AstroArts Topics

ヘッドライン

中性子星に流れ込むガスをX線で「CTスキャン」

2026/07/03
中性子星連星系の物質の流れが“画像化”され、特定のX線の放射場所が突き止められた。連星の軌道運動に伴って「CTスキャン」のように様々な角度から観測したことで実現した成果である。

わし座に新星が出現

2026/07/03
7月1日、わし座に12等級前後の新星が出現した。

宮古島にLEDプラネタリウム併設天文台「MIYAKO GALAXY-DOME」オープン

2026/07/03
沖縄県「宮古島来間リゾートシーウッドホテル」に、日本初となるLEDプラネタリウム併設天文台「MIYAKO GALAXY-DOME」がオープンした。LEDドームによる迫力ある映像体験に加え、天文台で観測した天体をリアルタイムでドームに映し出すユニークな仕組みが特徴だ。

分子雲にぶつかって再増光、マイクロクエーサーのX線ジェット

2026/07/02
マイクロクエーサー「SS 433」のX線ジェットが遠いところで再増光を見せる現象について、ジェットが星間分子雲に衝突し、周囲の磁場が強められたことに起因すると考えられることが、野辺山45m電波望遠鏡の観測から明らかになった。

2026年7月9日ごろ 金星とレグルスが大接近

2026/07/02
2026年7月上旬から中旬ごろ、夕方から宵の西の低空で金星としし座の1等星レグルスが大接近する。最接近は7月9日ごろ。

星ナビ8月号は「夏のおでかけダイアリー」と「ネットワークカメラで火球をゲット」

2026/07/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2026年8月号は7月3日(金)発売です。付録「夏のおでかけダイアリー」で夏の星空を120%楽しもう!特集は好条件のペルセウス座流星群前にチェックしたい「ネットワークカメラで火球をゲット」です。

銀河中心の光度変動は2つのホットスポットの公転で説明できる

2026/06/30
天の川銀河中心のブラックホール「いて座 A*」が約30分と50分の時間スケールで光度変動を起こしたデータが見つかった。2つの「ホットスポット」が公転しながらエネルギーを失うことで生じた現象かもしれない。

スーパーカミオカンデが超新星背景ニュートリノの兆候をとらえた

2026/06/29
「スーパーカミオカンデ」の18年分のデータ解析から、過去の宇宙で起こった超新星爆発のニュートリノが地球に届いている兆候が初めて得られた。

2026年6月29日ごろ 火星とプレアデス星団が接近

2026/06/29
2026年6月下旬から7月上旬ごろ、未明から明け方の東北東の低空で火星とおうし座のプレアデス星団が接近する。最接近は6月29日ごろ。

天体望遠鏡「スカイエクスプローラー」SE5赤道儀とオプションが新発売

2026/06/27
ケンコー・トキナーの天体望遠鏡「スカイエクスプローラー」シリーズのSE5赤道儀と極軸望遠鏡セットおよび2軸モータードライブが新発売。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

巨大磁気嵐が地球の周辺に酸素イオンを大量輸送していた

2026/06/26
日本でも低緯度オーロラが見られた2024年5月10日の巨大磁気嵐で、地球近傍の宇宙空間で酸素イオンが急増する未知の現象が起こっていたことが明らかになった。

2026年7月4日ごろ 火星と天王星が大接近

2026/06/26
2026年6月下旬から7月中旬ごろ、未明から明け方の東北東の低空で火星と天王星が大接近する。最接近は7月4日ごろ。

「はやぶさ2」が小惑星トリフネを初撮影

2026/06/25
「はやぶさ2」が7月5日にフライバイする小惑星「トリフネ」の姿が探査機のカメラで初めて撮影された。フライバイではトリフネの中心から800mの位置を通過する予定だ。

「逆立ちSLIM」を撮った「SORA-Q」の成果が「Science Robotics」に掲載

2026/06/25
日本の月着陸実証機「SLIM」の小型ローバー「LEV-2(SORA-Q)」の成果をまとめた論文が「Science Robotics」に掲載された。リアカメラでの撮影画像も初めて公開された。

「スカイエクスプローラー」シリーズの赤道儀セット5種が新発売

2026/06/25
ケンコー・トキナーは、天体望遠鏡「スカイエクスプローラー」シリーズの赤道儀セット5種を7月3日に発売する。

「スカイエクスプローラー」シリーズの経緯台セット5種が新発売

2026/06/25
ケンコー・トキナーは、天体望遠鏡「スカイエクスプローラー」シリーズの経緯台セット5種を7月3日に発売する。

天体望遠鏡「スカイエクスプローラー」シリーズから鏡筒3種が新発売

2026/06/25
ケンコー・トキナーの「スカイエクスプローラー」シリーズの鏡筒「Sky Explorer SE90AII」「Sky Explorer SE130N」「Sky Explorer SE102Mak」が新発売。

ニュートリノを生成、110億年前の星形成銀河「シャドウ・ブラスター」

2026/06/24
アルマ望遠鏡などの観測により、高エネルギーニュートリノ事象の対応天体が初期宇宙の星形成銀河であることが示された。コンパクトな高密度環境が「天然の粒子加速器」として機能しニュートリノを生成しているとみられる。

2026年7月の星空ガイド

2026/06/24
金星(夕方~宵)、火星(未明~明け方)、土星(深夜~明け方)/4日ごろ未明~明け方:火星と天王星が大接近/9日ごろ夕方~宵:金星とレグルスが大接近/17日夕方~宵:細い月と金星が接近/28日:冥王星がやぎ座で衝

リング状に拡がりながらまたたくオーロラをとらえた

2026/06/23
全天カメラと日本の観測衛星「あらせ」によってリング状に拡がる脈動オーロラがとらえられ、磁気圏でのプラズマの変動がオーロラの変化に表れていることがわかった。