星ナビ6月号は「彗星核に迫る」と「北大西洋~北極海皆既日食」

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星空を楽しむための月刊「星ナビ」2015年6月号は、5月2日(土)発売です。 極寒のコロナをもとめて、極北の地へ飛んだ日食ファンたちのレポートを紹介します。注目は彗星核の驚くべき姿を届けてくる探査機ロゼッタ。活発になっていく彗星活動から目が離せません。

【2015年5月1日 アストロアーツ

星ナビ2015年6月号表紙

2014年11月22日、彗星上空30kmの距離からロゼッタ搭載のOSIRISカメラによって撮影されたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。画像処理することで、彗星核からガスが噴き出しているようすが鮮明にとらえられました。


彗星核の『芯』に迫る

彗星核に探査機を着陸させて「現地で調査を行う」という人類初のミッションに挑む「ロゼッタ」。ヒエログリフ解明に貢献した「ロゼッタ・ストーン」のように、太陽系誕生の謎を解き明かすターニングポイントになってほしいという期待をこめて命名されました。8月の太陽最接近に向けて、ロゼッタの「今」と「これから」をまとめます。

彗星核の『芯』に迫る


北大西洋~北極海皆既日食「氷原と雲上の極寒コロナ」

2015年3月20日に北大西洋から北極海にかけて見られた皆既日食。スピッツベルゲン島では、低空ながらも透明度の良い北極圏の空に、見事な中間期型のコロナを捉えることができました。チャーター機による機上観測のようすも紹介します。

北大西洋~北極海皆既日食「氷原と雲上の極寒コロナ」


天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 13「アーサー・エディントン」

1882年、イングランド北部に生まれたエディントンは、皆既日食で一般相対性理論を検証したことで有名です。一般相対性理論をわかりやすく解説しただけでなく、恒星の位置観測や内部構造、光度と質量の関係の研究でもすばらしい業績を残しました。

天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 13「アーサー・エディントン」


新連載 星をたずねて1万3000km「自転車日本一周」

400日かけて自転車で日本中を旅しながら47都道府県すべての星空の写真を撮ってまわる「自転車日本一周星景写真の旅」を行った天本勝大さん。全国を旅して見つけた星空や、星景写真を撮る上での取り組み方、各都道府県で出会った景色などを紹介する新連載です。

新連載 星をたずねて1万3000km「自転車日本一周」


星の写真調整10「比較明合成」で撮る「都市星景」

都会の夜景なのに星が光跡を描いて写る「都市星景写真」。フイルム時代には不可能だった表現が、デジタルカメラと「比較明合成」という後処理の組み合わせによって可能になりました。光あふれる日本の都市でも撮影できる、都市星景写真に挑んでみましょう。

星の写真調整10「比較明合成」で撮る「都市星景」

ステライメージ製品ページ「動画で学ぶデジカメ画像処理入門」では、誌面と連動して動画を用いて画像処理の方法を紹介しています。


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月刊「星ナビ」に連載された藤井龍二氏の「ギリシア神話劇場」を再構成。星空に繰り広げられる神話物語を全20話のまんがで綴ったムックの新版。

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