AstroArts Topics

太陽

【特集】部分日食(2020年6月21日)

2020/05/21
夏至の日の6月21日、夕方16時ごろから18時ごろにかけて、日本全国で部分日食が見られます。台湾などでは金環日食になります。日本の広い範囲で見られる日食は、次回は2030年まで起こりませんので、ぜひとも見たい現象です。

野辺山の電波ヘリオグラフが運用終了

2020/04/07
国立天文台野辺山に設置された太陽専用電波望遠鏡「電波ヘリオグラフ」が3月末をもって28年にわたる運用を終了した。

太陽探査機「ソーラーオービター」打ち上げ

2020/02/14
2月10日、ヨーロッパ宇宙機関の太陽探査機「ソーラーオービター」が打ち上げられた。太陽の極域を観測する計画だ。

2700年前の宇宙線増加、複数回の巨大太陽面爆発が原因の可能性

2020/01/27
宇宙線が地球に到来したときに生成される元素を杉の年輪サンプルから分析した研究により、約2700年前に宇宙線量が増加した際の詳細が明らかにされた。複数回の超巨大太陽面爆発によって増加が引き起こされた可能性が示唆されている。

2019年12月26日 部分日食(アラビア半島~シンガポール~グアムなどで金環日食)

2019/12/19
12月26日の昼過ぎから夕方ごろにかけて、全国で部分日食が見られる。東日本では太陽が欠けたまま沈む日没帯食となる。

パーカー・ソーラー・プローブの初期成果、太陽の折れ曲がる磁場や塵の穴を観測

2019/12/12
NASAの太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が3回の太陽フライバイで得た最初の科学成果が発表された。

【特集】部分日食(2019年12月26日)

2019/11/26
年の瀬の12月26日、昼2時過ぎごろから夕方16時半ごろにかけて、日本全国で部分日食が見られます。太陽の高度が低く、東日本では欠けた状態で太陽が沈みます。時刻と高度、観察や撮影の場所を事前にチェックしておくことがポイントです。

「ひので」が見た水星の太陽面通過

2019/11/18
日本時間11月11日夜から12日未明にかけて起こった「水星の太陽面通過」を、太陽観測衛星「ひので」が観測した画像と動画が公開された。

12月26日の部分日食を安全に観察「太陽日食メガネ」発売

2019/11/06
ヨーロッパの品質基準・CE規格をクリア。肉眼で安全に太陽を観察できます。価格418円。日食リスト付きセットも。

2019年11月12日 水星の太陽面通過(大西洋方面)

2019/11/05
日本時間11日の宵から12日未明にかけて、水星が太陽面を横切っていく現象が大西洋方面で見られる。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

石灰質堆積物が明かす過去の太陽活動

2019/06/27
石灰質の堆積物を分析することによって過去の太陽活動や宇宙線変動の情報を探る、世界で初めての手法が確立された。

太陽でも起こるかもしれない「スーパーフレア」

2019/06/14
若い星でしか起こらないと考えられてきた「スーパーフレア」が、太陽でも起こりうることが統計的な研究から示された。通常の数百から数千倍もの大規模爆発がもし太陽で起これば、地球にも大きな影響を及ぼすことは必至だ。

太陽自動導入/追尾機能付き「Sky-Watcher ソーラークエスト705 太陽望遠鏡」新発売

2019/05/13
太陽観測専用屈折式望遠鏡と太陽自動導入/追尾機能を搭載した太陽観測専用マウントのセット。特価57,240円。マウント単体は特価43,200円。

高エネルギー現象と関係か、一部の太陽フレアで見られるHα偏光

2019/03/04
一部の太陽フレアが偏光することが、国立天文台太陽フレア望遠鏡による観測から確かめられた。コロナ質量放出に伴う高エネルギー現象と関係があるとみられている。

太陽を見る新たな眼、「FOXSI-3」の軟X線データ公開

2019/01/21
日米共同の観測ロケット「FOXSI-3」で得られた太陽の軟X線観測データが公開された。毎秒250枚という高い時間分解能の撮像分光観測を世界で初めて行ったもので、太陽コロナについて新たな知見が得られることが期待される。

太陽のような恒星の自転パターンを初計測

2018/09/27
質量や年齢が太陽と似た恒星の観測から、これらの星の自転速度は太陽と同様に、緯度の高いところよりも赤道のほうが速いことが明らかになった。ただし太陽とは異なり、赤道付近の速度は中緯度に比べて2.5倍も大きいようだ。

太陽観測ロケット「FOXSI-3」、世界初の観測に成功

2018/09/12
太陽観測ロケット「FOXSI-3」が世界で初めて、軟X線の低エネルギー域で太陽コロナを撮像分光観測することに成功した。高エネルギー現象やナノフレアの理解が進むことが期待される。

太陽の外部コロナの構造

2018/07/26
太陽観測衛星「STEREO」の画像の詳しい解析から、太陽の外部コロナの構造が調べられた。これまで低解像度の画像から描かれていた外部コロナの姿を一変させる発見がもたらされている。

アメリカ横断皆既日食でとらえられた太陽極域ジェット

2018/07/03
2017年8月のアメリカ横断皆既日食の際、太陽の極域から噴き出すジェットの観測が研究者とアマチュア天文家によって行われ、このジェットが太陽のはるか上空まで達していることなどが明らかにされた。

50億年後、太陽が死ぬと何が起こるのか

2018/05/14
約50億年後に太陽が寿命の終わりを迎えると何が起こるのかは、これまではっきりとは明らかになっていなかったが、どうやら暗い惑星状星雲が形成されるらしいことが最新の研究から示された。