アストロアーツ 天文講習会

アストロアーツが開催する天体撮影や画像処理等の講習会についてご案内いたします。

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「星空撮影入門講座」
 ~コンパクト赤道儀ポラリエUを使って星空撮影をステップアップ!~

2020年1月に発売されたビクセンのコンパクト赤道儀「ポラリエU」の使い方、追尾機能を使った星空撮影の方法やテクニックをわかりやすく紹介。また撮影後の画像処理についても解説します。これからコンパクト赤道儀を使って追尾撮影を行ってみたい人や、ポラリエをうまく使いこなせていない人向けの入門講座です。

日時:

  • 2020年10月10日(土) 13時30分~15時30分

場所:

講師:

成澤 広幸(なりさわ ひろゆき)
星空写真家・タイムラプスフォトグラファー・映像作家。1980年北海道留萌市生まれ。著書『成澤広幸の星空撮影塾』、監修『成澤広幸の星空撮影地105選』。公益社団法人日本写真家協会(JPS)正会員。

受講料:

  • 池袋コミュニティ・カレッジ会員:
    6,666円
  • 一般:
    7,216円

いずれも税込み価格です。

お申し込み:

外部サイト(セブンカルチャーネットワーク)に移動します。

お電話でのお申し込みは03-5949-5488にて承ります。

成澤先生から:

「どんな焦点距離でも撮れる被写体がある」~これが星空撮影の醍醐味だと思っています。赤道儀があれば、いまあなたが所持しているレンズ資産すべてが星空撮影に役立ちます。コンパクト赤道儀は入門用に最適で、星空撮影の基礎を学ぶにはもってこいです。この講座では、ビクセンのコンパクト赤道儀「ポラリエU」の活用方法と星景写真・天体写真の撮り方、画像処理の基礎について学びます。

「タイムラプス撮影入門講座」
 ~ポラリエUを使ってタイムラプス撮影をしてみよう~

星空の表現方法として人気がある「タイムラプス撮影」について、その仕組みからビクセンのコンパクト赤道儀「ポラリエU」を使った撮影手順や注意点をわかりやすく解説します。さらに応用テクニックとして、モーションタイムラプスについても紹介します。これからタイムラプス撮影に挑戦してみたい人向けの入門講座です。

日時:

  • 2020年10月11日(日) 10時30分~12時30分

場所:

講師:

成澤 広幸(なりさわ ひろゆき)
星空写真家・タイムラプスフォトグラファー・映像作家。1980年北海道留萌市生まれ。著書『成澤広幸の星空撮影塾』、監修『成澤広幸の星空撮影地105選』。公益社団法人日本写真家協会(JPS)正会員。

受講料:

  • 池袋コミュニティ・カレッジ会員:
    6,666円
  • 一般:
    7,216円

いずれも税込み価格です。

お申し込み:

外部サイト(セブンカルチャーネットワーク)に移動します。

お電話でのお申し込みは03-5949-5488にて承ります。

成澤先生から:

YouTubeなどの動画コンテンツの普及や、スマートフォンに機能が標準搭載されたことでタイムラプス撮影のハードルは一気に下がりました。この講座では、一眼カメラを使ったワンランク上のタイムラプスを学びます。昼夜を問わない撮影の基礎を固めながら、フィルターの活用方法やタイムラプスを演出するために必要な基本モーションについてビクセンのポラリエUを使って学びます。写真・動画の双方でスキルアップになること間違いなしの講座です。

天体写真画像処理講座(全4回)

2018年秋より開催している人気の「天体写真画像処理講座」をリピート開催。今回も東京近郊以外の方でも受講しやすいよう、10月と11月に土曜と日曜の続いた日程で行います。天体画像処理について基礎から学びたい方はぜひご参加ください。

日時:

  • 第1回「画像処理概論」
    2020年10月31日(土) 13時30分~15時30分
  • 第2回「ステライメージ8を使った基本処理」
    2020年11月1日(日) 10時30分~12時30分
  • 第3回「ステライメージ8による追い込み処理」
    2020年11月28日(土) 13時30分~15時30分
  • 第4回「アプリケーション連携とフラット補正」
    2020年11月29日(日) 10時30分~12時30分

場所:

講座内容:

  • 第1回「画像処理概論」
    天体画像処理について学びたい方にぜひ受講していただきたい、画像処理の“理屈”を学べる貴重な講座です。デジタルカメラのRAW画像の特徴、ビット深度と階調、階調とヒストグラム、ホットピクセルとダーク減算、ランダムノイズとコンポジット、フラット補正、フラットデータの作り方などについて、一つずつ理解していきます。
  • 第2回「ステライメージ8を使った基本処理」
    画像処理の理屈を理解した後は、ステライメージ8での基本的な処理の流れを学びます。キャリブレーション、RAW現像、コンポジット(スタッキング)、階調の調整、色調の調整など各処理のポイント、階調処理でのトーンカーブの使い方、テクニックを学習していきます。
  • 第3回「ステライメージ8による追い込み処理」
    基本処理の流れを理解した後は、マルチバンドシャープ、選択マスク、擬似LRGB合成といったステライメージの機能と使い方をマスターしていきます。これまでの講習会で好評だったマルチバンドシャープのアンシャープマスクのしくみ、“しきい値”の使いこなし、またPhotoshopのCamera Rawについても学習していきます。
  • 第4回「アプリケーション連携とフラット補正」
    最終回では「周辺減光」や「光害」について理解し、それらを改善するための「フラット処理」が、どんな理屈で動いているかなどを知った後、ステライメージでの周辺減光・カブリ補正の方法を学びます。またPhotoshopのレイヤーの合成方法、フィルター類について、色調補正機能、擬似LRGB、ローカルコントラスト処理なども実演します。

