AstroArts Topics

ヘッドライン

LIGOとVirgoが4件の重力波イベントを新たに検出

2018/12/10
米国と欧州の重力波検出器「LIGO」「Virgo」で、2017年8月までに新たに4件の重力波が検出されたことが発表された。

探査機ケプラー、珍しい超新星爆発の初期段階を観測

2018/12/07
NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」が惑星ではなく、遠くの銀河で発生した超新星爆発を観測した。他の同タイプの超新星と異なり、爆発直後から急増光するという変わった性質がとらえられている。

2018年12月14日 ふたご座流星群が極大

2018/12/07
12月14日、ふたご座流星群の活動が極大となる。14日深夜から15日明け方が一番の見ごろだ。

天体写真ギャラリー:火星と海王星、彗星、銀河など56枚

2018/12/07
火星と海王星の大接近、ウィルタネン彗星(46P)、マックホルツ・藤川・岩本彗星(C/2018 V1)、銀河など。

超大質量ブラックホールの周りにあるドーナツ構造の正体

2018/12/06
アルマ望遠鏡での観測とスーパーコンピューターでのシミュレーションにより、活動的な超大質量ブラックホールの周りに存在するドーナツ型の構造の形成過程が解明され、分子ガスと原子ガスの流れで「自然に作られる」ことが示された。

銀河間に散在する無数の球状星団

2018/12/05
ハッブル宇宙望遠鏡の観測画像から、かみのけ座銀河団に含まれる銀河同士の間に、22,426個もの球状星団が存在している様子が明らかになった。

より大きく、より見やすく 星ナビが大判化

2018/12/05
月刊「星ナビ」が2019年1月号から大きくなりました。縦に17mm伸びて画像や図版が見やすく、文字も大きくして読みやすくなりました。

【特集】初日の出と新年の夜明け空(2019年)

2018/12/05
一年の始まりを告げる「初日の出」。早起きして新年への思いを新たにしましょう。明けの明星やしぶんぎ座流星群、部分日食など、初日の出以外の注目現象もいろいろあります。

25億光年彼方のクエーサーの中心周囲を回るガス雲

2018/12/04
25億光年彼方のクエーサー「3C 273」の高解像度観測で、クエーサーの中心に位置する超大質量ブラックホールの周りをガス雲が高速で回転運動している様子がとらえられた。

オシリス・レックスが小惑星ベンヌに到着

2018/12/04
日本時間12月4日午前2時ごろ、NASAの探査機「オシリス・レックス」が小惑星「ベンヌ」に到着した。地球にサンプルを持ち帰るのは約5年後の予定だ。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2018年12月上旬 火星と海王星が大接近

2018/12/04
12月上旬ごろ、夕方から深夜の南から南西の空で、火星と海王星が大接近して見える。最接近は7日ごろ。

2018年12月上旬 はくちょう座χ星が極大のころ

2018/12/04
12月上旬ごろ、約408日周期で明るさが変わる変光星のはくちょう座χ星が極大光度になるとみられている。双眼鏡で見てみよう。

WINEREDで観測、近赤外線波長域のA型星ラインカタログ

2018/12/03
天体のスペクトルから地球大気による吸収線を除去する際などに利用される、スペクトル型がA型の恒星について、近赤外線の波長域に見られる吸収線を辞書のように詳細に列挙した「ラインカタログ」が世界で初めて作成された。

星ナビ1月号は「ゆく年来る年」と「星空ハンドブック2019」

2018/12/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年1月号は、12月5日(水)発売です。より読みやすく、写真を大きく掲載するため、この号より大判化しています。特集「星のゆく年来る年」で2018年の天文イベントを振り返り、新しい年を迎える準備をしましょう。持ち運びしやすく星見や撮影におすすめの「星空ハンドブック2019」が付録です。

2018年12月 マックホルツ・藤川・岩本彗星が8等前後

2018/12/03
11月上旬に発見されたマックホルツ・藤川・岩本彗星(C/2018 V1)が、12月中は夕方の西の空に見える。明るさは8等前後の見込みだ。

天体写真ギャラリー:ウィルタネン彗星など67枚

2018/12/03
金星、ウィルタネン彗星(46P)、スイフト・ゲーレルス彗星(64P)、散光星雲など。

宇宙と地上の望遠鏡の連携により104個の系外惑星を発見

2018/11/30
宇宙望遠鏡「ケプラー」と「ガイア」、さらに地上望遠鏡の観測データを組み合わせることによって、日本における太陽系外惑星発見数の新記録となる104個の系外惑星の発見が報告された。複数の惑星が公転している系や1年が24時間以下という超短周期惑星も含まれている。

板垣さん、5分間で2個の超新星を発見、通算139個目

2018/11/30
山形県の板垣公一さんが11月14日に発見した新天体が超新星と確認され、SN 2018imdの符号が付けられた。

2018年12月9日 細い月と土星が大接近

2018/11/30
12月9日の夕方、南西の低空で月齢2の細い月と土星が大接近して見える。

約120億年前の宇宙に存在する大質量楕円銀河の祖先

2018/11/29
すばる望遠鏡による観測で、約120億年前の宇宙に存在する大質量楕円銀河の祖先の形態が明らかにされた。大質量楕円銀河の形成の謎を解き明かす上で鍵となる重要な成果である。