AstroArts Topics

彗星

19日に大阪で、新天体発見者を囲む会

2015/03/10
新天体の発見や観測などに貢献した天文家や研究者らに贈られる日本天文学会各賞の2014年度受賞者が発表された。大阪で開催される日本天文学会春季年会にあわせ、受賞者の方々らを囲む会が行われる。

予想に反して生き残ったSOHO彗星

2015/02/25
今月18日から21日にかけて太陽をかすめるように近日点を通過した彗星の姿を、NASAの太陽観測衛星がとらえた。同彗星は太陽表面から約350万kmの距離を通過した後も予想に反して生き残った。

電波のまたたきでとらえたアイソン彗星のイオンテイル

2015/02/23
名古屋大学と日本大学の共同研究チームが、2013年11月に太陽に最接近して消滅したアイソン彗星のプラズマの尾を、電波のまたたき現象を利用した観測でとらえた。同様の観測が彗星や太陽風の謎に迫るうえで有効な手段であることを示す成果だ。

むりかぶし望遠鏡でとらえたフィンレー彗星の再バースト

2015/01/22
1月16日にバーストを起こして7等の明るさにまで増光したフィンレー彗星(15P)を、石垣島天文台のむりかぶし望遠鏡がとらえた。

ラヴジョイ彗星が肉眼等級

2015/01/21
ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が2月中旬ごろまで、5~6等級の明るさと予想されている。やや暗くなるものの、引き続き観察や撮影が楽しめそうだ。

まだまだ見ごろのラヴジョイ彗星

2015/01/16
昨年末から双眼鏡で見える明るさになっているラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が、1月中は4等台でまだまだ見ごろだ。1月20日の新月前後や明るい天体との接近など見つけやすい機会をチェックして、ぜひ実際に見てみよう。

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星、地球と異なる水の起源

2014/12/12
欧州探査機「ロゼッタ」の観測により、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の水が地球のものとは異なることがわかった。地球の水がどこから運ばれてきたか、その起源に関して新たな議論を呼び起こしそうだ。

地上で初めて彗星由来の塵を発見

2014/12/11
日米の共同研究チームが、南極の氷の中から彗星に由来する塵を発見した。地上で見つかったのは初めてのことだ。

ラヴジョイ彗星が5等台

2014/12/04
2014年12月下旬から2015年1月ごろ、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が5等級まで明るくなると予想されている。

フィラエが地球へ送信したデータの分析進められる

2014/11/19
チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸した「フィラエ」が取得・送信したデータの初期分析から、彗星の大気の成分や表層のようすなどが少しずつ明らかになっている。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

彗星表面の直接探査に成功 大任果たしフィラエ冬眠

2014/11/17
チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の表面に着陸した「フィラエ」が観測データの取得・送信に成功し、日照不足による冬眠モードに入った。

彗星表面からフィラエが見た初めての景色

2014/11/14
史上初の彗星着陸を果たした「フィラエ」から、着地後の撮影画像が届いた。フィラエは当初の予定から外れた場所に着地したとみられるが、状況を慎重に確認しながら世界初の画期的探査が進められている。

史上初の快挙、フィラエが彗星表面に着陸

2014/11/13
欧州の彗星探査機「ロゼッタ」の着陸機「フィラエ」が日本時間13日未明、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の地表に到達し、史上初となる彗星着陸を果たした。地表への固定作業に一部不具合があり、運用チームでは確認と対策を検討中だ。

フィラエ分離成功 史上初彗星着陸の報は深夜1時ごろ

2014/11/12
12日17時半ごろ(日本時間)、欧州の探査機「ロゼッタ」が着陸機「フィラエ」をチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の地表に向けて投下した。着陸成功の報が地球へ届くのは13日1時ごろの予定だ。

がか座β星系で彗星を統計調査 “クロイツ群”の存在も

2014/10/27
大型惑星や原始惑星系円盤が観測されてきた「がか座β星」惑星系で、数百個の彗星の統計的な調査が初めて行われた。太陽系でいうクロイツ群のような特徴的な軌道による分類も見出されており、誕生間もない惑星系を知る大きな手がかりとなっている。

火星からとらえたサイディングスプリング彗星の核

2014/10/21
NASAの探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」が、20日に火星に最接近したサイディングスプリング彗星を撮影した。太陽系の果てからやってきた長周期彗星の核をはっきりととらえた史上初の画像となる。

20日未明、サイディングスプリング彗星が火星と超ニアミス

2014/10/16
日本時間20日未明、サイディングスプリング彗星(C/2013 A1)が火星のそばをわずか14万kmで接近通過する。月から地球までの距離の半分以下という超大接近で何が起こるのか、火星探査機による観測のほか地上の天体望遠鏡でも追ってみたいイベントだ。

迫力満点、「ロゼッタ」が間近で見た彗星ジェット

2014/10/06
チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を観測中の探査機「ロゼッタ」が、その彗星核から噴き出すジェットをわずか20kmあまりの位置からとらえた。