AstroArts Topics

星ナビ

星ナビ3月号は「ステライメージ9で大量コンポジット」と「SONY α7S III」

2021/02/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2021年3月号は2月5日(金)発売です。画像処理時間が短縮されさらに使いやすくなった「ステライメージ9」や星景動画に好適な「SONY α7S III」を紹介します。

星ナビ2月号は「オリオン座祭り」と「SONY α7S III」

2021/01/06
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2021年2月号は1月5日(火)発売です。2021年も「星ナビ」を読んで夜空を見上げましょう。2月号は天文学・神話・撮影の3つでオリオン座に迫る「オリオン座祭り」です。

星空年鑑2021の感想をツイートして豪華賞品を当てよう

2020/12/28
「アストロガイド 星空年鑑 2021」の感想やご意見をTwitterでつぶやくと、抽選で「ステラナビゲータ」や「星空こよみ」などの賞品が当たるキャンペーンを、1月31日まで実施します。

星ナビ1月号は「星のゆく年くる年」と「星空ハンドブック2021」

2020/12/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2021年1月号は12月4日(金)発売です。特集「星のゆく年くる年」で2020年の天文イベントを振り返り、2021年の準備をしましょう。綴じ込み付録「星空ハンドブック2021」は持ち運びしやすく、星見や撮影におすすめです。

天文現象を見て知って楽しむ「アストロガイド 星空年鑑 2021」発売

2020/11/26
「アストロガイド 星空年鑑 2021」は一年の天文現象や星空の様子をあますところなく紹介するオールカラーのムックです。今年はVRスコープが付属し、スマホで360°のプラネタリウム番組を楽しめます。

「星ナビ」創刊20年!感謝のプレゼント企画

2020/11/13
2000年に創刊となった月刊「星ナビ」は、2020年12月号で20周年を迎えました。特別企画「感謝のスペシャルプレゼント」を実施中です。

星ナビ12月号は特別付録「星空カレンダー2021」と「はやぶさ2の帰還」

2020/11/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年12月号は11月5日(木)発売です。綴じ込み付録は毎年好評の「星空カレンダー2021」。1か月後に地球に帰還する「はやぶさ2」のミッションの振り返りと最新情報も見逃せません。

20年先まで楽しめる!「星ナビ」付録で「人生ナビ」

2020/10/09
今月5日に発売された「星ナビ」11月号の特別付録「星空未来カレンダー2021~2040」は、20年分の注目天文現象を紹介しています。

R18のオトナなプラネタリウム上映スタート

2020/10/02
都内のプラネタリウム3施設で、ギリシャ神話世界から見る当時の恋愛模様を紹介した、18禁プログラムの上映が始まった。

星ナビ11月号は「星空未来カレンダー」と「星空タイムリープ」

2020/10/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年11月号は10月5日(月)発売です。「星ナビ」創刊は20年前の2000年12月号。「星空タイムリープ」では、21世紀とともに歩んできた「星ナビ」の20年を振り返ります。特別綴じ込み付録「星空未来カレンダー2021-2040」は「未来」に目を向け、これから20年間に起こる見逃せない天文現象をまとめました。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

10月3日「鹿島34mパラボラアンテナ運用終了記念式典」開催

2020/09/18
鹿島34mパラボラアンテナの運用終了記念式典が10月3日(土)に開催される。式典の様子はYouTubeで配信予定。

公式ブログ:星ナビ編集部からの挑戦!火星接近クイズ

連載・読み物
2020/09/15
星ナビ10月号の特集「大きく明るい火星」から火星にまつわるクイズを出題。星ナビを読んで目指せ火星マスター!

星ナビ10月号は「火星、接近」と「星空AF」

2020/09/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」は2020年10月号は9月4日(金)発売です。「火星、接近」では現在準大接近中の火星にフォーカス。「星空AF」では、星空撮影に特化した機能が魅力のオリンパスのカメラ「OM-D E-M1 Mark III」を紹介します。

公式ブログ:【星ナビ連載開始!】天文YouTuber「マユコ」って?

連載・読み物
2020/08/19
星ナビ9月号から天文系YouTuber「マユコ」さんによる新コーナーがスタート。動画と誌面の両方で天文学の楽しさを伝える企画です。

星ナビ9月号は「ネオワイズ彗星」「火球が習志野にヒット」「究極のジュピター」

2020/08/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年9月号は8月5日(水)発売です。7月に大きく盛り上がった「ネオワイズ彗星」「火球」に加え、「究極のジュピター」では、探査機ジュノーによる木星の極の観測を中心に紹介します。

星ナビ8月号は「特別付録 夏の星空案内2020」と「木星の大赤斑」

2020/07/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年8月号は7月4日(土)発売です。綴じ込み特別付録の「夏の星空案内2020」ではこの夏絶対見たい天文イベントを一冊にまとめました。さらに「木星の大赤斑」では未だ謎に満ちている木星の巨大な渦にクローズアップします。

祝100年!「時」と「科学」を思う「時の記念日」

連載・読み物
2020/06/10
2020年の6月10日は「時の記念日」が誕生してからちょうど100年となる。天文学と非常に深い関係を持つ「時」について、改めて考えてみよう。

帰還から10年、「はやぶさ」の残した光

2020/06/09
2010年6月13日に「はやぶさ」が地球に帰還してから10年が経とうとしている。小さな探査機の成果に日本中、世界中から声援と視線が送られたあの熱狂以降、日本の宇宙探査への関心は桁違いに高まったといえる。

新型コロナウイルスに負けず星空を届ける

2020/06/08
今回の新型コロナウイルスによる感染症の拡大は、歴史的な出来事となってしまいました。天文業界、特に教育や普及に関わる人々は、この新型コロナウイルスに対してどのように立ち向かっているのでしょうか。

星ナビ7月号は「おうちで天文」と「オーストラリア遠征記」

2020/06/02
空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年7月号は6月5日(金)発売です。特集の「おうちで天文」では自宅や近所での星空の楽しみ方を紹介。一方「オーストラリア遠征記」では、星ナビギャラリーでお馴染みの3人が南天の星空とともに遠征の様子をレポートします。