AstroArts Topics

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わずか20日で現れ消えた謎のX線源

2019/09/10
NASAのX線天文衛星「NuSTAR」で渦巻銀河NGC 6946の中に明るいX線源が検出された。しかし10日後の観測では見つからず、その正体は謎に包まれている。

天体写真ギャラリー:彗星、月と木星・土星の大接近など92枚

2019/09/09
月と木星・土星の大接近、惑星、彗星、星雲など。

ステラショット1.5iアップデータ公開 ZWOオートガイダー対応、オートガイドの安定性向上など

2019/09/06
天体撮影ソフトウェア「ステラショット」をアップデートする「1.5iアップデータ」を公開しました。新たにZWOのオートガイダー3機種に対応、オートガイドの安定性向上などの機能改善も行っています。

2019年9月13日 中秋の名月(十五夜)

2019/09/06
今年の中秋の名月(十五夜)は9月13日。丸く美しい月を眺めて楽しもう。

理論予測より少なかった、64億光年彼方の銀河団の冷えたガス

2019/09/04
惑星分光観測衛星「ひさき」による約64億光年彼方の銀河団の観測から、中程度の温度のガスが理論予測よりも少ないことが明らかになった。銀河団中心部のガスが数千万度以上の高温をどのように維持しているのかを知る手がかりとなる。

2019年9月11日 海王星がみずがめ座で衝

2019/09/04
宵のころ南東の空に見えているみずがめ座に位置する海王星が、9月11日に衝となる。明るさは約8等級で、双眼鏡や小型の天体望遠鏡でも見つけられる。

長楕円の軌道を描く系外惑星HR 5183 b

2019/09/03
20年以上にわたる観測で、主星から遠く離れる長楕円軌道を持つ巨大惑星が発見された。惑星が主星に接近する際の加速運動の特徴をとらえることで、公転周期にあたる数十年以上の観測を待たずして存在が明らかになった。

星ナビ10月号は「タカハシ屈折望遠鏡大全」と「すばる望遠鏡の20年」

2019/09/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年10月号は9月5日(木)発売です。星雲・星団が見ごろになるこの季節、望遠鏡の新調を考えている方におすすめなのが、特集『全ラインナップ研究「タカハシ屈折望遠鏡大全」』。「天文外史」では、20年を迎える「すばる望遠鏡」の歴史と展望を紹介しています。

天体写真ギャラリー:惑星、彗星など70枚

2019/09/02
木星、土星、アフリカーノ彗星(C/2018 W2)、再帰新星いて座V3890など。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

深層学習モデルで宇宙構造の形成過程をすばやく正確にシミュレーション

2019/08/30
米国、カナダ、日本の国際研究チームが、人工知能技術を駆使して宇宙の複雑な3次元シミュレーションのモデルを作り上げることに初めて成功した。このモデルでは、宇宙の大規模構造が作られる過程を従来よりも正確かつ効率的に模倣することができる。

研究体験の高校生グループ、新たな電波星を発見

2019/08/30
この夏に石垣島で行われた高校生による天文学研究体験「美ら星研究体験隊」で、変光星やぎ座RR星が電波星であることが発見された。

2019年9月8日 月と土星が大接近

2019/08/30
9月8日の夕方から深夜、月齢9の月と土星が大接近して見える。

2019年9月6日 月と木星が大接近

2019/08/30
9月6日の夕方から宵、月齢7の半月と木星が大接近して見える。

アルマ望遠鏡で探る、木星の嵐の内側

2019/08/29
アルマ望遠鏡を用いた木星の電波観測により、渦巻く雲から50km下までの大気の様子がとらえられ、雲の下に広がるアンモニアガスの3次元分布図が作成された。

29年ぶりに新星爆発、いて座V3890

2019/08/29
繰り返し新星爆発を起こすタイプの変光星「いて座V3890」が1990年以来29年ぶりとなる大増光を見せている。

星間物質の温度と密度の精密測定に成功

2019/08/28
星間ガス雲による強い減光を受けている「はくちょう座OB2星団」の観測から、ガス雲内に存在する星間分子の近赤外線吸収スペクトルが初めて検出され、ガス雲の温度と密度が高精度で測定された。

あと一歩!雲にさえぎられたファエトン

2019/08/27
8月22日明け方、小惑星ファエトンによる12等星の恒星食が北海道渡島半島で起こった。残念ながら雲に阻まれ現象の観測はできなったものの、協力体制の構築やノウハウの共有という点では大きな財産を得ることができた。

牛山俊男写真展「大地と星空の写真展 ~惑星のある風景~」開催中

2019/08/27
自然写真家 牛山俊男さんの「大地と星空の写真展 ~惑星のある風景~」が、八ヶ岳南麓の「清春 旅と空想の美術館」で開催中だ。

「はやぶさ2」人工クレーターの愛称は「おむすびころりん」

2019/08/26
「はやぶさ2」が今年4月に生成した人工クレーターの愛称が「おむすびころりんクレーター」に決まった。また、ローバー「MINERVA-II2」の運用見通しや帰還カプセルの着陸予定地などについても発表された。