AstroArts Topics

天王星

2020年7月下旬 明け方の空に全惑星が見える

2020/07/17
7月中旬から下旬にかけて、明け方の空で、水星から海王星まで全惑星を見ることができる。

天王星の衛星の起源に新説、地球とも木星とも異なる形成モデル

2020/04/10
天王星の衛星は総質量が天王星に比べてとても小さく、遠く離れた位置で天王星と同じく大きく傾いた軌道を回っている。こうした特徴は、地球のような岩石惑星とも木星のようなガス惑星とも異なる、氷惑星である天王星ならではのモデルで説明できるかもしれない。

2020年3月上旬 金星と天王星が接近

2020/03/04
3月上旬ごろ、夕方から宵の西の空で、金星と天王星が接近する。最接近は3月8日ごろ。

2019年10月28日 天王星がおひつじ座で衝

2019/10/23
宵のころ東の空に見えているおひつじ座に位置する天王星が、10月28日に衝となる。明るさは約6等級で、郊外でも双眼鏡を使えば見つけられる。

天王星や海王星内部の磁場の起源は「金属の水」

2019/07/17
水を主成分とする試料をレーザーで圧縮する実験で、水が光を強く反射する金属状態になることが確かめられた。天王星や海王星内部の磁場の源が「金属の水」に流れる電流であることを示す結果である。

大きな粒子でできている天王星の細い環

2019/07/04
アルマ望遠鏡とVLTを用いた観測から、天王星の環の詳しい性質が明らかになった。最も幅が広いε環はゴルフボールより大きい粒子で構成されており、どのようにして環が作られたのか、興味をかきたてられる観測結果となっている。

2019年2月中旬 火星と天王星が大接近

2019/02/07
2月中旬ごろ、夕方から宵の西の空で火星と天王星が大接近して見える。最接近は13日ごろ。

2018年10月24日 天王星がおひつじ座で衝

2018/10/19
宵のころ東の空に見えているおひつじ座に位置する天王星が、10月24日に衝となる。明るさは約6等級で、双眼鏡や小型の天体望遠鏡で見つけられる。

シミュレーションで明らかになった天王星の形成過程

2018/07/17
天王星の自転軸の傾きがほぼ横倒しになっている原因は天体の衝突によるものだと考えられていたが、シミュレーションの結果からより詳細な進化の過程が明らかにされた。

天王星の雲と腐った卵の共通点

2018/05/01
ジェミニ北望遠鏡による分光観測で、天王星の上層大気から硫化水素が検出された。天王星の大気について長らく未解決となっていた謎を解く成果だ。

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2018年3月下旬 金星と天王星が大接近

2018/03/23
3月下旬、夕方の西の空で金星と天王星が大接近して見える。最接近は29日ごろ。

2017年10月20日 天王星がうお座で衝

2017/10/16
宵のころ南東の空に見えているうお座に位置する天王星が、10月20日に衝となる。明るさは約6等級で、双眼鏡や小型の天体望遠鏡で見つけられる。

2017年2月下旬 火星と天王星が大接近

2017/02/20
2月下旬ごろ、宵の西の空で火星と天王星が大接近して見える。最接近は27日。

天王星に未発見の衛星の存在を示唆

2016/10/25
探査機「ボイジャー2号」が天王星へ接近飛行したのは今から30年も前のことだ。しかし、その際に取得されたデータからは、現在も新たな発見がなされている。同データを利用した最新の研究で、天王星に未発見の衛星2個の存在が示唆された。

2016年10月16日 天王星がうお座で衝

2016/10/12
宵のころ南東の空に見えているうお座に位置する天王星が、10月16日に衝となる。明るさは約6等級で、双眼鏡を使えば比較的簡単に見つけられる。

天王星がうお座で衝

2015/09/10
10月12日、天王星がうお座で衝となる。明るさは約6等級で、双眼鏡を使うと見つけやすい。

金星、火星、天王星が並ぶ

2015/02/09
3月上旬、日の入り後の西の空で金星、火星、天王星が並ぶ。金星と火星は肉眼で見えるが、天王星を見るには双眼鏡が必要だ。日々位置が変わるのを確かめてみよう。

2万5000光年彼方、天王星のような巨大氷惑星

2014/10/30
天王星のような軌道を持つ系外惑星が2万5000光年彼方に発見された。天王星や海王星のような巨大氷惑星候補が太陽系外に見つかったのは初めてのことだ。