:20Z
天の川銀河に降る水素ガス雲は外からやって来た
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13488_h1cloud
天の川銀河の円盤に落下しつつある水素ガス雲の重元素量が初めて全天で求められた。落下速度が遅い「中速度雲」の大半は、定説とは違い銀河外から来たガス雲のようだ。
2024-03-07T10:35:58Z
公式ブログ:プラネと星空が鍵の映画「夜明けのすべて」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13492_blog
モバイルプラネタリウムや星空解説が登場する映画『夜明けのすべて』を見てきました。
2024-03-07T09:21:45Z
X線分光撮像衛星XRISMの初期科学観測データ公開
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13486_xrism
昨年9月に打ち上げられたX線分光撮像衛星「XRISM」が定常運用へ移行し、初期観測結果の一部が公開された。
2024-03-06T11:53:22Z
プラネタリウムで本格謎解き『プラネタリウムに眠るまぼろしの箱』
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13487_nazo
番組を見て&館内を巡って謎を解くイベントが「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」で開催されている。
2024-03-06T10:19:36Z
ステラシリーズで彗星を見る・撮る!「ほうき星観察セール」27日まで
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13489_sale2024spring
本日スタートの「ほうき星観察セール」では、注目のポン・ブルックス彗星の観察計画から撮影、画像処理まで便利な「ステラシリーズ」のソフトを特価販売。解説の小冊子付です。星ナビ定期購読もお得です。27日まで。
2024-03-06T06:23:04Z
超大質量ブラックホールの周りに隠れていたプラズマガスの2つのリング
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13485_quasar
観測史上最大規模の明るさ変動を示した活動銀河核の研究から、超大質量ブラックホール周辺のプラズマガスが2つのリング状に分布し、それぞれの性質が異なることが明らかになった。
2024-03-05T11:03:02Z
星座八十八夜 #67 南にもある三角座「みなみのさんかく座」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13461_mook-tra
星3つで作る星座は他にもありますが、この星座はきれいな正三角形です。
2024-03-05T09:51:05Z
LAOWA初のAF設計「LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF」超広角レンズ新発売
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13459_LAOWA10mm
Venus Optics社創立10周年を記念したブランド初のオートフォーカス機能搭載「LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF」超広角レンズが、サイトロンジャパンから新発売。
2024-03-05T06:32:49Z
ベテルギウスが減光中
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13484_betelgeuse
オリオン座の1等星ベテルギウスが急激に光度を下げてきています。果たしてまた2020年の時のような大減光が起こるのか、注目を集めています。
2024-03-04T10:17:01Z
星座八十八夜 #66 南半球の空のヘビ「みずへび座」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13460_mook-hyi
エリダヌス川の下流にすんでいる、水ヘビの星座です。実在のヘビがモデルです。
2024-03-01T09:49:31Z
天王星と海王星に新衛星発見
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13479_satellites
すばる望遠鏡などの観測から、天王星に1個、海王星に2個の新衛星が発見された。天王星の衛星数は28個、海王星の衛星数は16個となった。
2024-02-29T11:04:58Z
星ナビ4月号は「ポン・ブルックス彗星」と特別付録「1テーマ5分でわかる!天体画像処理4」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13482_hoshinavi
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2024年4月号は3月5日(火)発売です。大特集の「ポン・ブルックス彗星」は観察ポイントから彗星の物理までまとめて解説。特別付録「1テーマ5分でわかる!天体画像処理4」も「彗星」編です。
2024-02-29T09:26:02Z
極寒の夜を越えて再び目覚めたSLIM
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13480_slim
2月1日から休眠に入っていた月着陸実証機「SLIM」が、25日に地上から送られたコマンドに応答し、極低温の月面の夜に耐えて通信を再開した。越夜後に航法カメラがとらえた鮮明な画像も公開された。
2024-02-28T10:55:27Z
明石市立天文科学館にデジタルプラネタリウム「ステラドームプロ」導入
