円周魚眼と対角魚眼の両方に対応 APS-C、MFTセンサー用ズームフィッシュアイレンズ
【2026年7月27日 星ナビ編集部】
サイトロンジャパンは、Anhui ChangGeng Optical Technology(Venus Optics)社のレンズブランド「LAOWA」の新製品「LAOWA 4.5-10mm F2.8 CF Zoom Fisheye」の受注を7月24日(金)に開始した。
LAOWA 4.5-10mm F2.8 CF Zoom Fisheyeは、1本で円周魚眼と対角魚眼の2種類の表現を自在に使い分けられるズーム式フィッシュアイレンズ。ズーム全域での開放F2.8を実現し、ズーム時にピントがずれないパーフォーカル設計を採用するなど、ユーザーにとっての使いやすさが追求されている。風景・都市・アクション・天体・ダイナミックな動画制作など、幅広いジャンルで活躍する。

LAOWA 4.5-10mm F2.8 CF Zoom Fisheye(提供:株式会社サイトロンジャパン、以下同)
■ LAOWA 4.5-10mm F2.8 CF Zoom Fisheyeの概要
- マウント:Sony E、Nikon Z、Canon RF、Fuji X、EF-M、 L Mount、MFT
- 希望小売価格:オープン
- 予想市場価格:税込87,000円前後/直営店「シュミット」価格:税込78,210円
- 受注開始日:7月24日(金)(※注文から発送まで1か月ほどかかります)
■製品特長
- 1本で2種類のフィッシュアイ効果
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- 4.5mm側で180°の円周魚眼効果、10mm側では画面全体をカバーする対角魚眼効果を実現。ズーム操作だけで視覚的表現を自在に切り替えられるので、スチル・動画を問わずレンズを交換することなく高い柔軟性を発揮する。

2種類のフィッシュアイ効果。(左)円周魚眼画像(焦点距離 4.5mm)、(右)対角魚眼画像(焦点距離10mm)。画像クリックで表示拡大(提供:© Richard Wong、以下同)
- ズーム全域で開放F2.8を実現
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- 開放F2.8をズーム全域で実現しています。夜景や星景、屋内撮影など、低照度環境でも安定した露出と高い描写力を発揮。また、ズーム中も露出が一定に保たれますので、動画撮影にも最適。
- 最短撮影距離10cm、ダイナミックな構図が可能
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- 本レンズの最短撮影距離はわずか10cm。被写体に大胆に近づいたダイナミックな構図が可能。被写体を強調したり、遠近感を誇張したりすることで、クリエイティブでインパクトのあるビジュアル表現が存分に楽しめる。

被写体に大胆に近づいた作例。画像クリックで表示拡大(提供:(左)© Lem、(右)© Richard Wong)
- パーフォーカル設計
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- ズーム時もピント位置が一定に保たれるので、動画撮影時のズームに適している。スチル撮影時にも効率的に撮影できる。

パーフォーカル設計によりピント位置が一定に保たれた撮影例。画像クリックで表示拡大(提供:© Kiva Huang)
- APS-CおよびMFTに最適化されたイメージサークルとズーム域
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- APS-Cとマイクロフォーサーズ(MFT)両センサーのカメラにおいて、センサー面いっぱいの円周魚眼画像で撮影できる。また、画角の最適化により、意図せずカメラのグリップや指など不要な被写体が写り込むことを防ぐ。

センサー面いっぱいの円周魚眼画像で撮影例。画像クリックで表示拡大(提供:© Jimmy Cheng)
- 小型・軽量で高い携帯性
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- 全長59.3mm、質量約338gとコンパクト設計。APS-Cシステムカメラ本体とのバランスを考慮したサイズ。旅先やアウトドアでの持ち運びに便利なのはもちろん、ジンバルやドローンでの撮影にも最適。

■ LAOWA 4.5-10mm F2.8 CF Zoom Fisheyeの主な仕様
- フォーマット:APS-C
- 焦点距離:4.5~10mm
- 絞り値:F2.8~F22
- 最大視野角:175°~180°
- レンズ構成:9群13枚
- 絞り羽枚数:7枚
- イメージサークル径:⌀29mm
- 最短撮影距離:10cm
- 最大撮影倍率:0.27倍
- 焦点調節:マニュアルフォーカス(MF)
- 寸法:⌀68.9×59.3mm(※マウントにより多少異なる)
- 質量:約338g(※マウントにより多少異なる)
- マウント:Sony E、Nikon Z、Canon RF、Fuji-X、EF-M、L Mount、MFT
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