2022年12月下旬 惑星パレード

12月20日ごろから31日ごろまで、夕方の空に水星から海王星まで7惑星が全部見える。25日以降は月も見ることができる。
タイミングは日の入りの30分後から1時間後くらいの約30分間となる。これより早いと空が明るいため南西の水星や南の海王星が見づらく、反対にこれより遅いと水星や金星が沈んでしまう。「ステラナビゲータ」や各種モバイルアプリで位置をよく確認して観察しよう。天王星と海王星を見るには少なくとも双眼鏡が必要だが、残りの5惑星(と地球・月)は肉眼で見える。
今年6月下旬ごろに明け方の空で全惑星が見える機会があり「惑星パレード」と呼ばれ話題となったが、全惑星が見えるのはそれ以来のチャンスだ。次回見やすいものは2061年までないので、非常に珍しい。太陽系内での惑星の並び方にも想像を巡らせてみよう。
〈関連リンク〉
関連記事
- 2026/04/24 2026年4月24日ごろ 金星と天王星が大接近、プレアデス星団と接近
- 2026/04/21 50年来の謎に答え、金星の下層ヘイズは流れ星由来だった
- 2026/04/20 すばる望遠鏡で明かす木星トロヤ群小惑星の色の謎
- 2026/04/15 木星と土星の大型衛星系の違いは惑星誕生時の表面磁場が決めた
- 2026/04/15 またしても木星と土星に新衛星、木星は115個、土星は292個に
- 2026/04/14 2026年4月21日ごろ 水星と火星、土星が大接近
- 2026/04/10 2026年4月19日 細い月と金星が接近
- 2026/04/09 2026年4月16日 細い月と水星、火星が接近
- 2026/03/27 木星と土星に新衛星、木星は101個、土星は285個に
- 2026/03/27 2026年4月4日 水星が西方最大離角
- 2026/03/19 2026年3月26日 月と木星が接近
- 2026/03/17 水星の歴史を表面地形の凹凸分布で調べる
- 2026/03/12 2026年3月20日 細い月と金星が接近
- 2026/02/27 2026年3月8日ごろ 金星と土星が大接近
- 2026/02/19 2026年2月27日 月と木星が接近
- 2026/02/18 イオ由来のオーロラを利用して木星プラズマの形を求める
- 2026/02/13 2026年2月20日 水星が東方最大離角
- 2026/02/13 2026年2月20日ごろ 土星と海王星が大接近
- 2026/02/12 2026年2月19日 細い月と水星が接近
- 2026/01/16 2026年1月23日 月と土星が接近








![[アストロアーツ かけはしプロジェクト:つなげよう日本 子供達の未来を守るために]](https://www.astroarts.co.jp/official/kakehashi/image/kakehashi_s.jpg)