AstroArts Topics

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天体撮影ソフト「ステラショット2」、3月26日発売予定!

2020/02/28
天体撮影ソフト「ステラショット」が約5年ぶりにアップグレード。最新版「ステラショット2」が3月26日発売予定です。北極星を使わない新しい極軸補正機能を搭載、キヤノンやニコンのミラーレス一眼、CMOSカメラの撮影に対応するなど、より使いやすくなりました。セット品の「GearBox」を使用すると赤道儀、カメラ、オートガイダーのワイヤレス制御も可能になります。

オリオン座に潜む赤ちゃん星たちのポートレート

2020/02/28
オリオン座の星形成領域にある300個以上の原始星がアルマ望遠鏡などによって観測され、星を取り巻くガスと塵の円盤が高解像度でとらえられた。星や惑星の誕生メカニズムを研究するうえで重要な手がかりとなる。

予想以上に強い原始銀河団からの赤外線放射

2020/02/27
すばる望遠鏡と5機の赤外線天文衛星の観測データから、約120億年光年彼方の原始銀河団に見られる赤外線放射が予想よりも強いことが明らかになった。原始銀河団に激しく星形成を行う銀河や成長中の超大質量ブラックホールが潜んでいる可能性を示唆する結果である。

天体写真ギャラリー:彗星など60枚

2020/02/27
岩本彗星(C/2020 A2)、アトラス彗星(C/2019 Y4)、銀河など。

「はやぶさ2」、第1期イオンエンジン運転完了

2020/02/26
2月20日に開催された小惑星探査機「はやぶさ2」の記者発表会において、4台のイオンエンジンがすべて問題ないこと、第1期イオンエンジン運転が無事に完了したことが報告された。

西村さん、へび座に新星を発見

2020/02/26
静岡県の西村栄男さんが2月22日、へび座に12等台の新星を発見した。

軽さと強度を両立、片持ちフォークマウント「スコープテック・ゼロ・マウント」新発売

2020/02/26
軽量化と強度を高い次元で両立したフリーストップ式片持ちフォークマウント。菊座ジョイントにより分離式アームを緩みやガタつきなしで結合。スコープテック製。3月中旬発売予定、価格37,800円。

探査機ジュノー、木星大気中の水の量を調査

2020/02/25
探査機「ジュノー」による観測から、木星の赤道領域の大気を構成する分子の約0.25%が水であると見積もられた。過去の探査では水が極めて少ない可能性が示唆されていたが、その量は予想以上に多様なのかもしれない。

4月4日に「星空撮影入門」、4月11~12日に「天体写真画像処理」の講習会を開催

2020/02/25
今年も東京・池袋で天文講習会を開催します。4月4日(土)には成澤広幸さんの「星空撮影入門講座」、4月11日(土)と12日(日)は古庄歩さんの「天体写真画像処理講座(全4回)」の第1回、第2回です。ぜひご参加ください。

2020年3月2日 おうし座ε星の食

2020/02/25
3月2日の深夜、月がヒヤデス星団中にある4等星のおうし座ε星アインを隠す恒星食が起こる。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2020年3月の星空ガイド

2020/02/25
主な現象/金星(夕方~宵)、火星・木星・土星(未明~明け方)/8日ごろ:金星と天王星が接近/19日:月と土星が接近、火星・木星と並ぶ/21日ごろ:火星と木星が大接近/24日:水星が西方最大離角/25日:金星が東方最大離角

天体写真ギャラリー:金星など66枚

2020/02/25
金星、ベテルギウスの近況、散光星雲など。

減光とともに形も変わったベテルギウス

2020/02/21
昨年末から暗くなっているベテルギウスの姿を撮影した最新画像が公開された。わずか11か月の間に星の表面の形が変化している様子がとらえられている。

天体写真ギャラリー:火星と干潟星雲+三裂星雲など53枚

2020/02/21
火星と干潟星雲+三裂星雲、月と火星・木星・土星の共演など。

矮小銀河のストロンチウムは4種の天体現象で作られる

2020/02/20
矮小銀河で観測されるストロンチウムのような重元素の組成を説明するには、少なくとも4種類の天体や現象が必要であることが、スーパーコンピューターを用いたシミュレーションで示された。

こだわり天文書評『第二の地球が見つかる日』『ガンマ線バースト』など10冊

連載・読み物
2020/02/20
金井三男さんによる『第二の地球が見つかる日』『人類はなぜ宇宙へ行くのか』など3冊のレビューと、星ナビ2020年2月号「ほんナビ」の『ガンマ線バースト』『ブラックホール宇宙物理の基礎』など7冊のレビューを公開。

宇宙線電子加速の「はじめの一歩」のメカニズムを解明

2020/02/19
地球近傍の衝撃波のデータを用いた研究により、電子加速の新理論モデルが実証された。このモデルを超新星残骸衝撃波に適用することで、宇宙線電子加速の「はじめの一歩」のメカニズムが明らかになった。

直接撮像で迫る太陽系外巨大ガス惑星と褐色矮星の形成過程

2020/02/18
ケック望遠鏡とすばる望遠鏡による高解像度の直接撮像観測とモデル計算から、主星から遠い巨大ガス惑星と褐色矮星とが異なる軌道の特徴を示すことが明らかにされた。それぞれの形成過程の違いを反映している可能性がある。

天体写真ギャラリー:星雲、銀河など60枚

2020/02/18
月、金星、星雲、銀河など。

銀河宇宙線がタイタンの大気深くまで届いている証拠を発見

2020/02/17
アルマ望遠鏡の観測データから、土星の衛星タイタンの大気深くで銀河宇宙線によって窒素分子が分解されている証拠が初めて得られた。