AstroArts Topics

太陽系

DSCOVRがとらえた美しい地球

2015/07/27
人工衛星「DSCOVR」が約150万kmの距離から撮影した、美しい地球の画像が公開された。

冥王星の低い山々、衛星ニクスとヒドラの高解像度画像

2015/07/24
冥王星のハート模様の南西部に新しく山々が発見された。衛星ニクスとヒドラを高解像度でとらえた画像も公開されている。

冥王星に広がる氷の平原

2015/07/21
冥王星の「ハート領域」に氷の平原が広がっている様子がとらえられた。氷原には溝で区切られたような不規則な地形などが見られる。冥王星の大気が地表から遠くまで達していることや、冥王星からプラズマの尾が伸びていることもわかった。

カロンの大きな山と、冥王星観測85年史

2015/07/17
冥王星最大の衛星カロンの地形を部分的にクローズアップした画像が公開された。通常とは異なる形状の大きな山がとくに目を引いて興味深い。また、1930年の発見から現在までに望遠鏡や探査機がとらえてきた冥王星の「見え方」の違いがわかるアニメーションも公開されている。

太陽風の玉突き事故で起こった大規模磁気嵐

2015/07/17
今年3月17日に発生した大規模な磁気嵐は、太陽から噴き出したコロナ質量放出が地球へ到達するまでに後方から高速太陽風の追い風を受け、さらに前方に渋滞していた低速太陽風が巻き込まれて「玉突き事故」のような状況が起こったことが原因と明らかにされた。

冥王星のクローズアップ画像公開、3500m級の氷山

2015/07/16
探査機「ニューホライズンズ」による冥王星のクローズアップ画像が公開された。最接近直前に撮影されたもので、3500m級の氷山が明瞭にとらえられている。また、衛星カロンの崖や谷、衛星ヒドラの画像なども公開された。

ニューホライズンズ、史上初の冥王星フライバイを見事達成!

2015/07/15
日本時間7月15日午前10時ごろ、史上初の冥王星フライバイ達成をミッション・チームと全世界へ伝えるべく、誰もが待ちわびていた探査機「ニューホライズンズ」からの信号が無事届いた。フライバイ時の観測データ公開は日本時間16日朝の予定となっている。

従来より「大きくなった」冥王星

2015/07/14
探査機「ニューホライズンズ」は、いよいよ日本時間の14日20時49分57秒に冥王星に最接近する。時速4万9600kmもの猛スピードで冥王星をフライバイしながら、7つの機器で観測を行う。通信に約4時間半かかるなどの理由により、第一報が届くのは15日午前中の予定である。一方、これまでの観測データから、冥王星の大きさが明らかになった。

彗星着陸機フィラエから再通信

2015/07/14
ドイツ航空宇宙センターは10日、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸した探査機「フィラエ」と6月24日以来となる通信に成功し、彗星核の内部構造を探る観測機器からのデータを受信したと発表した。

ニューホライズンズ、いよいよ明日冥王星に最接近

2015/07/13
冥王星最接近を明日14日の夜9時前(日本時間)に控えた探査機「ニューホライズンズ」からは連日、冥王星や衛星カロンの画像が送り届けられてくる。先週末から今日にかけて公開された画像には、暗明の領域が従来以上に鮮明に写っているほか、複雑な帯状領域、多角形状の模様、クレーターや崖と思われる地形などもとらえられている。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

「あかつき」、金星周回に向け4回目の軌道修正

2015/07/10
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、今年12月7日に金星周回軌道への再投入を目指す探査機「あかつき」について、4回目となる軌道修正を今月17日から3回に分けて実施することを発表した。

冥王星の表面にクジラ、ドーナツ、ハート模様

2015/07/09
探査機ニューホライズンズの冥王星最接近まで残すところあと5日、距離は1000万kmを切った。撮影データから作られた冥王星の地図にはクジラやドーナツのような模様が、また7日に撮影されたばかりの画像にはハートのような明るい模様が見えている。

火星由来の隕石にファイアーオパール

2015/07/08
火星由来の「ナクラ隕石」に、小さなファイアーオパールが発見された。オパールは数百万年のスケールで火星の微生物を留め保存でき、火星の環境や生命についての手がかりを与えてくれる可能性がある。

ドーン、軌道変更を延期

2015/07/08
6月30日、準惑星ケレスを探査中の探査機「ドーン」に異常が発生し、同日実施予定だった軌道変更が延期となった。現在、探査機は正常に動作しており、軌道変更に遅れが生じても探査自体に大きな影響はないとのことだ。

ニューホライズンズ撮影、冥王星の最新高解像度画像

2015/07/07
探査機ニューホライズンズが7月1日と3日に撮影した冥王星の最新画像が公開された。

通信トラブルも回復 ニューホライズンズの冥王星接近まで1週間

2015/07/06
ニューホライズンズの観測による冥王星や衛星カロンの動画が公開され、その表面の特徴や色が明らかになりつつある。そんな中、冥王星最接近まで10日と迫った7月4日にニューホライズンズに異常が発生した。現在は通信が回復し、今後の探査は予定通り行われるとのことだ。

ニューホライズンズの冥王星最接近まで2週間

2015/06/30
探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近まで2週間。冥王星とカロンの初のカラー動画が公開され、その日がますます楽しみになってきた。撮影画像には、衛星カロンの極が暗い様子もとらえられている。

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の表面に水の氷

2015/06/25
探査機ロゼッタの観測で、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の表面に、水の氷とみられる明るい領域が多数見つかった。

日食を利用、太陽光がオゾンへ与える影響を調査

2015/06/17
国際宇宙ステーション搭載の機器SMILESで観測した日食時のデータの分析から、太陽の明るさの変化が地球大気中のオゾン量にどのような影響を与えるのかに関する研究が行われた。オゾンの生成や破壊を知るうえで重要な成果だ。

ニューホライズンズ最接近まで1か月、冥王星の最新画像

2015/06/16
探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近まで残すところ1か月となった。5月下旬から6月初めにかけて撮影された最新画像には、明暗が非常にはっきりととらえられている。それぞれの領域が何であるのかは、今後得られる分光観測データの分析が待たれるところだ。