AstroArts Topics

流れ星

みずがめ座δ南流星群が極大

2016/06/21
7月下旬から8月下旬はいくつもの流星群の活動が重なり、一年のうちで最も多く流れ星が見られるシーズンだ。8月3日の新月のころ、空の条件の良いところで1時間あたり10個程度見えるかもしれない。

みずがめ座η流星群が極大

2016/04/04
5月6日の明け方、みずがめ座η流星群の活動が極大となる。月明かりのない好条件で観察でき、空の条件の良いところでは1時間あたり20個程度見えると予想される。

4月こと座流星群が極大

2016/03/22
4月22日、4月こと座流星群の活動が極大となる。予想極大時刻が日中で、満月の明かりがあることもあって条件は悪い。

しぶんぎ座流星群が極大

2015/12/10
1月4日、しぶんぎ座流星群の活動が極大となる。極大時刻は4日17時と予測されており、活発な活動が数時間しか続かない流星群であることを考えると条件が悪い。

こぐま座流星群が極大

2015/11/25
12月23日ごろ、こぐま座流星群の活動が極大となる。もともと数が少ないうえに月明かりもあり、見えても1、2個程度だろう。

ふたご座流星群が極大

2015/11/25
12月14日から15日にかけて、ふたご座流星群の活動が極大となる。ピークは15日3時ごろで、月明かりのない絶好条件で楽しめる。1時間あたり数十個の流れ星が目にできそうだ。

今年もやります! アストロアーツ協賛 ふたご座流星群撮影ツアー in 伊豆大島

2015/11/13
12月15日未明に極大を迎える今年の「ふたご座流星群」は月明かりの影響がない絶好条件! 今年も光害の影響が少ない伊豆大島で、アストロアーツ協賛のふたご座流星群を観る&撮るツアーを開催、ただいま参加者を募集中です。

しし座流星群が極大

2015/10/20
11月18日、しし座流星群の活動が極大となる。18日未明もしくは19日未明が見やすいが、1時間当たり数個ほどの予想だ。

おうし座流星群が活動中

2015/10/09
11月上旬ごろを中心に、おうし座流星群の活動が見られる。6日ごろピークの「南群」と13日ごろピークの「北群」があり、数は少ないものの火球の割合が大きいと予想されている。

オリオン座流星群が極大

2015/09/18
オリオン座流星群の流れ星が10月22日の未明から明け方を中心に見ごろとなる。空の条件の良いところで1時間に10~15個程度の予想だ。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

8月12~15日に「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン

2015/08/05
今年も8月13日ごろに活発な活動が予測される「ペルセウス座流星群」。国立天文台では恒例の「流れ星を数えよう」キャンペーンを実施する。

星ナビ編集部スタッフが同行「ペルセウス座流星群ツアー」参加申し込みは8月3日(月)10時まで

2015/07/31
好条件の「ペルセウス座流星群」を観察・撮影する、アストロアーツ協賛のペルセウス座流星群ツアーの参加者を募集中です。申し込みの締め切りは8月3日(月)午前10時。参加希望の方はお申し込みをお忘れなく。

ペルセウス座流星群が極大

2015/07/08
ペルセウス座流星群の活動が8月13日に極大となる。月明かりのない好条件で楽しむことができる。前後数日間、空を広く見渡して流れ星を待ってみよう。

アストロアーツ協賛 ペルセウス座流星群を観る&撮るツアー in 丸沼高原

2015/07/08
8月13日に極大を迎える「ペルセウス座流星群」を、光害の影響を受けにくい丸沼高原(群馬県利根郡)で観察、撮影しよう! アストロアーツのスタッフが同行するペルセウス座流星群ツアーの参加者を募集中です。

みずがめ座δ南流星群が極大

2015/06/25
7月下旬から8月下旬はいくつもの流星群の活動が重なり、一年のうちで最も多く流れ星が見られるシーズンだ。少し気にかけて夜空を見上げてみよう。

みずがめ座η流星群が極大

2015/04/09
みずがめ座η流星群の活動が5月6日から7日の夜に極大となる。7日明け方が一番の見ごろだが、満月過ぎの月明かりが夜空を照らすため、条件は悪い。

4月こと座流星群が極大

2015/03/09
4月こと座流星群の活動が4月23日に極大となる。未明から明け方が見やすく月明かりのない好条件だが、出現数は1時間あたり数個程度の予想だ。

しぶんぎ座流星群が極大

2014/12/09
しぶんぎ座流星群の活動が1月4日に極大となる。三大流星群の1つだが、極大時刻が日中にあたり夜間も月明かりがあるため条件は悪い。

こぐま座流星群が極大

2014/11/24
こぐま座流星群の活動が、12月23日の明け方に極大となる。例年それほど多くは流れないが、今年はやや多めとの予想もある。冬の星座を眺めていると見えるかもしれない。

ふたご座流星群が極大

2014/11/10
ふたご座流星群が、12月14日から15日にかけての夜に見ごろとなる。夜半前までは月明かりの影響がない好条件で、空の暗いところでは1時間に30個ほどの流れ星が見える可能性がある。