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13483_akashi
兵庫県明石市の「明石市立天文科学館」のプラネタリウムに、新たにアストロアーツの「ステラドームプロ」が導入されました。
2024-02-28T09:57:54Z
日食撮影+シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ5」本日発売
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13481_eclnav5
本日2月28日、日食撮影+シミュレーションソフトウェア「エクリプスナビゲータ5」を発売しました。新たにソニー、ZWO、Player Oneのカメラに対応し、キヤノンとニコンの対応機種も拡充。ライブビュー機能も搭載しています。
2024-02-28T09:31:38Z
米無人宇宙機「オデュッセウス」、民間初の月面軟着陸に成功
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13478_odysseus
2月23日、米企業インテュイティブ・マシーンズの月着陸機「オデュッセウス」が、民間としては世界で初めて月面軟着陸に成功した。機体は横倒しの状態にあるとみられるが、機器の稼働に問題はないという。
2024-02-27T11:41:03Z
中性子星合体によるショートガンマ線バーストの駆動機構を解明
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13471_dynamo
スーパーコンピューターを用いたシミュレーション研究により、連星中性子星の合体が引き起こすショートガンマ線バーストはダイナモ機構と呼ばれるメカニズムで駆動されることが明らかになった。
2024-02-26T11:09:07Z
商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」打ち上げ
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13476_adrasj
2月18日、商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」が打ち上げられた。ADRAS-Jは宇宙デブリに接近して調査を行うという世界初の技術実証に挑む。
2024-02-26T10:28:32Z
2024年3月の星空ガイド
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13477
主な現象/木星(夕方~宵)、ポン・ブルックス彗星(夕方~宵)/22日ごろ明け方:金星と土星が大接近/25日:水星が東方最大離角
2024-02-22T09:08:19Z
高速電波バーストの謎に迫るマグネターの双子グリッチ
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13469_glitch
強磁場を持つ中性子星「マグネター」のX線観測で、高速電波バーストに付随して自転が急に速くなる「グリッチ」が2回連続で検出された。高速電波バーストの発生機構の解明につながると期待される成果だ。
2024-02-21T11:14:08Z
星座八十八夜 #65 美しい鳥の星座「ふうちょう座」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13420_mook-aps
大航海時代、ヨーロッパの愛好家の間で珍重された美しい鳥の星座です。
2024-02-20T10:08:35Z
天文書評&新刊情報『理科年表』『天文年鑑』『アストロガイド 星空年鑑』など6冊
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13474
星ナビ2024年2月号「ほんナビ」で紹介の6冊:📖理科年表📖天文年鑑📖アストロガイド 星空年鑑📖藤井旭の天文年鑑📖天文手帳📖天体観測手帳
2024-02-20T09:30:43Z
CP+で星ナビ編集部が講演、ステラシリーズを会場超特価で販売
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13475_cp
22日から25日までパシフィコ横浜で開催される「CP+」は、写真・映像関連の「総合的カメラ映像ショー」。23日は星ナビ編集部がトークステージで講演。アストロアーツブースではステラシリーズを会場限定超特価で販売する。
2024-02-20T06:04:49Z
H3ロケット試験機2号機、打ち上げ成功
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13470_h3
2月17日、H3ロケット試験機2号機が打ち上げられた。ロケットは計画通りに飛行し、小型衛星2基の分離や軌道投入なども無事に行われ、打ち上げは成功した。
2024-02-19T11:03:11Z
【新発売スペシャル配信】エクリプスナビゲータ5の機能をご紹介~北米日食を迎え撃て~
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13473_workshop
アストロアーツは2月27日(火)に日食撮影+シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ5」の新発売スペシャル配信を開催します。4月の北米皆既日食に向けてモチベーションアップ!
2024-02-19T10:14:16Z
減光を続けるクエーサー3C 273
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13472_3c273
おとめ座のクエーサー3C 273が暗くなっているようだ。変光の様子を追ってみよう。
2024-02-19T09:54:44Z