AstroArts Topics

星ナビ

10月23日は明治改元から150年!「星ナビ」で学ぶ「天文学の明治維新」

連載・読み物
2018/10/22
今年2018年は明治維新から150年目にあたります。「星ナビ」10月号・11月号では特集「天文学の明治維新」で、維新前後で大きく変わった日本の天文学の世界を、元帝京平成大学教授の中村士さんに解説していただきました。

星ナビ11月号は「世界の星絶景5」と「NASA設立60年」

2018/10/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年11月号は、10月5日(金)発売です。6名の作家が、自分だけの夜空を探して見つけた星絶景をお届けします。そして今年はNASAの設立から60年。人々を熱狂させてきた成果を振り返りました。「天文学の明治維新」後編では、今に続く日本の近代天文学の歩みを紹介しています。

星ナビ10月号は「KAGAYAさんのような写真を撮りたい」

2018/09/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年10月号は、9月5日(水)発売です。プラネタリウム映像作品やSNSで美しい星空を発表し続けているKAGAYAさん。多くの人が憧れるすばらしい写真のヒミツに、特集と付録で迫ります。機材レポートは手軽な3cmクラスの防振双眼鏡、そして西郷どんブームに乗った「天文学の明治維新」です。

星ナビ9月号は「秋・冬の美しい星座写真」と「惑星動画の画像処理」

2018/08/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年9月号は、8月4日(土)発売です。惑星の夏も後半戦。撮りためたデータを「作品」にするテクニックを紹介しています。秋になったら、神話に彩られた星座たちの物語を美しい構図で撮ってみましょう。ぎょしゃ座を突っ切るジャコビニ・チンナー彗星も楽しみです。

豪華ダブル付録!星ナビ8月号で「火星の夏」

2018/07/20
星ナビ8月号は火星接近を前に、「火星模様早見」工作セットと、小冊子「やみくも天文同好会の火星観望会」のダブル付録でお届けしています。皆既月食との共演情報もお見逃しなく。

電子書籍マーケットで「7月は夜空に注目!天体観測フェア」19日まで開催中

2018/07/12
「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに到着し、火星大接近や7月28日の皆既月食を控えて何かと星空の話題が多いこの夏、電子書籍マーケットでも天文関連フェアが展開されています。

星ナビ8月号は「豪華2大付録!一冊まるごと火星大接近」

2018/07/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年8月号は、7月5日(木)発売です。いよいよ迫る火星大接近。神話や歴史から、模様の観察ポイント、望遠鏡や撮影機材の選び方まで、さまざまな角度から火星の魅力を大特集!2大付録も活用して、いざ火星の夏へ。

星ナビ7月号は「火星観測ハンドブック」と「赤い惑星の素顔」

2018/06/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年7月号は、6月5日(火)発売です。15年ぶりの大接近で盛り上がる火星。その観測データを付録のハンドブックで、CMOSカメラを使った撮影テクニックを連載で、そして惑星探査の最前線を大特集で…とあらゆる角度からお見せします。

星ナビ6月号は「惑星を見る・撮る」と「分子雲の強調処理」

2018/05/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年6月号は、5月2日(水)発売です。夕暮れの金星と夜更けの木星が、「惑星の夏」の到来を告げています。眼視派は火星の模様や極冠、木星の縞模様、土星の環の観察に、撮影派は日々進化する機材・ソフトを駆使して、撮影に挑戦してみてください。

星ナビ5月号は「天の川を撮る」と「新連載 エーゲ海の風」

2018/04/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年5月号は、4月5日(木)発売です。春から梅雨入り前にかけての数か月は、天の川を撮影するのに絶好の季節。撮影の合間に星座観望を楽しみたい人には新連載「エーゲ海の風」が、もっと深く宇宙の姿に迫りたい人には「Deepな天体写真」がおすすめです。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

星ナビ4月号は「美しい星座写真」と「星空スキー」

2018/03/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年4月号は、3月5日(月)発売です。インパクト大の表紙は「エクストリーム星景写真」。本誌でその挑戦エピソードと作品をお楽しみください。「星座写真」を基本から案内する特集は、特別付録「定番構図集 春・夏編」と合わせて役立つ保存版です。

