第3回「中高生のプラネタリウム発表会~ぼくらのプラネタリウム☆」開催

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東京都東大和市の東大和市立郷土博物館で昨年12月27日(金)、中高生によるプラネタリウム番組投影イベント「中高生のプラネタリウム発表会~ぼくらのプラネタリウム☆」が開催された。

【2020年1月21日 アストロアーツ】

「中高生のプラネタリウム発表会~ぼくらのプラネタリウム☆」は、天文関連の部活動を行う中高生が、アストロアーツ製のデジタルプラネタリウム「ステラドーム」を用いて、シナリオの作成・機器の操作・解説を行うイベントである。今回が3回目の開催となった。

イベント当日は、前日の曇り空から一変し、東大和市の自然豊かな緑が映える青空となった。プラネタリウムドームに入ると中高生がすでに準備を始めている。緊張した雰囲気かと思いきや、よく見てみると硬い表情をした人はいない。昨年もそうだったが、和気あいあいとした雰囲気があり、投影中に笑うもよし、見ている人が一斉に星座の名前を答えるもよしといった、まさに「参加型プラネタリウム」を13歳~18歳の若者たちが実現している。

シナリオを考え、ステラドームのスクリプトを組み、ポインター操作や話し方など、楽しんでもらえるよう一生懸命練習に励む生徒の様子を、担当の野崎洋子さんは開催まで見守っていた。

ハレー彗星
2061年に見られるハレー彗星を「ステラドーム」で再現して解説

桐朋中学校・高等学校の生徒は「今より部員数が少なくなってしまうが、部にとって非常に有意義なイベントなので、なんとか来年度も投影ができるように努力していきたい」と来年度に対する意気込みを語っていた。来年はどんな工夫がなされた投影が見られるのか、今から楽しみである。

  • 立川高等学校 天文気象部「今日から楽しめる!星座を巡る夜空の旅」
  • 中央大学附属中学校・高等学校 地学研究部A「冬の星座」
  • 中央大学附属中学校・高等学校 地学研究部B「ざんねんな星座図鑑」
  • 桐朋中学校・高等学校 地学部 「Future sky2」

集合写真 チラシ
(1枚目)集合写真。(2枚目)チラシ。それぞれ画像クリックで表示拡大

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