AstroArts Topics

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重力レンズが裏付け、予想より速い宇宙の膨張

2017/01/30
重力レンズ効果を利用して宇宙の膨張率を表すハッブル定数の値が調べられ、近傍宇宙の観測から求めた定数では従来の値との一致がみられたが、衛星「プランク」による初期宇宙観測に基づく値とは一致しないことが確かめられた。

天体撮影ソフト「ステラショット」FAQ更新

2017/01/30
撮影した画像が保存できないエラーが表示された場合の対処について掲載しました。

投稿画像ギャラリー:木星、かに星雲など55枚

2017/01/30
木星、ジョンソン彗星(C/2015 V2)、カノープス、かに星雲など。

風変わりなカメレオン超新星

2017/01/27
2014年に発見された超新星「SN 2014C」は爆発から1年の間に劇的な変化を見せた、謎めいた天体だ。爆発前に大量の物質を放出していたとみられている。

投稿画像ギャラリー:月と水星など46枚

2017/01/27
26日早朝の細い月と水星、エンケ彗星(2P)など。

太陽系最強の木星磁気圏に太陽風の影響

2017/01/26
惑星分光観測衛星「ひさき」の観測から、木星磁気圏の内部にまで太陽風が影響を及ぼしていることが示された。強力な木星磁気圏の内部深くに守られている木星の近くには太陽風の影響は及ばないという従来の考えを覆す観測結果だ。

天文アプリ「M+Stellar」FAQ更新

2017/01/26
日時設定画面の表示不具合の対処について掲載しました。

【特集】カノープスを見よう(2017年)

2017/01/26
一目見ると寿命が延びるとの言い伝えもある、おめでたい星カノープス。南の空が地平線まで見渡せるところで、ぜひ探してみましょう。

宇宙に金属鉄は少ない、微小重力実験で検証

2017/01/25
観測ロケットを用いた微小重力実験から、地上実験の結果とは異なりガス中の鉄同士はくっつきにくいこと、つまり金属鉄は宇宙空間において形成しにくいことが示された。

2017年2月1日 細い月と火星が接近

2017/01/25
2月1日の夕方から宵、南西から西の空で月齢4の細い月と火星が接近して見える。金星も並び3天体の集合が美しく楽しめる。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2017年2月の現象ガイド

2017/01/25
主な現象/上旬~中旬:本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星が7等前後/1日:細い月と火星が接近/14~15日:ポリマ食/下旬:変光星ミラが極大/下旬:火星と天王星が大接近

投稿画像ギャラリー:星団食、プロミネンスなど38枚

2017/01/25
プロミネンス、いて座の星団M23の食、オメガ星団など。

超小型探査機「プロキオン」、彗星の水の謎を解明

2017/01/24
2014年に探査機「はやぶさ2」と一緒に打ち上げられた、世界最小クラスの超小型深宇宙探査機「プロキオン」がチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の水素ガスを観測し、彗星核からの水分子放出率の絶対量を明らかにした。超小型深宇宙探査機による世界初の理学成果だ。

大銀河の材料となる、矮小銀河の群れ

2017/01/24
SDSSのデータなどから、矮小銀河の集団が7つ発見された。こうした小銀河が衝突合体して大きい銀河が形成されると考えられており、その観測的な証拠となる。

投稿画像ギャラリー:アナレンマなど60枚

2017/01/23
黒点が見えている太陽、アナレンマ、明け方の水星と土星、かもめ星雲など。

土星の環の隙間にくっきり、衛星ダフニス

2017/01/20
土星の環の隙間の一つ「キーラーの間隙」に存在する衛星「ダフニス」の姿が、探査機「カッシーニ」によってとらえられた。衛星の模様や環の微細な構造がよく見える。

「あかつき」、金星に巨大な弓状構造を観測

2017/01/19
探査機「あかつき」の観測で、金星の南北方向に約1万kmにもわたる弓状構造がとらえられた。超高速風のスーパーローテーションに流されることなく形状が保たれており、下層大気の圧力変化が上空に伝わって作られたものと考えられている。

アルマ望遠鏡、太陽観測を開始

2017/01/19
アルマ望遠鏡が、電波による高解像度太陽観測を開始した。黒点周囲における活発な活動を詳細に観測することで、太陽に関する様々な謎に迫ることができると期待されている。

投稿画像ギャラリー:木星など49枚

2017/01/19
小惑星ベスタ、木星、オリオン座付近など。

天の川を撃ち抜く超音速の弾丸、正体は浮遊ブラックホールの可能性

2017/01/18
天の川銀河の円盤部で発見された超高速度分子ガス成分を電波観測したところ、5000年から8000年前に起こった局所的な現象によって駆動されたものだと判明した。駆動源は一時的に活性化したブラックホールである可能性が高いようだ。