AstroArts Topics

月食

2023年10月29日 部分月食

2023/10/20
2023年10月29日の未明から明け方、西の低空で部分月食が起こる。部分食は4時35分から5時53分まで。

2023年5月6日 半影月食

2023/04/25
2023年5月6日の未明から明け方、地球の半影に月が隠される半影月食が起こる。

「ステラショット2」月食撮影機能について重要なお知らせ

2022/11/08
「ステラショット2」の「インターバル撮影」機能で月食撮影を予定されている場合、必ず事前に動作をご確認ください。カメラにより、意図した露出や枚数で撮影が行われないことがございます。

11月8日に皆既月食×天王星食ライブ配信

2022/11/04
アストロアーツはコスモプラネタリウム渋谷と協力し、11月8日に全国で見られる皆既月食、およびその際に同時に起こる天王星食をライブ中継でお届けします。

2022年11月8日 皆既月食

2022/10/31
11月8日の宵、皆既月食が起こる。皆既食は19時17分から20時42分まで。この現象の最中に、月が天王星を隠す天王星食も同時に起こる。

2022年11月8日 天王星食

2022/10/31
11月8日の20時30分ごろから21時30分ごろにかけて、月食中の月が天王星を隠す天王星食が起こる。

【特集】 皆既月食×天王星食(2022年11月8日)

2022/10/07
11月8日の宵に皆既月食が起こります。時間帯や月の高度、継続時間などが好条件で見やすい月食です。さらに、月食中に月が天王星を隠す天王星食も起こります。月食中の惑星食という、非常に珍しい現象です。観察や撮影の計画を立て入念に準備をして、万全の態勢で「皆既月食×天王星食」を楽しみましょう!

2022年5月16日 皆既月食(南北アメリカ・ヨーロッパ・アフリカ)

2022/05/09
5月16日、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなどで皆既月食が見られる。皆既食は日本時間12時29分から13時54分まで。

2021年11月19日 部分月食

2021/11/12
11月19日の夕方から宵、部分月食が起こる。東北地方南部より南では月出帯食となる。

【特集】部分月食(2021年11月19日)

2021/10/19
11月19日の夕方から宵にかけて部分月食が起こります。日本の広い範囲で、月食の過程の大部分が見られます。部分月食ではあるものの、「ほぼ皆既月食」と呼べるほど深い月食で、月の直径の97%が地球の影に入ります。事前準備をしっかりして楽しみましょう。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2021年5月26日 皆既月食

2021/05/19
5月26日の夕方から宵、皆既月食が起こる。北海道西部~中部地方より西では月出帯食となる。このときの満月は、今年見える満月のうちで最も大きな「スーパームーン」でもある。

5月15日に無料オンライン講習会「ステラナビゲータを活用して皆既月食に備えよう」開催

2021/05/07
アストロアーツは5月15日(土)に、無料のオンライン講習会「ステラナビゲータを活用して皆既月食に備えよう」を開催します。

【特集】皆既月食(2021年5月26日)

2021/04/26
5月26日の夕方から宵にかけて皆既月食が起こり、日本の広い範囲で月食の過程の大部分が見られます。高度はあまり高くなりませんが、低空だけに月の色や大きさが印象的に感じられそうです。ぜひ観察や撮影をしてみましょう。

4月28日にプラネタリウムVRライブ配信 5月の皆既月食を解説

2021/04/22
5月26日は全国で皆既月食を見ることができます。当日の見え方、月食の仕組みについてVR動画で予習しておきましょう!

2020年11月30日 半影月食

2020/11/20
11月30日の夕方から宵、地球の半影に月が隠される半影月食が起こる。

2020年6月6日 半影月食

2020/05/29
6月6日の未明から明け方、地球の半影に月が隠される半影月食が起こる。

2020年1月11日 半影月食

2019/12/27
1月11日の未明から明け方、半影月食が起こる。

2019年7月17日 部分月食(西日本方面)

2019/07/09
7月17日の明け方、部分月食が起こり、中国・四国地方より西の地域で見られる。欠けた月が沈んでいく月没帯食となる。

皆既月食中にとらえられた月面衝突閃光

2019/01/28
1月21日の皆既月食中、流星体の衝突によるものとみられる月面上の閃光が世界各地で観測された。月食中の月面衝突閃光がとらえられたのは史上初だ。

2018年7月28日 皆既月食

2018/07/20
7月28日の未明から明け方にかけて皆既月食が起こる。日本の多くの地域では欠けた月が沈んでいく月没帯食となる。