2020年5月中旬 木星と土星が接近

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5月中旬ごろ、未明から明け方の南東から南の空で、木星と土星が接近する。最接近は5月18日ごろ。

星図

5月中旬ごろ、未明から明け方の南東から南の空で、木星と土星が接近して見える。

最接近は5月18日ごろで、5度未満まで近づく。また、13日には下弦前の半月も近づき3天体の集合が見られる。この前後の期間も間隔が急激に変化するわけではなく、7月ごろまで双眼鏡の同一視野で2つの惑星が見えるほど近づいているので、長期にわたって共演の様子を楽しもう。

木星と土星は8月末ごろに最も遠ざかり、その後に再び接近していく。そして、12月下旬に夕方の南西の空で超大接近する。次回は2080年まで起こらない貴重な機会なので、今のうちにしっかりと準備しておきたい。

木星と土星の間隔
2020年5~12月の木星と土星の間隔の変化

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