アストロアーツ 天文講習会

アストロアーツが開催する天体撮影や画像処理等の講習会についてご案内します。

池袋コミュニティ・カレッジでの講座を受講希望の方は、各講座の[申し込み]ボタンから、池袋コミュニティ・カレッジのサイトにて手続きを行ってください(お電話でのお申し込みは03-5949-5488にて承ります)。なお、複数の講座を受講される場合は別々にお申し込みください。

天体写真画像処理講座 2019前期

古庄 歩■講師
古庄 歩(ふるしょう あゆむ)
天文ライター、天体写真コンサルタント。2004年に天体写真用のダーク減算ソフト「RAP」を開発し、デジタルカメラによる天体写真普及の一翼を担う。天文誌に画像処理・撮影技術の記事を多数寄稿し、天体機材のアドバイザーも務める。

■講座名
天体写真画像処理講座 2019前期
■日時・場所
日時:
  • 第1回「画像処理概論」:終了しました
    2019年4月20日(土) 13時30分〜15時30分
  • 第2回「ステライメージ8を使った基本処理」:終了しました
    2019年4月21日(日) 10時30分〜12時30分
  • 第3回「ステライメージ8による追い込み処理」:終了しました
    2019年7月20日(土) 13時30分〜15時30分
  • 第4回「アプリケーション連携とフラット補正」:終了しました
    2019年7月21日(日) 10時30分〜12時30分
場所:池袋コミュニティ・カレッジ(西武池袋本店別館8階)
■講座内容

2018年秋に開催した人気の「天体写真画像処理講座」。好評につきリピート開催します。今回は東京近郊以外の方でも受講しやすいよう、4月と7月に土曜と日曜の続いた日程で行います。天体画像処理について基礎から学びたい方はぜひご参加ください。

各回の講座内容は以下の予定です。

  • 第1回「画像処理概論」:終了しました
    天体画像処理について学びたい方にぜひ受講していただきたい、画像処理の“理屈”を学べる貴重な講座です。デジタルカメラのRAW画像の特徴、ビット深度と階調、階調とヒストグラム、ホットピクセルとダーク減算、ランダムノイズとコンポジット、フラット補正、フラットデータの作り方などについて、一つずつ理解していきます。
  • 第2回「ステライメージ8を使った基本処理」:終了しました
    画像処理の理屈を理解した後は、ステライメージ8での基本的な処理の流れを学びます。キャリブレーション、RAW現像、コンポジット(スタッキング)、階調の調整、色調の調整など各処理のポイント、階調処理でのトーンカーブの使い方、テクニックを学習していきます。
  • 第3回「ステライメージ8による追い込み処理」:終了しました
    基本処理の流れを理解した後は、マルチバンドシャープ、選択マスク、擬似LRGB合成といったステライメージの機能と使い方をマスターしていきます。これまでの講習会で好評だったマルチバンドシャープのアンシャープマスクのしくみ、“しきい値”の使いこなし、またPhotoshopのCamera Rawについても学習していきます。
  • 第4回「アプリケーション連携とフラット補正」:終了しました
    最終回では「周辺減光」や「光害」について理解し、それらを改善するための「フラット処理」が、どんな理屈で動いているかなどを知った後、ステライメージでの周辺減光・カブリ補正の方法を学びます。またPhotoshopのレイヤーの合成方法、フィルター類について、色調補正機能、擬似LRGB、ローカルコントラスト処理なども実演します。

※各回の講習内容は都合により変更されることがあります。

※ノートPCの持ち込みは可能ですが実技の講座ではありません。あらかじめご了承ください。

■受講料
  • 池袋コミュニティ・カレッジ会員:各回6,544円
  • 一般:各回7,084円
※すべて税込み価格です
◯古庄先生からのコメント

本講座は“感覚だけに頼った画像処理では美しい天体写真は得られない”というポリシーのもと、2015年に企画され、毎回、多くの方に受講していただいています。

多くの天体写真ファンが最初に悩むのは、画像処理の手順や各処理における適切な設定でしょう。天体写真のデータ構造は一般写真と大きく異なり、一般写真の画像処理テクニックをそのまま応用することはできません。そのため、本講座ではソフトの使い方だけでなく、画像処理の基礎概論の解説に重点を置いているのが特長です。

各講座は独立した内容で構成されていますが、本格的に天体画像処理を学びたいという方は、全講座を受講されることをお勧めします。

受付は終了しました

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