2021年5月13日 細い月と金星が接近

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5月13日の夕方、西北西の低空で細い月と金星が接近する。水星も近い。

星図

5月13日の夕方、西北西の低空で月齢2の細い月と金星が接近して見える。

地球照を伴った幻想的な細い月と金星の共演は、数ある月と惑星の接近の中でも随一の美しさだ。肉眼や双眼鏡で眺めたり、写真に収めたりしてみよう。日の入り1時間後には金星が沈んでしまうので、なるべく早い時間帯に、西北西の低空が開けたところで観察しよう。月と金星の上には水星も見え、翌14日には並び方が高いほうから月・水星・金星の順番に変わる。また、月は3日後の16日に火星と接近する。月と金星の次回の共演は6月12日。