アストロアーツ 天文講習会

アストロアーツが開催する天体撮影や画像処理等の講習会についてご案内いたします。

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「オンライン講習会 星景写真講座」

星空と風景を一枚の写真に収める「星景写真」は比較的少ない機材で始められることもあって大人気ですが、一方で極めるには天文の知識や画像処理の技術までさまざまなノウハウが要求される奥深いものでもあります。本講座では、月刊『星ナビ』にも多数の作品や記事を寄せられている天体写真家の北山輝泰氏が初級、中級、上級の各ステップに応じた知識やテクニックを解説します。

オンラインならではの強みを活かし、お住まいの地域を問わずに参加していただけるのはもちろん、普段からのお悩みや講義中に浮かんだ疑問を気軽に講師に質問できるシステムとなっています。講座と講座の間には学んだことを実践していただけるよう約2ヶ月の時間をおいてますので、これから星景写真を始める方でも無理なく上級へステップアップできます。さらに、自分の作品を直接講師に見てほしいという方のために、講評会の機会も設けました。

日時:

  • 初級:2021年7月24日(土)13時~(終了)
  • 中級:2021年9月25日(土)13時~
  • 上級:2021年11月27日(土)13時~
  • 講評会:2021年12月18日(土)13時~

※講習時間はそれぞれ約2時間程度(質疑応答を含む)です。

講座内容:

初級講座(終了)

星景写真撮影の基礎的知識を学ぶことができます。主にこれから星景写真をはじめたいと思っているビギナー方向けの内容となっております。

  • 星景写真を撮影する前の心構え
  • 撮影現場におけるマナー
  • あると便利な関連用品
  • カメラの設定(正しい露出、ホワイトバランス等)
  • 撮影手順(ピント合わせ、構図合わせ等)

中級講座(9月25日)

星景写真撮影の被写体選びのポイントを学ぶことができます。講師が撮影した様々な作例をお見せしながら、季節毎に楽しめる被写体や天文現象に合わせた撮影について学ぶことができます。

  • 月明かりを使わない撮影、月明かりを活かした星景撮影
  • 月を被写体にした星景写真
  • 季節毎の代表的な被写体
  • 日食、月食の撮影方法
  • 流星群の撮影方法

上級講座 星景写真のRAW現像とマスク処理(11月27日)

星景写真撮影のRAW現像とレイヤーマスクを利用した部分的な補正テクニックについて学ぶことができます。実演では、幅広い機種のRAWファイルをカバーしている「Photoshop CC」及び「Lightroom Classic」を使用いたします。

  • 画像データ RAWとJPGについて
  • 写真のダイナミックレンジとは
  • 様々なRAW現像ソフト
  • RAW現像ソフトの各種パラメーターの説明
  • RAW現像の手順
  • 長秒時ノイズや高感度ノイズの処理

講評会(12月18日)

受講者の作品に講師がコメントして直接フィードバックします。

場所:

  • オンラインで実施(Web会議システム「Zoom(ズーム)」を使用)
  • 講座の映像は録画して、終了後は参加者にご視聴いただけるようにいたします。

講師:

北山輝泰(きたやま てるやす) 星景写真家兼ビデオグラファー
1986年東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、福島県に移住し天文インストラクターとなる。その後、天体望遠鏡メーカーに転職し、営業マンとして7年勤務した後、星景写真家として独立。現在は天文雑誌「星ナビ」のライターや全国の自治体と協力し、星空のプロモーション活動を行う。また、オリンパスカレッジの講師や、ソニーαアカデミー銀座校と大阪校にて定期的に授業を行っている。

定員:

  • 初級・中級・上級の各講座50名ずつ
  • 講評会 18名(先着順、3回の講座いずれか少なくとも1回に参加し、かつ作品を提出する予定のある方に限定します。作品を提出せずに視聴を希望される場合は、お申し込み前にeverevoのメッセージにてご相談ください)

受講料:

  • 各回6,000円(税込)

申込方法:

  • イベントポータルサイト「everevo(イベレボ)」で受講チケットをご購入ください。
everevoで申し込む(外部のウェブサイトに移動します)

ご注意:

「オンライン講習会 タイムラプス講座」

時間をおいて撮影した写真をつなぎあわせて動画にすることで、時間を圧縮したように見せる「タイムラプス」は近年、撮影も作品の発表も手軽にできるようになり注目されています。とりわけ、ゆっくり動く星空はタイムラプスの題材として相性が抜群です。本講座では、月刊『星ナビ』にも多数の作品や記事を寄せられている天体写真家の北山輝泰氏が撮影方法、および素材を元にしたタイムラプスの制作方法の2段階に分けて解説します。

オンラインならではの強みを活かし、お住まいの地域を問わずに参加していただけるのはもちろん、普段からのお悩みや講義中に浮かんだ疑問を気軽に講師に質問できるシステムとなっています。講座と講座の間には学んだことを実践していただけるよう約2ヶ月の時間をおいてますので、これからタイムラプスを始める方でも無理なくステップアップできます。

日時:

  • 撮影講座:2021年8月25日(水)18時~(終了)
  • 制作講座:2021年10月23日(土)13時~

※講習時間はそれぞれ約2時間程度(質疑応答を含む)です。

講座内容:

タイムラプス撮影講座(終了)

星の動き(=日周運動)を動画で表現するタイムラプスについて学ぶことができます。この日は素材となる画像の撮影方法について解説します。

  • タイムラプスの原理
  • 固定のタイムラプスとモーションタイムラプス
  • 必要な機材
  • あると便利な関連用品
  • カメラの設定
  • 撮影手順
  • 露出が変わる時間帯での撮影方法

タイムラプス制作講座(10月23日)

講師が撮影した素材を元に、タイムラプスの素材を作る編集過程から一本の動画に つなげていく最終プロセスまでの一連の流れを学ぶことができます。実演で使用するソフトは「Photoshop CC」及び「Lightroom Classic」「LRTimelapse」 「Final Cut Pro」になります。

  • 撮影した素材のデータ管理
  • 様々なタイムラプス生成ソフト
  • JPGデータから作成するタイムラプス
  • RAWレタッチを組み込んだタイムラプス
  • タイムラプス素材をつなぎ合わせて一本の動画を作成する

場所:

  • オンラインで実施(Web会議システム「Zoom(ズーム)」を使用)
  • 講座の映像は録画して、終了後は参加者にご視聴いただけるようにいたします。

講師:

北山輝泰(きたやま てるやす) 星景写真家兼ビデオグラファー
1986年東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、福島県に移住し天文インストラクターとなる。その後、天体望遠鏡メーカーに転職し、営業マンとして7年勤務した後、星景写真家として独立。現在は天文雑誌「星ナビ」のライターや全国の自治体と協力し、星空のプロモーション活動を行う。また、オリンパスカレッジの講師や、ソニーαアカデミー銀座校と大阪校にて定期的に授業を行っている。

定員:

  • 各回50名ずつ

受講料:

  • 各講座を個別で受講:6,000円(税込)
  • 2回セット:10,000円(税込)

申込方法:

  • イベントポータルサイト「everevo(イベレボ)」で受講チケットをご購入ください。
everevoで申し込む(外部のウェブサイトに移動します)

ご注意:

これまでに開催された講座