AstroArts Topics

ヘッドライン

天文と宇宙で振り返る、平成の31年

2019/04/26
5月1日に改元を迎え、令和の時代が始まる。「平成」の31年という時間は人生のほぼ一世代分。これを機会に、壮大な天文・宇宙の世界をあえてこの日本独自の区切りで振り返ってみよう。令和の楽しみな天文現象も紹介。

「はやぶさ2」人工クレーターを上空から確認

2019/04/26
「はやぶさ2」が今月5日に実施した衝突装置運用により生成されたクレーターが、上空からの撮影画像で確認された。直径約10m以上の範囲で地形の変化が見られるという。

星ナビ6月号は「振り返る平成の天文ニュース」と「都会の空で星雲を撮る」

2019/04/26
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年6月号は、令和が始まる翌日5月2日(木)発売です。これを機におよそ30年続いた平成の時代、どんな夜空を見上げ、どんなニュースに心揺さぶられたかを振り返ってみましょう。最後に飛び込んできた文字どおり平成最後の大ニュース「ブラックホールシャドウ」の解説もお見逃しなく。

宇宙で最初に形成されたイオンを初検出

2019/04/25
宇宙で最初に形成されたイオンである「水素化ヘリウムイオン」が、惑星状星雲から初めて検出された。

【レポート】天文講習会「天体写真画像処理講座 2019前期」の1、2回目を開催

2019/04/25
2019年4月20日(土)と21日(日)、東京・池袋の池袋コミュニティ・カレッジで「天体写真画像処理講座 2019前期(全4回)」の1回目と2回目の講座を開催しました。3回目、4回目の講座は、7月20日(土)と21日(日)に行います。

2019年5月の星空ガイド

2019/04/25
主な現象/木星(深夜~明け方)、土星(未明~明け方)が見える/6~7日:みずがめ座η流星群/20~21日:月と木星が大接近/22~23日:月と土星が接近/29日:ケレスが衝

水星の一番内部に存在する大きな固体核

2019/04/24
水星の最も内側に固体の核が存在することが、探査機「メッセンジャー」のデータとモデル計算から示された。直径は2000kmで水星全体の40%にも及ぶとみられている。

「南米皆既日食」と「アルマ望遠鏡」を見に行く協賛ツアー 残席わずか

2019/04/24
7月2日のチリ・アルゼンチン皆既日食まであと2か月になりました。アストロアーツ/星ナビ編集部では、旅行社と共同でチリ・アルゼンチンに計4コースの観測ツアーを企画しました。現在、全コースとも「催行決定」していますが、若干の残席があります。参加を検討されている方は各旅行社に問い合わせてみてください。

ビクセン「SX赤道儀ケース」発売

2019/04/24
SX赤道儀用の収納ケース。新素材プラパールにより軽量化とクッション性が加わり、赤道儀を保護します。価格48,060円。

66億光年彼方で発生した中性子星合体のシグナル

2019/04/23
66億光年彼方の銀河で発生したX線バーストが、天文衛星「チャンドラ」でとらえられた。中性子星同士の合体により、強力な磁場を持つ「マグネター」が形成された現象に伴うものとみられている。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2019年5月6日 みずがめ座η流星群が極大

2019/04/23
5月6日、みずがめ座η流星群の活動が極大となる。7日の未明から明け方が見ごろで、月明かりのない好条件だ。

小惑星で測定、2700光年彼方の星の大きさ

2019/04/22
恒星の手前を小惑星が横切る現象を利用して、2700光年彼方に位置する星の大きさが測定された。

小さく深い、タイタンの湖

2019/04/22
探査機カッシーニによる探査データから、土星の衛星タイタンの北半球にある小さな湖の深さが100m以上であることが示された。湖は丘の頂上など高いところに存在している。

こだわり天文書評『宇宙はなぜブラックホールを造ったのか』『ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?』など7冊

連載・読み物
2019/04/22
金井三男さんによる『中国の宇宙開発』『宇宙はなぜブラックホールを造ったのか』など3冊のレビューと、星ナビ2019年4月号「ほんナビ」の『月のサイエンス』『ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの?』など4冊のレビューを公開。

2019年5月3日 細い月と金星が接近

2019/04/22
5月3日の明け方、東の低空で月齢27の細い月と明けの明星の金星が接近して見える。

天体写真ギャラリー:満月など57枚

2019/04/22
4月19日「平成最後」の満月など。

2019年4月26日 月と土星が大接近

2019/04/19
4月26日の未明から明け方、南東から南南東の空で月齢20の月と土星が大接近して見える。

探査衛星TESS、地球サイズの惑星を初発見

2019/04/18
探査衛星「TESS」が地球とほぼ同じサイズの系外惑星を発見した。TESSが発見した10個目の惑星で、地球サイズのものとしては初めてとなる。

天体写真ギャラリー:月、アンタレス周辺など71枚

2019/04/18
月、木星、アンタレス~さそり座頭部など。

流星体の衝突で月面から水蒸気が噴出

2019/04/17
流星体の月面衝突によって水蒸気が発生する様子が、探査機LADEEの観測データから明らかにされた。