2019年6月11日 木星がへびつかい座で衝

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宵のころ南東の空でひときわ明るく輝いている木星が、6月11日に衝となる。一晩中見えるので観察の好機だ。

より詳しくは「木星特集」をご覧ください。

2019年 木星とガリレオ衛星


星図

宵のころ南東の空でひときわ明るく輝いている木星が、6月11日にへびつかい座で衝となる。太陽‐地球‐木星がまっすぐに並び、一晩中見やすい時期だ。

マイナス2.6等級で明るく輝いているので肉眼でもすぐに見つけられる。少し離れて右に並ぶさそり座のアンタレスと色や明るさを見比べてみよう。また、天体望遠鏡で表面の縞模様や周囲を回る4つのガリレオ衛星を観察してみるとさらに面白い。今シーズンの木星の見ごろは9月下旬ごろまでだ。本州付近での南中高度は30度ほどとあまり高く上らないが、梅雨明けごろからは見やすい時間帯に南中するようになるので、この夏は土星と共に楽しめそうだ。

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