AstroArts Topics

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モバイル性重視の経緯台マウント「モバイルポルタマウント」新発売

2020/01/28
携帯性に優れる「モバイルポルタ経緯台」のカメラ三脚搭載バージョン。ビクセン製。特価17,050円。

2700年前の宇宙線増加、複数回の巨大太陽面爆発が原因の可能性

2020/01/27
宇宙線が地球に到来したときに生成される元素を杉の年輪サンプルから分析した研究により、約2700年前に宇宙線量が増加した際の詳細が明らかにされた。複数回の超巨大太陽面爆発によって増加が引き起こされた可能性が示唆されている。

天体写真ギャラリー:馬頭星雲など63枚

2020/01/27
彗星、散光星雲など。

オウムアムアやボリソフ彗星の起源は太陽系外

2020/01/24
天体の軌道の分布に着目した研究から、恒星間天体「オウムアムア」と「ボリソフ彗星」の起源が太陽系外である可能性が高いことが示された。

2020年2月の星空ガイド

2020/01/24
主な現象/金星(夕方~宵)、火星(未明~明け方)/10日:水星が東方最大離角/18日:火星が干潟星雲と三裂星雲の間を通過/19日:月と火星が接近/20日:細い月と木星が大接近/21日:細い月と土星が接近

天の川銀河のハローに潜む想像以上に高温のガス

2020/01/23
天の川銀河を取り巻くハローには温度が異なる3つのガス成分が存在し、そのうちの1つはこれまで考えられていたよりも10倍も高温であることがX線観測で明らかになった。ハローの化学組成が予測とは異なることも示されている。

天体写真ギャラリー:二重星団とパンスターズ彗星など60枚

2020/01/23
二重星団とパンスターズ彗星(C/2017 T2)、21日の細い月と火星など。

連星の地球接近小惑星を起源とした火球

2020/01/22
2017年4月に関西地方を中心に観測された火球の起源が、連星の地球接近小惑星であることが明らかとなった。連星小惑星の形成過程や小惑星が母天体である流星群のメカニズム解明が進むほか、天体衝突から地球を守ることにもつながる重要な成果となる。

合体銀河の超大質量ブラックホールを取り巻くガス

2020/01/21
衝突が進行中の2つの銀河それぞれの中心にある超大質量ブラックホールを取り巻く分子ガスの詳細な構造が、アルマ望遠鏡によりとらえられた。銀河やブラックホールの成長を理解するための大きな手がかりとなる。

第3回「中高生のプラネタリウム発表会~ぼくらのプラネタリウム☆」開催

2020/01/21
東京都東大和市の東大和市立郷土博物館で昨年12月27日(金)、中高生によるプラネタリウム番組投影イベント「中高生のプラネタリウム発表会~ぼくらのプラネタリウム☆」が開催された。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2020年1月28日 細い月と金星が接近

2020/01/21
1月28日の夕方から宵、西南西の低空で細い月と金星が接近する。

月の「スミス盆地」の火山活動に迫る

2020/01/20
月探査機「かぐや」により取得された月の地下の観測データから、「スミス盆地」の溶岩領域における地下構造が調べられ、約40億年前以降に溶岩噴出量が急低下したことなどが明らかにされた。

新星発見日本一の大ベテラン、椛島冨士夫さん引退宣言

2020/01/20
新天体捜索家として知られる椛島冨士夫さんが80歳の誕生日を機に捜索活動を引退された。佐賀県みやき町在住の椛島さんは、西山浩一さんとのコンビで多数の新天体を発見している。

こだわり天文書評『宇宙は無限か有限か』など3冊+年鑑・手帳紹介

連載・読み物
2020/01/20
金井三男さんによる『宇宙は無限か有限か』『星の文化史事典』など3冊のレビューを公開。星ナビ2020年1月号「ほんナビ」の2020年版年鑑・手帳の紹介も。

天体写真ギャラリー:岩本彗星など74枚

2020/01/20
岩本彗星(C/2020 A2)、星雲など。

シミュレーションで推算、フォボスに積もる火星表層物質の量

2020/01/17
火星への小天体衝突で衛星「フォボス」に物質が運ばれる現象のシミュレーション研究から、フォボスには従来の見積もりの10倍以上の火星表層物質が混ざっていることが示された。

重力レンズ効果を用いた新手法で宇宙膨張率を測定

2020/01/16
重力レンズ効果の影響を受けたクエーサーの観測により宇宙膨張率が求められ、初期宇宙の観測から得られる膨張率に比べ、局所宇宙の膨張率が予想以上に速いことを示唆する結果が改めて高い確実性で得られた。

岩本さん、新彗星を発見

2020/01/16
徳島県の岩本雅之さんが9日未明、新彗星「岩本彗星」を発見した。2018年12月以来の発見で、岩本さんの名前が付けられた4つ目の彗星となる。

宇宙の錬金術を観察するカギ、赤外線域の吸収線を多数同定

2020/01/15
赤外線スペクトルに現れる吸収線の系統的な調査研究から、9種類の重い元素によって生じる23本の吸収線が同定された。中性子星連星の合体などで生じる元素がどのように宇宙で増加してきたのかを探るための貴重な観測指標となる。

2020年1月中旬 はくちょう座χ星が極大のころ

2020/01/15
1月中旬ごろ、約408日周期で明るさが変わる変光星のはくちょう座χ星が極大光度になるとみられている。双眼鏡で見てみよう。