AstroArts Topics

ヘッドライン

火星探査機MRO、火星探査車オポチュニティを撮影

2018/10/01
火星探査車「オポチュニティ」は、火星で5月末に大規模な砂嵐が発生して以降、通信が途絶えている。そのオポチュニティの姿が、火星探査機MROによって上空からとらえられた。

2018年10月9日 10月りゅう座流星群が極大

2018/10/01
10月9日、10月りゅう座流星群の活動が極大となる。月明かりの影響はないが、活動が低調なので、出現数は空の条件の良いところでも1時間に数個程度となりそうだ。

天体写真ギャラリー:火星など93枚

2018/10/01
火星、ジャコビニ・チンナー彗星(21P)など。

マンガンやニッケルに富むIa型超新星、決め手は質量と金属量

2018/09/28
白色矮星が限界に近い質量を持ち、さらに太陽を超えるような高い金属量を持っていると、Ia型超新星爆発で大量のマンガンやニッケルなどが作り出されることが数値シミュレーションで示された。

民間企業の新計画「HAKUTO-R」始動 2020年以降2度の月探査

2018/09/28
日本初の民間月面探査を目指す宇宙企業ispaceが、米・スペースXとの2回分の打ち上げ契約を締結した。「HAKUTO-R」と名付けられた新プロジェクトでは、2020年に月周回ミッション、2021年には月面ローバー走行ミッションの実現を目指す。

すばる望遠鏡HSCで作成、最も深く広いダークマターの3次元分布図

2018/09/27
すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCを用いた観測により、これまでで最も深く広い天域におけるダークマターの3次元分布図が作られ、宇宙の構造の形成度合いを示す物理量が精密に測定された。

太陽のような恒星の自転パターンを初計測

2018/09/27
質量や年齢が太陽と似た恒星の観測から、これらの星の自転速度は太陽と同様に、緯度の高いところよりも赤道のほうが速いことが明らかになった。ただし太陽とは異なり、赤道付近の速度は中緯度に比べて2.5倍も大きいようだ。

数百万個の星の動きに残る天の川銀河の過去

2018/09/26
天文衛星「ガイア」による観測データから、天の川銀河の円盤部に存在する数百万個の星の動きに特徴的なパターンが見いだされた。数億年前に起こった他の銀河との接近遭遇の影響と考えられている。

マゼラン雲はかつて三つ子だった可能性

2018/09/26
大マゼラン雲中の星の大部分は時計回りに動いているが、反時計回りの星も知られている。最新のシミュレーション研究から、その起源が30億~50億年ほど前に大マゼラン雲と合体した未知の銀河である可能性が示された。

カレンダー「星空手帖2019」発売

2018/09/26
ひと月ごとに見開きで書き込み欄も付いた手帳タイプのカレンダー。月齢や天文現象のほか巻末付録も充実。定価432円。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

跳ねるMINERVA-II1!リュウグウ表面を撮影

2018/09/25
探査機「はやぶさ2」から分離された小型機「MINERVA-II1」の2機のローバーが小惑星リュウグウの表面に着地、移動探査をしていることが確認された。世界初の快挙だ。

「こうのとり」7号機、打ち上げ成功

2018/09/25
9月23日未明、宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機を搭載したH-IIBロケット7号機が種子島宇宙センターから打ち上げられた。

2018年10月の星空ガイド

2018/09/25
主な現象/火星、土星が見える/ジャコビニ・チンナー彗星が7~8等/15日:月と土星/18日:月と火星/22日:オリオン座流星群

天体写真ギャラリー:中秋の名月など72枚

2018/09/25
中秋の名月、ジャコビニ・チンナー彗星(21P)、火星など。

「はやぶさ2」、小型機「MINERVA-II1」の分離に成功

2018/09/21
小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載されている小型探査ローバー「MINERVA-II1」が探査機本体から小惑星リュウグウに向けて正常に分離されたことが確認された。

広がった赤外線放射が見られる中性子星

2018/09/21
ハッブル宇宙望遠鏡の観測で、ある中性子星の周囲の領域から赤外線放射のみが検出された。中性子星が塵の円盤に取り囲まれている可能性や、パルサー星雲が赤外線だけで見える特異なケースである可能性が考えられている。

カレンダー「星空ごよみ365日 2019」発売

2018/09/21
「星空と月と暮らす」をテーマにした日めくりタイプのカレンダー。20時の南の星空、天文や季節の情報を掲載。定価1,296円。

MAXIが見つめ続けた、今世紀最大級の明るさのX線新星

2018/09/20
国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟に設置されているX線監視装置「MAXI」が、2017年9月に発見したX線新星の変光の様子を200日にわたって観測し、中心天体がブラックホールであることを強く示すデータなどを取得した。

爆発から6年経っても見えている超新星

2018/09/20
2012年に発見された超新星2012auは、爆発から6年後の今も見えている。その明るさを維持しているのは、爆発後に残された中性子星が作るパルサー星雲かもしれない。

こだわり天文書評『宇宙の「果て」になにがあるのか』『微隕石探索図鑑』など9冊

連載・読み物
2018/09/20
金井三男さんによる『宇宙の「果て」になにがあるのか』『宇宙逆立ちコマが実現したら』など3冊のレビューと、星ナビ2018年9月号「ほんナビ」の『天空の地図』『微隕石探索図鑑』など6冊のレビューを公開。