AstroArts Topics

その他

【訃報】流星天文学の発展や天文普及に貢献、長沢工さん

2019/10/30
10月28日、流星天文学の研究や天体力学、天文計算に関する多くの著作で知られる天文学者の長沢工さんが死去した。享年87。

【訃報】人類初の宇宙遊泳に成功、アレクセイ・レオーノフさん

2019/10/21
1965年に世界初の宇宙遊泳に成功した旧ソ連の宇宙飛行士、アレクセイ・レオーノフさんが死去した。享年85。

木曽観測所の統合システム「トモエゴゼン」が観測運用を開始

2019/10/03
東京大学木曽観測所の105cmシュミット望遠鏡用の新観測装置「トモエゴゼン」が完成した。この10月から本格稼働を開始する。

トモエゴゼン、センサー84枚のフル構成で初観測

2019/05/07
東京大学木曽観測所の105cmシュミット望遠鏡用超広視野カメラ「トモエゴゼン」のフルモデルが完成し、初観測が行われた。

天文と宇宙で振り返る、平成の31年

2019/04/26
5月1日に改元を迎え、令和の時代が始まる。「平成」の31年という時間は人生のほぼ一世代分。これを機会に、壮大な天文・宇宙の世界をあえてこの日本独自の区切りで振り返ってみよう。令和の楽しみな天文現象も紹介。

【訃報】日本天文学界のリーダー、海部宣男さん

2019/04/15
国立天文台台長、ハワイ観測所所長、国際天文学連合会長などを歴任した、国立天文台名誉教授の海部宣男さんが4月13日に75歳で永眠されました。

日本天文遺産に「明月記」と福島県「会津日新館天文台跡」を認定

2019/03/20
日本天文学会が創設した「日本天文遺産制度」の第1回目の遺産として、超新星や日食などの天文現象を書き留めた藤原定家の日記「明月記」と、会津藩の藩校・日新館に付属した「会津日新館天文台跡」が認定された。

2020年の暦要項発表、夏至の日に全国で日食

2019/02/01
国立天文台から、来年2020年の「平成32(2020)年暦要項」が発表された。6月21日の夏至の日に全国で日食の部分食が見られる。伝統的七夕は8月25日、中秋の名月は10月1日。

星や星座にちなんだ海底地形名が追加

2019/01/11
2018年10月に行われた海底地形名小委員会の会議において、日本が提案した星や星座などにちなんだ海底地形の名称が承認された。これまでにも惑星や星の名前にちなんだ名称が付けられてきており、今回はそれに追加された形となる。

2018年 天文宇宙ゆく年くる年

2018/12/27
火星が大接近し、「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに到着した2018年。皆既月食から隕石落下までさまざまなトピックで沸いた一年をおさらいし、2019年注目の天文現象をチェックしよう。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

「はやぶさ2」プロジェクトチームの吉川さん、Nature誌「今年の10人」に選出

2018/12/21
科学誌「Nature」が選ぶ「今年の10人」の一人に、探査機「はやぶさ2」プロジェクトチーム ミッションマネージャーの吉川真さんが選出された。

【訃報】X線天文学を開拓、リカルド・ジャコーニさん

2018/12/17
12月9日、X線天文学の創始者の一人で、2002年に小柴昌俊さんらとともにノーベル物理学賞を受賞した天体物理学者のリカルド・ジャコーニさんが死去した。享年87。

IAU、宇宙膨張の法則名として「ハッブル・ルメートルの法則」を推奨

2018/11/01
従来「ハッブルの法則」と呼ばれてきた宇宙膨張に関する法則の名称について、国際天文学連合では今後「ハッブル・ルメートルの法則」と呼ぶことを推奨すると発表した。ハッブル以前に同様の成果を発表していたルメートルの貢献を称えるものだ。

豪雨の爪跡に降ったペルセウス座流星群

2018/10/12
7月に西日本の広域を襲った豪雨は各地に痛々しい傷跡を残した。日本公開天文台協会への報告によると、公共の望遠鏡そのものが被災した例はなかったが、アクセス道路の崩壊や地元地域の被災に配慮した大規模イベント等の中止が相次いだ。

NASA設立から60年

2018/10/11
「平成」終了まで約半年。日本でも一時代の区切りを迎えようとしている今年、天文学・宇宙開発をリードする組織の一つ「NASA」が10月1日に設立60周年を迎えた。

誕生!京都大学岡山天文台「せいめい」望遠鏡

2018/09/14
この夏、岡山県に東アジア“最大”となる京都大学の光学赤外線望遠鏡「せいめい」が誕生した。世界初の独自技術によって開発された注目の望遠鏡だ。

岡部隕石、クラウドファンディング支援者募集中!

2018/09/05
今から60年前の1958年11月26日、畑作業中だった親子のすぐそばに落下した岡部隕石。現在、埼玉県深谷市の落下地点に記念碑を建立するため、クラウドファンディングで資金を募っています。

【追悼】ペルー天文学の父 石塚睦先生

2018/08/16
いまから60年前にペルーへ渡り、生涯をかけてペルーの天文学の発展に尽力された日本人天文学者・石塚睦先生が6月に永眠されました。

新天文学専用スーパーコンピューター「アテルイII」運用開始

2018/06/06
国立天文台天文シミュレーションプロジェクトが新型の天文学専用スーパーコンピューター「アテルイII」の本格運用を6月1日から開始した。

愛称は「せいめい」、京大3.8m望遠鏡

2018/04/24
岡山県で設置が進められている京都大学の口径3.8m望遠鏡の愛称に、平安時代の陰陽師・天文博士の安倍晴明にちなんだ「せいめい」が公募で選ばれた。