50年の時をこえ蘇る「The Dark Side Of The Moon」、ロック史に輝く不朽の名作がプラネタリウムに

このエントリーをはてなブックマークに追加
ピンク・フロイドの名盤『The Dark Side Of The Moon』の全楽曲を使用したプラネタリウム番組がコニカミノルタプラネタリアTOKYOで上映される。ドーム音響と迫力の全天周映像で音楽と映像に包まれよう。

【2023年6月13日 星ナビ編集部

コニカミノルタプラネタリアTOKYO(東京都千代田区)にて、ピンク・フロイドの名盤『The Dark Side Of The Moon(邦題:「狂気」)』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」が上映される。70年代英国ロック界を代表するアルバム『The Dark Side Of The Moon』の発表から50年を迎えることを記念して制作された話題作だ。

ピンク・フロイドは全世界で累計2億5000万枚以上のセールスを誇るロックバンドで、プログレッシブ・ロック(プログレ)の旗手。彼らの8作目のスタジオアルバム『The Dark Side Of The Moon』の初披露記者会見は1973年2月27日、ロンドンのプラネタリウムで行われた。会見では『The Dark Side Of The Moon』の楽曲とともに、星座や宇宙のビジュアルが映し出されたという。このアルバムは当時大きな話題となり、現在までに5000枚以上の世界的なセールスを記録している。三角プリズムがモチーフのアルバムジャケットは当時のロック業界に大きな影響を与えたアートグループ「ヒプノシス」のデザインだ。

『The Dark Side Of The Moon』とピンク・フロイド
(左)『The Dark Side Of The Moon』のアルバムジャケット。(右)ピンク・フロイド(© Hipgnosis, Pink Floyd Music Ltd.)

プラネタリウム番組「The Dark Side Of The Moon」ではアルバム収録曲全10曲を収録曲順に使用。プラネタリウムドームの音響特性を活かした5.1chサラウンドミックスとともに『The Dark Side Of The Moon』の世界を楽しむことができる。ドームいっぱいに宇宙映像や惑星映像などを映し出すことで、圧倒的な没入感と迫力ある映像を体験することができる。

発表から50年、ピンク・フロイドの音響と映像に包まれる最新の『The Dark Side Of The Moon』を体験しよう。

The Dark Side Of The Moon The Dark Side Of The Moon
「The Dark Side Of The Moon」の投影。ピンク・フロイドの音楽と映像に包まれる贅沢な空間だ。キューポラから見上げる星空や土星の環くぐりなどのダイナミックな映像(2枚目)は天文宇宙ファンも必見。それぞれ画像クリックで表示拡大(提供/コニカミノルタプラネタリウム)

「Pink Floyd - The Dark Side of the Moon - Official Planetarium Show」

《作品概要》

■ 作品名:
  • 「プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」」
■ 上映期間:
  • 2023年6月26日(月)~7月5日(水)
■ 上映会場:
  • コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1
■ 鑑賞料金:
2,600円(税込)
■ 上映時間:
44分

関連商品

オリジナル版の「星座早見工作セット」の受託製作を承ります。希望の方に見本とご案内をお送りします。

関連記事