AstroArts Topics

ヘッドライン

「ステラナビゲータ11」11.0hアップデータ公開 JWSTを表示してみよう

2022/04/19
天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ11」11.0hアップデータを無償公開しました。ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡や探査機「ルーシー」などのデータを追加しています。

クエーサーになる直前のブラックホールを初期宇宙でとらえた

2022/04/18
地球から約131億光年という初期宇宙で、クエーサーとして輝く前段階のブラックホールと思われる天体が初めて発見された。

小惑星による2.6等星の食、観測成功!

2022/04/18
4月13日、小惑星アフティによるぎょしゃ座θ星マハシム(2.6等)の食が鹿児島県で観測された。この小惑星による恒星食は日没後わずか23分という厳しい条件で、さらに当日の天候は不良だったが、雲間をついての奇跡的な観測成功となった。

板垣さん、おとめ座の銀河に超新星発見、今年3個目

2022/04/18
山形県の板垣公一さんが4月16日、おとめ座の銀河に超新星2022hrsを発見した。板垣さんの超新星発見は今年3個目、通算166個目。

2022年4月23日 4月こと座流星群が極大

2022/04/15
4月23日、4月こと座流星群の活動が極大となる。23日未明から明け方が見ごろだが、数は少ない。

過去20年の海王星の温度に予想外の変化

2022/04/14
季節変化に約40年かかるはずの海王星で、過去20年の成層圏の気温が急激に低下・上昇していたことがわかった。大気の化学的性質や太陽活動などの影響かもしれない。

2022年4月下旬 はくちょう座χ星が極大のころ

2022/04/14
4月下旬ごろ、約408日周期で明るさが変わる変光星のはくちょう座χ星が極大光度になるとみられている。

太陽系の惑星を急成長させた前線

2022/04/12
太陽系の惑星は、太陽に近くて水が蒸発する内側と遠すぎて水が凍る外側の境界、「スノーライン」で急激に成長して形成された可能性がシミュレーションで示唆された。

135億光年の彼方、最遠方銀河の候補

2022/04/11
現在の最遠記録を持つ銀河より1億光年遠く、ビッグバンからわずか3億年後にあたる135億光年の距離に位置する銀河かもしれない天体が見つかった。

太陽系と異なるプロセスで形成中の惑星

2022/04/08
200万歳という若さの星に、まさに形成中の惑星が見つかった。「ボトムアップ」で作られた太陽系の惑星と違い、「トップダウン」で生まれたと考えられている。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2022年4月15日 おとめ座γ星ポリマの食

2022/04/08
4月15日の深夜から16日の未明、月が3等星のおとめ座γ星ポリマを隠す恒星食が起こる。

観測史上最遠、129億光年離れた単独の星からの光を検出

2022/04/07
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた重力レンズ天体の分析で、129億光年の距離にある恒星からの光が見つかった。単独の星としては、従来の90億光年を大きく上回る最遠観測記録だ。

4月下旬に極大、長周期変光星はくちょう座χ

2022/04/06
ミラ型変光星のはくちょう座χが4月末ごろの極大に向かって明るくなってきている。夜半過ぎの東天に昇ってくる白鳥の、長く伸びた首の部分に注目してみよう。

2022年4月13日 小惑星アフティによるぎょしゃ座θ星マハシムの食

2022/04/06
4月13日の夕方、小惑星アフティが3等星のぎょしゃ座θ星マハシムを隠す恒星食が起こり、九州の一部で見られる。これほど明るい星が小惑星に隠される現象は珍しく、観測できれば日本では31年ぶりとなる。

すばる望遠鏡、暗い低温度星の化学組成を明らかに

2022/04/05
すばる望遠鏡の近赤外線高分散分光器IRDによって、太陽よりも小型で低温のM型矮星13個について、従来観測が困難だった化学組成が明らかになった。

2022年4月12日 しし座η星の食

2022/04/05
4月12日の夕方から宵、月が3等星のしし座η星を隠す恒星食が起こる。

天の川銀河の腕と腕の間にも星の材料

2022/04/04
天の川銀河において、従来あまり観測されてこなかった腕と腕の隙間にも星の材料となるガスが存在することがわかり、腕内と同じ過程で星が形成されている証拠が見つかった。

グランドオープン!コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA

2022/04/04
LEDドームでドリンク片手に新感覚の宇宙体験ができるプラネタリウムが、横浜のみなとみらい地区に登場した。

星ナビ5月号は「春の朝の惑星集合」と「15万円で電視観望」

2022/03/31
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2022年5月号は4月5日(火)発売です。早起きして見たい「春の惑星集合」の観望・撮影ガイド。「15万円で始める電視観望」はビギナーからマニアまで必見の特集です。

公式ブログ:軌道要素の可視化:動く説明図を作りました

連載・読み物
2022/03/31
小惑星や彗星の軌道を示す際によく登場する「軌道要素」ですが、どこのパラメータがどういう角度を指し示しているのかがわかりにくいものです。そこで「パラメータを変化させると動く説明図」を作ってみました。