星ナビ3月号は「徹底比較!コンパクト赤道儀」と「新連載 Deepな天体写真」

2018/02/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年3月号は、2月5日(月)発売です。特集では星空・星景撮影の強い味方、コンパクト赤道儀4機種を徹底比較。新コーナー「Deepな天体写真」で宇宙の深淵を覗き込み、「宇宙の地平線の向こうに」最終回では私たちを作った「ゆらぎ」の正体に興奮しましょう。

星ナビ2月号は「速報!ふたご座流星群」と「1月31日 皆既月食」

2018/01/09
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年2月号は、1月5日(金)発売です。2017年の最後を飾った「ふたご座流星群」と、2018年最初の大イベント「皆既月食」をクローズアップ。宇宙の始まりについて解説する連載「宇宙の地平線の向こうに」では火の玉宇宙の組成に迫ります。見る人も撮る人も、考える人にも満足の内容でお届けします。

月刊「星ナビ」1月号より電子版がスタート!

2017/12/08
創刊から17年、月刊「星ナビ」電子版の配信が始まります。「星ナビ」1月号の配信は12月9日(土)から。

星ナビ1月号は「付録:星空ハンドブック2018」と「星のゆく年くる年」

2017/12/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年1月号は、12月5日(火)発売です。恒例の「星空ハンドブック2018」が大判になって登場。特集「星のゆく年くる年」で年の瀬を前に1年のできごとを記憶に刻みつつ、新しい1年の天文現象に想いをはせてください。人が宇宙の始まりを探ってきた歴史と、最先端の知見を解説する新連載も始まります。

星ナビ12月号は「ふたご群を動画で撮る」と「速報 中性子星合体による重力波」

2017/11/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年12月号は、11月4日(土)発売です。皆既日食の撮影と画像処理テクニックの解説も最終回。作品が完成したら、今度はふたご座流星群がやってきます。動画での撮影にチャレンジしてみてはいかがでしょう。ノーベル賞で盛り上がる重力波天文学の追い風となったニュースも速報でお伝えします。

星ナビ11月号は「世界の星絶景4」と「アメリカ皆既日食」

2017/10/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年11月号は、10月5日(木)発売です。多くの天文ファンが出かけた8月のアメリカ皆既日食から2か月、各地の様子や日食写真の処理方法など、行った人も行かなかった人も気になる情報が満載です。特集は人気シリーズ「世界の星絶景」の第4弾。心に残る星空を探しに、旅に出てみませんか。

星ナビ10月号は「アメリカ皆既日食速報」と「カッシーニ グランド・フィナーレ」

2017/09/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年10月号は、9月5日(火)発売です。9月15日に土星に突入してミッションを終了する探査機カッシーニ。その20年にわたる成果をたどりました。速報では、日本からも大勢のファンが渡米した「アメリカ横断皆既日食」のようすをお伝えします。天体写真の画像処理に挑戦する女子大学生たちの奮闘にも注目です。

星ナビ9月号は「月明かりのペルセ群」と「ケンコー スカイメモT」

2017/08/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年9月号は、8月5日(土)発売です。夏といえばペルセウス座流星群。月明かりのある中での撮影テクニックを紹介しています。日食直前の太陽活動に、59年前の隕石落下の新証言、スマホで操作するコンパクト赤道儀から、アインシュタインゆかりの街まで、天文を軸に古今東西を行き来する読み応えのある一冊です。

星ナビ8月号は「ペルセウス座流星群を撮る」と「双眼鏡100年の夢」

2017/07/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年8月号は、7月5日(水)発売です。いよいよ夏のイベントシーズン到来。ペルセウス座流星群を撮りに出かけるか、ニコンの高級双眼鏡に心奪われてみるか、それともアメリカ横断皆既日食で一般相対性理論に挑戦するか……特別付録の「星空ダイアリー」と本誌を見比べながらプランニングしてみましょう。