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8月の星空

星座早見
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宵空で火星の明るく赤い輝きが目を引く。7月31日の地球最接近を過ぎ、今月からは少しずつ小さく暗くなっていくが、当分は見ごろが続く。15年ぶりの大接近というチャンスを逃さずに、じっくりと見たり撮ったりしよう。

また、土星も見やすいシーズンが続いている。金星木星はやや低くなってきたものの、まだまだ楽しめる。

夏の定番、ペルセウス座流星群は12日深夜から13日明け方が一番の見ごろだ。月明かりがない好条件なので、大いに期待がもてる。空が暗いところでは1時間あたり50個ほど見える可能性もある。

日中の暑さは厳しいが、夜は少しは過ごしやすいはずだ。涼を求めて夜空を見上げ、惑星観察や星座探し、流れ星や天の川を楽しもう。

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特集

話題の天文現象などを解説

□火星大接近

この夏一番の注目。地球最接近は過ぎましたが、まだまだ明るく見応えがあります。

□環のある星 土星

天の川の中で光っています。大きく開いた環を望遠鏡で見よう。

□宵の明星 金星

夕空に輝く一番星。秋ごろまで楽しめます。

□木星とガリレオ衛星

ガリレオ衛星や縞模様を観察しよう。

□ジャコビニ・チンナー彗星

未明〜明け方に7等前後。様々な星雲・星団と次々に接近。

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