ご注意:

  • 各回の講習内容は都合により変更されることがあります。
  • ノートPCの持ち込みは可能ですが実技の講座ではありません。あらかじめご了承ください。

講師:

古庄 歩(ふるしょう あゆむ)
天文ライター、天体写真コンサルタント。2004年に天体写真用のダーク減算ソフト「RAP」を開発し、デジタルカメラによる天体写真普及の一翼を担う。天文誌に画像処理・撮影技術の記事を多数寄稿し、天体機材のアドバイザーも務める。

受講料:

  • 池袋コミュニティ・カレッジ会員:
    各回 6,666円 全4回特別価格 24,464円(通常価格 26,664円)
  • 一般:
    各回 7,216円 全4回特別価格 26,664円(通常価格 28,864円)

すべて税込み価格です。

お申し込み:

外部サイト(セブンカルチャーネットワーク)に移動します。

お電話でのお申し込みは03-5949-5488にて承ります。

古庄先生から:

本講座は“感覚だけに頼った画像処理では美しい天体写真は得られない”というポリシーのもと、2015年に企画され、毎回、多くの方に受講していただいています。

多くの天体写真ファンが最初に悩むのは、画像処理の手順や各処理における適切な設定でしょう。天体写真のデータ構造は一般写真と大きく異なり、一般写真の画像処理テクニックをそのまま応用することはできません。そのため、本講座ではソフトの使い方だけでなく、画像処理の基礎概論の解説に重点を置いているのが特長です。

各講座は独立した内容で構成されていますが、本格的に天体画像処理を学びたいという方は、全講座を受講されることをお勧めします。

「天体画像処理 完全マスター 星雲・星団編」(全3回)

撮影した天体画像を美しい作品に仕上げていくのに避けて通れないのが「画像処理」。その画像処理を使いこなすにはデジタル画像の性質を十分に知ることが必要ですが、そうした基礎知識を、とりわけ天体画像に特化した形でまとめたものはほとんどありません。

本講座では、おもに星雲・星団を対象にした天体画像処理の基本的な知識を押さえた上で、天体画像処理ソフト「ステライメージ8」の豊富な機能を使った処理方法について解説していきます。なんとなく画像処理を行っている方、本格的に天体画像処理に取り組みたいという方はぜひご参加ください。

オンラインで開催されるため、お住まいの地域に左右されることなく手軽に参加していただくことができます。また、配付資料が充実していて質問もしやすくなっているので、理解が深まります。

※実習ではなく画像処理の原理を中心に解説するので、最新のステライメージをお持ちでない方、購入を検討されている方にもお役に立つ内容です。

日時:

  • 第1回:2020年9月5日(土)13時~ 終了しました
  • 第2回:2020年9月12日(土)13時~ 終了しました
  • 第3回:2020年9月19日(土)13時~ 終了しました

※講習時間は各回約2時間程度(質疑応答を含む)です。

場所:

講座内容:

第1回「画像処理の基礎知識と処理の概要」 終了しました
前世紀では写真と言えば「銀塩写真」でしたが、今世紀になってからはあっという間に「デジタル画像」の時代になってしまいました。デジタル撮像機材は大いに進化し、天体撮影もデジタルが主流になりました。
銀塩写真では、撮影した後に現像や焼き付けなどの後工程が必要でした。それはデジタルになっても変わりません。まず初回では、デジタルカメラを使って天体を撮影した画像を、天体写真ならではの画像処理を行い、より見栄えのある作品へと仕上げる方法を解説していきます。
第2回「画像処理の詳細(1) 下処理編」 終了しました
画像処理をするためには、まずは撮影した画像を一定の手順に従い下処理する必要があります。この段階では創造性の発揮は不要です。原理を理解しながら淡々と進めるべき作業です。ただし、ここでの下処理が、その後の画像調整処理に大きく影響します。しっかりノイズなどを少なくして、その後の処理がしやすい下地をつくりましょう。
第3回「画像処理の詳細(2) 仕上げ処理編」 終了しました
いよいよ画像を作品へと仕上げていきます。いろいろな処理があるので、それらをしっかり理解して、最終的な姿をイメージしながら処理を進めていけば、効率的に仕上げることができます。個々の処理にどのような効果があるのか、原理を含めて解説をしていきます。

ご注意:

  • 各回の講習内容は都合により変更されることがあります。
  • 各回のみの受講はできません。

配付資料サンプル
配付資料サンプル

講師:

上山 治貴(かみやま はるき)
株式会社アストロアーツ取締役。同社設立に参画後、天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」を開発し、以後「ステライメージ」「ステラショット」「ステラドームプロ」などを中心となって開発。幼少のころからの天文ファンで、とくに日食、流星が大好物。

定員:

  • 50名程度

受講料:

  • 15,000円(税込)

お申し込み:

受講申し込みは終了しました。

ご注意:

講座では「Zoom(ズーム)」というWEB会議システムを使用します。受講される方は、事前にZoomの環境チェックをお願いいたします。

オンライン講習会への参加方法でZoomの導入や手続きの流れ、当日の操作手順などを解説しています。

これまでに開催された講座