AstroArts Topics

その他

2018年の暦要項発表、1月31日深夜に全国で皆既月食

2017/02/03
国立天文台から、来年2018年の「平成30(2018)年暦要項」が発表された。1月31日から2月1日にかけて全国で皆既月食が見られる。伝統的七夕は8月17日、中秋の名月は9月24日。

国際天文学連合、米大統領令を深く憂慮

2017/02/01
国際天文学連合は、トランプ米国大統領が出した中東・アフリカの7か国からの入国を一時禁止する大統領令について、1月30日付けで深く憂慮する旨の公式文書を発表した。

【訃報】ユージン・サーナンさん 月面を歩いた最後の人

2017/01/18
アポロ17号に搭乗した元宇宙飛行士で、月面を歩いた最後の人であるユージン・サーナンさんが1月16日に亡くなった。享年82。

2016年 天文宇宙ゆく年くる年

2016/12/27
火星最接近や、はるか彼方の宇宙からやってきた重力波の歴史的発見。近い話題も遠い話題も豊富だった2016年。皆さんの心に残ったのはどのニュースだろうか。今年の天文宇宙の話題を振り返ってみよう。

アルマ望遠鏡のバンド5受信機がファーストライト

2016/12/26
アルマ望遠鏡のアンテナに、欧州と北米が主導して開発したバンド5受信機が搭載され、初観測に成功した。同受信機は宇宙に漂う水分子からの電波を探るのに有用であるなどの性能を持ち、アルマ望遠鏡がさらに幅広いテーマの天文学に貢献できると期待されている。

【訃報】ジョン・グレンさん 地球周回軌道を飛行した初のアメリカ人

2016/12/14
12月8日、元宇宙飛行士のジョン・グレンさんが亡くなった。享年95。グレンさんは1962年、アメリカ人宇宙飛行士として初めて地球周回軌道を飛行。1998年には、77歳という史上最高齢でスペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗し、最高齢の宇宙飛行士となった。

熊本地震から半年、天文台で「倒れにくい」新望遠鏡

2016/10/06
4月14日からの一連の熊本地震では、天文台や個人の観測所も被害を受けました。ボランティアで運営されている熊本県民天文台では、倒壊した望遠鏡に代わって倒れにくい新望遠鏡の導入を目標に、募金を呼びかけています。

【訃報】古川麒一郎さんのご逝去によせて

2016/08/10
位置天文学、天体力学、暦法の研究者で理学博士の古川麒一郎さんが、6月29日に86歳で永眠されました。

熊本地震における天文施設の復興状況について

2016/07/19
今年4月14日に発生した熊本地震では天文施設も被害を受け、一時休館などを余儀なくされていたが、設備等の復旧が進みつつある。南阿蘇ルナ天文台ではクラウドファンディングを通じて復興支援の協力を呼び掛けている。

フレーム切手「美ら星の島、八重山諸島 石垣島天文台からの贈り物」発売

2016/05/24
日本郵便沖縄支社で5月20日、石垣島天文台のフレーム切手が発売された。南十字星や、天文台の上空に伸びる天の川の中を飛ぶ流れ星など、天体、星空をテーマにした10枚がセットになっている。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

【訃報】長谷川一郎 東亜天文学会元会長

2016/05/23
彗星・小惑星といった太陽系小天体の軌道計算や天体力学、古代天文史の研究者で理学博士の長谷川一郎さんが、5月1日に88歳で永眠されました。

平成28年度の天文・宇宙分野の文部科学大臣表彰

2016/04/25
平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者が発表され、天文・宇宙分野ではアルマ望遠鏡アンテナ開発チームが科学技術賞、国立天文台理論部の研究者が若手科学者賞を受賞するなどの表彰があった。

熊本地震における天文施設の被害状況について

2016/04/25
4月14日に発生した熊本地震で、天文施設では望遠鏡の転倒や一時休館といった被害が生じている。

「宇宙の星形成史を辿る」研究をクラウドファンディングで支援しよう

2016/04/20
徳島大学の古屋玲さんたちを中心とした研究チームがクラウドファンディングで寄付を募っている。星や惑星系形成における磁場の役割を解明するためにハワイの天文台でサブミリ波による観測を計画しており、そのための渡航費用を支援するというものだ。

「ひとみ」姿勢異常の推定メカニズムを公表

2016/04/18
依然として状態が確認できない状況が続いているX線天文衛星「ひとみ」について、JAXAは15日に記者発表を行い、衛星の姿勢異常の発生から物体の分離に至るまでの有力な推定メカニズムを公表した。

「ひとみ」をすばる等で観測、通信は依然復旧せず

2016/04/11
通信異常状態に陥っているX線天文衛星「ひとみ」の状況について、JAXAは8日に記者発表を行った。現在「ひとみ」は約5秒に1回と高速回転しているとみられており、減速しないと通信復旧が難しい。しかし、異常発生後に短時間ながら電波を3回受信できたことから、衛星本体の一部機能が残存している可能性がある。国内外の多数の機関と協力し、衛星の状態の把握や通信復旧の試みが続けられている。

X線天文衛星「ひとみ」が通信異常

2016/03/28
2月17日に打ち上げられた日本のX線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)が通信異常状態に陥っていることが明らかになった。3月26日の運用開始時に衛星からの電波が正常に受信されず、その後も衛星の状態が確認できていないという。JAXAでは対策本部を設置し、通信の復旧と原因調査を進めている。

X線天文衛星「ひとみ」打ち上げ成功

2016/02/17
X線天文衛星「ASTRO-H」を載せたH-IIAロケット30号機が、17日午後5時45分に種子島宇宙センターから打ち上げられた。打ち上げは無事に成功し、ASTRO-Hの名称は「ひとみ」と発表された。

天文学者夫婦のお子さんの心臓移植に向けた支援を

2016/02/05
天文学者夫婦の4歳のお子さんの、心臓移植に向けた募金活動が行われている。

国立天文台が2017年暦要項発表 8月8日未明に部分月食

2016/02/01
国立天文台から、来年2017年の「平成29(2017)年暦要項」が発表された。8月8日の未明に全国で部分月食が見られる。また8月22日には皆既帯が北アメリカ大陸を横断する皆既日食が起こる。