AstroArts Topics

火星

2017年12月14日 細い月と火星が接近

2017/12/07
12月14日の未明から明け方、南東の空で月齢25の細い月と火星が接近して見える。

火星の斜面の暗い筋模様、液体ではなく砂の可能性

2017/11/27
火星のあちこちの斜面に気温上昇に伴って現れる暗い筋模様は、これまでは塩を含んだ液体の水と推定されていたが、乾いた砂の流れのような乾燥したプロセスによるものと理解するほうが適切だとする見解が発表された。

2017年11月15日 細い月と火星が接近

2017/11/08
11月15日の未明から明け方、南東の空で月齢26の細い月と火星が接近して見える。

火星にねじれた磁場の尾が存在

2017/10/27
火星探査機「メイブン」の観測データから、火星に磁場の尾があり、その尾が太陽風との相互作用でねじれていることが明らかになった。尾を形成するプロセスによって、火星大気の宇宙空間への流出が引き起こされている可能性があるという。

火星に生命のゆりかごの手がかり

2017/10/16
火星探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」の観測データから、約37億年前の火星に熱水環境が存在していた可能性が示唆された。地球における生命誕生の有力候補となっているものと同様の時期と環境だ。

隕石の分析で火星の火山の噴火回数や成長速度を解明

2017/10/12
火星由来の隕石「ナクライト」の分析から、火星の火山が9000万年間に起こした噴火の回数や、火山の成長速度などが明らかになった。

2017年10月18日 細い月と金星が接近、火星も並ぶ

2017/10/11
10月18日の未明から明け方、東の低空で月齢28の細い月と金星が接近して見える。月と金星の上には火星も見える。

2017年10月上旬 金星と火星が大接近

2017/10/02
10月上旬ごろ、未明から明け方の東の低空で金星と火星が大接近して見える。最接近は6日ごろ。

2017年9月19日 細い月と水星、火星が大接近

2017/09/12
9月19日の明け方、東の低空で月齢28の細い月と水星、火星が大接近して見える。

厚い大気に覆われていた40億年前の火星

2017/09/11
火星隕石の化学分析データと理論計算の比較から、40億年前の火星は約0.5気圧以上の厚い大気に覆われていたことが示された。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2017年9月中旬 水星と火星が大接近

2017/09/11
9月中旬ごろ、明け方の東の低空で水星と火星が大接近して見える。最接近は17日ごろ。

火星の衛星に火星のマントル物質

2017/09/01
火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」が火星への巨大天体衝突によって形成されうること、両衛星を構成する物質の約半分が火星由来のマントル物質であることが、コンピューターシミュレーションによって示された。

「オポチュニティ」が撮影した「ねん挫した足首のパノラマ」

2017/07/28
NASAの火星探査車「オポチュニティ」がクレーター内部にある谷の上端の入り口地点で撮影した、パノラマ画像が公開された。

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた火星の衛星「フォボス」

2017/07/26
ハッブル宇宙望遠鏡が、火星の衛星「フォボス」が移動する姿をとらえた。

火星探査機MROが撮影した火星探査車「キュリオシティ」

2017/06/23
火星探査機「マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)」が、岩だらけの山腹を移動中の火星探査車「キュリオシティ」をとらえた画像が公開された。

火星周回1000日目を迎えた探査機「メイブン」

2017/06/21
NASAの探査機「メイブン」が6月17日、火星周回軌道上で1000日目を迎えた。

川で知る、地球・火星・タイタンの地形の歴史

2017/05/23
現在または過去に地表に液体が存在していた3天体、地球と火星、タイタンについて、地形図の比較から地形の歴史が調べられた。

火星探査車「オポチュニティ」、谷の起源に迫る

2017/05/16
火星探査車「オポチュニティ」が、2年延長された現在のミッションにおけるメインの目的地に到着した。巨大なクレーター内部の傾斜した部分にある、数十億年前にできた谷の起源に迫る探査を行う。

日仏共同の火星衛星のサンプルリターンミッション「MMX」

2017/04/11
宇宙航空研究開発機構はフランス国立宇宙研究センターと協力し、火星の衛星「フォボス」または「ダイモス」からのサンプルリターンを目指す「MMX」計画の取り組みを進めることを発表した。

火星探査車「エクソマーズ2020」の着陸候補地点が決定

2017/03/31
欧・露が2020年に打ち上げ予定の火星探査車「エクソマーズ2020」の着陸候補地点が「オクシア平原」と「マゥルス峡谷」に決定した。両地点は、火星の歴史の初期に豊富に水が存在していた証拠が見つかっている場所だ。