天体望遠鏡「スカイエクスプローラー」シリーズから鏡筒3種が新発売

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ケンコー・トキナーの「スカイエクスプローラー」シリーズの鏡筒「Sky Explorer SE90AII」「Sky Explorer SE130N」「Sky Explorer SE102Mak」が新発売。

【2026年6月25日 星ナビ編集部

ケンコー・トキナーは、天体望遠鏡「スカイエクスプローラー」シリーズの鏡筒3種、「スカイエクスプローラー SE90AII」、「スカイエクスプローラー SE130N」、「スカイエクスプローラー SE102Mak」を7月3日に発売する。

SE90AIIは、対物レンズに大口径90mmのアクロマートレンズを採用した屈折式望遠鏡で、高い集光力により、肉眼の約165倍もの光を取り込み、月のクレーターや土星のリングなど、神秘的な宇宙の姿を臨場感たっぷりに楽しめる。

SE5-130Nは、主鏡に130mm高精度放物面鏡を搭載した反射式望遠鏡で、 反射式ならではの色収差のないクリアでシャープな星像を実現し、天体の細部まで美しく描き出す。

SE102Makは、高精度メニスカスレンズを採用したマクストフ・カセグレン式のコンパクト望遠鏡で、 口径102mmと小型ながら本格的で、月面のクレーターや土星のリングはもちろん、星雲・星団などさまざまな天体観察に対応するオールマイティな性能を備えている。

スカイエクスプローラー SE90AII、SE102Mak、SE130N
(上)スカイエクスプローラー SE90AII 鏡筒、(下左)スカイエクスプローラー SE130N 鏡筒、(下右)スカイエクスプローラー SE102Mak 鏡筒(提供:株式会社ケンコー・トキナー、以下同)

■ 発売概要
  • ブランド名:Sky Explorer
  • 商品名 / 希望小売価格 / ケンコー・トキナーオンラインショップ価格:
    • スカイエクスプローラー SE5-90AII / 税込46,750円 / 税込37,400円
    • カイエクスプローラー SE5-130N / 税込44,000円 / 税込35,200円
    • スカイエクスプローラー SE102Mak / 税込55,000円 / 税込44,000円
  • 価格:オープン価格
  • 発売日:7月3日(金)

■ スカイエクスプローラー SE90AII 鏡筒の製品特長

対物レンズに大口径90mmのアクロマートレンズを採用した屈折式望遠鏡
  • 高い集光力により、肉眼の約165倍もの光を取り込み、月のクレーターや土星のリングなど、神秘的な宇宙の姿を臨場感たっぷりに映し出す。また、倍率90倍の10mmアイピースと、倍率36倍の25mmアイピースの2本が付属し、観察対象に合わせた使い分けができる。さらに、鏡筒の取り付け方式には鏡筒バンド式を採用し、安定性と扱いやすさが向上している。

スカイエクスプローラー SE5-90AII

扱いやすい90mm
  • 口径90mm、焦点距離900mmのアクロマート望遠鏡。月や月のクレータや土星のリング、星雲や星団など様々な天体観測に使用できるオールマイティな性能を備えている。
ファインダー
  • 6倍のファインダー付属で、目的の天体導入が簡単。
接眼レンズが標準装備
  • 接眼レンズ25mm(36倍)、接眼レンズ10mm(90倍)の2本と天頂ミラーを標準装備。買ってすぐに天体観測を楽しめる。

口径90mm、6倍光学ファインダー、接眼レンズ

■ スカイエクスプローラー SE5-130N 鏡筒の製品特長

主鏡に130mm高精度放物面鏡を搭載した反射式望遠鏡
  • 反射式ならではの色収差のないクリアでシャープな星像を実現し、天体の細部まで美しく描き出す。集光力は肉眼の約345倍を誇り、月のクレーターや土星のリングはもちろん、星雲や星団といった淡い天体の観測にも優れた性能を発揮する。さらに、倍率65倍の10mmアイピースと、倍率26倍の25mmアイピースの2本が付属し、観察対象に応じた使い分けが可能。

スカイエクスプローラー SE5-130N 鏡筒

羽根型スパイダー
  • 鏡筒を支えるスパイダーに0.5mm厚の薄型スパイダーを採用。解像度の高いシャープな像を楽しめる。
ファインダー
  • 6倍30mmのファインダーが標準装備。目的の天体導入が簡単。
接眼レンズが標準装備
  • 接眼レンズ25mm(26倍)、接眼レンズ10mm(65倍)の2本を標準装備。買ってすぐに天体観測を楽しめる。

羽根型スパイダー、ファインダー、接眼レンズ

■ スカイエクスプローラー SE102Mak 鏡筒の製品特長

高精度メニスカスレンズを採用したマクストフ・カセグレン式のコンパクト望遠鏡
  • 口径は102mmと小型ながら本格的で、月面のクレーターや土星のリングはもちろん、星雲・星団などさまざまな天体観察に対応するオールマイティな性能を備えている。

スカイエクスプローラー  SE102Mak 鏡筒

高精度メニスカスレンズを採用したマクストフカセグレン式を採用
  • 筒全長は310mm、質量わずか1.9kgと軽量で片手でも扱えるため、小型の経緯台にも載せられ、持ち運びや機動性に優れている。
ファインダー
  • 6倍30mmのファインダーが標準装備。目的の天体導入が簡単。
接眼レンズが標準装備
  • 接眼レンズ25mm(52倍)、接眼レンズ10mm(130倍)の2本の2本が付属し、用途に応じた倍率切替が可能。買ってすぐに天体観測を楽しめる。

高精度メニスカスレンズを採用、ファインダー、接眼レンズ

鏡筒仕様 90AII SE130N 102Mak
光学系 2枚玉アクロマート屈折 マクストフカセグレン式 マクストフカセグレン式
有効口径 90mm 130mm 102mm
焦点距離 900mm 650mm 1300mm
F値 F10 F5 F12.7
極限等級 11.5等 12.3等 11.8等
集光力 肉眼の165倍 肉眼の345倍 肉眼の212倍
分解能 1.3秒 0.89秒 1.1秒
接眼部スリーブ径 31.7mm 31.7mm 31.7mm
ファインダー 6×30mm 6×30mm 6×30mm
質量 約2.3kg(鏡筒バンド含むファインダー除く) 約3.7kg(鏡筒バンド含む、ファインダー除く) 約1.9kg(ファインダー除く)
サイズ 155×880mm(突起部除く、鏡筒バンド含む) 200×615mm(突起部除く、鏡筒バンド含む) 145×270mm(突起部除く
付属品 31.7天頂ミラー、接眼レンズ10mm(90倍)、接眼レンズ25mm(36倍) 接眼レンズ10mm(65倍)、接眼レンズ25mm(26倍) 接眼レンズ10mm(65倍)、接眼レンズ25mm(26倍)

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