AstroArts Topics

ヘッドライン

124億光年彼方で暴走するモンスター銀河

2018/08/30
アルマ望遠鏡による観測で124億光年彼方の「モンスター銀河」の分子ガス分布が高解像度で描き出され、この銀河で大量の星々が暴走的に生まれている様子が明らかになった。

オシリス・レックスがベンヌを初撮影

2018/08/30
打ち上げから約2年間旅を続けてきた小惑星探査機「オシリス・レックス」が、目的地の小惑星「ベンヌ」の姿を初めてとらえた。

2018年9月上旬 水星とレグルスが大接近

2018/08/30
9月上旬ごろ、明け方の東の低空で、水星とレグルスが大接近して見える。最接近は6日ごろ。

月の両極の表面に水の氷の存在を示す決定的証拠

2018/08/28
インドの月探査衛星「チャンドラヤーン1号」の観測データから、月の両極の表面に水の氷が存在していることを示す決定的な証拠が見つかった。

「はやぶさ2」着陸は10月下旬、候補地点3か所を選定

2018/08/27
探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに着陸する日程が10月下旬に決まり、着陸候補地点としてリュウグウ表面の3か所が選ばれた。

生まれたばかりの系外惑星の体重測定

2018/08/27
天文衛星「ガイア」と「ヒッパルコス」の観測データから、生まれたばかりの系外惑星の質量が初めて明らかにされた。

【特集】中秋の名月(2018年)

2018/08/27
秋といえばお月見。今年の中秋の名月(十五夜)は9月24日です。日付のうえでは満月の前日ですが、24日の宵の月はほぼ真ん丸に見えます。澄んだ夜空に浮かぶ、美しい名月を眺めましょう。

2018年9月 ジャコビニ・チンナー彗星が7等前後

2018/08/27
8月下旬から9月下旬ごろまで、ジャコビニ・チンナー彗星(21P)が7等前後まで明るくなると予想されている。冬の星座の天の川を南下し多数の星雲・星団とランデブーするので楽しみだ。

天体写真ギャラリー:火星、土星、ジャコビニ・チンナー彗星など78枚

2018/08/27
月、火星、土星、ジャコビニ・チンナー彗星(21P)など。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2018年9月の現象ガイド

2018/08/24
主な現象/火星、土星が見ごろ/ジャコビニ・チンナー彗星が7等前後/14日:月と木星/17日:月と土星/20日:月と火星/24日:中秋の名月

2018年9月上旬 金星とスピカが大接近

2018/08/24
8月下旬から9月上旬ごろ、夕方の西の低空で、金星とスピカが大接近して見える。最接近は1日ごろ。

2018年8月27日 水星が西方最大離角

2018/08/24
8月27日、明け方の東の低空に見える水星が、太陽から最も離れて西方最大離角となる。

天体写真ギャラリー:いて座ο星の食、火星など75枚

2018/08/24
22日のいて座ο星の食、火星、土星、ジャコビニ・チンナー彗星(21P)など。

天の川銀河の周りに存在する宇宙最古の銀河

2018/08/23
天の川銀河の衛星銀河の一部が、宇宙がわずか1億歳だったころに形成された宇宙最古の銀河らしいことが明らかになった。

明るいクエーサーに隠されていた銀河団

2018/08/22
24億光年彼方に、数百個の銀河から構成される銀河団が発見された。中心に存在するクエーサーが明るすぎるために、これまで存在が見逃されてきたものだ。

天体写真ギャラリー:火星、網状星雲など56枚

2018/08/22
火星、土星、網状星雲など。

裏返しの惑星状星雲

2018/08/21
中心の星に近い内側では電離が進んでおらず外側の領域のほうが電離しているという、「裏返し」の構造をもつ惑星状星雲が見つかった。

アルビレオは連星ではなく見かけの二重星

2018/08/20
位置天文衛星「ガイア」の最新の観測データから、はくちょう座のアルビレオが連星なのか、見かけの二重星なのかという長年の問題に答が示された。

初期宇宙は銀河が少ない場所ほど不透明

2018/08/20
中性水素ガスによって紫外線が強く吸収されている初期宇宙のクエーサー周辺を観測したところ、銀河の個数が平均よりも少ないことがわかった。銀河からの紫外線が弱いために中性水素ガスが電離されずに残っているようだ。