AstroArts Topics

132億年前の銀河に存在した大量の塵

2019/03/20
アルマ望遠鏡による観測で、132億光年彼方の銀河に大量の塵と酸素が発見された。塵が見つかった銀河としては観測史上2番目に遠い記録で、宇宙誕生から約6億年後までに大量の星の生死が繰り返されていたことを示す成果である。

超新星爆発から遅れて生成される塵

2018/01/25
II型超新星爆発で生成されたとみられる塵の分析から、塵は爆発から2年以上経過してから放出されたことが明らかになった。

132億光年彼方の銀河に酸素と塵を検出

2017/03/09
アルマ望遠鏡の観測により、132億光年彼方の銀河「A2744_YD4」で、酸素と塵が放つ電波が検出された。酸素と塵が発見された銀河の最遠方記録を約1億光年更新する成果であり、宇宙で最初の星が誕生していた時代に迫る成果だ。