AstroArts Topics

ニューホライズンズ

冥王星の地形に初の公式名称、「ハヤブサ大陸」など

2017/09/14
国際天文学連合が冥王星表面の14の地形について公式名称を承認し、小惑星探査機「はやぶさ」に因んだ「ハヤブサ大陸」などが採用された。

「ニューホライズンズ」の次の目標天体が星を隠す現象、観測成功

2017/07/25
探査機「ニューホライズンズ」の次の目標天体である太陽系外縁天体2014 MU69により恒星が隠される現象がアルゼンチンで観測された。ニューホライズンズは2019年1月1日に2014 MU69をフライバイする予定だ。

探査機「ニューホライズンズ」、次の目標までの旅は残り半分

2017/04/06
探査機「ニューホライズンズ」が3日、冥王星から次の探査目標である太陽系外縁天体「2014 MU69」までの旅程の中間点を通過した。到着予定は2019年1月1日の予定だ。

冥王星と衛星の地名のテーマが公式決定

2017/02/28
国際天文学連合は、冥王星やその衛星の地形の名称について公式にテーマを決定した。冥界の神や冥王星研究に尽力した人物、探査機などが選ばれており、今後はテーマに沿った名称が提案、承認されていくことになる。

冥王星最接近から1年 研究者が選ぶ「ニューホライズンズ」の10大発見

2016/07/20
探査機「ニューホライズンズ」が冥王星のフライバイ観測を行ってから7月14日で1年を迎えた。現在までのニューホライズンズによる発見トップ10などを挙げながら、2015年7月14日を振り返ってみよう。

1ピクセルあたり80m、史上最高解像度の冥王星画像

2016/05/31
探査機「ニューホライズンズ」がとらえた、これまでで最も詳細な冥王星の画像が公開された。窒素の氷で覆われた平原や不規則な形をした山脈、無数の穴の空いた地形などが見られ、それらの形成プロセスなどを研究するうえで大きな助けとなりそうだ。

冥王星の凍った湖らしき地形

2016/03/30
探査機「ニューホライズンズ」が昨年7月の冥王星フライバイの際にとらえた、凍った湖らしき地形の画像が公開された。

冥王星の大気と広く分布した水の氷

2016/02/03
冥王星の大気を赤外線の波長でとらえた画像と、地表に水の氷が広く存在していることを示す画像が公開された。

フライバイから半年、ニューホライズンズのデータ送信はまだまだ続く

2016/01/18
探査機「ニューホライズンズ」の冥王星フライバイから半年が経過した。ニューホライズンズはどんどん遠ざかりながら、膨大なデータを現在も少しずつ送信中だ。氷火山とみられる地形「ライト山」の高解像度画像が公開されている。

冥王星に高さ数kmの氷火山らしい2つの山

2015/11/11
探査機「ニューホライズンズ」の冥王星フライバイから4か月が過ぎた。当時観測されたデータは現在次々に送られてきており、巨大な氷火山と思われる地形が見つかったり、小さい衛星の奇妙な振る舞いが明らかにされたりしている。

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冥王星の空は青い!水の氷も発見

2015/10/14
探査機「ニューホライズンズ」による観測で、青く美しい冥王星の大気のもやがとらえられた。また、冥王星の地表に水の氷が露出している領域が見つかった。

カロンに激動の歴史、氷火山活動もあった可能性

2015/10/13
探査機「ニューホライズンズ」から、冥王星の衛星カロンの高解像度カラー画像が届けられた。複雑な地形がとらえられており、カロンの激しい歴史が見てとれる。

逆光でとらえた冥王星に見られる窒素の循環

2015/09/18
探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近から15分後に撮影された高解像度の画像が公開された。冥王星のすぐそばにいると錯覚しそうなほどの迫力で、凍った山々や窒素の氷河、低く幾重にもたなびく「もや」などが見えている。地球の水循環に似た現象が冥王星でも起こっていることがわかる、研究者も驚きの画像だ。

冥王星フライバイから2か月、ニューホライズンズから本格的にデータ送信開始

2015/09/14
7月14日に冥王星をフライバイした探査機「ニューホライズンズ」が取得した、膨大なデータの送信が本格的に始まった。新たなデータから作られた冥王星のクローズアップ画像も、約1か月半ぶりに公開されている。

ニューホライズンズ、次の目標はカイパーベルト天体2014 MU69

2015/09/01
探査機「ニューホライズンズ」の次の探査目標天体として、冥王星よりさらに約16億km外側を公転しているカイパーベルト天体「2014 MU69」が選ばれる見通しとなった。

冥王星を流れる窒素の氷河、冥王星を覆うもや

2015/07/28
探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近から早くも2週間が経過した。観測データはまだ数パーセントしか送信されてきていないものの、公開される画像やデータはどれも大きな驚きや新たな謎をもたらしてくれる。このたび公開されたのは窒素の氷河や大気中の「もや」の画像だ。

冥王星の低い山々、衛星ニクスとヒドラの高解像度画像

2015/07/24
冥王星のハート模様の南西部に新しく山々が発見された。衛星ニクスとヒドラを高解像度でとらえた画像も公開されている。

冥王星に広がる氷の平原

2015/07/21
冥王星の「ハート領域」に氷の平原が広がっている様子がとらえられた。氷原には溝で区切られたような不規則な地形などが見られる。冥王星の大気が地表から遠くまで達していることや、冥王星からプラズマの尾が伸びていることもわかった。

カロンの大きな山と、冥王星観測85年史

2015/07/17
冥王星最大の衛星カロンの地形を部分的にクローズアップした画像が公開された。通常とは異なる形状の大きな山がとくに目を引いて興味深い。また、1930年の発見から現在までに望遠鏡や探査機がとらえてきた冥王星の「見え方」の違いがわかるアニメーションも公開されている。

冥王星のクローズアップ画像公開、3500m級の氷山

2015/07/16
探査機「ニューホライズンズ」による冥王星のクローズアップ画像が公開された。最接近直前に撮影されたもので、3500m級の氷山が明瞭にとらえられている。また、衛星カロンの崖や谷、衛星ヒドラの画像なども公開された。