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12月の星空

星座早見
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年の瀬の12月26日の昼過ぎから夕方、全国で部分日食が見られる。1月6日の日食で始まった一年を、締めくくるのも日食ということだ。南西の空の見晴らしが良いところで安全に観察しよう。

そのおよそ半月前、14〜15日ごろにふたご座流星群の活動がピークを迎える。26日が日食(=新月)ということは半月前は満月のころで、ふたご座流星群は月明かりの影響が大きい条件となってしまう。やや少なめの流星数となりそうだが、それでも見逃せない定番の天文現象だ。防寒をしっかりとして空を見上げよう。

宵の明星の金星が西の空に沈むころ、反対の東の空にはおうし座やオリオン座が姿を見せ始める。一年で最も夜が長い時期、賑やかな街と同じくらい華やかな星空を、たっぷりと眺めてみたい。

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特集

話題の天文現象などを解説

□ふたご座流星群

12月14〜15日にピーク。月が明るく少なめ予想

□部分日食

12月26日の昼過ぎ〜夕方。かなり低いので観察場所を事前にチェック

□初日の出と新年の夜明け空

令和最初の初日の出。夜明け前の空には火星とアンタレス

□宵の明星 金星

夕空に輝く一番星

□環のある星 土星

望遠鏡で環を見よう

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