AstroArts Topics

降着円盤

宇宙の渦構造によって成長する赤ちゃん星

2019/11/22
1300光年彼方の赤ちゃん星を取り巻くガスと塵の円盤に、2つの渦巻き腕の構造が見つかった。アルマ望遠鏡の高解像度観測によるこの発見は、赤ちゃん星の成長過程を理解するうえで重要な成果となる。

予想外に軽かった銀河中心ブラックホール

2019/06/17
矮小銀河NGC 4395の中心ブラックホールの質量がわずか約1万太陽質量と求められた。中心ブラックホールと母銀河の関係を理解する上で新たな情報をもたらすかもしれない。

天の川銀河の中心を取り囲む低温ガスのリング

2019/06/12
アルマ望遠鏡による観測から、天の川銀河の中心に位置する超大質量ブラックホールを取り囲む「低温のガスのリング」という、これまでに知られていなかった構造が発見された。

すばるで初めてとらえられた、赤ちゃん星の星周構造

2016/02/29
すばる望遠鏡による観測で、生まれたての星の周りの複雑な構造が世界で初めて詳細にとらえられた。星と惑星が活発に成長していると考えられる現場では、赤ちゃん星の「ごはん」に相当する星周物質が太陽系の大きさよりはるかに広がって分布しており、渦や筋状構造が見られる。