2020年5月下旬 水星と金星が大接近

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5月下旬ごろ、夕方の西北西の低空で、水星と金星が大接近する。最接近は5月22日ごろ。

星図

5月下旬ごろ、夕方の西北西の低空で、水星と宵の明星の金星が大接近して見える。

最接近は5月22日ごろで、1度未満まで近づく。19日ごろから25日ごろまでは双眼鏡の同一視野に見えるので、金星を目印にして水星を見つけるチャンスだ。水星もじゅうぶん明るいので、位置さえわかれば肉眼でも見える。また、24日には細い月も近づき、3天体の集合が見られる。

日の入り30分後の高度が約10度とかなり低空の現象なので、西北西の空が開けたところで観察しよう。

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